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えり花通信 表現力と感情表現

喜びの記憶

お待たせしました!
秋の夜長に本物の芸術をお届けするニュースを下部に載せましたので、ぜひ最後まで読んでくださいね!

【Action 目的】
喜びの気持ちを思い出す

【How 方法】
これまでの人生で、喜んだときのことを思い出してそのときのように喜ぶだけ!

【Live Interaction】
誕生日プレゼントでも、入学式でも、合格でも、自転車の初乗りでも、恋した人と初めて目があったときのことでも。

いったいなにか喜んだことがあったか、んなもん、ねーよ、と思う人は、嬉しかったことリストを作りましょう。
「壊れたと思ったパソコンが生きていたとわかった、嬉しかった」でいいのです。
「リングフィット当たった、嬉しかった」でいいのです。
「子供の頃、蝶のサナギを見つけた、興奮した」でいいのです。
ほら、絶対に出てくる。

10月4日の日曜日、夕方6時。

オペラ歌手Lutherヒロシ市村の還暦リサイタルが満を侍して開催。

こんな時代に、愛に満ちてご来場くださるお客様のために、ルーサーさんが感動的な曲の数々を歌ってくれます。

感染症対策も、会場と連携して万全の姿勢で臨みます。

優しく、楽しく、ゆったりできる、ホッとする時間を満喫しにいらっしゃいませんか?

それでも会場に来るのは怖い、あるいは、遠いかたのために、配信も行います。

詳細とお申し込みは、こちらのリンクから↓
http://luther-net.com/2020/08/15/luther-hiroshi-ichimura-recital/

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感情の記憶

【Action 目的】
リアルで感動させる演技のために「感情の記憶」というやりかたを学ぼう

【How 方法】
喜怒哀楽というメインの四つの感情を、思い出すことで再体験する

【Live Interaction】
19世紀ロシアの演出家コンスタンティン・スタニスラフスキイが、チェーホフの戯曲を演じるためには、キャラクターの感情を、薄っぺらな作り物ではなく、リアルに感じられなくてはいけない、と提唱して始めた演技術のひとつです。

自分個人の感情を引き起こした原因を思い出すことで再体験ができるか、を試します。

<重要>
これはあくまでもあなた個人の記憶を思い出す作業です。
台本に登場するキャラクターの記憶ではありません。
ただ、感情が動く時はどんな時なのか、それを分析するためのものです。
決して、舞台の上や撮影中に、演じているキャラクターの人生から離れて、あなた個人の人生に飛んでいってしまってはいけません。

喜怒哀楽の四つを、どのように練習するか、次回の記事で順次お伝えしますね。

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表現力と感情表現

自分の演出家になろう

ここのところ、心を動かすことを目的として、いろいろなエクササイズをやってきました。

いま、どんな感じですか?

台本に登場するキャラクターの心の動きを体現していくために、あなた自身の心を豊かにし、様々なことに意識を向け、感じ方を深めてきました。

そして前回は、人間の心理を知ろう、と、心理学を少し調べていこう、という提案をしました。

正直言って私自身は、心理学の本を読むよりも、ドストエフスキーやプルーストを読むことで、そこに登場するキャラクターの心理を追う方が好きです。

けれど、小説で読んでなるほど、と思ったことを、心理学という学術的側面から法則化していくことで、台本上の新しいキャラクターにどう適用していくか、あるいはどんな例外を作るか、ということが可能になります。

心理学の本だけ読んでもダメ。
小説だけ読んでも片手落ち。

小説を読み、それから心理学の本を読むことで、物語表現芸術(台詞劇、バレエ、オペラ、ミュージカル、映画等)のキャラクターをあなたらしく創造していくことが、ワクワクする楽しいことになってきます。

そうすると
あなた自身が、あなたの演出家になれるのです。

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表現力と感情表現

人間の心理にはなんとなくパターンがある

【Action 目的】
人間の心理を知ろう

【How 方法】
 今演じている作品やキャラクターに関連していると思われる気持ちと心について、心理学を調べる

【Live Interaction】
心理学を今から学ぼうとしても、膨大な分野があります。
まずは、ご自身が演じているキャラクターや、演じたいと思っているキャラクターに関連していることを調べてみましょう。

思いつかなければ、ただ「心理学」とネット検索するだけでも、最近はいろいろ出ています。

時代によって考え方も変わりますから、異なる見解を示しているものも一概に「間違っている」とは言えないもの。

幅広く、いろいろな意見や事例に接しておくのが良いのです。

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表現力と感情表現

表現者としての自分を育て直す

【Action 目的】
表現者としての自分を育て直す

【How 方法】
毎朝「私は自由に動いていい」と鏡に向かって笑顔で言う

【Live Interaction】
私たちの多くは、何か創造的なことをしてみると、とたんに親、先生、子供時代の遊び仲間から、馬鹿にされ、矯正され、創造性と想像力を失ってしまいます。

これは日本人だけではありません。私が翻訳した『インプロ:自由自在な行動表現』でも演出家である著者キース・ジョンストンがイギリスの教育の例を挙げてそれを問題視しています。また、自由の国に思われているアメリカでも、いじめは深刻な問題です。

子供時代の創造性と想像力を周りの人間に潰されないことがどれほど奇跡的か!

まず、他者に刷り込まれた「おまえはできない・勝手に動くと怪我をするぞ」の呪いから解き放たれましょう。

自分に魔法をかけ直すのです。

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