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タグ: 乗馬

  • 乗馬 Day 39: エクウス2/3

    乗馬 Day 39: エクウス2/3

    2022年11月26日 土曜10時 雨天 12℃

    相模原にあるエクウス・ライディング・ファームで、3回の体験レッスンの2回目。

    指導は上原夫先生、パートナーはボン。

    自宅出発時は相模原は、ポツポツ雨で、この調子なら乗れそうだとのことでしたが、着く頃には結構降っていて、しばらく様子見。その間、事務所のテラスに案内されて雨宿り。

    「犬をしまうから待ってて」

    「犬、大丈夫です。ダルメシアン、会いたいです♪」

    とっても可愛い4歳の元気ちゃん。

    横目〜!!

    夫先生がコールマンの野外薪ストーブを焚いてくれます。

    良い生活ですなぁ!

    しばらくダルメシアンのメッセ君と遊んでいるうちに、すこし明るくなってきたので、ドレサージュの練習をしている馬がいるけど見る?と誘って頂き、見学しました。出ている馬は、ハノーヴァー種。サラブレッドは細かい馬場競技は苦手で、ハノーヴァーはいわゆる乗馬用の馬なのだそうです。さらに、通常のドレサージュでは、横歩きや伸長速歩までで、オリンピックや世界大会になると、その場足踏みとか膝上げでリズミカルに歩く、なんとか言う乗り方などが入ってくるのですが、それができる馬というのはもう格が違うらしいです。憧れます。

    そのうちに雨も小降りになり、レッスン開始することになりました。

    今日のレッスンはマンツーマン。

    先生は追い鞭を持って私を補佐。

    今日のボンはやる気なかった😫

    雨だったし、ぬかるんでたし、おまけにポニーママちゃんが腹痛で獣医さんが来ていてざわついていたから、不安だし心配だし気が散るのでしょう。

    乗馬ポイント:常歩の指示継続

    常歩の時は、右左交互にお腹をポンポンする。

    そうそう、そうです。これはイギリスでもそう習いました。これまでの日本での体験レッスンでは言われてこなかったし、むしろ脚はできるだけ放っておいて、と習ってきたのですが、やはりそうであったか。

    乗馬ポイント:手綱を持つ手の位置

    手綱を握る手は馬の首筋に置いたまま乗ること。

    あ〜。怖くなったら焦ったり、指示を出そうとすると如何しても手が上がってしまう。これ課題。

    さて、常歩から速歩にしたいのだが、ボンはまるでやる気なし。剛をにやしたU夫先生は、ボンより大きな馬を二頭、馬場に入れることにした。突然のことなので馬の準備も乗り手の準備もできていない。ゆっくり何周も引き馬で歩きながら、準備を待つ。大学生らしい男性がふたり、大きめの馬に乗って入ってくれた。

    ボンはかなりご機嫌斜めで、扉の前で立ち止まり、帰りたがる。それでもなんとか、なんちゃって速歩程度にはなり、私は軽速歩の練習。けれど、座ったときに脚を使ってスピードを維持、というのがまだまだ伸び代がありすぎる。

    あ、わたくし、演技の授業では、生徒に「難しい」という単語の使用を禁じております。「え〜難しい」と言った瞬間に、できないことを深層心理で確定してしまうので。代わりに「伸び代(のびしろ)がある〜」と言うことにしています。

    ゆえに、私の軽速歩は伸び代ありまくりです。

    ボンがあまりに動かないので、U夫先生は、追い鞭をかっこよくシュンっと鳴らすのですが、私の方がビビってしまい、腹筋を使っていられなかった・・・とほほ。

    それでもずいぶん乗って、途中で雨も上がり、なんと汗だく! よくがんばりました。

    ボンはあいかわらずご機嫌斜め。ダルメシアンのメッセくんとラブラブして帰りました。

    エクウス・ライディング・ファームのアメブロに写真が載っていた! 

    エクウス・ライディング・ファームのアメブロはこちら

    ↑ わー。鎧が短すぎる。でも踵の感じはOK。首のあたりが縮こまっていて、落ち着いていない。実際、そういう感じだったもの。とほほ。

    次回の課題

    落ち着いて乗ること。先生が「もっと!」と急かしても落ち着いていること。

  • 乗馬 Day 38: エクウス1/3

    乗馬 Day 38: エクウス1/3

    2022年11月16日 水曜10時 晴天 15℃
    相模原にあるエクウス・ライディング・ファームで、3回の体験レッスンに参加。
    指導は上原先生、パートナーはボン。

    お茶目が過ぎる

    ボンはクォーターホース、にしては大きすぎるらしい。とてもおとなしく、歩きながらでも寝る。その意味で乗り手の指示に従わないからしっかり指示を出してね、とのこと。

    馬場は小さめに区切られたものが幾つもある、これまでの乗馬クラブでは見たことのない雰囲気です。小さな馬場にポニーの親子が放牧されている。ポニーの仔馬は本当に小さいのね。

    部室や着替え室というものはなく、大きな木の下のテーブルに荷物を置いて、と案内されただけ。会員になれば室内というものがあるのだろうか。トイレは入口近くにある野趣に富んだ和式。冬場は寒そうだけどだいじょうぶかなぁ。

    若い人がずいぶんいると思ったら、そういえばここは北里大学の馬術部が使用しているのであった。
    また、今日は蹄鉄の日のようで、何人もの屈強な男性が蹄鉄を打ったり、削ったり、火にかけたりしていた。私は職業柄、こういう珍しい仕事作業を眺めるのが大好きなのだ。

    レッスンは4名の部班。私は一番できねっこなので最後尾。常歩から速歩、軽速歩。そして3名は駈歩の練習。わ〜〜。部班で上手い人たちのを見るのも良いね。できる3名の指導は男性の先生がついています。U先生は追い鞭を持って私を補佐。
    私の課題は、常歩を軽速歩に持っていく指示で、どうしても鞭を使わずにできるようになりたい。でもまだまだ追い鞭。それに鞭は手に持っていても使い方がぎこちなくてやっぱり指示を出せない。とほほ。

    それでも軽速歩はなんとか、ほんわり・・・。
    スピードが落ちないように、座る時に脚を使う練習。
    そのままスピードが落ちないように八の字方向転換。そしてDiagonalを変える。
    私のボンはなかなか良い子で、きちんと良いリズムで動いてくれている。
    他の3名には「立つときはおへそを前へ投げ出すように」との指示が飛んでいて、なるほどと思い、私も意識してみた。

    3名が駆歩(かけあし カンター)をする中、私は正反動の練習。
    軽速歩が少しできるようになると、正反動をしようと思っても、ついお尻が浮き上がってしまう。この、「ついお尻が浮き上がる」のが最も正しい軽速歩なのである、と理解している。
    そして正反動のまま速歩を緩めないように脚で指示を出し続ける練習。
    これができるようになるとトロットに行くのだろうな。ホヨヨ〜。

    35分ほど乗せていただき、おしまい。馬房のボンと記念写真。


    U先生は気さくで、缶コーヒーまで買ってきてくださり、いろいろお話。
    「平日でも来られるなんて、お仕事しているんですか?なんのお仕事?」
    それで私のブログをお見せして、演劇をやっていることをお話しする。
    お忙しい中、楽しい時間をありがとうございました。

    親子仲良し!

    次回も楽しみです。

    英語で乗馬

    常歩 Walk
    速歩 Trot
    軽速歩 Posting Trot
    駈歩 Canter
    襲歩 Gallop
    軽速歩で立つタイミングを回転方向に合わせる Diagonal

  • 乗馬 Day 37: I&I 4/4

    乗馬 Day 37: I&I 4/4

    2022年11月8日、I & I ステーブル4回レッスンの4回目!
    指導はH先生、パートナーはキャンディちゃん。

    今日もひたすら軽速歩!

    少しずつ馴染んできて、いい感じで進みました。

    スタートを落ち着いて指示を出せました。

    ・・・馬術の場合、「できるようになりました」と言うのが難しいと感じる。今日はできたけど、次回はできないかもしれない。持ち馬で、いつも乗っているなら、「できるようになりました」と言えるかもしれないけれど。

    常歩から速歩になるのも、先生の言葉に反応しているような気がする。

    それでも今日は、軽速歩のままでの八の字方向転換と、軽速歩のままでの輪乗りに挑戦。
    スピードは落ちるけれど、何度か成功させることができました。

    H先生は実に素敵なかた。笑顔が美しいのだ。かっこいいし。
    ほんと、ここに通いたいのだけれど、いかんせん・・・遠い・・・

    たくさん載せていただき、ありがとうございました。
    懐っこいキャンディは可愛い!!

  • 乗馬 Day 36: I & I 3/4

    乗馬 Day 36: I & I 3/4

    2022年11月1日 火曜日、I & I ステーブルにて4回コースのうち3回目のレッスン。

    指導は H 先生。パートナーはキャンディ。

    今日も私が乗る前に、調馬索でキャンディ自身のウォームアップから。今日は草刈りの人もおらず、だが、キャンディは後足キックをしたり、首を下げて突進モードになったり、背中をゆすって鞍を落とそうとしたり、なかなかのやんちゃぶり。それを見ていると少し怖くなる。

    乗り込んでから、例によってすぐに速歩にして、軽速歩の練習。先週よりもいい感じ! でもさっきのキャンディの跳ねっ返りぶりをみていると、ちょっと恐怖心残る。そのせいか、キャンディも先生のそばにいたがって、私の指示というよりは、先生の声に反応している気がする。

    手綱を引っ張りすぎない

    馬のリズムに従ってお尻が浮くだけ

    軽速歩のままの、八の字方向転換が次の課題ですな。

    どうしても常歩に落ちてしまうか、ひどいときにはセンターの先生の方へ行って勝手に止まる。先生は、勝手に止まるキャンディのするままにさせているわたしをしかる。いやいやいや、するままにさせているつもりはなくて、どうしたら良いかわからぬだけなのだが・・・。

    最終回は、そこまでいけるかなあ・・・。

  • 乗馬Day 35: I&Iステーブル2/4

    乗馬Day 35: I&Iステーブル2/4

    2022年10月25日火曜日、伊勢原にあるI&Iステーブルの2回目のレッスンに行きました。

    前日が雨でしたし、YAHOO天気をみると午前6時ごろまで雨、また10時から雨模様、という雨雲が出ていたので、HUNTER のゴム長靴で行きました。

    H先生「それで乗るんですか? ブーツを忘れたのかと思いました」
    わ「つまりこれだと、脚の指示とか馬に伝わらないんでしょうか?」
    H先生「使ったことがないし、使ってる人も見たことがないので、ちょっとびっくりしました。でも大丈夫だと思います」

    いーもんね。HUNTERだもんね。イギリス女王陛下御用達で乗馬ブーツ作ってるところだもんね。

    今日のパートナーも、すぐわかるキャンディ。愛くるしいのよね。

    H先生が調馬索を持っていらしたので、おお、今日は調馬索か、とおもいましたが、朝イチだったので「ちょっと歩かせますね」ということでした。
    ゆっくり歩くところから、速歩、そしてトロットと馬のウォームアップ。こんなに小さな円でもちゃんと走れるんだから、乗って走れるはずなんだよね。見ているといろいろ勉強になる。

    乗り込み

    今日はつま先を馬のお尻に向けて乗る方法にしました。まだまだいずれにせよ、よっこらしょ、です。ごめんね〜。

    常歩からすぐに速歩へ

    今日の練習課題は、軽速歩と先生はお考えだったようで

    「はい、すぐに速歩へ。軽速歩を練習しましょう」
    「常歩から速歩にできませ〜ん。鞭なしで指示を出せるようになりたいです」
    「まず、両脚でぎゅ〜っと締めていましたよね。締め続ける感じだと馬はそれが指示なのかなんなのかよくわからないのです。軽くぽんっと与えて、すぐ話す。あとはもう脚を馬体から離しているくらいで。ウェスタンみたいに」

    むむ、なるほど! 
    日の出でもお尻の一点だけで、と言われて両脚は馬体から離しているくらいのつもりで、と教わりました。たぶんこれは、馬に乗ったことがない人には言われないことなのだろう。私が、もう怖がって脚でしがみつく段階ではなく、脚を離してバランスで乗ることを練習すべきだ、という段階にきているのかもしれない。

    「あと、鞭なしで速歩にすることにこだわる必要はありません。みんな普通に持ちますし、気にしなくていいです」

    なるほど。

    馬場を前回のように小さく使おうとしたところ、今日は半分くらいの広さで使って良いとのこと。でもキャンディは先生から離れたがらなくて、わりと小さい円になってしまう。

    「小さくなりそうだな、と思ったら外へ。そのとき、内側の手は持っていかない。ブレーキだと勘違いされます」

    ここは日の出と違うところ。左へ行きたい時、左を開くよりも、右をかぶせていく方が馬の首が左を向きやすい、と習った。いろいろな考え方、調教の方法、などがあるものだな。「うちの調教」というのがあるんだろうな。

    考えてみると、「馬の首を高めに・手綱をその状態で張り(きつくじゃないよ)・両手は前に揃えて、方向指示は行きたい方の手を軽く開くだけ」が、私がロンドンで習ってきたやり方だとだんだん思い出してきました。ということは、I&I ステーブルが、これまで体験してきた乗馬クラブの中で一番ロンドン系です。もっとも、去年の10月ごろに体験乗馬では、本当に初めての乗馬、というくらい忘れていたので、いま体験に行けばまた「なるほど」がいろいろあるかもしれないな。

    いつもと違うのが苦手なキャンディ

    今日のキャンディは、円のある箇所にくると、ぴょこんぴょこんと走って逃げ出すような背中の動きをする。そのたびに、つまづいたのかと思って、「おっと〜!」となる。

    「あそこで植え込みの植栽をしているんですよ、今日。モーターの音はいつも通りなのでそんなに気にしないのですが、人影があそこで動くのがちょっと嫌みたいですね」

    たしかに、そちらのほうをいつも気にして耳を立てて注意を向けている。そんなに暴れるわけではないので、ここにくると跳ねるな、と思っていれば大丈夫でした。

    軽速歩の立つ座る、実は・・・

    軽速歩でね、キャンディはそんなに上下が大きくないので、しっかり立とうと思うと、かなり立ち上がるために太ももを使ってしまいます。

    「先生、両脚は軽く離したままとのことですが、いざ立つときは、鎧を踏み込む感じでしょうか?」
    「いいえ、馬のお尻にはね上げられるのに任せたままでいいのです。だから立とうとせず、はね上げられた分だけで」

    なるほど!めちゃめちゃ立とうとしていました!!

    正反動とはちょっと違うのだけれど、跳ね上げを感じて、その分だけ波に乗っていくような感じ。おおお、大変に乗りやすい。気持ち良い。

    「そうそう、それくらいでいいです」

    キャンディの感覚だと、お尻が鞍から3センチくらいしか上がらない程度。実はあまり跳ね上がらないので正反動も簡単なのでつい正反動のままにしてしまう。いろいろ本当におもしろい!

    カーブする方向と軽速歩の立つタイミング

    カーブする方向に従って軽速歩で立つタイミングを「合わせる」と言います。

    「方向によって合わせが異なるのはなぜか知っていますか?」
    「カーブの外脚が、より広くストライドを取れるように、です」(と、ロンドンで習ったのを思い出した)
    「外脚を出す時に、馬のお尻がグイッと前に来るので、そこに合わせるためです」

    ふむ。先生の論は、人間側の「これが楽」で、ロンドンの論は、馬側の「これが楽」ということですな。

    次の課題

    両脚は楽に。
    軽速歩を楽に。
    手綱捌きに気を遣う。

    おまけ

    終わって馬房に戻ってくると、G先生が

    「その靴で乗ったの?」

    とお笑いになる。い〜もんね〜。