麗宝先生、平点前。2024年1月12日。新年初稽古。
柄杓を内角狙いでおくこと。
3目3目のところに棗を置く(お道具拝見の時)。
膝でぐいぐい向きを変える。
などなど、いろいろなんとなく思い出しながら進められるようになってきました。
すると、お稽古が終わってから、先生より
「次は平点前を一旦終了してお棚へ進みましょう」とのこと。
わー!
1つ先へ進めるって嬉しいことですね。
演劇も、これを終えたら1つだけすすみましょう、となる仕組みを作れば、達成感ややるべきことが明確になるかもしれない。

麗宝先生、平点前。2024年1月12日。新年初稽古。
柄杓を内角狙いでおくこと。
3目3目のところに棗を置く(お道具拝見の時)。
膝でぐいぐい向きを変える。
などなど、いろいろなんとなく思い出しながら進められるようになってきました。
すると、お稽古が終わってから、先生より
「次は平点前を一旦終了してお棚へ進みましょう」とのこと。
わー!
1つ先へ進めるって嬉しいことですね。
演劇も、これを終えたら1つだけすすみましょう、となる仕組みを作れば、達成感ややるべきことが明確になるかもしれない。

2023年11月24日、12月15日、12月22日と茶道のお稽古へ。季節が替わり、11月からは「炉」のシーズン。炉を用いての平点前のお稽古です。
わたくしが理解、或いは考えたことをここにメモします。間違いもたくさんあると思うゆえ、決してここに書いてあることを真似したり信じたりしないでくださいませ。
風炉(ふろ)は畳の上に火鉢を置いて、そこで茶釜でお湯を沸かします。北に風炉を設置し、お客様は東に座ります。(人数が多ければ、風炉の正面を避けた東側の北に正客)
炉は、所謂お茶室の中央に、畳をくり抜いたような感じで畳面よりも下に火床があり、よって茶釜は半ば埋まった感じで置かれる。主人(茶を点てる人)は茶釜の西に座し、茶は北に向かって点てる。客人は茶釜の東に座す。なるほど、冬は寒いから炉が客に近いのが思いやり、夏は暑いので火床を客から遠ざけてあげるのが思いやり、そんな感じ?
歩の進め方、茶道具の基本的な運び方、運んだ後のお茶の点てかたは同じ。異なるのは、場所です。場所さえ納得できれば良いのだな。
水差が中央に来て、手前側二等辺三角形で左に茶碗、右に棗。
建水を置く際に、炉の北西の角に向かって斜めに座す。
建水の上の柄杓を構え、建水の中の蓋置を取り、炉の南東の角の畳に置く。柄杓をそこにポトンと置く。
ここで「今居を正す」=着物の裾をきちんとさせて、準備できました〜の心になる。
膝と炉の間に茶碗、茶碗と膝の間に棗を置く。
棗を清め、それを水差と炉の北西の角を結ぶ斜めラインにちょいと置く。
茶碗の上の茶杓を清め、棗の上に。
茶碗の中の茶筅を取り出し、棗と炉を結ぶ斜めラインの炉寄りにちょいと置く。
ここからお湯系。
柄杓を待ち、茶釜の蓋を蓋置へ。柄杓は釜の蓋に掛ける感じで置く。
茶碗の中の茶巾を蓋置へ。
お湯を茶碗の中へ。このとき、柄杓は上から
茶筅を清め、戻す。
茶碗のお湯を建水へ。
茶碗を茶巾で清め、茶巾を蓋置へ戻す。
ここからお点前。
茶杓を取り、「お菓子をどうぞ」。
以下、いつも通り。
点てたお茶は、窯の蓋の横に並べる。
お茶を
正客が一口飲んだところで、帛紗を腰に着ける。
茶碗が戻ったら、お湯でお清め。
❗️ここで、建水にお湯を空けてまだ左手に茶碗がある状態で、正客から「おしまいください」と言われるのです! そしたら、左手に茶碗、右手で草の指先で受けてから、茶碗を右手に持ち替えて、一旦膝前に置き、「おしまいにさせていただきます」
えーと、次が記憶喪失。再びお湯を茶碗に入れて茶筅洗い?それとも茶筅通しはお湯じゃなくて水?
いずれにせよ、
茶筅通し
→ 茶筅を畳の元の位置に置く
→ 茶巾を茶碗に入れる。ちょっと向こう側に置いてあげるとそこに茶筅の頭をよりかからせることができるよ。
→ 茶筅を茶碗に入れる→茶杓を清め、茶碗に伏せて置く。
ここで帛紗を建水の上でパタパタし、腰に着ける。
えーと、棗と茶碗を水指の前の二等辺三角形に置くんだっけ?
水差の水を茶釜に入れる。
柄杓は心の鏡位置のまま、茶釜の蓋を閉める。
柄杓は空いたさ蓋置に。
水差の蓋も閉める。
なるほどなるほど、徐々に納得してきたぞ。
茶釜も水差も蓋をしたところで、おしまい!
ここで客からお道具拝見依頼が来る。
柄杓を取って建水の上に。
蓋置を建水の手前裏、柄杓の柄の下に。
茶碗を「勝手付け」に。
棗を清め、さっき蓋置があったあたりへ置き、茶杓も並べて置く。
この一連の動きの時、お膝でずりずりと向きを変えること数回。
茶杓まで並べたら、他の道具をしまい始めるよ。
先ず、柄杓、蓋置を右手に。建水を左手に。客に対して裏周りで水屋へ退場。でも襖が閉まっているので開けるために一旦座り直す。
えーと、建水は膝前。柄杓は、この状態だと、横置きかな。ふたおきはどうするん?
茶碗を下げる。
水差を下げる。
このとき、出たら襖を閉めるよ。
次は棗たちが戻っているかを確認するので、襖を開けるよ。道具が戻っていたら、道具を挟んで客と対峙して座る。
お棗は?
六瓢梨地(むびょう なしじ)の金蒔絵でございます。これは今使わせていただいているもの。黒地に細かい金の粒があるのを梨地と言うんだって。
お茶杓は?
ざぼうさいおいえもとの作にございます。これは今使わせていただいているもの。
お銘は?
霜降る夜でございます。とかなんとか季節の季語を入れたりして銘を申す。
棗、茶杓を持って下り、襖を閉めて、ホッとする。
で!
柄杓を持つ時、お湯か水かとか、置くのか運ぶのかでルールがあるし、物をおくときも畳何目くらいの位置、とかあるし、むむむなことがたくさんあるのし。
大雑把な順序を先ず把握する、と。
次回も楽しみ。
ただ、本業の合間なので、書道の稽古の時間が取れない。家でがんばりましょう。

2023年10月20日、平点前もまだまだなのに、薄茶の棚点前 なるものに初挑戦。指導はミン先生。
なんかあまりにもいろいろありすぎて、よく憶えておらぬ。
とりあえず、棚の上に棗が置いてあって、棚の下に水桶があり、棚には柄杓をかけるフックがあることはわかった。
2023/10/27 .再び吉野棚のお稽古。初めての女性の先生です。
前回ミン先生に教わらなかった新しいこともある。薬罐なる存在です!
カッテヅケに置く なることも教わった。いつやるのかは憶えておらぬ。
今日の先生のお名前をお伺いするのを失念しました。が、この先生は、「順序は、やれば憶えるから。それよりも指先とか構えとか、細かいところを早い段階で習っておけばよかったなぁとわたしは思うのね」とのこと。実はわもそれに賛成である。もちろん、いちどきに細かいことまで教わってもなにも記憶できないだろうが、一回に三つくらいまでは、細かいことも教わるのがワも好きです。
指を揃えること、とくに親指を離す癖があるので揃えることに気づくこと。
帛紗を畳む時の右肘の角度。お能の動きに似ています。これは想像だが、動きはお能のように脇の下からスタートするのではないか。歩き方も近いし、ふたつが生まれた時代も近いし。
2日後には、弟子になってから初のお茶会です。わくわく。
書道は「海上の1」シリーズを終えました!
今日2023年10月6日、麗扇会へ茶道と書道のお稽古。茶道は平点前。指導は麗扇先生。
この奮闘記では、教わったことの脳内整理。思い出すだけなので、間違って憶えているかもしれないし、誤解しているかもしれない。決して参考にしないでください。
帛紗は微妙に長方形であると聞いたが、三角に居るとどこがずれるのが正解なんだろう?手元?それとも三角の下に落ちる先端?
帛紗を扱うときは、右手の親指がきっと出ないようにしましょう。4本指揃えてつまむ時も親指だけ出ないで、親指の先と人差し指がしっかり合うようにする。しかも親指は割と伸びて人差し指と出会うようにします。
帛紗を懐中する時の左手は、たたむとき手の甲が向こうへ向いて顔に向かって握りこぶしを作るように袱紗を持ちます。そのままで返してぶら下げられるからね。
柄杓を構えるのは4呼吸で。1、左手で持ち上げる。2.その左手を小さな前ならえの位置に持ってくる
3.右手で先をつまむ。4.右手の指先を揃えて、心を映す鏡 最終段階。その4の時に左手の指も柄杓からはみ出さないように揃える。
引き柄杓では、手を引きすぎないように、ちょっと引いたら親指をぐっと回してくるのが良い。遠く回せるように関節の練習をしましょう
柄杓の柄に指を差し入れる時は、人差し指が節まで来るように。
柄杓から湯水をこぼす時は、柄杓の中を見る。すると、お尻から伝ってポトポトこぼれたりしない。
畳の上を歩く歩幅はきっちり取る。歩幅が狭いと何とか調整しなくてはいけなくなる。歩幅が割と大きくて大丈夫。そもそも男性が作り出したルールだから、女性としてはより大きく広くということを意識する方がいいのだろう。
1枚目の畳から二枚目の畳に入るとき、1枚目は中央をしっかり歩き、2枚目に入る時、右へずいっと右足を斜めに向けて入る。
帰るときの、左膝を立てて立ち上がってからの左足は、かかとが畳の南西の角にしっかり向かうように。
ご挨拶をするときは、きちんと座ってから建水を横に置く。しかし、1連の動きの時はいちいち両膝に手を乗せない。両膝に手を置くと言うのは動作が1つ完了しました、という意味のようです。
お茶碗の水を捨てた後は降っちゃだめ。
抹茶を茶碗に入れる時、茶碗の中に置く感じです。
水屋から茶碗と棗を持ってくる時、帯の上端のあたりまで腕を上げ、手首は軽く落とす。
茶杓とか柄杓のお尻のあたりを持つ時、アイスクリームコーンを持つように持つんですって。指で丸を書いてると思うんだが、それが上を向くように。だけど、柄杓や茶杓の首を上げてはいけない。
今日はお薄でしたが、麗扇先生が泡立たないのが好きということで、濃茶を寝るときのように泡が立たないように練習しました。
茶杓の銘を作る時、そのものにまつわる何かと言うほうがいいとおしゃれ。萩じゃなくて、萩の露とか
学びの楽しい茶道です。

2023/09/29 平点前、麗峰先生
「先週はなかなかよくできた、とミンちゃんに言われたわよ〜」
確かに、今日は、順序もよく憶えていて、というか「わからないところがはっきりしていた」日でありました。
お湯を汲む時と水と汲む時と柄杓の持ち方が違うとか。
お湯のとき:根本から二本指で差し込んでいく。
水の時:上から節下をつまむ。
おもしろいね〜。
ルールを細かくすることで、何をどこまでできるか、がはっきりするのだ。
演劇の、演出と演技にも、もう少しこまかいルール化と、「これができないと次はいけないよ」があってもいいような気がする。「これができれば外である程度できるよ」が断然必要だけど、「ここまでできると主役だよ」も断然必要。そうすると、良い役者が増えるよね、きっと。
もちろん、演劇は、心の表象だから、ルールの中に収めてはいけないのだが、すくなくとも、姿勢や声の使い方、台本読解、舞台の使い方、呼吸、人とのアイコンタクトや、ハグの仕方、とか、あるいは、ハラスメントにならない接し方も含めて、「お免状」「級」「段」は作ってもいいんじゃないか?
と思った日でありました。