麗宝先生、平点前。2024年1月12日。新年初稽古。
柄杓を内角狙いでおくこと。
3目3目のところに棗を置く(お道具拝見の時)。
膝でぐいぐい向きを変える。
などなど、いろいろなんとなく思い出しながら進められるようになってきました。
すると、お稽古が終わってから、先生より
「次は平点前を一旦終了してお棚へ進みましょう」とのこと。
わー!
1つ先へ進めるって嬉しいことですね。
演劇も、これを終えたら1つだけすすみましょう、となる仕組みを作れば、達成感ややるべきことが明確になるかもしれない。
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