ELICA's IKI

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  • 乗馬 Day 67: たくさん進歩!

    乗馬 Day 67: たくさん進歩!

    2023年10月17日 朝9時の乗馬。まずダンツくんの厩舎仏壇へお参りしてから、洗蹄場へむかうと、今日は見たことのないお馬さんです。サウスウィンドじゃないよね?

    初めてのミホちゃん

     「ミホちゃんです」

    と言われ、てっきり女の子だと思って話しかけていたら、センバ(去勢馬)でした。競馬を走っていた頃の名前は、ミホノ・ブースター。おお、Booster! 速そうですね。でもなんておっとりした可愛いお顔なんでしょう!

    安澤先生が、乗り込む際に
    「そっとね、そっと。反動をつけないで、そっと。敏感な馬なので」
    と、おっしゃる。

    これまでも馬の背中に負担をかけないようにそっと乗ってはいたけれど、そんなことは言われたことがなかった。
    えっ、この穏やかそうな顔で、もしかして乱暴者? 

    初めての馬だし、今日は調馬索かな、と思ったのですが、常歩で馬場半分をつかって歩き、わりとすぐに軽速歩の練習。どうやら調馬索なしで行うようです。

    進む進む

    軽速歩であれよあれよ、と何周もします。1周でとまってしまうダンツくんや2周でとまってしまうサウスくんとは大違い。

    これは馬が進みたがり屋なの?
    それとも私の乗り方がうまくなったの? 

    軽速歩を止めないまま方向を変えたりも、できた! 

    腰を落としたときにお腹を抱え込み、跳ね上げられた時にヒョイっと浮かぶ。
    腰を落とす時も振動をつけないように吸い込まれるように座ろう、そんなことに注意しながら進む。

    行ける限り進もうと軽速歩でぐるぐる回っているとさすがに先生の方が心配されて

    「止まる指示を出してみましょう。手綱じゃなくて後に体重をかけることで」

    おお、これも素直にすっと止まる。
    どうしてダンツくんやサウスくんではできなかったんだろう? そういえば、今回は、止まるときに自分の脚がやや前方に張った。そのせいだろうか。

    次は正反動に行ってみます。
    もうホルダーを掴みたいという気持ちはなく、そのままスタートします。これは軽速足がとても上手くできて、上下の揺れの感じなども掴めたせいかもしれない。

    正反動も、後傾がうまくいっているせいか、ほとんど跳ね上げられずに進める。後傾して座っていることにあまり意識を向けなくてもできているから、脚で馬のお腹と接点を持つことを感じられる。これまでのようにひとつ意識を向けると他のことがバラバラになってしまうことがない。

    初めての輪乗り

    正反動のまま、方向転換をするのもスムーズだったおかげか、新しい技に挑戦させる安澤先生。5メートル直径の輪乗りです。

    常歩や軽速足でも輪乗りはしたことがありません。
    が、ミホくんはとってもスムーズに回ってくれます。

    輪を真円にするためにちょっと手綱を動かすと素直にそちらへ向かってくれるので綺麗な輪ができました。何度もやって練習します。逆方向も。

    初めての8の字ループ

    ついで、正反動のまま、8の字を描きながら方向転換を繰り返します。8の字は、右手前(左手前)で方向転換とも違って、ループを作るのです。で、8の二つの円をつなぐ真ん中を行く時は、馬場に対して直角にまっすぐすすみ、ぎりぎりで次の円を作り始める感じ。

    なんか、どんどんできて、「乗り始めて今日は初めて楽しい!と思えますっ!」と馬の上で喜びの声をあげる三輪えり花。

    ほんとうにたのしくてたくさん乗れて嬉しい日でした。

    ハミ受け

    「馬の首がね、下がっているでしょ。これがいいんです。ハミ受けと言ってね」

    ハミ受け。聞いたことはありますが、これがそうなんですか・・・。手のひらにハミ受けの感触が伝わる、とも聞いたことがありますが、とくにそうとは気づかず、普通にいい感じで乗れてるなあ、と思ったら、それがハミ受けしていて馬も気持ちよく動いているということでありました。

    ちなみにサウス・ウィンドくんは、前回、会員さんに「よく人を落とすよね」と聞きましたが、そのせいか、調教師さんを入れて、馬場の半面でいろいろ乗り方調整されていました。

    汗拭きと裏掘り

    お世話をしていると、これまでも馬の手入れについてなにかと詳しく教えてくださっている加納さん元ジョッキーが、今日も汗拭きの方法を教えてくれました。

    汗で濡れたところを、乾く前にゴシゴシして乾く前にバスタオルとブラシを使って毛並みを整えて乾かす。

    今日はお手入れでも進歩があり、初めて、蹄の「裏掘り」をしました。君管やインスタ動画で見たことはありましたが、馬の脚を持ち上げるなんてとても・・・と思っていましたが、なんとか3本、できました。

    裏掘りする時は、脚は後方に持ち上げること。

    蹄油(ていゆ)は爪全体に塗ること。

    ミホちゃんはにんじんが嫌い

    最後に動画と記念撮影をするとき、人参をあげたのね。欲しがって唇を突き出して食べ始めたら、そのとたんに、えっ、ぺっ???
    あ、ぺっぺっ、て君、人参、嫌いなの? え?

    間違ったのかなあ、と再び挙げてみたけれど、今度は匂いをふんふんして絶対に食べようとしなかった。

    にんじんがわるいわけじゃない。だって、そのあと、厩舎でゼロファイターが美味しそうに食べ尽くしてくれたもの。ミホくんはにんじんがきらい。次回はバナナを持ってこよう。やれやれ。

  • 乗馬 Day 65: ダンツくんとのお別れ 思い出アルバム

    乗馬 Day 65: ダンツくんとのお別れ 思い出アルバム

    2023年9月26日 今日はとてもとても悲しいことがありました。

    アン乗馬クラブに来てからずっと辛抱強く私のパートナーでいてくれた26歳のダンツキャストが亡くなってしまいました涙涙涙。

    今日を含め3回ばかり、ダンツくんは右脚の調子が悪いとかで、サウスウィンドに乗っていました。一通りレッスンが終わり、お世話もし終えてサウスくんに人参をやろうと厩舎へいくと、ダンツくんの姿が見えません。あれ? 近寄って覗くと、敷き藁がない!何が起きたか瞬時に悟って、心臓が止まりそうになりました。もう少し中を覗き込むと、お仏壇が置かれていました・・・。

    3週間前にサウスウィンドに乗る時は、厩舎まで行きまして、お隣がダンツくんでしたから「今日は君には乗らないんだよ〜」と声をかけた、それが最後になってしまった。かわいいかわいいダンツくん。帰りの運転のときも涙が止まりませんでした。私を育ててくれたダンツくん。訳のわからない手綱捌きに癇癪を起こした日もあったね、ごめんね。でも辛抱強く軽速歩、正反動、駈歩で少しずつ乗れるように私を導いてくれたダンツくん。悲しくてたまりません。

    一方、嬉しいこともありました。
    今日のパートナーは3回目のサウスウィンド。3回目にして調馬索なしで乗ることができました。しかも、正反動も、鞍ホルダーに捕まらず、手綱だけで乗れたのです。バランスボールで後傾と、後傾しながらの腕と骨盤の動きを練習した甲斐があった。坐骨で鞍を前へ前へ、と安澤先生は仰るのだが、私の感覚では、水を手でかいて進むときのように、馬の背中を後ろへ後ろへ漕いでいくような感じでいると、馬もよく進むし、バランスもとりやすいし、無理がない漢字です。どっちなんだろう。もっと検証してみたい。

    さらに、学びもありました。
    馬の洗い方、です。

    馬の洗い方

    朝7時半過ぎに到着すると、元ライダーらしいおじ様が、馬の手入れについて教えてくださった。ちょうどサウスウィンドの蹄鉄が落ちてしまって打ち直さなくてはならなかったので、安澤先生がそれに取り掛かっている間に、手入れを教わることができました。

    絞ったタオルで、被毛の間をゴシゴシする。表面だけ拭ってもダメよ。

    すぐにタオルが汚れるので、きちんと畳んで、どの面を使ったかわかるようにし、こまめに水を変える。汚れた水と汚れたタオルで拭いても意味ないからね。

    まず顔から拭く。全身を三分割する感じで、顔と首、前足と前側胴体、後ろ足と後ろ側胴体と、わけるとタオルも使いやすい。

    膝から下はとても大事。四角柱と捉えて、AB面、CD面と拭こう。その際、必ず膝の上あたりを押さえておく。力は入れなくても良いが触れていることで馬の急激な動きを察知できるよ。

    裏掘りをするなら、左側から右の足もやろう。手前の脚を交差するので決して蹴られないから安全。

    お尻や股の間は、馬の機嫌を見ながらやる。手元を見ずに、馬の耳を見る。後ろ足の膝上あたりから始めて股の間に登っていく時、シュッと首を振ったり耳を立てて横目でこちらを見ようとする時、そこは嫌だぜ、と言っている。

    安全、安心、清潔。人間にも馬にも。

    ダンツくんとの思い出アルバム

    こうして、気持ちよくレッスンが終わって、厩舎に行ったら、ダンツくんの死を知った。本当に悲しい。あっという間。痛かった右脚からの腫れが原因らしい。苦しかったね、ダンツくん。
    よくがんばったね、ダンツくん。

    思い出アルバムを作ったよ。
    ちょっとずつ仲良しになっていく様子が本当に愛しい。

    ↑ 2月15日 初めてダンツくんに乗せてもらった日
    ↑ 2月21日 ダンツくん、まだ知らんぷり

    ↑ 2月28日 一緒に写真を撮る気になってくれたダンツくん

    ↑ 3月7日 防寒具がとっても似合う、なかなか美男子のダンツくん

    ↑ 3月14日 一緒に写真を撮るのが気に入ってフレームに入ってくれるようになったダンツくん

    ↑ 3月22日 まだちょっと距離がありますダンツくん

    ↑ 4月4日 やっと笑ってくれたダンツくん。顔も近くなってきました

    ↑ 4月12日 愛くるしい顔で鼻面を近づけてくれるようになったダンツくん

    ↑ 4月19日 カメラにポーズをとってくれる、26歳のお誕生日を迎えたダンツくん

    ↑ 

    5月9日 やった〜ドアップまで顔を近づけさせてくれたダンツくん。
    「ほら一緒に撮るよ〜」と言うと、ちゃんとシャッターまで待つのだ。

    ↑ 5月30日 雨が多くて日が空いちゃった。それでも憶えていてくれて近くでお写真撮っても、もう首を居丈高に上げないダンツくん。

    ↑ 6月1日 やっと鼻面もしっかり触らせてくれるようになったダンツくん

    ↑ 6月7日 厩舎にて。手前から3番目に顔を出しているのがダンツくん。

    ↑ 6月21日 先週は違う馬だった。今日は首を垂れて擦り寄ってきてくれるダンツくん

    ↑ 6月25日 ダンツくんの豊かなお尻。お茶目にぺろりとするまでなつきました!

    ↑ 7月11日 ちゃんとカメラ目線のダンツくん

    ↑ 7月19日 あっかんべーで遊んでみせるダンツくん。今日は初めての丸洗い日でした。

    ↑ 8月5日 ドアップいただきました、カメラ大好きダンツくん

    ↑ 8月16日 こんなに仲良くなりました。タイマーで撮影。ここまでくっつけるなんて夢のようです。

    ↑ 8月22日 最高に素敵な写真が撮れました!

    ↑ 8月29日 仲良し。これがダンツくんとの最後の1枚に。涙

    ダンツキャスト、ダンツくん、天国の美しい野原を好きなだけ駆け回ってね。I love you, always.

  • 茶道奮闘記10 平点前6

    茶道奮闘記10 平点前6

    2023年9月22日、平点前、ミン先生
    「1週間しか空いていないと流石にずいぶん憶えていますね。動きも良くなりました」

    わ〜よかった〜

    気をつけた点

    茶道口では、直角に進まなくても良いこと
    畳を進む時はつま先から滑らせること

    などに気をつけました。

    水差しの蓋口は、常に正面を向いているように。茶道口で正座して傍へおくと、手首がものすごく捻れますが、それで良いそうだ。

    茶碗は左脇からわりと、ガバッと持つ感じ。両方の肘が左右へ張るのが良いみたい。お能の動き。男性の動き。なのでしょう。

    さて、先週も混乱した、建水を置いてからの動作を思い出してみます。
    あくまでも記憶メモなので、間違い多数。絶対に参考にしないでください。

    建水を置いてから

    1 建水から蓋置をセットし、柄杓をセットする

    建水を置いたら、柄杓の節あたりを左手で上からつまむ。右手を「切り止め(柄杓の柄の尻尾)に添えて鏡に構える。

    建水の中の蓋置(例の、竹の置き台)を右手で持ち、柄杓よりも内側を通って、風炉の左下に置く。大きなのの字を書いて動かすわけだ。

    そしたら柄杓をその蓋置に置くのだが、それは右手で。つまり左手に持っていた柄杓を右手に持ち替えて(上から柄ををつまむ)合(水を貯めるところ)を上に向けたまま、蓋置にことんと置く。柄ははストンと自分の方へ斜めに向いているのが良いそうだ。右手に持ち帰る時、合を蓋置の方の下方へやや傾けると綺麗らしい。

    2 はい、ここで着物の膝裾を整えま〜す。

     そして、茶碗と棗のお清めに入るよ。

    お道具のお清め

    3 茶碗を膝の前に置き、棗をその間に置く。
     だから、茶碗と膝がくっつきすぎると棗を置けないよ。

    4 帛紗をさばき、棗を清める。
     清めた棗は最初に茶碗があったところに戻すよ。帛紗を右手に持っているので、左手に持っている棗をそのまま、えいやっと遠くに置くのだ。

    5 帛紗をもう一度さばき、茶杓を清める。

     畳んだ帛紗を左手に乗せてから、茶杓の下の方を上から摘んでくるりとひっくり返し、帛紗の上に置く。体のセンターでね。
     最初は横折(左から挟んでいる)状態で↑↓。
     下まで戻ってきたら帛紗の方向を変えて(下から挟む)↑↓。

     下まで戻ってきたらまた横折状態にして↑。上まで行ったらすいっと左上方向にはずす。
     右手の茶杓は棗の上に置く。

    6 帛紗を左手に持ったまま、右手で茶筅を棗の横に置く。
     棗がいなくなったので、茶碗をもう少し手前に置き直そう。

    7 帛紗を左手のピースサインの間に挟む。
     なので、右手で茶碗の位置を手前にしたら、帛紗を一旦右手に持ち替えて、それを再び左手指で挟むわけだ。む?帛紗の方向ってあるのか?

     あ、茶杓を清めたあと、半分に折れているから、そのまま持っているとどうにもならないので、半分に折る前の、完成系に戻して持っていればいいのだ。

    8 柄杓を右手で取る。帛紗を持った左手で迎えて、左手で柄杓を持ちながら、同時に(?)帛紗を右手に持ち替える。

     そうかそうか、そもそも、なぜに左手でピースサインで挟むのかと言うと、「持っている」状態だと柄杓を持てないからですな。ピースで挟んでいる状態なら、人差し指と親指で柄杓を持てるのだ。なるほど。

    9 釜の蓋を取る。蓋置に置く。帛紗を建水の手前に置く。

     帛紗を建水の手前に置いたということはもう帛紗は使わないと言う意味だね。きっと。

    10  茶碗の茶巾を蓋置の蓋の上に置く。

    11 柄杓を右手に持ち替えてお湯を汲むよ。
     左手の柄杓を合を左側にくるように回転させて、右手のピースサインで迎えに行く。ちょうどお箸を持つ感じで。

    12  お湯は深くから、音を立てないように汲んで、茶碗にお湯を全部入れる。
     合が茶碗の中に入らない高さで。

    13  釜の上に柄杓を「置き柄杓」で置く。

    14  茶筅通し。
     ことんと落として、ころころと上げて、茶筅の先端の様子を見る。ふと疑問、このとき、折れたりしているのを発見したらどうするんだろう???

     茶筅を畳に置き直す時、べたっとならないように、指で調整しなくてはならないね。あまりにも端を持つと二進も三進もいかない。中指をかろうじてかけられるくらいのところを持つと、立てるときに手の形を変えて、小指をたたみに寝かせた状態で立てることができそうだ。

    15 茶碗を拭く。

     そろそろ記憶が怪しくなってきた。

     先にお湯を捨てないと! 
     そしたら茶巾を茶碗の中に入れて、ふくだめを右手で持ったら、親指から茶碗の外へでるような向きで茶巾を茶碗にかけるのだ。ふくだめをもつと畳んだ茶巾が蛇腹のように開くからね。

     9時6時を3回、4回目が9時3時。
     茶巾を右手で摘み上げ(このとき綺麗に二つ折りになるといいね)、ゲンコツを茶碗の中に入れるつもりで茶巾入れる。さらに奥から手前に二つ折り。む〜合ってる?

     このあと、「い」と「り」で拭くのだが、あいや〜もうお手上げ。どっち側から茶巾を持つとか、憶えられないむり=〜

    準備完了でお茶を点てる

    16 お菓子を勧める

     すでにここまでで1日が終了した気がする・・・

     茶杓を持って「お菓子をどうぞ」

     あ、そうか。清めたから、準備ができましたよ、というわけだな、今からお茶入れますからね、そろそろ食べても大丈夫、と。

    17 お抹茶を茶碗に入れる。

     左手で棗を迎えにいくよ。
     お茶碗のすぐ左手で行おう。
     茶杓を握り込んでいる右手で棗の蓋をとったら右膝のあたりに伏せて置く。
     お茶を掬おう。北山から、山をできるだけ崩さないように、2杯。
     入れたら、茶杓をことんとお茶碗の縁にあてて、余分な茶を落としてしまおう。このときぶつけたりおとを立てたりしない。高級なアンティック茶碗が割れるかもしれないから。

    18  棗の蓋を閉め、元の位置に左手で置き、茶杓も棗の上に置く。

    19  右手で水差しの蓋を取る。
     左手、右手、傍へ置く。憶えています。

    20  お湯を汲む

     柄杓を右手で迎えに行く時、2と3の指を揃えたピースサインで柄を切り止から挟みに行き(深くいかない方が綺麗だと思う)、親指で外側からはさみ、茶碗にお湯を入れる。必要な分だけね。

    21  お湯を戻し、切り柄杓

    22  お茶を点てる。

     茶筅は右手で取って、左手でお茶碗を押さえてしゃかしゃかする。のの字で引き上げて、茶筅を元の位置へ置く。

    23  提供する。

     左手のひらに乗せて、2少しずつ2回右回し。客に正面が向くようにね。正面がわからないお茶碗の場合は、主人が茶碗の正面を決めて良いんだって。

    24  飲んでいるお客様を凝視しない!

     お茶を出したら自分の正面を見ていてね。

     お客様は「いただきます」と言うので、こちらも行のお辞儀で受ける

    お片付け

    25  片付け準備

     お客様のが一口飲んだら、帛紗を腰につける。

    26  使用済み茶碗のお清め

     茶碗が戻ってきたら、膝下へ置き、お湯を汲んで、置き柄杓。お湯を捨てる。

    27  お客さんが、おしまいにしていいよ、的なことをおっしゃるので、水を汲む。
     水を汲む時、柄杓は上からつまむのだ。お湯の時はお箸。

    28  引き柄杓。

     一旦手元に引いてきて、切り止のところで親指をくるんと内側へ返してから手を離す方法

    29  茶筅を洗う

     ことんと置いて一度引き上げ。

    30  茶碗の水を捨てる

    31  茶巾をとり、茶碗に戻す。
     そしたら茶筅も茶碗に戻す。

    32  茶杓を清める。

     このとき、帛紗捌きをしてから。清めるのは上下一度のみ。
     終わったら茶碗の上に伏せ置く。

    33  帛紗を建水の上ではたき、腰に付け直す。

    34  水を釜に入れるよ。

     水を汲む時の柄杓の持ち方で。水差しから水を釜に戻すのだ。

    35  鏡柄杓→釜の蓋→柄杓を蓋置に置く→水差しに蓋をする

     (水差しに蓋をする方法、失念)

    お道具拝見

    36 このとき、客から拝見の所望がある。

     なので、柄杓を建水に戻し、蓋置は建水の手前に置く。

     茶碗を蓋置があったようなところに置く。

    37  棗を持ってから膝を客へ向ける。

     棗は右手で持ったら、左手のひらに置いてから、ひざをにじにじして客方向斜め右を向くのだ。

    38  棗を膝前に置いたら、帛紗で拭き直す。
     もちろん、帛紗捌きが入るよ。お清めしたら、帛紗を握り込んだまますぐに蓋を取り、蓋の裏を確認。蓋を一旦膝前に置いて、蓋が開いた棗の縁を

    「二」で拭く。
     この、「二」で棗の開いた口を拭く時、右手に握り込んでいた帛紗を、手のひら側から棗の右脇に当て、そしたら人差し指で真ん中を押して、手前に握り直すんだ。すると帛紗のお腹がでっぱった感じで握れるから、その状態で口を拭く。

    39  えーと、蓋を閉めていいんだよね、そして棗もたしか左手のひらで右に2度ほど回転させて、正面がお客様を向くように、畳の端5目のところに置くんではなかったか。

    40  茶杓拝見。
     茶杓をお茶碗から摘み上げるために、おひざにじにじで正面に向き直る。
     茶杓を右手でとり、左手に持ち替えて、お膝にじにじで客の方へ向き直る。

     左手で持っている茶杓を右手で、剣を抜く時のように左手から抜いて、相手に切り止が向くようにして棗の右横に置く

    帰り支度

    41 おひざにじにじで正面に戻り、柄杓を持ってから蓋置も持つ。
     えっ、手はどうなるんだっけ。記憶喪失〜。

    42  これだけ持って水屋に帰っていいんだよね。

     で、茶道口から、道具が戻ってきているかを確認して、それをとりにいく。
     えっ、お茶碗と水差しはいつはけるんだっけ?道具拝見のあと?前?道具の銘を言わなくちゃいけないと言うことは、さきにお茶碗と水差しもはけるのかな。

    43  棗と茶杓の銘を告げるために、それらの正面に座れるような位置へいく。

    44  棗と茶杓を下げる。

     えっ、どっちを先に持つの?

     たしか茶道口まで行ったら、正座して、棗と茶杓は左脇へ置いて、一礼だよね。このときなにか喋るんだっけ?

    おしまい〜。

    少しだけ順序わかってきた。こうやって書いて復習すると記憶が落ち着く。はず。

  • 茶道奮闘記 9 平点前5

    茶道奮闘記 9 平点前5

    2023/09/15

    平手前で棗と茶筅のお名前を尋ねるところまでやったはずなのだが、その際に棗の蓋を開けて、この抹茶の部分を人にお見せする段取りをやったのかどうか全然覚えていない。

    今日初めてやったような気もするし。

    ミン先生に

    「もう10回も来ているのに、その茶筅通しの仕方では全くだめです」

    と言われました涙。正確には今日が9回目なのですが。

    「もっと人を見てお勉強しましょう。個人でくるのもいいですけれども、ほかのかたがやってらっしゃるのを見て、ご自分の稽古があって、その後2人ぐらい見て帰る、それくらいでなくてはいけません。」

    はい。私も演技をやる人にはそう言いますし、演技においては私もそうしております。お茶道は来られる時にというところでしかあいにくできませぬ。うまくならない。当然ですね。へむ。

    演技の基礎(呼吸・発声・滑舌・バランスの取れた体の使い方)と同じで、ことに最初のうちは、毎日徹底的にやる方がいいんだよあぁ。よくわかっておりますとも。乗馬もそうだし。基礎がとにかく入れば、あとは楽なんだけどね。わかっております。

  • 乗馬 Day 64: まだまだの正反動

    乗馬 Day 64: まだまだの正反動

    2023年9月22日 サウスウィンドで調馬策付。

    ポカリ入りの水は嫌いなサウスウィンド

    到着したら、3時40分でしたが、もう馬の用意がなされていて、3時50分ぐらいから乗りました。合計で30分。すべて調馬索で常歩とそして軽速歩、最後に正反動をやりました。

    脚を使う、の脚とは

    膝の内側がブーツの縁とずれて皮がむけてしまうことをちょっと質問したら、膝で抑えてしまっているせいだと言うことが判明。

    膝は使わず、ふくらはぎとかかと。

    そりゃそうだそうでした。いつの間にか膝で締め付けて上下していた。

    これでは馬が止まるわけです。

    しかし理屈はわかったけれども、体がまだついていかない。

    とにかくできるだけ膝をつけないようにして、ふくらはぎ、かかと、ふくらはぎ、足首を意識して乗ってみます。サウスウィンドは若いだけにダンツくんよりも、上下運動の幅もあるし、足を運ぶテンポも早いので大変な運動量になります。

    馬なんて座って乗ってりゃいいと思ってたなんて大間違いです。
    「馬を駆る」とはよく言いましたけれども、本当に馬よりも自分が走ってなくちゃいけないんですね。

    正反動と骨盤・股関節

    軽速歩がいい感じになってきたところで、正反動の練習。

    先生が、まずは鞍ベルトにつかまってとおっしゃるので、そこからスタート。

    鞍ベルトにつかまっている限りは、なかなかいい感じで後傾していると思うのだが。

    次に片手(左回転なので右手)を外して乗ってみる。
    これもいい感じで、できます。

    ところが、外そう外そうと思うんだけれども、なかなか力が抜けない。
    やっとはずせても、後傾をキープできなくてお尻がどんどんと弾んでしまうのだよね。

    背筋腹直筋!

    背中が丸くなってしまったら余計にだめだし。

    いい感じで、背を後ろへ、頸からすっと伸びるように、そのための、背中全体の縦に伸びる筋肉を鍛えなくてはなりませぬ。

    調馬索でじっくり軽速歩と正反動に時間をかけると、何がどうなってるのか、自分でいろいろ発見したり、調整したりすることができる。なかなか良かった。ありがとうございました。

    今日は4時スタートだったのだが、2時に家を出てきて、道路は空いていたし中も日陰になっていて大変に良い。帰りが5時半を回ってしまうから暗くなるので、行きはよいよいですな。