ELICA's IKI

カテゴリー: 旅行

  • London2019-15: Playful Time in Battersea Park

    London2019-15: Playful Time in Battersea Park

    Hi, Elica Miwa, here! 
    三輪えり花です

    Have a look at my heart-warming short video of Battersea Park, London.
    ロンドンのバタシーパークで撮影した短い動画、心あったまるのでぜひご覧ください。

    Starring
    A lovely family of wild duck
    Maggy, the honest Shiba dog
    A tail-wagging squirrel
    and 
    A few tweeting birds!
    出演は
    愛らしい野鴨のご家族
    忠犬シバ公マギー
    尻尾振りまくり栗鼠
    そして
    ツィートしまくる小鳥!
    の皆さんです。

    Hey, how do you like my playful videos?
    わたしの遊び心動画はいかがでしたか?

    If you like it, do LIKE and Subscribe my Elica Miwa Channel.
    気に入ったらぜひ、いいね、とチャンネル登録をお願いいたします★★★

  • London 2019-13 Stratford Upon Avon

    2019年5月11日 土曜日姉と一緒にシェイクスピアの故郷、ストラトフォードアポンエイヴォンへ、『お気に召すまま』を観に行きました。

    こうしてみると、パリが近い・・・

    先ずはストラットフォードの街並を動画でご案内している過去ブログをご紹介しましょう。

    わたしは車の運転が大好きで、ことに英国は面白いところはほぼない車でないといけないゆえ、車は欠かせません。

    が、その欠点は、遠くへ行ったら帰るときには疲弊しきって、ねむい。

    宿泊する?

    住んでいた時はそれでも良かったのですが、今回のように短い旅ではちょっと時間が勿体ない。

    そこで!

    初めての長距離バスを利用!

    ロンドンのヴィクトリア駅のすぐ脇に、長距離バスターミナル、ヴィクトリア・コーチ・ステーション Victoria Coach Station があります。電車の駅とは少し離れているので、事前に地図で場所をチェックすると良いでしょう。

    東京都港区から9600キロですね

    朝8時半発のバスで3時間、11時半頃に、シェイクスピアの故郷 Stratford Upon Avon の長距離バスターミナルに到着します。

    午後の芝居を観るので、その前にお昼。

    芝居前のお勧めは、劇場の最上階にある、とっても見晴らしの良いフレンチレストラン。

    画像をクリックするとレストランのリンクに飛びます

    コースが15ポンド。思ったより高くない。
    アフタヌーンティーだけも楽しめます。

    観劇前と相手も心得ているので、セットでお得なメニューがすんなり運ばれてきます。

    しかしながら、今日は姉が、典型的なイングリッシュ料理で有名なフィッシュアンドチップスの美味しいのをロンドンで食べていないと言うので、エイヴォン河の波止場で、堂々 Fish & Chips を名乗るお店 Barnaby’s Fish Restaurantに入りました。

    後で調べるといろいろあるので、食べ歩いてもいいですね。それにしても、ここのは美味しい!

    余談ですが、ロンドンはイギリス色がとても減っていて、昔ながらの手作りサンドイッチと紅茶をテイクアウェイで出してくれるお店や、紅茶とプチケーキのカフェや、そして街角のフィッシュ&チップスのお店が、本当に発見できません!
    珈琲はスタバ、パック詰サンドイッチと、北欧パンカフェみたいなのばかりで、イングリッシュではないロンドン! 。

    つまんない。

    で、姉は美味しいフィッシュ&チップスも手作りサンドイッチのテイクアウェイも知らないのだ。

    あ、かつてわたしが住んでいたロンドンのフィッシュ&チップスが、じゃあグルメか、というのはここでは問題にしないことにしましょう。わたしは、好きだった、というだけで。
    モルトヴィネガーを、じゃぶじゃぶかけてね、塩をザラザラと振ってね、新聞紙にくるんで、匂いさえ逃げないようにしてお部屋に持って帰るか、公園かで食べる。

    モルトヴィネガーはとても臭いので、ある劇場では、フィッシュ&チップス持込禁止!と稽古場に貼紙してありましたっけ。

    話を戻して、Barnaby’s Fish Restaurant で、正式なえり花式Fish & Chips の食べ方を動画にしました。それも上記のリンクにありますので、ぜひ見てね。

    で、お腹いっぱいになって、お芝居を見に行きます。
    お芝居の話は次の章へ

    お芝居を見終わったあとは、イングリッシュカフェで紅茶をいただきましょう!

    通りを少し歩いて、シェイクスピアが学んでいた小学校を覗いてみます。

    足元にもプラークが。


    それこそ、このタイプのティーハウスがロンドン市内になくなってきているので、貴重です。

    Four Teas

    1940sとかけていて、店内はチャーチルと第二次世界大戦を戦い抜いたイギリス軍人を讃えるものや、40年台当時の暮らしのものでいっぱい。
    来ている人も当然、その類なので、わたしたち日本人はとっても珍しい存在でした。
    お茶の飲み方などは、上記VLOGにアップしてあるので、ぜひご覧ください。

    少しだけ時間があったので、シェイクスピアのお墓のある教会へ出向くも・・・
    残念、閉まるのは16時!
    私たちの到着は16時5分で、間に合わなかった・・・
    もちろんわたしは何度も来ていますが、姉のためにはまたの機会に。

  • Tori-I, the Sacred Gate

    Tori-I, the Sacred Gate

    Follow the flow of the people and you will arrive at this Second Bird Gate.

    Hi!

    If you have been with me in this blog or my mailing list, you may remember these gates called « Tori-I ».

    Tori means bird.

    I, pronounced simply as « i », means being there, or staying there.

    So, sometimes I call them « Bird Gate ».

    Tori-I is the gate only for the shrine.

    Look at the different kinds of Tori-I.

    I am not the specialist bur I heard the different styles show different times and religious lines.

    One of my favorites. Sai-Shrine near Omiwa. The little red shrine is for performing art.
    Huge Bird-gate of Miwa shrine and Nijo-zan (two-top) mountains.
    The Whole view of Miwa Shrine, with a very special hand woven barrier.
  • Omiwa Power Spot

    Omiwa Power Spot

    If and when you are Omiwa shrine, walk toward Sai shrine which is 5 minutes walking distance in the Miwa mountain.

    Before reaching Sai shrine, there is an ancient form of shrine of rock. It is a very very powerful power spot where not many people aware of the existence.

    Look at the cedars just above the spiritual rock.
    So powerful that you may feel dizzy.

  • LONDON 2019-11: Royal Opera House

    LONDON 2019-11: Royal Opera House

    2019年5月10日の夜はロイヤル・オペラハウス Royal Opera House (ROH)にオペラを観に行きました。

    文化庁派遣新進芸術家在外研修員としてロイヤルアカデミーオブドラマティックアートRoyal Academy of Dramatic Art (RADA)に留学していた頃、

    同じ研修員でロイヤルオペラに照明デザイナーとして留学していたかたがいらして、

    「日本にはオペラ演出家が少ないから君みたいに英語ができる人が直接オペラ研修を受けてくれたらいいのに」

    と、ロイヤルオペラハウスに口をきいてくれた。

    だが、在外研修員の2年間派遣の条件は、同じ研修先にいること。

    ところが、ロイヤルアカデミーの校長は、

    「わたしがあなたの演出家としての研修にはロイヤルオペラでの半年間の研修が必要と認めるので、出向するように」

    と指示をしてくれた。

    それまでも、
    英国北部で良い劇場の優れた演出家が芝居を打つとなると「そこまで行って研修してくるように」とわたしを送り出してくれていたので、

    それと同じ方式でロイヤルオペラは数に送り出してくれたのだ。

    思い返せばつくづくと、今のわたしは、いかに多くの方々の愛情と協力とで成り立っていることか!

    ロイヤルオペラハウスRoyal Opéra House 略してROHでは、

    まずゲルギエフの振るワーグナーの『ローエングリン』、

    続いてジョン・エリオット・ガーディナーの振るマスネの『シェルバン』の、

    それぞれ研修を受けた。

    当時のわたしは、オペラは、モーツァルト劇場の『魔笛』のムーブメントディレクターや演出助手を務めはしたし、また、楽譜くらいはピアノのおかげで読めはしたので、困りはしなかった。

    オペラの演出ということを、

    舞台上の動きとビジュアルでどう見せるか、

    に主眼を置いて、

    また、

    スタニスラフスキーのような
    リアルな心理を俳優がちゃんと演じているかや、

    シェイクスピアのような
    言葉によって世界を作り出すことをしているか、

    などを見ていた。
    それに関して演出家はどう留意点を伝えていくか、などを。

    毎日毎日、
    朝10時から夕方5時まで、

    昼はオペラ座にある出演者・スタッフ用の「学食 Canteen」で

    夜は夜で、世界の一流も一流の出演歌手達と飲みに行って、

    というありえないほど豪華な生活だった。

    昼休みを除いた6時間の中で、みんなびっしり稽古する。

    メインの稽古場は、オペラハウスの舞台と同じ大きさ。

    そこにセットを組んで、演出家と稽古ピアニストと副指揮がいて、ひたすら稽古をする。

    コーラスだけの稽古、デュエットの場面、全員の場面、振り付けの時間、などに分かれているが、毎日必ず出演者はオペラ座に来ている。

    自分のメイン稽古ではない時間には、別の部屋でコレペティートルという音楽解釈指導者と一緒に歌と心理の稽古をしているのだ。

    毎日毎日同じ作品を聴くうちに、おかげでわたしの耳もすっかり育って、ちょっとしたヘルツの違いさえ聞き分けられるようになった。

    なにしろ、世界中から集まってきた、トップ中のトップと半年も一緒にいたのだ。

    あのワーグナーの大作を、
    気が動転している場面で、
    息が持つの?と心配するくらい走り回る主役のソプラノ歌手の姿、

    マスネのコメディでは、
    二階の高さの梯子を、命綱もなしに、
    客席に背を向けてぐんぐん登りながら歌う主役のメゾソプラノの姿、

    明日から劇場入りという日の稽古で、
    迫真の演技で、ついに喉がガリガリしてしまったソプラノが、
    舞台稽古にはまた
    元のコンディションに戻してきたり。

    手を抜かない。

    音楽のために心理の演技を疎かにしない。

    いや、音楽のためにこそ、心理の演技が必要だと心底わかっている人たち。

    真の心理を、どうしたら音楽に転化できるだろうか、

    真の心理からくる身体の動きを、音楽と共にどうしたら表現できるだろうか、

    その追求に必死な人たち。

    そんなものを目の当たりにしてきたのだ、わたしは。

    海外から来た主役の歌手達はコヴェントガーデンの近くにグランドピアノが二台も入っているようなマンションをそれぞれ借りて住んでいた。

    一軒家の人、アパートメントの人。

    なるほど、こういうことにギャラを使うのか。

    ギャラ、プラス宿泊、じゃなくて、
    ギャラの中で宿泊を自分で選ぶらしい。

    でもみんなプライバシーと練習のために惜しまずに良いところに住むのね。

    たくさんの人が笑顔で声をかけてくれた。

    オペラや演出や歌手の心身のことや、いろいろたくさん話してくれた。

    このときの経験がいかに役に立っていることか。

    いやはや、つくづく、わたしは恵まれている!

    なによりもわたしは、パフォーマーとしての真のプロフェッショナリズムをロイヤルオペラで学んだのだな。

    そんなことをおもいだしながら、通い慣れたコヴェントガーデンの駅を降りて・・・

    ・・・あれぇ?

    オペラ座はどこに?

    まいったな、この界隈も変わり果ててしまった。

    わたしがよく腰をかけていたあのあたりはどこに?
    わたしがよく買い物をしていたあのあたりはどこに?

    マイフェアレディの舞台になった大きな丸い柱の教会はあるし、オペラ座のガラス張りの建物もあるんだけど、

    わたしが出入りしていた楽屋口を
    わたしはすっかり忘れてしまっていた。

    ショック・・・

    この日に観たオペラの話は次の回で。