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    アイルランド50代女一人旅 9:レディ・グレゴリーというすごい人

    Carrygerry Country House という素晴らしい宿をチェックアウトし、レディ・グレゴリーが結婚してからの一生を過ごしたところへ向かい、彼女の戯曲の世界の風景を探します。


    Carrygerry Country House についてはこちらの記事

    アイルランド50代女一人旅8:上流階級のひととき

    レディ・グレゴリーとは

    Isabella Augusta, Lady Gregory
    オーガスタは1852年にアイルランド国ゴールウェイ郡のロクスバラ Roxborough の裕福な家庭に生まれ、生粋のアイルランド人で、英語とは全く違う言語であるアイルランド語(アイリッシュ)話者の乳母に育てられます。

    その後、セイロン総督を退任して帰国したサー・ウィリアム・ヘンリー・グレゴリーと結婚。二人はロンドンの社交会によく顔を出し、グレゴリーは若いアイルランドの芸術家、文筆家らを支援します。

    アイリッシュの乳母の影響で、オーガスタ自身はイングランドの影響を受ける前のアイリッシュ言語文化に興味をもち、昔話を掘り起こしたり、古来の暮らしを研究したりしました。

    そして、イングランドからの精神的独立は芸術の独立から始まるとして、ダブリンにアビイ劇場を設立します。

    それまで演劇芸術は、上流階級のもの、つまりイングランド系貴族のものとされ、アイルランドで上演されるものも全てイングランド系の人々のための娯楽でした。

    オーガスタはそれを変えようとしてWBイエイツらと共に「アイルランド人による、アイルランド人のための、アイルランドの演劇」(つまり新作)を上演する専用の劇場を作ったのです。そこから多くの劇作家を輩出しました。


    彼女は資金援助しただけのように思われがちですが、演劇はイングランド系の上流階級の者だとして劇場へ足を運びそうになかった労働者階級のアイリッシュたちを呼び込むため、彼らのための作品をたくさん書き、次々と上演しました。それらはアイリッシュの農民たちの日々の暮らしをユーモアで暖かくくるみ、彼らが我が事として喜び、楽しみ、共感できるものばかりでした。そのうえ、劇場に座るという習慣のなかった彼らのために、どれも30分程度で観られるものばかりだったのです。それらが功を奏し、アベイ劇場は当初から大入満員で、アイルランドに演劇を根付かせたのです。

    (アイルランド人劇作家といえば、古くは18世紀のオリヴァー・ゴールドスミス、19世紀のオスカー・ワイルドが有名ですが、彼らはロンドンの社交会のために戯曲を書きました。)

    なぜ私はレディ・グレゴリーを知らなかったのか?

    と、いうことをですね、私は、今回、初めて知ったのです。無知でした・・・。

    2022年の12月に、国際演劇協会(UNESCO傘下の世界的団体)日本センターとしてプーチン禍においてなにか上演しなくては、との思いに駆られ、そういえばアイルランドもイングランドとの長年の被支配と搾取の歴史でウクライナとロシアの関係と似ているな、と思いいたり、何か過去に遡ってまだ日本で発掘されていないものはないかと探していてレディ・グレゴリーに行き当たったのでした。

    イエイツやシング、オケイシーやベケットの名前はある程度演劇に馴染んだ日本人なら知っているかもしれませんが、グレゴリー夫人の名は、どれほどの人が知っているかしら? 大学研究者たちも劇評価たちも男性が多いので、つい男性劇作家に目が行ってしまうのでは?

    この人を知っている?とアイルランド在住のアイルランド演劇の専門家に聞くと、初めて「レディ・グレゴリーはアイルランド演劇のルネサンスを作った人だよ。アイルランド演劇の母とも言われる」と聞くことができたのでした。

    レディ・グレゴリーの土地を巡る というブログ記事では彼女の生家、救貧院、農地の暮らしなどを観てまわりました。今回は、結婚後の彼女の暮らし、アイルランド演劇の母となって行った過程をみていきましょう。

    エニス Ennis

    シャノン川より西側の幹線道路を北上してエニス Ennis へ向かいます。時間があればリムリックに戻って、アイルランドの昔ながらの暮らしが体験型でわかる Bunratty Folk Park へ行きたいのも山々なのですが、昔ながらの農家はInishmoreで見られそうなのと、そこに寄っていたらメインの目的であるグレゴリーさんの足跡(そくせき)を追うのが疎かになってしまう時間になるので、割愛。

    途中、Clare Abbey を通り抜けました。屋根部分がね、落ちてしまっているのは残念です。
    in courtesy of map&photo by Google Map

    こうしたものもアレですかね、イギリスとの宗教戦争でやられたのでしょうか。アイルランドは第二次世界大戦には参加していないので、爆撃でやられたはずはないし。

    エニスの街に入ります。見どころは エニス修道院(跡)
    時間もないので、残念ですが外から見るだけで済ませました。(入場料あり)
    in courtesy of Map&photo by Google Map

    Coole Park

    Ennis を通過したらいよいよクールパーク Coole Park へ向かいます。これこそ、レディ・グレゴリーが結婚してから亡くなるまでざっと愛して住んでいた屋敷。その広大な屋敷を彼女は亡くなる際にアイルランド国に寄付し、それ故ここは公園となったのです。住んでいた屋敷は取り壊され、当時の厩舎が今、受付と博物館になっています。(どんだけ広い厩舎!!)

    この公園は、基本的には、自然公園 nature reserve なので、自然観察と散策をするところです。ですが、私はLady Gregory の人生について知りたかったので、受付で、「数ヶ月後に、日本でレディ・グレゴリーの作品を上演します。それで彼女がどんな人でどんな活動をしていたのか、調べているのです」と言うと、ものすごく喜んでくれて、レディ・グレゴリーの博物館エリアがあるから、ぜひ、と案内してくれました。

    彼女が生まれたのは19世紀の半ば。このお屋敷は彼女が嫁いできた先のものです。お屋敷自体は1770年からあるのです!
    写真の技術が生まれた19世紀後半からの、当時の貴族の庭遊びの様子が色褪せた写真パネルとして展示されています。私は19世紀の文学が大好きなので、ワクワクします。私はたしかにイギリスに住んでいましたし、一般公開されている貴族のお城や邸宅や庭をかなり訪れましたが、どちらかというと室内の展示がメインで、庭で遊ぶ子どもたちや庭師の様子などは今回、初めて見た気がします(たとえ写真でも)。


    彼女の胸像ですね。


    これは夫のSir William Gregory.  この時代はアイルランドはまだバリバリ大英帝国の植民地で・・・いえイギリス側はアイルランドを「植民地」とは捉えていなかったかもしれません。多くの裕福なアイルランド人はロンドンの社交界に出入りしていましたし。このサー・グレゴリーは、大英帝国の植民地そのものであったセイロン(インド洋)の総督を長く務めました。彼は退役してアイルランドに帰国してから、若いオーガスタ(レディ・グレゴリーの名前)に出会ったのです。かなりの年の差婚でしたが、二人ともとても仲が良かったとのことです。(オーガスタ28歳、ウィリアム63歳)


    子供部屋。
    真っ黒い鉄製の柵は19世紀英国の特徴です。暖炉や外履き、寝巻きを壁にフック掛けしていたことなどがわかりますね。

    貴族の女主人が私邸で開く文芸サロンが大流行りのロンドン社交界でレディ・グレゴリーも活躍します。そこに現は、劇作家ウィリアム・バトラー・イエイツ、詩人ロード・テニスン、溺れるオフィーリアの絵で有名なジョン・エヴェレット・ミレー、小説家ジェームズ・ジョイス、劇作家ジョン・ミリントン・シンジ、ジョージ・バーナード・ショー、ショーン・オケーシーらがいました。ことに若い劇作家は彼女の紹介で社交界にデビューできたおかげで注目を浴び、世界的有名人になったりしたのです。

    バーナード・ショーはこの屋敷にしょっちゅう来ていたひとりで、売り出され始めた映写機で自分が冗談を子供達に言っているところを動画に撮影したりしていました。

    彼女の書斎を再現。壁紙、カーテン、背後の鏡、ギリシャ風彫刻、ランプ、壺、と19世紀英国貴族の書斎そのものです。テーブルの上には実際に使ったものたち。彼女の眼鏡!

    彼女は知人の署名を集めるのが趣味で、扇がサイン帳の代わりでした。錚々たる名前が連なっています。図解が並んでいて、誰のサインなのかわかるようになっています。
    ヘンリー・ジェームズ、トマス・ハーディ、もちろんジョージ・バーナード・ショー、JMシング、ショーン・オケイシー、WBイエイツ。『ジャングルブック』のキプリングの名前も見えます。
    それにアメリカから、『トム・ソーヤー』を書いたマーク・トウェイン、大統領のセオドア・ルーズベルト!
    また演劇界で世界中を称賛の嵐に巻き込んだ大女優エレン・テリーも。
    ものすごい交友録ですね。私も扇に名前を書いてもらおうかな。(将来の大物に期待して)


    森にも、サイン帳代わりの大木が! 成長してしまって掘られたサインはもうほとんどわからなくなっているのですが、オスカー・ワイルドの名前も見えるそうです。この木だと思うんだけど・・・。 まだかろうじて字が読めるときにレプリカを作成したせいで、写真右がそれです。

    博物館でいろいろな思いに浸って、出てくると、さっきの受付の人が、特別にレディ・グレゴリーについての記録映像を見せてあげると、言ってくださり、まあ、お茶でも飲みながら、とミルクティーまで用意してくれて、映写室を私のために開けてくれて、レディ・グレゴリーについての映像を見せてくれました。なんて素晴らしい人たち!ありがとうございます!!

    さらに、日本では手に入らなかった情報をくれました。

    なんと、この近くに、レディ・グレゴリー博物館があると言うのです。このクール・パークとは別に、レディ・グレゴリーのものだけを集めた博物館だから、ぜひ行ってみるといい、とのこと。

    というわけで、そこへ向かいました。グレゴリーのネットワークは強く早く、そこに到着した時にはクールパークから管理人に連絡が入っていて、よく来たよく来たと迎えてくれます。


    中はグレゴリー関連のものがぎっしり!

    レディ・グレゴリーは、アイルランドの本来の言葉である「アイルランド語」という、英語とは全く異なる言語を使う乳母に育てられました。そのため、早い時期からアイルランド語に興味を持っていたのです。大英帝国の植民地としてのアイルランドとイングランドを行き来し、このゴールウェイ州あたりのジャガイモ飢饉でアイルランド人が苦しむ姿や、救貧院を頻繁に訪れるうちに、アイルランド人はアイルランド語を取り戻すべきと考え、アイルランド語をアイルランド人に教える学校を自費で建てたのです。この博物館はその学校の建物を活用しています。

    当時の学校の様子がわかる展示室も。

    Lady Gregory はアイルランド演劇の基礎を築いた人なので、もちろんアイルランドの文学史・文芸史、女性史の中では欠かせない人物です。が、彼女が誕生に手を貸したアイルランドの男性劇作家たちの方が知名度が高く、彼女は半ば「ただの金持ちの演劇好き」程度と、あまりその真価を認めてこられなかった気がします。理由の一つは歴史を語ってきた人たちが男性であったことから、「女性」で「金持ち」の彼女よりも、「貧しいところから這い上がってきた男性作家」たちを、男性批評家や男性歴史家が注目したせいでしょう。ああ、文章が女性の手によって書かれてきたのなら、歴史はどれほどもっと豊かに女性の才能で彩られて描かれることでしょう!と、レディ・グレゴリーについて調べながら、世界の歴史が男性によって記述されてきたことに改めて思いを馳せるのでございます。

    最後に、この博物館の館主さんが、グレゴリーの手記を見せてくれました。このコロナ禍直前の2019年にニューヨークでグレゴリー特集の展覧会が開かれまして、それによると、イエイツのヒット作の多くは、彼女が一人で書いたものだとか。女性の名前では売れないので男性であるイエイツが書いたことにしようとなったそうな。イエイツ自身もそれを黙っていたので、いまだにそれらはイエイツ作となっています。どの作品がどれで、などのさらなる研究が待たれます。
    この博覧会についてのオンライン公開は英語で見ることができます。

    全て私一人で書いたもの

    さて、グレゴリーの絆はさらに紡がれていき、この博物館の館主さんは、「トール・ベリリーは行く予定? イエイツが家族で住んでいた古いお城。ぜひ行ってみて。連絡しとくから」

    というわけで、そちらへ向かいます。
    つづく・・・

  • はじめての完璧な通し稽古

    はじめての完璧な通し稽古

    8月24日に、目白(東京)にあるシアター風姿花伝にて、フランスの劇作家ジャン・ジロドゥが1935年に書いたコメディ『トロイ戦争は起こらない』が上演され、三輪えり花、エキュブ(通称ヘカベ)として出演します。

    主催である人間劇場は、できるだけ人間のボディ(身体も声も含め)でさまざまな表現を追求しているところらしく、三輪えり花も珍しく身体表現にてアンサンブル行動もあり、エキュブとアンサンブルとで、フル稼働、2時間40分、ほぼずっと舞台上にいる(出演者ほぼ全員)演出です。

    ジロドゥの言葉の洪水というよりも、人間のボディが、言葉にどう反応していくかを追求する作品とも言えるかと思います。その意味では、なかなか興味深い企画ですので、ちょっと変わった舞台を観てみたいかたに特におすすめです。

    昨今の事情も鑑み、5月から始めたワークショップ的リハーサルを経て、8月19日(金)、初めて全員無事に揃っての通し稽古を、しかも衣装付きで行うことができました。衣装もヘアメイクも完成形ではありませんが、こんな感じです。みんなとても素敵なの。

    演劇フュージョンとも、人間効果音つきとも言えるこの舞台、楽しい場面もたくさん生まれてきて、笑いの中で悲劇に向かうジロドゥらしさも出てきました。ご期待ください。

    ご予約の際は、関係者「三輪えり花」でお願いいたします。

    【トロイ戦争ってなに?】
    トロイ戦争、名前は聞いたことがあるかもしれませんが、トロイってどこにあるの?
    を解説しています。
    三輪えり花が実際にトロイに行ったときのお写真も掲載しました。
    地理から見えるなるほど視点で、面白い記事になってます。

    https://lit.iki-world.com/trojan-war/

  • 隠れた名作を探す方法

    隠れた名作を探す方法

    イギリス演劇情報

    イギリスに住んでいた頃、見ることやることの情報誌として Time Out という雑誌がありました。当時のレートで500円くらいで、スポーツから漫才、美術も演劇も、と、ロンドン中のあらゆるイベント情報が、星付きで網羅されていて、最高だったんです。これがないと生きていけないくらい。

    例えば、演劇なら、組合に入っている大劇場の情報はでないとなかなか取りづらい。それが、Time Out の Fringe (フリンジ)というコーナーが網羅していました。マッチ箱四方くらいのスペースに、主催者が書きたい情報を書くので、どんな話でどんな演出がおもしろそうか、それを見て、行きたいところを決める。これがとにかく楽しかったのです。

    その Time Out もついにオンラインのみになり、紙媒体から撤退しました。

    オンラインになったおかげで、海外にいても情報が取りやすくなりました。わは Time Out のメルマガも登録しているので、次々に面白そうな企画が届きます。

    一方で、フリンジのような細かい情報は、メルマガには載りません。トップページにも載りません。フリンジの劇場とはどんなものがあるのか、知っている人だけが探す、というスタイルになってしまいました。

    そこで、一応、英語が読める方用に、ですが、みなさんがわざわざ探さなくても良いように、フリンジの情報が載っているページをここでご紹介しておきます。

    こちら

    https://www.timeout.com/london/search#/?viewstate=list&categories=node-7089&categories=node-7089:node-12211&page_number=1

    そのページはこんな感じです。

    検索窓に Theatre, Fringe の二語が入っています。
    左カラムでは、What > Theatre > Fringe の階層で検索がかかっています。

    ぜひリンクを訪ねてスクロールしてみてください。右に出てくる写真を眺めるだけでも雰囲気が楽しめます。

    英語と演技を一緒に上達

    英語で演技・演技で英語『幸福な王子』で英語も演技もできるようになりませんか。
    参加者は確実に上達しています。あなたも行動するなら今!

    例えば、

    英語は音がそのものを示すんですよ、ご存じ?

    月曜日の16時から2時間、オンラインでやっています。

    みなさんウェルカムですよ。

    【Live Interaction】

    好奇心を持つ

  • 最新イギリス演劇情報ほか

    最新イギリス演劇情報ほか

    Hello, 今日は2022年5月27日。
    最新イギリス演劇情報ほか、三輪えり花の現在関わっているエキサイティングな活動をお知らせします。
    気になるものがあったらぜひリンクをクリックしてみてね。

    イギリス演劇情報『リチャード三世 Richard III』

    5月20日の「大人のためのイギリス旅行」で多くの方に演劇と劇場に興味を持っていただきました。

    ・・・でも何をみたらいいの?

    お任せください!

    その講座でもお伝えしたロイヤル・シェイクスピア・カンパニーでは、シェイクスピアの『リチャード三世』をこの夏にやるよ、とイメージ写真が発表になりました。

    映画も何本かありますし、(そのうちのひとつは、『ハリー・ポッター』のダンブルドアを演じているサー・イアン・マッケランが主演しています)難しくない内容で、おすすめです。かなり鮮血ドバーだけ要注意。

    ストラトフォード・アポン・エイヴォンにて、6月23日から10月8日まで。(そうなんです。長期間なんですよ。1日2回公演の日もあるんです。俳優のパワーたるや、すごいですね)

    トレイラーはこちら

    オンライン英語と演技ワークショップ『幸福な王子』

    毎週月曜日16時から18時、オンラインで「英語で演技・演技で英語」というワークショップを開催中。題材は心温まる感動の童話『幸福な王子』です。

    参加者の英語力と表現力の向上がはんぱない。

    途中からの参加も全く大丈夫なので、ぜひいらしてください。

    お気軽に!お申し込みはこちら

    出演『トロイ戦争は起こらない』

    世界が戦争へ向かうなか、演劇は何ができるだろう。

    その思いを感じているのは現代のアーティストだけではありません。

    第二次世界大戦前夜のフランスの劇作家、ジャン・ジロドゥは、第一次世界大戦に従軍した経験を抱えたまま、第二次世界大戦の予兆の中にありました。そして、古代ギリシャのトロイ戦争を題材に、戦争へと突っ走っていくエネルギーと、それを止めようとする努力を描きました。

    『トロイ戦争は起こらない』

    8月24日〜28日@シアター風姿花伝(東京)

    三輪えり花は、トロイアの悲劇の女王エキューブ(英語読みだとヘキュバ)を演じます。

    リハーサルの様子もこれからお伝えしていきますね。

    専用HPはこちら
    https://kazanoffice.com/ninngenngekijyou

    乗馬レッスン

    乗馬レッスンのブログを書きました。

    乗馬は、ただ馬に揺られているだけの呑気なものではなく、かなり筋肉をいろいろ使うハードなスポーツだと初めて認識しました。面白いです。運動神経のない、筋肉も弱いわは、果たしてやっていけるのでしょうか。

    今週の馬ブログはこちら

  • 明日はNHKのお仕事

    明日はNHKのお仕事

    2022年5月20日は、NHKのお仕事です。

    NHK カルチャーセンター(NHK文化センター)

    NHK カルチャーセンター(NHK文化センター)で、
    「大人のためのイギリス旅行」というオンライン講座でお話します。

    大人のためのイギリス旅行

    明日の夜19時半から21時。

    ZOOMでのお届けなので、ご自宅でゆっくり、紅茶でも飲みながらお楽しみいただけます。

    著名な旅行ライターと

    【講師&ナビゲーター】木谷朋子(旅行作家、編集者)
    【ゲスト講師】第1回 三輪えり花(演出家・俳優・翻訳家)

    講師&ナビゲーターの木谷朋子さんは、数多くの旅本を書いていらっしゃる旅のエキスパート。
    彼女とは、「イギリスを知る会」という趣味の会に呼ばれて私がイギリス演劇の話をした時に知り合いました。

    イギリスのことにもとてもお詳しくて、私がコロナ前にイギリスへ行ったとき、ホテルの部屋の鍵がどうしても「閉まらなくて」、困り果て、彼女に国際電話をかけて相談したほどです。

    ・・・鍵は、内側からは開くけれど、外からは開かないから大丈夫、とのことでした。

    私の留学時代は遥か昔、今のイギリスはあれからずいぶん進歩したものです。

    知らないでしょう?イギリスの演劇と劇場の魅力

    今回の「大人のためのイギリス旅行」講座の第1回が「イギリスの演劇と劇場の魅力」というタイトルで私が呼ばれたのも、木谷さんご自身がイギリスの演劇や劇場が大好きだからなのです。

    木谷さん曰く:
    イギリスの演劇も劇場も本当にすてきなのに、一般の方は「英語がわからないから」とつい敬遠しがち。
    そこを、えり花さんが、プロの演劇人でイギリスで勉強してきた人の目で、こんな楽しみ方がありますよ、と紹介してほしい。

    そこで・・・

    イギリス人にとって演劇とは?
    演劇の勉強って?
    なんでシェイクスピアがもてはやされるの?

    などを、木谷さんからのインタビューを受ける形で私がお話しながら、

    どうしても行ってみたいとっておきの劇場5選を、

    私が撮ってきたお写真や動画も交えながら、ZOOMでお伝えします。

    ご視聴方法

    お申し込みはこちら

    https://www.nhk-cul.co.jp/sp/programs/program_1244009.html

    お待ちしています。

    【Live Interaction】
    知らないところを覗いてみよう