MacBookPro16

Hey, I’ve got a brand new MacBookPro16 today!
ちょっと見て見て、最新MacBook Pro 16インチがやってきた!

It was supposed to be delivered yesterday, but I wasn’t available. I have been waiting for this day for … how many years?
本当は昨日届くはずだったのですが、昨日は調子が悪く。いやはや、待っておりました、この日を、何年も。

My MacBookPro has been my partner since 2012. I have no complaint with that. But since the OS turned out to be Catalina and iOS being updated, my 2012-book started showing a little bit of staccato kind of movement.
これまで使ってきたMacBook Proは2012年から私のパートナー。何の不満もなかったのですが、マックのOSがカタリーナになり、iOSも進化して、これまでのMacBook Proが何となく滞った動きを見せたり再起動になったり、とついて来られなくなって。

And now, ladies and gentlemen, here we have the Brand New MacBook Pro 16 inch!
さあて皆様、お立ち会い、これが最新のMacBook Pro16インチ!

入エジプト記11 駱駝 Ex-Exodus11

はい。駱駝。

ピラミッド前の駱駝乗りばの様子を示す

ハイサムさんのお友達の警官が無事に見つかり、私たちは駱駝に乗ることに。

いざ乗るまでの一苦労

おまわりさんが、なにか言うと、ひとりの男がやってきた。駱駝に乗りたいと伝わると、その男は、

わかった、あっちにいるから。

と、言う感じで、わたしたちを少し離れたところへ連れて行こうとする。

すると、おまわりさん、物凄い勢いで、

ノー!!!ここで話せ。ここへ駱駝を連れてこい。

駱駝遣い、反論する。
おまわりさん、怒る。

のー!!!ここで!ここでだ!!ここでだって言ってんだろ!!!

という感じのアラビア語でした。

駱駝遣い、わかった、というそぶりで、
 
ラクダは1頭? 2頭?

と訊くので、ハイサムさんと相乗りで1頭でいいや、と思って、

1頭、

と答えた。

駱駝遣いは、わかった、と言って、駱駝の群れの方へ。

はい。二頭、きました。

ハイサムさんは、

1頭じゃ商売にならないんでしょう、

というので、私は二頭借りることにしました。
ええ、もちろん、わたしがお支払いします。

でも、まだここでは払わないんだな。

では、駱駝に乗ります。

日本語を使う駱駝使い

膝がすりむけていたり、かなり酷使されている感じ。

駱駝遣いが、駱駝に

座れ、

と命令すると、なんと、駱駝は、

「ぶおー」

と腹を立てて答えた。

駱駝遣いが持っている棒をちらちらさせながら、けっこう厳しく駱駝を座らせる。

脚の長い駱駝は座るのも大変そうだ。ぶおぶお、文句を言っている。

まずハイサムさんが乗ります。
次にわたしがわたしの駱駝に乗ります。

駱駝遣いは、歯の抜けた顔をクシャクシャにして笑顔で、

「ここ、持つ、しっかり。らくだ。じゅうしん、まっすぐ。まえ、見る」

日本人観光客パワーすごいですねでした。

駱駝にまたがる。

らくだに乗った時の視点を示す
駱駝上より。首の感じがET。

私、乗馬はロンドン時代に習っていたのですが、私の運動神経は、すこぶる悪いうえに、股関節の位置が左右並行ではないので、跨り系は、左に傾きがちなのです。

しかも、ラクダは手綱じゃないんですね。

鞍に跨ったところにある卵くらいの大きさの木の突起につかまるだけ。
これは不安定・・・

駱駝が立ち上がります。

後脚から立つので、大きく前につんのめる。

ぎゃー!!

もう、ここで落ちると思いました。

が、前に振り落とされる直前に、前脚が立ち上がってきたので、今度は後ろへ大きく振られます。

どわー!!

でも、もう落ちなかった。
(いや、まだ落ちてないし)

そして、ゆっくり私たちは、隊列を組んで歩き始めました。

阿波踊り精神

(その気になって楽しまないと損)

駱駝に乗っているところ

馬よりも、ずっとずっと背が高い。

歩き始めてすぐに、わたしはもう古代ファラオの女王か、1940年代のハリウッド映画のロケに来た主演女優のような気持ちになりました。

これは、わたしが演劇表現者だからでしょうか。

すぐにその状況に入り込んで、その状況に置かれているキャラクターの気持ちになってしまうのです。

長い長い悠久の時の中で砂漠を睥睨しながら、駱駝の隊列で旅をしている。

昔、そんな経験をしたことがあるかのような錯覚に襲われました。

もしかしたら、ほんとに、そういう過去生があったのかも、とさえ思えました。

言葉もなく声もなく、ただそこにいる。

とても静かで、懐かしく、でも凛とした空気の中にいました。

きかん気の駱駝たち

歩き始めてすぐに、駱駝遣いは、向こうから帰ってきた子供に話しかけて、その子供が連れてきた駱駝を受け取りました。

その駱駝が、まあ、気が強くて気が強くて、ぶおぶおと反抗してキカナイの。

そこへ来るまでの3分ほどで、わかったのは、
駱駝たちは、戻ってくると、座って休憩するらしい。

だから、その駱駝は、

「なんだよ〜、俺、今、戻ったばかりだぜ。ゼッテーもう行かないからな。休憩時間だろ、これ、俺の。なんだよ、ブラック企業かよ。おれ、ゼッテー行かねーよ」

と、言っている感じでした。

駱駝遣いは、とうとう棒を振り上げる。
それでやっとその駱駝は、ぶーぶー文句を言いながら、座りました。

「わかった、わかったよ、その長いの振り上げんな。わかったって言ってんだろ。なんだよ、ちくしょー。そうだよ、どっちがチクショーか、っての。あーあ、たるいたるい、かったるい。やってらんねーよ。やめてやる、こんな仕事。」

と言っている感じでした。

で、駱駝遣いも駱駝に乗り、我々は3頭の観に隊列で、いよいよラクダ溜まりを後にして、進んで行きました。

砂漠じゃなくて礫漠

目的地はわかりません。

どこにいくのかもわかりません。
でも、進んで行きます。

昔、今は亡き母が、

「砂漠というけど、本当は、砂じゃなくて、礫と言われる、小さな岩だらけのところらしいわよ」

と言っていたのを思い出しました。

海岸のような砂を思い浮かべると、かなり、岩岩しています。

石油が出るということは、その昔は緑に包まれていたわけで。
この辺り一帯がすべて緑だったことを想像できますか?

ドリトル先生みたいに

だんだん心にゆとりが出てきて、またがるコツも掴めてきたので、両手で握りしめていた木のとってから片手を離し、そっと、駱駝の肩に触れました。

分厚い毛布が何重にもかかっているにもかかわらず、ポカポカと暖かい。

おもわず話しかけます。

「きみ、あったかいねー。乗せてくれてありがとね。大好きよ」

気のせいだと笑ってください。

でもわたしの駱駝は、私の言う意味がわかったようです。

私の愛情も受け取ってくれたようです。

なんだか歩みがリラックスした感じになり、なんというのか、身体全体から感じられる気のようなものが、とても柔らかくなり、それが筋肉の動きを通じてこちらに伝わってくるのです。

駱駝の王国

駱駝たまりにいる駱駝たちは、図々しくて怒りっぽくて怠け者で、小汚なくて、なんというか、いつも何かに腹を立てている場末の労働者のタバコ場、みたいな感じでした。
(もしくは、フラストレーションだらけの劇団のタバコ場か)

が、駱駝たまりを出て、砂漠に出てみると、わかったことがあります。

この砂漠で、この、何も目じるしの無い、途方もない砂漠で、これほどの巨大な哺乳類が生きていること自体が奇跡なのだと。

駱駝たちこそ、この砂漠の王。

首をスッと高く上げて、この果てしない砂漠を、自由に行き来でき、我がものとしていたのは、人間ではない、ファラオでもない、駱駝。

道理で、プライドが高いはずだ。

人間に棒で叩かれながら、歩きたくもないところを何度も歩かせられて、どれほど不本意で、傷ついて、惨めでいることだろう。

私の駱駝は、わたしの感じたその気持ちをわかってくれたんだと、思います。

静かに一体となって、ピラミッド地区を抜けて、本物のサハラ砂漠と呼ばれるエリアに入っていきます。

これがサハラの現実

とても残念で胸が痛くなったのは、そこらに埋まっているペットボトルとビニールのゴミ。

こんなところまで・・・。

ビニールゴミに関しては、海だけではなく、ほんとうにどうにかしなくてはいけない。

かなり遠くに、ゴミのように小さく、何かの群れが見えたので、前をいく駱駝遣いが私たちの様子をみるために振り返ったときに、あれは何か、と聞きました。

やはり観光客らしいです。

あんな遠くまで?
何かあるの?

なにもない、砂漠です。
でも、見晴らしがいい丘です。

という意味のことを片言英語で答えた駱駝遣い。

すると、どんどん砂漠の中へ入っていき、周りにはだれも見えなくなってしまいました。

振り返ると、ピラミッドとわたしたちの間を、親指くらいの大きさの黒い馬のに乗った観光客の一団が動いているのが見えました。

どこまで連れていくのか、不安になりましたが、砂丘を超えると、一安心。
どうやら、さっきゴミのように見えていた観光客がいた丘にたどり着いたようです。

絶景!

三つのピラミッドが綺麗に並んで見えます。

今日は砂嵐のあとで、だいぶ曇っていたのですが、綺麗に晴れました。

すばらしかった。

シュクラン、駱駝

(シュクランとは、アラビア語でありがとうの意味)

駱駝遣いはたくさん写真を撮ってくれて、とてもいい人でした。

それから、スフィンクスの方へ降りて、スフィンクスを眺めながら、カイロ市の古い墓地の脇を抜けて、もとの駱駝たまりへ戻ります。

ナイルの西は、死の国で、普通の墓地もあるんですね。

ああ、素晴らしい体験でした。
来てよかった。

ありがとう、らくださん、駱駝遣いさん、ハイサムさん、おまわりさん。

駱駝騎乗が素晴らしかったことを示す

次回は、スフィンクスの話です。

ピラミッド観光の話

今年1月にカイロに行った時、駱駝に乗った話をブログに書こうと思いながら、そうそう、お伝えしておくことがあった!と思い出しました。

それが、ピラミッド観光で気をつけておかないと危ないこと、です。

綺麗なお写真と共に書きました。興味のある方は、ぜひ読んでくださいね!

ブログはこちらhttps://elicamiwa.com/blog/2019/11/05/ex-exodus10-before-camel-ride/

12月1日のはじめてのうたかいにもぜひお越しください。

心を込めて、とてもすてきなオペラアリアなどを歌います。

入エジプト記10 ラクダの話の前に Ex-Exodus10 Before Camel-Ride

クフ王に呼び込まれた体験の後は、無事にピラミッドの外へ出まして、そのままピラミッド記念撮影。

万歳してる白い服が私。

クフ王のピラミッドの入口とは

私の上方にある、三角形のところが、偽の入口。

ちなみに、観光客は、泥棒が掘った盗掘孔から出入りしています。

全体像はこんな感じです。てっぺんがやや三角に見えますね。

ピラミッド観光で気をつけること

さてさて、入エジプト記10の今回は、駱駝と話した話をしたいのですが、その前にいろいろピラミッド観光について、知っておいたらいいかな、と思うことを書いておきます。

ピラミッドから降りて、通訳のハイサムさんは、お友達の警察官のところへ向かいました。

そうなんです。お話ししたいのはそれ。

警官と観光ガイド

そもそもわたしがピラミッドに行きたいとハイサムさんに伝えると、ハイサムさんは、いいですけど、友達の警察官、まだいるかなあ、と頻りに心配し始めました。

どうして?と聞くと・・・

「とにかく、ボラれるので、エジプト人のわたしも危ないんです。でも、警察官の紹介だと、価格はそこで決められるので、それ以上取られることはありません」

なるほど。

さらにハイサムさんは、

「ピラミッド観光のチケットを買いに入るときも、チケットブースでは、別々に入りましょう。お互いに知らんぷりして、知らない人として、通過します。もしもガイドはいないのか?と聞かれたら、一人で来ました、と言ってください」
と言います。

どうして?と聞くと・・・

「エジプトでは、観光ガイドという正式な職業以外の人は、外国の人を案内してはいけないことになっているのです。わたしたちは、友達としてきているので、ガイドを私がするわけではないのですが、エジプト人と日本人が一緒にいると、最初からそのような目で見られてしまいます。説明するのも面倒ですし、信じてもらえませんから」

なるほど。

友達同士で遊びにきたならいいけど、ガイドとしてきていたら、ダメなのね。

これを読んでいる、エジプト関係者の皆様、ハイサムさんはガイドではなく、わたしたちは友達同士でここに遊びに来ました。ハイサムさんにはガイド料はお支払いしていません。友達ですから。

というわけです。

最初の関門チケットブース

まずはチケットブースを単独で通過。

アラビア語だけど英語が併記してあるので、大丈夫でした。

ブースを通り抜けると、今度は、テロリストチェックがあります。
荷物検査ですね。
これも大丈夫。

それを通り抜けると、ハイサムさんが待っていてくれて、一緒に歩きながら、警察官がたむろしているようなところへ行きます。

警官も危ない

どの警察官でもいいのでは、と思うのですが、ハイサムさんは

「知らない警察官だと、やはりボラれるかもしれません。知っている人がいいのです。その人にはこれまでもゆとりをもってチップを渡しているので、きっとよくしてくれるでしょう」

なるほど。

「でも、もう辞めていたり、配属が変わったりしていたらアウトですね」

なるほど。

幸いなことに、すぐにそのお友達警官がみつかり、ハイサムさんがいろいろ交渉してくれます。

ピラミッドの入場料等は、最初のチケットブースでディズニーランド状態で正式に支払っているので、あとお金がかかるかもしれないのは、土産物とラクダやアラビア馬車などの乗り物です。

馬車と馬と駱駝

ピラミッドへ向かうとき、アラビア馬車、つまり二輪で1頭から4頭立ての馬車で、轟音を立てながら進んでいくのを目にしました。

まるで歴史のなかに入ってしまったようでワクワクします。

そういえば、ツタンカーメンは、この二頭立てアラビア馬車に乗っている時に事故で亡くなったのではないか、と言われていますね。

さ、いよいよ駱駝です。

馬もあるのですが、わたしは駱駝。

素晴らしい体験は次回、お伝えします。

ラクダの値段交渉と警察官とのやりとりが面白いので、その話もね!

To be continued…

ピラミッドが崩れないように押さえておく三輪えり花。

New Challenge

去年の今頃は、『私は太田、広島の川』で太田川を演じておりました。
よそからお声がけいただき、自分以外の演出家のもとで、きちんとしたプロデュース公演に出演するという、言ってみれば、本格的な俳優デビューとなりました。
その節は、応援とご来場くださいました皆様、本当にありがとうございます。

さて、今年はと言いますと、今度はクラシック歌唱を発表したいと思っております。

歌が下手だ下手だと家族にもバンド仲間にも馬鹿にされ続けた学校時代以来、先生にまで下手だと思われるかもしれないと、習うことさえ怖がっておりました。

が、ちょうど10年前のこと、あるファンの方の一言、「えり花さんの歌が聴いてみたいな。ファンのためだけに何かやってくれませんか」で、仕方なくシェイクスピアの朗読を組み合わせて、キャラクターの気持ちを代弁するような流行歌を組み合わせてやってみよう、と開いたのが、シェイクスピア遊び語り。

その一回で終わるはずが、2回目があり、お客様が増え、3回目が決まった時、これは歌を習わなくてはならぬ、と習い始めたのです。

ポップスだけを歌うつもりでしたから、本当はクラシック歌唱でなくても良かったのですが、私、演技を教えているせいか、古典は基本なので必ず身につけるべし、との信念がありまして。

それで、イタリア歌曲を一から教えてくれる、本当に丁寧で励ましてくださる先生につきました。

まだまだ未熟すぎるほどですが、習い始めて10年の節目を迎え、オペラのアリアも歌ってみましょう、という段階になりましたので、これまでの練習の成果を、発表する会を開くことにいたしました。

題して

『はじめてのうたかい』

12月1日の日曜日、夜19時から、早稲田大学近くの、東京コンサーツ・ラボ という会場です。
入場は無料です。

一所懸命、稽古を続けております。

お近くのかた、よかったら、応援にいらしてくださると嬉しいです。
会場のお座席の関係で人数を把握したいので、ご予約をお願いいたします。
このメールに返信で!

新しいことに挑戦するのは勇気が要りますね。

【今週のライブインタラクション】
新しいことに挑戦していますか?

Hampton Court Clock

Travelling Shakespeare のコーナーです。

Londonから西へ電車で25分、
King Henry VIII ヘンリー八世の居城
Hampton Court Palace ハンプトンコート宮殿の
時計に注目してみました。

番外編なので、シェイクスピアの引用は、動画内ではしていませんの。

でもこのお城がなかったら Queen Elizabeth I エリザベス一世は生まれていないし、
エリザベス一世がいなかったら、シェイクスピアの演劇時代はなかったかもしれないの。

しかも、エリザベス一世亡き後を継いだ
King James I ジェームズ一世のために
シェイクスピアが執筆した Macbeth マクベスは
ここで上演されたのです、

・・・とお城の人が、私がシェイクスピアのことを調べていると言うと、こっそり教えてくれました。

では、短い動画ですが、Enjoy!

Harrods Cafe

ハロッズカフェでトラベリング・シェイクスピアをやりました。

選んだせりふがめちゃくちゃ短い上に、
ウェイターと同席者の両方がつっこんでくるのが
なんか面白いです。

わたし、留学中は(も)貧乏だったので、ハロッズでカフェしたのは始めてです。

美味しかったわ!

砂嵐に遭ったことありますか?

演劇で遊び心満載のライフスタイルを送る三輪えり花です。

砂嵐・・・

遭ったことありますか?

1月のカイロで、これまたレアな経験をしましたよ。

写真をご覧にならないと信じられないと思いますが・・・

この文字列をクリックして、ブログでぜひご覧ください。

こういうのも全て、演劇芸術(映像含む)を創るもとになるんです。
生きてること。経験すること全てが、作品の糧になるドラマチックアートの仕事はほんとに楽しい!

入エジプト記9 砂嵐とはこういうものです Ex-Exodus 9 Sand Storm

1月のカイロである日、砂嵐に会いました。

ほんっとに、
マジで
何も
まるっきり
とことん
完全に
何も
見えなくなるんですねっ!

朝はすっきり晴れていたのに、朝食を終えたら、ナイル川に浮かぶボートのあたりはこんな感じ。

で、ナイルタワーホテルの19階の部屋に戻り、オンライン講座を行っていたら(日本にいる演技の生徒さんに、オンラインレッスンをしていました)、その60分が終わるころには外はこんなことに・・・
以下、数分ごとの時系列で。

対岸のホテルが左手に。右手前の白いのは、はしけに繋がれた観光用のボート。

どんどん見えなくなるねー。

対岸左手ホテルの麓がやられました。
対岸左手のホテル、かろうじて影が見えます。が、そこにホテルがあると知らなければわからない感じ。右手前の白いボートは、まだ存在しています。
はい、御臨終。
普段はこう。

通訳のハイサムさん曰く「砂嵐は通常は3月ごろのものなのです。1月にこれほどの規模のものがあるのはとても珍しいです」

いやあ、いい経験させてくれるわ、カイロ。
演劇芸術に携わるものとしては、こういう経験は、なかなか嬉しいのです。物語を描きたくなるし、舞台装置や照明にも使えるし、こんな土地で生きる人々の気持ちやキャラクターは・・・と考えるきっかけになります。

さて、次回は、ラクダに乗った話をお届けします。

Stratford Upon Avon 2

観光ガイドにない秘密の町

ロイヤル・シェイクスピア・カンパニーの『お気にめすまま』観劇のあとは、街を散策。

でも日帰りなので、あまり観られないの。
私は何度も来ているので、名所はもちろん回っているのだけれど、ここでご紹介する動画には、いわゆる観光ガイドに載っているものは入っていません。

では、どうぞ。

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