【Action 目的】
 自分の息の動きに集中する

【How 方法】
5分ほど、時間を使う

【Live Interaction】
前回の記事で、wait というのは、心をあることに向けて、次に何が起きるかに対応できるような状態でいること、とお話ししました。
それと関連していますが、ご自分の息遣いに意識を集中してみましょう。
5分でも、3分でも、いや、1分でもいいのです。
息をすると身体の中がどうなるのか、それを観察します。
息はどこから入り、どこへ伝わり、どこを通って、どこから出ていくのか。
息が身体のあらゆる部分へ伝わっていくよう想像しましょう。息が指先へ行って、戻ってくる・・・息が足先へ行って戻ってくる・・・などなど。
息を出すときには、口からがお勧めです。

発見や気づきは日記に書いてね。


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