アラビア語を発音すると、こんな顔になるようです。
が、ここでは、アラブ演劇祭という単語を使って、「お祭り」「演劇」「アラブの」という言い方を学びましょう。
ポイントは、息の吐き方です。
息をしていますか
アラビア語を発音すると、こんな顔になるようです。
が、ここでは、アラブ演劇祭という単語を使って、「お祭り」「演劇」「アラブの」という言い方を学びましょう。
ポイントは、息の吐き方です。
なんだか楽しいハイサムさんのアラビア語講座、2回目は、Let’s go! を言えるようになりましょう。
2019年1月にエジプトに、アラブ国際演劇祭の視察に行った際、通訳のハイサムさんにアラビア語を習ってきました!
1動画1単語で、旅行で楽しめる単語を集めましたよ。
ENJOY!
NetflixもAmazonもAppleも、
イギリスのナショナルシアター、シェイクスピアグローブ座、
アンドリュー・ロイド・ウェバー、
アメリカのメトロポリタンオペラ、
フランスのテアトル・ドゥ・ソレイユなどなど
これまで日本ではなかなか観る機会のなかった優れた作品を
オンラインで観ることができる貴重な時期。
映像視聴に忙しくても良いのですが、
外国物をもっと理解するには読書も必要。
読書は読む人の想像力をものすごく育てます。
映像は、場所や空間を知識として得るにはとても良いのですが、
脳内で自ら作り上げる想像力を育てる役なら、断然読書に軍配が上がります。
そこで、ぜひ挑戦していただきたい長編をご紹介していきます。
まずは超大型作品。
多くの人がトライしては挫折した1作。
けれど、これを読むと、19世期末から20世紀初頭にかけての
大きな文化展開期にあったフランスに住んでいるような気持ちになります。
レミゼももっと理解できるようになるかもしれません。
『失われた時を求めて』by マルセル・プルースト
19世紀のフランスをがっつり生きている気になります。ちょうど時代の変革期で、馬車が車に、飛行機に、と変わっていく様に、古い体制の中で生きる貴族たちを、作家になる夢破れた男が眺める構図で。一文が長いフランスらしい本です。
いくつか翻訳が出ていますのでレビューをご覧になってから決めるといいと思います。
並べて布団がわりにしないように。
バイカル湖に浮かぶ小さな岩、馬首岩のそばに行ってみましょう。
湖とはいえ、世界一二を争う広い広いバイカル湖。
湖面に立つ波も半端な高さではないはずです。
この小さな岩は、湖の水に現れて、少しずつ凍っては溶け、凍っては溶け、を繰り返した感じです。
裾野あたりにフリンジのようにつららが垂れているのが美しい。
岩の上のほうは、まるでお砂糖がけのケーキのようです。
ツルンツルンで丸っこくて。氷が自然のなかでこのような形になるのは初めてみました。どうして丸っこく浮き上がるのでしょう?
なんだか生き物のコロニーのようですね。
自撮りしてみました。
氷が本当にまるで、誰かが磨いたかのようにつるんつるんです。
この氷、さすが世界一の透明度。
光を透すのです。
そしてその色は、ブルー。
本当に美しいですね。
氷の向こう側は、もちろん、凍った湖。
そしてシベリアの山が見えます。