ELICA's IKI

タグ: 生き方

  • 正しい姿勢を維持するには

    正しい姿勢を維持するには

    できる俳優のレシピをお届けします。
    己がしばしば受け取る質問に答えますね。

    Q: 正しい姿勢を維持するには、何に気をつければいいですか?

    A: 「正しい姿勢とは」を知ったら、維持することを考えるよりも、そこから「動き出す」のが当たり前、と思ってみてください。

    「正しい姿勢」の定義は、バランスが取れて伸び伸びしていてゆったりと落ち着いていられる姿勢のことです。

    「ゆったりと落ち着いている」心理にも関わってきますよ。

    「正しい姿勢」は、『英国の演技術』(玉川大学出版部)に詳しく書いてありますので、書店で手に取ってみてくださいね。


    ブログ新記事「乗馬Day 9」もあります。乗馬や馬がお好きな方、よかったらどうぞ。
    乗馬Day9

  • 丹沢湖の紅葉

    丹沢湖の紅葉

    ある曇りの日、丹沢湖に出かけました。

    東京の水瓶は奥多摩湖。
    神奈川の水瓶は丹沢湖です。

    ちなみに私は水瓶座。

    古民家が博物館的に残されていて、日本の古い農家の暮らしがわかるようになっています。こういうの、外国からのお客様にたくさん知ってもらいたいですよね。

    実はイギリス時代にシェイクスピアグローブ座ができたとき、驚いてしまったのですが、屋根が茅葺きなんですよ、グローブ座。この農家と同じに。壁も同じ。柱と壁の作り方もかなり似ている。なんというか、人類共通の、建築に関する思考回路に気づいて、わお〜となりました。

    綺麗なお写真をいくつかブログに掲載したので、楽しんでくださいな。

    丹沢湖の綺麗な紅葉の写真を観る

    おすすめは、この古民家の正面にある、こぶりなほうのおそば屋さん。見て見て見て!この天ぷらの量!!おそばも手打ちで、この綺麗な水でできているからすっごく美味しい。超満腹の大満足です。

    時間管理

    2021年12月のオンライン・ワークショップは、「時間管理」です。
    あの人、忙しそうなのに、どうしてこんなに時間があるの?
    もちろん、人それぞれ違うのですが、あるポイントに気づくと、ご自分でご自身の時間の手綱を取ることができるようになりますよ。

    詳細こちら

    時間管理ワークショップについて知りたい・申し込みたい


    即興とアドリブ

    アドリブがうまくできると嬉しいですよね。
    アドリブの良さと、もっと上手くなるには、について、国際ライブインタラクション研究所のブログに記事を掲載しました。
    こちら

    アドリブ大好きなので記事を読む

    国際ライブインタラクション研究所とは:

    目の前の相手と生でやり取りをすることを、ライブインタラクションと言います。一方的な発信だけのコミュニケーションではなく、相手をどう受け取るかに注目することで、本当の意味で、コミュニケーションができるようになります。そして、それこそが演技術なのです。
    国際ライブインタラクション研究所では、世界中の優れた、そして「使える」演技術をご紹介しています。

  • 想像力について

    想像力について

    想像力があまりないのです、とよく相談を受けます。

    私に言わせれば、想像力はみんな持っていて、想像してみようとするかどうかだけです。

    人より優れたことを想像しようとせず、
    「これってどう言うことなんだろう・・・もしかして・・・」
    という程度で、ふんわり想像してみてね。

    さらに、想像力を豊かにしてくれるのは、知識の部分です。

    例えば、生まれつき目が見えない人に
    「赤を想像して」
    と言っても難しいですよね。

    知識がないと、それについて想像することは難しいのです。

    なので、想像しようがないな、と思ったら、その事柄について調べてみると良いでしょう。

    キース・ジョンストンの書いた『インプロ:自由自在な行動表現』には、想像力を豊かにする方法がたくさん挙げられています。

    『インプロ』而立書房

    ここでは、何より「常識的に正しくあろうとしない」ことが重要だとしています。それを個人攻撃や犯罪に使うのではなく、芸術的創造に使うのです。

    例えば、憎しみや殺したい気持ちなどは、それが小説やドラマや絵画や音楽などの ”芸術” に登場するぶんには悪くありません。むしろその作品は興味深くなりますね。

    【Live Interaction】
    想像力を豊かにするために、何をしますか?


    11月のワークショップ

    11月のワークショップは、時間管理術です。
    年末に、来年の予定を立て、やりたいことを全てやれる、自分だけの時間割を作りたいかた、歓迎です。

    詳しくはこちら
    時間管理WS

  • あなたの息

    あなたの息

    【Action 目的】
     自分の息の動きに集中する

    【How 方法】
    5分ほど、時間を使う

    【Live Interaction】
    前回の記事で、wait というのは、心をあることに向けて、次に何が起きるかに対応できるような状態でいること、とお話ししました。
    それと関連していますが、ご自分の息遣いに意識を集中してみましょう。
    5分でも、3分でも、いや、1分でもいいのです。
    息をすると身体の中がどうなるのか、それを観察します。
    息はどこから入り、どこへ伝わり、どこを通って、どこから出ていくのか。
    息が身体のあらゆる部分へ伝わっていくよう想像しましょう。息が指先へ行って、戻ってくる・・・息が足先へ行って戻ってくる・・・などなど。
    息を出すときには、口からがお勧めです。

    発見や気づきは日記に書いてね。

  • 心が動くゆとり

    心が動くゆとり

    【Action 目的】
     心が動く時間を持つ

    【How 方法】
    急がない

    【Live Interaction】
    英国王立演劇アカデミーの先生方の口癖は、Wait でした。演技の先生も、発声の先生も、身体表現の先生も、すべてのせんせいがたの口癖が、Wait でした。

    英語の wait は「待つ」という意味が基本ですが、レストランのウェイターという言葉にもなるように、「ある事柄にこころを集中させて、何が起きても対応できるように落ち着いて準備をしている」状態のことなのです。
    ですから、英語で wait という場合、今の自分の状態と、その次に向けての時間に集中しておく、という意味なのです。

    演技や感性、心が動くために「待つ」のは、例えば誰かが忘れ物をして「ちょっと待ってて」と言われて、「はーい」と返事してその間に別のことをして待っている、というのとは違うのです。
    花を眺め、雲を眺め、木々を眺め、動物を眺め、あるいはそれらに触れていながら、心を waiting の状態にしてみましょう。

    この、wait の感覚が掴めると、表現力においても、人間関係においても、そして日々を生きることに関しても、みるみる素晴らしいものがあなたの中に生まれてきますよ。


    表現者のためのリラクゼーション オンライン演技表現ワークショップ 9月

    9月のオンライン演技表現ワークショップは、「リラクゼーション」です。今年前半のコロナ疲れを癒し、気持ちをリセットして、秋へ向かいましょう。人前で発表する前のリラクゼーションと、緊張する場面でも安心して声を発することを目指します。

    残り1回!

    9月14日(月)20時〜22時

    詳しくは、上記バナーをクリックしてご覧ください。