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表現力と感情表現

人間の心理にはなんとなくパターンがある

【Action 目的】
人間の心理を知ろう

【How 方法】
 今演じている作品やキャラクターに関連していると思われる気持ちと心について、心理学を調べる

【Live Interaction】
心理学を今から学ぼうとしても、膨大な分野があります。
まずは、ご自身が演じているキャラクターや、演じたいと思っているキャラクターに関連していることを調べてみましょう。

思いつかなければ、ただ「心理学」とネット検索するだけでも、最近はいろいろ出ています。

時代によって考え方も変わりますから、異なる見解を示しているものも一概に「間違っている」とは言えないもの。

幅広く、いろいろな意見や事例に接しておくのが良いのです。

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表現者としての自分を育て直す

【Action 目的】
表現者としての自分を育て直す

【How 方法】
毎朝「私は自由に動いていい」と鏡に向かって笑顔で言う

【Live Interaction】
私たちの多くは、何か創造的なことをしてみると、とたんに親、先生、子供時代の遊び仲間から、馬鹿にされ、矯正され、創造性と想像力を失ってしまいます。

これは日本人だけではありません。私が翻訳した『インプロ:自由自在な行動表現』でも演出家である著者キース・ジョンストンがイギリスの教育の例を挙げてそれを問題視しています。また、自由の国に思われているアメリカでも、いじめは深刻な問題です。

子供時代の創造性と想像力を周りの人間に潰されないことがどれほど奇跡的か!

まず、他者に刷り込まれた「おまえはできない・勝手に動くと怪我をするぞ」の呪いから解き放たれましょう。

自分に魔法をかけ直すのです。

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感謝する才能

【Action 目的】
感謝する

【How 方法】
なにかに接するたびに「ありがとう」と笑顔で呟く

【Live Interaction】
あたりまえだと思っていませんか?
感謝はとても大事です。
アーティストであろうが物乞いであろうが総理大臣であろうが経営者であろうが、感謝を忘れたらいけません。
なぜ?
笑顔の感謝は、あなたという人を一つ格上げして、次の段階へつなげてくれるからです。

例えば
ドアをあなたが開けて、後ろの人が入ってくるまで押さえていてあげたとき、入ってきたその人がお礼も言わずに通っていったら、どう感じる?

別に、お礼を言われたくてドアを開けていたわけではなくても、やっぱり気分はよくない。というか、何も言わずに通っていった、感謝をする手間を惜しむ人のことを、残念な人だな、と思ってしまいますよね。

その気持ちがその人にまとわりついていくと思ってみてください。

一方で
「どうも」の一言、目を合わせての笑顔、それをして通っていく人には、あなたも気持ちよくなるし、相手のことをちゃんとした人だな、と思うでしょう。友達になれそうだ、とさえ思えるかもしれません。いい人だな、と。

その気持ちがその人に纏わりついていくと思ってみてください。

あなたは、どっちの気持ちを纏う人になりたいですか?

人と人とのことだけではありません。
気がついた時に、気がついたものやことに、笑顔で「ありがとう」と呟いてみてください。

人生、変わります。

あ、もちろん、嫌なことや辛いことに無理して笑顔でありがとうなんてしなくて良いのですよ。
それらは、あなたが「良い学びになった」と思える時まで、放っておきましょう。

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表現力と感情表現

あなたの息

【Action 目的】
 自分の息の動きに集中する

【How 方法】
5分ほど、時間を使う

【Live Interaction】
前回の記事で、wait というのは、心をあることに向けて、次に何が起きるかに対応できるような状態でいること、とお話ししました。
それと関連していますが、ご自分の息遣いに意識を集中してみましょう。
5分でも、3分でも、いや、1分でもいいのです。
息をすると身体の中がどうなるのか、それを観察します。
息はどこから入り、どこへ伝わり、どこを通って、どこから出ていくのか。
息が身体のあらゆる部分へ伝わっていくよう想像しましょう。息が指先へ行って、戻ってくる・・・息が足先へ行って戻ってくる・・・などなど。
息を出すときには、口からがお勧めです。

発見や気づきは日記に書いてね。

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表現力と感情表現

心が動くゆとり

【Action 目的】
 心が動く時間を持つ

【How 方法】
急がない

【Live Interaction】
英国王立演劇アカデミーの先生方の口癖は、Wait でした。演技の先生も、発声の先生も、身体表現の先生も、すべてのせんせいがたの口癖が、Wait でした。

英語の wait は「待つ」という意味が基本ですが、レストランのウェイターという言葉にもなるように、「ある事柄にこころを集中させて、何が起きても対応できるように落ち着いて準備をしている」状態のことなのです。
ですから、英語で wait という場合、今の自分の状態と、その次に向けての時間に集中しておく、という意味なのです。

演技や感性、心が動くために「待つ」のは、例えば誰かが忘れ物をして「ちょっと待ってて」と言われて、「はーい」と返事してその間に別のことをして待っている、というのとは違うのです。
花を眺め、雲を眺め、木々を眺め、動物を眺め、あるいはそれらに触れていながら、心を waiting の状態にしてみましょう。

この、wait の感覚が掴めると、表現力においても、人間関係においても、そして日々を生きることに関しても、みるみる素晴らしいものがあなたの中に生まれてきますよ。


表現者のためのリラクゼーション オンライン演技表現ワークショップ 9月

9月のオンライン演技表現ワークショップは、「リラクゼーション」です。今年前半のコロナ疲れを癒し、気持ちをリセットして、秋へ向かいましょう。人前で発表する前のリラクゼーションと、緊張する場面でも安心して声を発することを目指します。

残り1回!

9月14日(月)20時〜22時

詳しくは、上記バナーをクリックしてご覧ください。