ELICA's IKI

カテゴリー: 生き方と愛と心

  • Romeo は9222番目のご長寿さん

    Romeo は9222番目のご長寿さん

    anicomから、敬老の日に、ロミオさんは小型犬部門で日本で9222番目のご長寿さんと認定されました!
    目も見えず、耳も聞こえず、腰も立たなくなってきていますが、相変わらず、世界で一番美しくて賢いロミオです。

  • ロミオ里帰りとアテネとBMW

    ロミオ里帰りとアテネとBMW

    今日はイベント盛りだくさんの1日でした。

    イタリアングレイハウンド犬 Romeo の生まれ故郷の犬舎で新しくイタグレの子犬が生まれたとFB記事で知り、 Romeo も7月1日で16歳になるし、一念発起して里帰りを決行。

    会いに連れて行きますとずっと言いながら、往復6時間がどうにも大変で実行に移せていなかったのだ。

    パパとRomeo をBMW 320d に乗せて、茨城県利根川の行方(なめかた)近くにある北浦の北端にある、ブリーダー佐伯利津子さんの新犬舎へ。

    途中の鹿島神宮前駅の道の駅で巻き寿司を食べました。

    利津子さん宅にお邪魔するも、Romeo は一人では家に上がろうとしなかった。知らないところへ入りたくなかったのかしらね。私が入ってやっと入ってきた。けれど、パパが庭にいるので心配でたまらず、しばらくぴょこぴょこ耳をパタパタさせながら外を気にする。

    やっと落ち着いて利津子さんと記念写真

    猫のさぶちゃんは半身でのぞいています

    そしていよいよチビベビーたちを見せてもらいます。

    ママはチェリーさん。小さめ、チワワ系顔のお嬢さんです。細いけれどツヤツヤして元気。ベビーは全部で4匹。男1、女3。お鼻に筋のある、この写真だと一番上にいる女の子は引き取り手が決まったそうです。

    Romeo は少し匂いを嗅ぐけれど、興味無し。どうでもよさそうです。

    2時間くらいもコーヒーをいただきながらいろんなお話をしつつ、ベビーちゃんたちは一旦ケージへ。すると、なぜかある子がキャンキャンと声を出して吠えて、扉を手で開けようとする。利津子さんが開けてあげると、まだまともに歩けないほどのホロホロヘロヘロの足取りで、一歩ずつ震わせながらケージから出てきて私の手に擦り寄ってきて、脚のあいだに入ってきて、ちょこなんとお座りしてしまった。あ〜これはもうこの子に選ばれてしまったな。これは運命に逆らえない。

    アテネ Athena とその場で名付けました。ジュリエットにすると、ロミオがいなくなったら可哀想なので、イタリアングレイハウンドだけど、ギリシャの女神の名前にしました。

    手のひらに収まってしまう小ささ。耳たぶなんか小指の爪くらいのがパタパタついている。尻尾はボールペンの芯みたい。お手手が大きいから大きくなるんじゃないかな。ちなみにRomeoはイタグレの通常サイズの150%増しくらいどでかい犬です。

    生後70日でお迎えするので、7月20日ごろ、また来ます。

    15分くらいで電池切れすると言われるベビーたち。アテネもまた潜り込んであっという間にすやすや。

    この先どうなるかを心配すると何もできなくなる。どうにかなるさ、どうにかするさ、やってきたものは喜んで受け入れれば花が咲く。

    そして帰り道、愛車が10万キロを突破。今日は自宅から犬舎まで片道120kmの旅。今日も調子良く走ってくれた。ありがとね、BMくん。

    ロミオ里帰り、アテネくんお迎え決定、BMW10万キロ突破。幸せもりだくさんの1日でした。

    WANWANWANの佐伯利津子ブリーダー。自宅で丁寧に育てて、母犬に無理をさせず、のびのびと走り回らせて育てている素晴らしいブリーダーさんです。

  • 英国エリザベス2世陛下の逝去に悲しみ

    英国エリザベス2世陛下の逝去に悲しみ

    イギリスといえばエリザベス2世。
    私が生まれる前から、ビートルズの時代も、ニューロマンティックの音楽の時代も、ずっと私の憧れのイギリスの芯にいらしたのはエリザベス二世陛下でした。
    私の留学時代は、まるまるダイアナ妃の時代でもあり(留学からの帰国後2週間で彼女は亡くなった)、エリザベス二世に対して反感を強く持った時期もありました。
    でも彼女こそがまさにイギリスそのものだったのです。第二次世界大戦から昨日まで、ずっと。

    昨日は夕方に、危篤のニュースが入り、ずっとSky Liveに釘付けでした。
    18時31分にBuckingham Palace から正式にご逝去が告知されました。
    が、BBCが先走って黒装束に身を包んで特番を組み始めた時には、実際はもう亡くなられておられた、と今日になってから首相が明かされました。日本時刻の16時半ごろには、ですね。そのときの医療チームからの発表が The Queen remains comfortable という表記だったので、これはもしかしたら、と感じたのを憶えています。

    73歳にしてチャールズがチャールズ三世に即位。
    ダイアナがここにいれば、と私は未だに思います。
    そうしたら、ハリーの問題も起きなかったかも知れない。

    願わくば、いま混沌にあるイギリスが、また素晴らしいイギリスに戻りますように。

    心から、エリザベス2世陛下のご冥福をお祈りすると共に、ご遺族のかたがたにお悔やみ申し上げます。

    『トロイ戦争は起こらない』公演写真で、共演俳優と三輪えり花の演技を振り返りました。
    お写真で振り返る舞台

    いろいろ演技のためになることも書いています。
    ぜひご一読ください。

  • 人は旅立つもの、とは言え・・・

    人は旅立つもの、とは言え・・・

    アメリカ合衆国の独立記念日ですね。7月4日です。

    選挙は近づき、日本は発言の自由がどんどん奪われるような暴力的な国になってきていると感じています。日本だけじゃないかもしれませんよね。暴力と金が結びついて権力になるような社会は、いやです。歴史的にはそうなってきたものかもしれませんが、せっかく20世紀後半に手に入れた「美しい建前」にも、理想に向かって動くという全人類的な何かがあると思うんですよね。

    そしてわの尊敬するかたがたは、みんなそれを大事にする方達でした。

    この2年間で、わの尊敬する、お世話になった方々が、本当にパタパタと他界されていきました(涙)

    楠原偕子先生

    (慶應時代の1年次の担任、米文学。彼女の演劇の授業はすごく面白かった。留学の推薦状を書いてくださった。わの作品は、遊び語りも含めて、すべて観にきてくださった。)

    牧阿佐美先生

    (新国立劇場のバレエ研修所新設の際に、わを演劇の授業の担当に抜擢してくださった。そして台詞入りのバレエをオリジナルで作るというものすごいことを何作品も、脚本・演出させてくださった。そのおかげで遅ればせながら、オーケストラ音楽を心の動きに使うという読み方を学んだ。身体表現の可能性をさらに学んだ。門外漢のわをとても大切にしてくださった。)

    岡田正子先生

    (劇団昴演劇学校の「同僚」講師として出会った。ベラ・レーヌ・システムを教えてくださり、わを『私は太田、広島の川』の太田川役に抜擢してくださった。真夏の二人きりの濃密なリハーサルは最高の財産と感じている。)

    中西由美先生

    (劇団昴の先輩演出家。すばらしい知識と経験と英語力の持ち主で、なのに「RADAイン東京」ワークショップのスタートから、ずっと陰でわれらを支えてくれたかた暖かいかた。)

    松本永実子さん

    (劇団昴先輩演出家。アメリカ系の演劇ならこの人!というすごい経歴と知識の持ち主。なにより、生徒を育てる、というその情熱の熱さには本当に教えられることがたくさんあった。良きライバルで友であった。)

    藤木孝さん

    (劇団昴時代に大変よくしてくださった、言わずと知れた大俳優。右も左もわからぬわに声をかけてくれて大事にしてくださった。他の俳優たちが、わのことを少しでも陰で批判しようものなら強くわの肩を持って仕事を褒めてくださったことを、わは知っている。)

    原知佐子さん

    (生まれて初めての演出作品に主演してくださった大女優。吉岩正晴先生のお誘いでのことであった。ご伴侶の実相寺昭雄先生は芸大の講師室で「いつもチーがお世話になってます」とご挨拶されひっくり返って驚いた。とにかくかっこいい人で三輪えり花の憧れでした。)

    Peter Brook ピーター・ブルック

    (ヴィクトリア大学に交換留学中、大学の授業で彼の Marat, Sade の映画を勉強して以来、憧れ続けてきた大演出家。東京での『マハーバーラタ』はチケットが並んでも取れなかったが『桜の園』は母と観劇。最初のロンドン留学中に、パリの彼の本拠地劇場で『テンペスト』を観劇。2度目のロンドン留学では、演出家協会イベントで彼の基調講演を聞き、彼の瞳と脳の働きにものすごい印象を受けた。しばらく後に 同じくパリで『ハムレット』を観た。彼はわを知らないが、わは彼にものすごい影響を受けている。実際、修士論文では彼をコメディア・デッラルテの系譜の中で取り上げたほどだ。)

    この2年間でこんなに大勢・・・
    とくにこの6月、7月には次から次へで、精神的にかなり参ってしまっている。

    わを育ててくれた世代が、異次元へ向かう時期になったということですね。

    どうか皆さんの周りの方々が健康で仲良く笑顔を分かち合える状況でありますように。

    【Live Interaction】
    思いは死なない。思うだけで繋がれる。むしろ実体が邪魔しないぶん、繋がれるのです。

  • 新月前は

    新月前は

    次の新月は、6月29日11:53 です。

    ただいまそれに向かって月は絶賛欠け欠け中。
    これを英語では Waning Crescent と言います。
    日本語では 下弦の月 ですね。

    Waning Crescent の時期、とくに新月直前の数日は、物事を終わらせていく力が強まります。なんだかだるいなあ、とか、やる気が起きないなあ、と感じている人も多いのではないかしら。わもその一人です。

    こういうときは、がんばらず、休みましょう。新しいことを始めるのには最も適していない時期かもしれません。

    難しいのは、新月の願い事をするために、何かやりたいことや達成したいことを考えた方がいいにもかかわらず、気持ちがそちらへ向かない状態に陥ってしまいがちな点です。

    新月の力を借りて夢を叶える

    よく休むことを心がけて、それから軽くストレッチをして、爽やかなお茶でも用意して、それからペンをとって、やってみたいこと・達成したいこと・やりたいことを100個かきだしてみよう。

    100個書くつもりになるのが大事。
    たいていは、10個もあげれば、もう出ない〜となります。
    でもがんばって100個挙げてみる。
    そうすることで、深層心理に沈んでいる願いが、もしかしたら本当のあなたの本当の望みが、じんわりと浮かび上がってくるかもしれません。

    同じものが繰り返し異なる言葉で出てくることもあります。
    それはもしかしたらとても大事なことかもしれませんよ。

    1回で100個書き切れなくてもいいので、6月29日の水曜日の午前中までにリストを完成させるつもりで!

    あとは、新月までのこの数日間は、やめたい習慣をやめる にも最適です。

    わは、寝る前にSNSを見ちゃう習慣をやめる取り組みをがんばります。できるかな・・・

    【Live Interaction】
    やめたいことはなんですか?

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