ELICA's IKI

カテゴリー: 乗馬

  • 乗馬 Day 28: 日の出 Lesson 9

    2022年8月3日 水曜日。前回からまたも雨続きで2週間あき、3週間ぶりの乗馬。

    今日のパートナーは、セサミ!
    指導は小高先生。

    気温は午前10時の段階で既に32度越え。
    日の出乗馬クラブは東京サマーランドの横の小高い丘の中腹にあり、木々に囲まれていて涼しい方ではあるのだが、それでも今日は格別に暑い!
    濡れタオルもどんどん蒸発していく感じで、30分のレッスンは馬にとっても暑かったと思います。

    まず最初に、またがるときにつま先を前に向けて鎧に乗せるヨーロピアンの方法を試してみました。

    むむ。つま先が後ろを向いているときは馬に寄りかかることができたのだが、つま先が前を向いて馬に寄りかかると、跨ぐべき右脚を挟んでしまうので、動かせないではないか!どこにどう体重を乗せるべきかちょっと迷ってなんとかよじ登った感じ。次回も挑戦だ!

    あとは・・・ま、暑いので・・・ただ常歩 (walk) をしていました。
    最後に少しだけトロット(速歩)になりましたが、私が指示したというよりも、小高先生の言うことを聞いただけのような気が・・・。
    ただし、常歩のリズムを少し早めることはできたので、多少、満足感はある。

    最後のトロットは、軽速歩(英語では post と言う。post the trot ) にしてみたらすぐにセサミはやめてしまった。む〜なんでかな〜。どこを締め付けたんだろう? もうちょっと調馬索を使ってもらって、トロットをずっと続けてもらっている状態で、自分がどんなふうになっているかを知りたいかもしれない。

    やれやれ。もう9回目のレッスンなのに、ちっとも上達しません。

    でも、この9回で、
    ・坐骨で蹲踞
    ・頭を浮かせ、腰を沈める。つまり演技に必要なボディ感覚と全く同じ
    ・またがり方
    ・脚絆のつけかた
    ・鞍の種類
    ・馬に乗ったらまず常歩で馬の調子を感じること
    ・常歩リズムから速歩リズムへ(できないけど)
    ・鞍の置き方と外し方
    などなど、ずいぶんたくさんのことを教わった。

    乗馬のウェブサイトを見ていると、2日間で5級ライセンスを取れちゃったり、3日間で4級ライセンスを取れちゃったり、軽速歩には2〜3レッスン後くらいにできるようになる、とかありますが、私はま〜ったくダメ!

    英国時代は、たしか丸馬場で軽早足で、しかも馬がどの足を動かしているときに立つのか座るのか、カーブさせるときにどちらの脚から動かすのか、とか、そんなところまでやったのを思い出した。
    ええ、個人レッスンで。
    (グループレッスンだと、馬は先頭の馬にくっついて勝手に動くので、自分が本当に指示を出しているかどうかわからないものなのだ)

    ・・・あれは、本当にできていたようなのだが・・・なぜに今はできないのだ? 緊張しすぎ。しがみつきすぎ。うまくやろうとしていろいろ考えすぎ。などが理由のような気がする。

    次回は日の出の10回レッスンの最終回です。
    またがり方、常歩からトロットへ、そして軽速歩 post on the trot と正反動 sitting trot をやりたい! 暑すぎたらまたウォークだけで終わるかな〜。

  • 乗馬 Day 27: 日の出 Lesson 8

    乗馬 Day 27: 日の出 Lesson 8

    2022年7月20日、雨続きで全く行けなかった久しぶりの乗馬。
    前回が6月28日だったので、3週間ぶりです〜大丈夫かな〜(おろおろ)。
    夏用のヘルメット、夏用のジョッパーズを手に入れたので、着用が楽しみ。

    今日は、夏ファッションと、今日の学びをお話しますね。
    今日は特に、鎧の調整、騎乗方法などの実に基本的なことばかりですよ。

    夏の乗馬服えり花流

    1枚で着られるタンクトップ。ブラパッド付きのもの。


    ブラジャーという物質はものすごく暑いので、前面だけを保護するブラパッド付きタンクトップは人間的に正しい。直射日光を避けるため、水泳用のラッシュガード。日焼け防止だけでなく、熱中症予防にもなる。長袖なので暑く感じられるかもしれないが、水泳用は案外涼しい。涼しい薄手の長袖シャツもいいですね。

    ジョッパーズは

    薄手でかつ騎乗部にクッションが付いている。うまい人はクッションなしでもちろんいいのだが、馬に当たる部分が別布なのは乗馬っぽくてかっこいい。ちなみにえり花の冬用ジョッパーズは、騎乗部は皮革です。

    乗馬ブーツは


    えり花は3本持っています。いずれもロングブーツ。ひとつはウィーンで手に入れたBALLYのサブブランドのもの。街歩きにも使いますが、ロンドン在住時はこれで乗っていました。ひとつは、ロンドンからの帰国時に奮発して手に入れた、W & H Gidden の、ドレサージュの大会にも使えるほどのピカピカのもの。実は、大切にしすぎて、帰国してからの25年間、使っていなかったので、表のピカピカコーティングが乾き切ってバリバリになってしまいました(とほほ涙)。去年日本で乗馬を再開した時に気づき、そのコーティングを全部剥がしてフツーの皮ブーツ状態で使っています。3本目は、去年乗馬を再開した際に、泥の馬場や雨の時に使うために Hunter のラバーを手に入れました。今日履いているのはドレサージュ用のものです。

    夏用のヘルメットは

    Equliberta の、通気口の数が一番多いものにしました。
    軽いしホールドがしっかりしていて、とてもいいです。

    手袋も W & H Gidden で帰国前に買いました。
    手綱を握る親指根元と小指の根元の二箇所を補強してあるタイプでものすごく気に入っています。

    そして・・・

    乗る直前に、長めのハンドタオルを冷水に浸して、軽く絞って(水滴が滴らないけどタオルには水分がたっぷり含まれている状態)ラッシュガードの下、首に直接かけ、タオルの両端はラッシュガードの下の胸元に挟み込む。汗をかいたらこれで拭くし、水分が蒸発するのと汗が入るのとの両方で涼しい効果倍増です。

    今日はブラウンシュガー

    本日のパートナーは、Brown Sugar. 
    小高先生に指導していただきました。
    10時からのレッスン、15分前に到着してブーツを履いたりの準備をしますが、まだ馬は準備ができていない模様。

    何もわからないので、うろうろしていたら、典子先生が、今日の馬は上の馬房にいるから、そちらへ行くように、と。で、準備を整えてそちらへ向かいました。

    典子先生「三輪さんは、馬を丸ごと洗ったことある?」
    わ「私が触ったことのある箇所は、鼻面のみ、あとは足首プロテクターを外したことがあるだけです!」

    なので、今回は前脚くるぶしにプロテクターをつける役目をおおせつかる。
    嵌めようとしていると小高先生が、やってきて正しい方法を教えてくださる。

    くるぶしプロテクターの装着

    イラスト(作成中)

    この辺りがくるぶしの骨を守る位置に来るように。
    ベルクロは内側から外へ。
    脚絆も馬体の内側から外方向へ巻く。
    ずり落ちないようにしっかり目で。

    この間、シュガーはお目目をふぁさぁと閉じがちで眠そうです。やる気なし!

    腹帯と頭絡は小高先生が。

    鎧の長さ目安を作っておく

    乗る際に、鎧を長めにして足をかけやすいようにしている動画も見かけますが、乗ってからの作業ができるだけ無い方が、馬の突然の動きなどのアクシデントを減らすためにも良いのでありましょう。
    なので、
    先におよその鎧の長さを目安です付けておきます。

    だいたいが、腕の中指の先から腕の付け根の腋の下までの長さ。
    これが、鞍に腰掛けた時の膝から下の長さに相当するのです。

    まず鞍のフリップの下、鎧ベルトの金具が止まっている先端に、自分の腕の中指の先を当てる。
    次に、鎧ベルトがその腕の脇の下までくる辺りに、鎧のそのものがぶら下がるポイントが来るようにする。

    鞍によって、馬体の張り具合や馬の体型、そしてもちろん騎乗者本人の体型によって、違いがある故、騎乗後に必ず長さのバランスを確認すること。

    騎乗の際、鎧に足を乗せる方向

    馬体の左横に乗り込み台を用意する。

    乗り込み台を使わずに、ひらりと跨るのはかっこよく見えますが、実は馬の背中、ええ、背骨ですよ、背骨の真ん中ですよ、そこに乗り手の体重が一気にかかるそうです。地面からの直接のひらり飛び乗りは、あなたの背骨の真ん中にガツンと衝撃が走るようなものなんですよ、いやですよね。痛いし、腹が立つし、なんで俺がこんな目に、って思いますよね。
    馬も同じかと。
    なので、
    乗り込み台がそばにある場合には必ず使うこと。

    野外散歩などで乗り込み台が側にない時は、誰かに足を持ってもらって乗ります。
    最後の人だけはひらりをしなくてはなりませんが。

    前置きが長くなりましたが、いざ乗り込み台に上がり、えり花はまたわからなくなりました。

    鎧に対して爪先はどの方向で鎧に乗せるの?

    サンヨーガーデンでは、
    馬のお尻の方を向き、馬体に膝を沿わせて、つまり前から後ろへつま先が向かう。

    これだと、乗った後に鎧ベルトは捻れませんか?
    ずっと疑問だった。

    で,小高先生に訊ねました。小高先生がさっそくデモンストレーション。
    彼も馬の後ろ方向を見る感じで前から後ろに向かって爪先を置きました。
    で、右脚をひらりする直前に、左足はもう回転させて爪先は前を向いています。

    うむ、サンヨーガーデンと同じ方法です。なので、えり花も、そうしました。

    ・・・それでもとにかく気になるので、帰宅してから乗馬動画を片端からチェック。

    文字で書いてあるのは「鎧に足を乗せ」だけなので、動画を見るべし。

    乗り込む時の鎧の方向がはっきり見える動画は欧米系のものしか見つからなかったので、日本とは少し違うかもしれませんが、殆どが、

    馬の進行方向を見て乗り込み台に立ち、
    爪先はそもそも進行方向に向けたまま鎧に乗せて、それからひらり

    でした。

    かなりの本数を見ましたが、後ろ方向に爪先を乗せるのは1本だけありました。どちらでもいいのかもしれませんが、捩れが気になるえり花としては、後ろから乗せたいな、と思います。

    次回、試してみよう。鎧の仕組みも研究しよう。

    騎乗の際、ひらりするときの大事なポイント

    騎乗の順序として、

    1. 乗り込み台を置く 
    2. 手綱を馬の首にかける 
    3. 手綱の長さを左右均等にして(詳しくは多少の差異あり)左手で馬の首の上から持ち、
    4. そのまま、鞍に近い部分の立髪を掴む。手綱と立髪を同時に掴んでいます。これで馬が進む気を無くすはずなので。あなたもうなじの髪の毛を摘まれたら首を動かしたくないですよね、同じかと。 
    5. 乗り込み台に登る。

    さて、ここです。

    右手で鞍の後ろのアーチを掴む派がいるようですが、それだとひらりする時に鞍を手前に引っ張って鞍が回ってしまう危険があるのです。

    なので、鞍の真上に右手をついて、それを支えにして、いよっと体重を馬体に沿わせて、上げる。
    または、鞍の向こう側、つまり馬の右肩側の膝当ての上のほうを掴んで馬体に沿って自らのボディを引き上げる、などが望ましい。

    と、君管の外国人動画で観ました。
    次にやってみようっと。

    カーブを指示できた!

    今朝までの土砂降りのせいで手前の小馬場には大きな水溜まりが。
    シュガーは、動きだしの指示をちゃんと受け取ってくれたけれど、のーんびりすぎるのんびりさで歩みをなんとか進める感じ。朝イチだもんねー。

    で、水たまりのあたりは気を遣って避けて手前でカーブする様に誘導できました。

    先生には馬が勝手にやったと見えたようですが、えり花の指示の後にシュガーはカーブし始めたのだ。
    良くできました!と、心の中でこっそり。

    ゆったり歩きながらシュガーの気持ちや様子を感じようとする。
    同時に、蹲踞の姿勢で尾骶骨がバランス良く乗っているか、頭のバランスは高くあるか、などを脳内の目で確認。

    それらは全部良くできているのだが、ペースが上がらない!

    イチニサンシの、ニで脚を当て、サンでスッと離すことでこちらのリズムを作っていくらしいのだが、どうにもダメじゃ。

    ついに小高先生が長い鞭を持ち出して、サラサラと振るとやっとシュガーは少しだけトロットに行った。

    先生が鞭を取りに行くために姿を消すとシュガーってば、さっさと止まろうとする。
    負けてたまるか。
    へい!と脚を当てて止まる前に再発進。
    ここはなんとか指示が通りました。

    脚の当て方

    脚。きゃく と発音します。

    脹脛(ふくらはぎ)の内側の部分。

    本や動画の解説によっては、
    足首を曲げる、つまり踵を降ろした際にヒラメ筋が張る、その変化だけで指示を出せると言っている!

    えり花はまだなかなか親指に体重が乗せられていない。

    馬体を両脚が包む、踵を下げる、その時に足の小指側に体重がいってしまうのだ。

    ここも練習どころだな。

    並足のまま練習すべきポイントは本当にたくさんある。
    えり花は運動神経が人一倍鈍い(体育は五段階評価の1)ので、並足だけをひたすら練習するのは苦でもなんでもないし、楽しいくらいなのです。

    速歩と正反動

    速歩(はやあし)にやっとなってくれた時、これまでは立ち上がることをしなくちゃ、軽速歩(けいはやあし)ってのをやらなくちゃ、と思ってきたのだが、今日は足を鎧に突っ張らず、手綱にもしがみつがす、乗れるかな、を確認したくなり、立とうとしなかった。

    で、それが所謂、正反動(せいはんどう)で乗る、ということらしい。

    運動神経も筋肉もない初心者の感覚としては、馬が弾むたびに、お尻は鞍から跳ね上げられるわけです。

    跳ね上げられた瞬間に馬が先は進むのですから、その瞬間に落ちる!と恐怖が生まれる。
    寧ろ、「よく落ちないでいられるね、自分」。

    おそらく側から見たら、速歩と言えないくらいゆっくりなんだろうけれど、えり花の感覚では、一体何に集中すべきか、あまりにもいろいろなことが同時に起きているので、意識は「怖い、落ちる、バランス悪い、空中に放り出され続けている」が前頭葉に上がってくる。

    軽くパニックになりつつ、四分の一周くらい進む。

    シュガーが直ぐに止まってしまうのは、えり花の乗り方が悪いから。
    手綱を無意識で引いていたり、恐怖が伝わってしまうんだと思う。

    終わってから小高先生が正反動で乗る速歩を見せて下さった。
    どこにも捕まらないで浮いた状態になるのに落ちないのは何故ですか?と尋ねたので。

    小高先生は、鎧に足を乗せず、足ブランのまま。

    なるほど、骨盤が馬の背中の動きに沿って生き物のように前後に動く。そして手綱も手放せる。鎧も手綱もなし!なのにカンターで走る馬から落ちない!

    そうか、並歩の時でも、座り込んでしまう乗り方をしていると、速歩になった時、跳ね上げられてしまうのだな。

    早く小高先生のごとく乗れるようになりたいものだ。

    今日の「良くできました」

    正反動で乗ってみても、どこも傷めなかった!

    つまり、鞍の上でとても良いところに乗れていた証拠。

    次回もさらにこの一点バランスで乗っていられるよう、脹脛の張りで指示を出せるよう意識してみます。

  • 乗馬 Day 26: 日の出 Lesson 7

    乗馬 Day 26: 日の出 Lesson 7

    2022年6月28日、日の出乗馬クラブに7回目のレッスン。わ〜 あと3回!

    今日の相棒はおなじみセサミ。小高先生の指導です。
    馬装の時からそばにいて、セサミに話しかける。馬装を手伝えるように小高先生のなさることを観察。

    わ「クラブの会員さんが私のために馬装してくださったりしますが、クラブ会員になるとそうしたことも学ぶようになるのですか?それはどんなタイミングで?」
    お「特に、してください、とお願いしたり義務づけたりすることはありません。会員になると頻繁に通うようになるかたが多く、乗る時間よりも早く来てそうしたことを学ぶこともできます。クラブによっては、指導員以外に馬の世話をさせないところもありますが・・・」

    乗馬ポイント:馬装の順番

    1 馬房から馬を引き出し、馬装する場所へ連れてくる。
    2 体全体をブラッシングしてあげる。マッサージにもなるので運動前に血行をよくする意味合いもあるのかな。
    3 蹄鉄チェック。乗り終わってからも、蹄鉄にはまり込んだ土をかき出しておくのだが、寝たり食べたりする間にも干草がはまり込んだりもするのだろう。蹄鉄の中に藁や土が詰まっていると、歩いたり走ったりの体重でそれらがさらに奥へはまり込み、蹄鉄自体を押し出してしまうこともあるのかと思われる。人間も爪の間に泥が入っていたら嫌だものね。
    4 脚のプロテクターをつける。本当はこれはいつやってもいいのだが、早めにやっておくほうが忘れないらしい。
    5 毛布を背中に載せる。鞍が皮膚を痛めないように。とても大事。
    6 鞍置きのクッションをさらに重ねる。
    7 鞍を置く。
    8 腹帯を締める。馬場に出て、乗り込んでからさらに締め直す。
    9 頭絡をつける。

    そしてやっと馬場へ連れ出す。

    今日のセサミは、初めて頭を撫でさせてくれました!
    鼻面の平っぽい骨の感触が気持ちいい〜

    サンヨーガーデンは、わが馬に触るのを結構、嫌がっていた。
    おそらく、わが初心者すぎて馬の気持ちを知らずに勝手に手を出して怪我をされるかもしれないと危惧していたのだろう。危ないもんね。

    乗馬ポイント:酷暑対策

    真昼間13時からのレッスンです。
    秋川の奥の山の中とはいえ、木陰になっているのは馬場の4分の1くらい。
    熱中症にならないようにこんなことに気をつけました。

    ・始まる前に塩分を摂取。実はマックのポテトフライをケチャップ付きで食べておいた。
    ・海水浴用の長袖ジャケットを、ユニクロタンクトップの上から羽織った。水泳用なので乾きが早いのだ。
    ・長いタオルを水に浸して首に巻いた。これは最近テレビでも取り上げていましたね。商売っけのある業者は早速「専用首巻き」なるもので稼いでいるようですが、首に巻ける長さのタオルで十分です。
    ・できるだけ薄めの色の服にする。黒は暑いと思います。

    で、間に合わなかったのが、夏用のヘルメット。

    わが持っているのは、遥か昔にロンドンで調達した本格的なドレサージュ用の、黒ビロウドでできたヘルメット。
    選手なら夏もこれかもしれませんが、練習用には暑すぎる。

    というわけで、このレッスンの直前に、夏用のヘルメットを注文しました。
    次の日に届いたので、次回、乗る時にご紹介しますね。

    ・手袋も夏用が望ましい。と思いつつ、はるか昔にロンドンで調達した本革の手袋をそのまま使っています。

    さて、頭絡をつけ終えたセサミは、やる気満々でゴンゴンと馬場へ自ら向かいます。

    乗り込む時、馬の背中にできる限り負担をかけないようにしなければならないのですが、動画で観てイメージトレーニングもしているのですが、なかなかに難しい。

    乗り込み、鎧の長さチェック。
    腹帯は「馬場鞍は腹帯が低いところについているので騎乗状態で締めるのが難しいんですよ」と小高先生が締めてくださる。

    セサミは、騎乗するや否や動き出すタイプなので、しっかり手綱を締めて、動き出そうとするのを抑える。うまくできた!

    歩き出し、ややゆっくりだけれど、前回のブラウンシュガーよりは進んでくれる。セサミの得意な右旋回。

    馬場に入って左側に木陰があるのだが、セサミくん、なぜか木陰を避けて日向を歩く(まじ汗)。

    全体として、今日もひたすら並足、並足、並足。

    チェックすべき点は、
    1 ラチに沿ってできるだけ大回りで歩けるか。
     これはまだまだです。セサミがラチに沿って歩きたい場所と、内回りでショートカットしたい場所が、馬場の中で決まっている。それをなかなかコントロールできない。

    2 尾骶骨の1点だけでバランスを取ってやじろべえのように乗っていられるか。
     これは進歩しています。「できるようになった」とは言えないのは、完成系がわからないので、なにが「できている」のかがわからない。でも、前回よりも確実に、太ももや膝が鞍を締め付けるのをやめていられます。

    乗馬ポイント:鍵は蹲踞(そんきょ)

    「うちに剣道をなさっているかたが見えるのですが、そのかたは、馬の鞍の座り方が完璧です。いわゆる、「蹲踞(そんきょ)」という状態が、乗馬の騎乗姿勢とそっくりなんです」

    なるほど。

    「頭は高く吊り下げられるように上方に向かい、腰から下が下へ下へ落ちていく感じです」

    わお、それは英国の演技術のムーブメントの考え方と同じです。
    アレクサンダーテクニックも同じです。
    初めてアレクサンダーテクニックを習った時、まるでヨガか日本の武術の体の使い方ではないか、とびっくりしたのを思い出す。わは、自慢もしたくないし「知っている」と答えるのも好きではないので、自分のやっている演劇のテクニックも同じなのだとは告げずにただ「なるほど」とうなづきながら自らを調整す。

    それにしても「蹲踞」と言われて、腰の置き所がさらによく捉えられた。
    すごいぞ、日本語感覚。

    女性も男性も、鞍にあたる部分は、「痛い」ところじゃないですか。
    でも、蹲踞状態だと「痛い」ところには当たりません。
    だから、お尻保護パッド付きパンツとかは、要らないはずのです。
    もし乗馬を始めたかたで、お尻保護パッド付きパンツが必要だと思うなら、座りどころがまだ掴めていない証拠だと思います。

    蹲踞と聞いてなおバランスが取れるようになってきたので、次は、バランスをとりつつ、蹲踞で乗りつつ、頭を吊り下げつつ、なおかつリラックス・・・という摩訶不思議な状態を目指します。

    これはね、お箸の使い方と同じ。
    習いたての頃はもうどうしていいかわからず、身体中んあらゆるところに力が入って力んでしまうと思いますが、慣れれば、おしゃべりしながらひきわり納豆を摘み上げたりできます。
    何事も練習。

    (問題は、正しいのを知らないまま練習してそれに慣れてしまった場合が一番厄介。歌や演技にも当てはまりますね)

    少し良い感じになってきた頃に、先週習った、脚を当てて踵を使う(じんわり当てて、パッと離す)をやってみたら・・・わおおおおお!スピード出た!

    えらいぞ、セサミ!! Good Boy!

    乗馬ポイント:できたら褒める

    「指示に従った時、いちいち褒めるのは良いですね。犬のしつけは、いちいちおやつをあげる、というものですが、馬の場合は、馬場内ではおやつはあげません。その代わりそうして声をかけてあげると、馬にも伝わると思いますよ」

    うむ。今日はセサミの顔を見た時から、なんかいい感じだったし、鼻面を撫でさせてくれたし、お顔同士をつけて挨拶できたし、かなり良いコミュニケーションが取れていると思う。

    しかし!

    安心してはいられない。

    セサミの不得手な左旋回になると、もう内側へ入ってきちゃったり、で大変。

    それをにラチ方向に戻そうとして、知らないうちに、「斜め横歩き」という、ドレサージュ競技では点数の高い技(わざ)をやってしまいました。

    「意図してそれができたらすごいです!」

    はい、全く意図しておりません!しょぼん。

    四苦八苦しながらも、3周目あたりから、左旋回もラチに沿った大回りができるようになりました。

    セサミ、今日もありがとう!

    乗馬ポイント:できた!わけではない

    今日できたからと言って、「できるようになった」わけではないのです。

    同じ馬でも、次回は指示をきかないかもしれない。
    とくに自分の持ち馬ではない場合は。去年の東京オリンピックの近代五種でも全く馬を動かせない騎手さえいました。オリンピックに出るほどの騎手ですよ。

    だから、「できるようになった」と安心してはいけない。

    今日、ちょっと乗れた感覚になれたな、と嬉しかったので、次回への自戒。

    【Live Interaction】
    もうできる!とは相手が生き物なら思い込まないこと

    三輪えり花の汗が、なかなか見応えがあります。
  • 乗馬 Day25 :日の出乗馬クラブLesson 6

    乗馬 Day25 :日の出乗馬クラブLesson 6

    日の出乗馬クラブと天気の相性がなかなかに噛み合わない。
    先週はひたすら雨っぽかったから行かないことにしたら、全く降らなかったり。
    その前の週は、行く時は晴れていたのに、着いたら本降りだったり。
    今日は、行くときは晴れていて、途中で雨雲をチェックしても大丈夫だったのに、あと15分で着くよ、というあたりで急激に雨雲変化してやんややんやと降り出した。

    しかしなんとか何とか小雨の中、小高先生の指導で、Brown Sugarに乗りました。

    Brown Sugar は英語で綴るとダークサイドに引っかかりそうです。The Rolling Stones に同名のヒット曲がありますね。


    今まで乗ったサラブレッドの中でも1番小柄です。
    鞍をつけていないと結構痩せていて、腰骨などクッキリで、大丈夫?って印象です。
    瞳やお顔が優しくて穏やかな牝馬ね。
    ここの馬さん達は本当に穏やかです。
    小高先生によると、Brown Sugarも連れてこられた時はかなり尖ってキーキーしていたのですって。
    ここにいる間にとても穏やかになりました。

    今日使った鞍は、総合鞍。これまでの馬場鞍とはずいぶん感じが違いました。

    乗馬ポイント:鞍には種類がある

    馬場鞍:馬場馬術(ドレサージュ)用。西洋貴族の乗馬用正装で優雅に乗るためのもの。

    障害鞍:障害競技(ジャンプ)用。騎手が身体を前傾させるのにも適している。

    総合鞍:総合馬術用。クロスカントリーも含めた、さまざまな乗り方にバランスよく適している。

    競馬鞍:早く走ることを目的とした競馬用。騎手がお尻をつけることがほとんどなく、腰を浮かせて体重をかけないようにすることが目的。

    などがあります。

    それぞれの目的に沿って、まず馬に合わせて、馬の背中に当たる部分を第一に作り、次に乗り手に合わせてお尻が乗る部分を作っていくようですよ。
    サンヨーに通っていた頃、鞍の違いは所有者の癖の違いかと思っていました。

    今日は、「総合鞍ですよ、馬場鞍とかなり違いますでしょ」と言われて、なるほど、膝当てが割と前のほうにあって、鐙の長さをかなり短くしないと膝が当たりません。

    日本の梅雨に入り、2週間続けて出来なかったので、3週間ぶりのレッスンです。2月にサンヨーの冬休みとコロナ休みとで2週間乗れなかった時以来、きちんと毎週乗ってきました。2回乗れなかったと言うことは、3週目に当たるわけで、実際には3週間乗っていないことになります。不安しかない。
    初心者用のYouTubeレッスンを思い出し、典子先生に言われた、尾てい骨のある1点だけで乗ることを思い出し、並足をひたすら練習。

    乗馬ポイント:馬場での練習では

    英語では、馬場での練習を、Riding in the arena (アリーナでの練習)と言います。

    できるだけ円周のラッチに沿って歩くこと。

    止める、進める、で様子をみる。
    ブラウンシュガーは、止まる指示、進める指示はすごく素直に聞いてくれました。

    乗馬ポイント:馬に乗る時には

    ブラウンシュガーは、この16時のレッスンが、今日初めて馬場に出たことになります。

    「今日はどれくらい動いたのか、どれくらい人を乗せたのか、その前に乗った人はどんな人だったのか、今日の気分は、などなどで、同じ馬でもずいぶん違います。だから、まずは並足と、スタート、ストップを試してみながら、今日の調子を確認するのです」

    乗馬ポイント:動きを速くするには

    雨の夕方、これが初仕事のブラウンシュガーは、スタートのいうことを聞くも、のら〜りくら〜り。
    田園調のぽっかぽっか歩きです。

    そのペースをアップするために・・・

    ふくらはぎで触る。
    → ダメなら踵で脹脛を当てたまま、踵で触る。
      踵は、外側からお腹の内側方向へ。

    → そこでじんわり当てたら、次にそれを、さっと離す。

    この、「サッと離す」タイミングで、馬は、「!」となるらしい。

    なるほど、たしかにこれで多少ぺースが上がる。

    「でも、何度も同じことを続けていると慣れてしまいますからね」

    ですよね・・・

    乗馬ポイント:速歩にするには

    並足は四拍子。
    それを二拍子に感じていくと、速足になるそうなのだ。

    が、考えているだけでは全然だめだ。
    小高先生のおっしゃるには、Brown Sugarは充分常歩の1番早いペースまで上がってきている。
    なのにどうしてもその後速歩になってくれない。

    ついに7歩だけ速歩になったが、もうその後は一切ダメだった。

    速歩になったときに私の体重が前に行ってしまったのかな?
    そのせいで彼女の背中に不必要なプレッシャーがかかって、速くするのをやめてしまったのかもしれない。

    乗馬ポイント:手綱とハミの関係

    本当は、(そして、ここが日の出の教え方の良いところなのだが)鞭も拍車も脚さえも要らない。騎手の頭のバランスが馬の背中のどこに行くか、だけ。

    ・・・私も早くそこまでになりたいな。

    で、手綱は、その上で、馬をどう動かしたいかを微妙に伝えるため。
    手綱を緩すぎてもダメ、きつすぎてもダメ。

    ただし、短めに持ちつつも「ハミを送ってあげる」。

    うむ、その「感じ」はちょっと掴めたような気がする。

    馬は歩くとき、前に進むのに、いちいち首がリズムに乗って前に行く、その時に馬が首を前に送りやすいにしてあげるといいのでは、と。

    4時からレッスンの予定で、4時5分には雨が上がると雨雲レーダーは言っていたのだが、実際4時になってみると、雨雲レーダーは今度は一切上がらず、ただひたすら雨のマーク。でも小高先生がBrown Sugarを用意してくれて、おかげで乗ることができたし、ひたすら常歩だったけど、かなりたっぷり乗せて頂きました。ありがとうございます。

    【Live Interaction】
    馬も人も、その日の調子ってものがある。「いつもの」を思い込みすぎないこと。

  • 乗馬 Day 24: 日の出乗馬倶楽部Lesson 5

    乗馬 Day 24: 日の出乗馬倶楽部Lesson 5

    2022年5月31日火曜日、日の出乗馬倶楽部で5回目のレッスン。
    馬はセサミ。小高先生。

    さて本日のレッスンは、広いほうの馬場に出ました。この広いほうは障害やドレサージュの練習をするために騎乗スタイルをチェックするそ大きな鏡が置いてあります。鏡はきれいに手入れされていて、ピカピカにこちらが映ります。

    今日は乗り込みの方法を変えました。

    乗馬ポイント:前向きの乗り込み

    今までは、馬の頭に対して後ろを向いて左足をお尻に向かって引っ掛けてからと上ったのですが、今日は、 YouTubeで見た、馬の頭の方を向いて、身体ごと鞍に体重を預けて乗ると言う方法をやってみました。

    誰も何も言わなかったので、それでもよかったのでしょう。

    でも、映画とかで、馬にさらっと飛び乗る方法を考えてみると、馬の頭側から手綱を持って乗るわけだから、当然お尻の方を向いて鐙に足を乗せて、ひらり!がやはり本当なのかな?

    台を用いて乗る時と、ひらり!またがりと違うのかもしれないですね。

    またがってセサミがすぐに歩き出さないよう、手綱を短めに抑えて鐙の長さを確認します。
    立ったり座ったりして、立った時に膝が伸びてしまわないか、座った時にちゃんと踵が落ちているか、膝は膝当てより前に行っていないか、足首がきつくないか(膝から足首へジグザグになるので、曲げた足首がきつすぎないか、です)。
    今日は大丈夫そうです。先生が良さそうですね、はいと言うと、その声を聞いたせいで、セサミは歩き出します。・・・私が指示を出していないのに!ぷんぷん。

    大ニュース!荒乗りしちゃった・・・

    昨日の晩から今朝にかけて、だいぶ降ったので、かなりぬかるんでいるかと思ったが、水が溜まっているのは入り口付近だけ。右旋回のセサミがその大きめの水たまりのところに来たとき、右の後足が、かくんとなったので、泥に足を取られたのかな、と思ったら、ぶるんぶるん、とちょっと暴れました。前足を上にあげたり首を振ったりして、かなりジタバタ暴れたので、私の体重が後ろへ行ったり、首に捕まりそうになるほど前に行ったりした。

    「wow wowセサミ!」と落ち着かせようとしました。先生もすぐにやってきて、セサミを止めて、首筋を撫でました。
    セサミを鼻息荒く、「ふんごー」とか言って、首を振っています。

    小高先生の話に依ると、どうやら水たまりを回ろうとしたときに、入り口近くにいた業者の車がドアを開閉したらしい。
    私には聞こえなかった。馬の耳って敏感なんですね。

    「馬は、前方にあるものからの音はそんなに気にしませんが、背後からの音はとても気にするんです」

    まず背後で音がしたときにパニックして、それから逃げ出すのだな。
    逃げ出す前に一度パニックが入るところが面白い、というか、映画ではいわゆる「絵になる」部分なのですが。

    そのパニックの所で馬が立ち上がっちゃったりジタバタしたりした訳でした。幸いにして、走って逃げる前に落ち着いてくれた。

    私、よく落ちなかった、えらい。

    自分でもあまり慌てた感じはしなかった。
    いや・・・でも何がどうなっていたのか、あまり覚えていないので、冷静と言うほどでもなかったのでしょう。

    「あ、泥に足を取られた? おいおい、それほどのことかい?」
    と、とりあえず首に捕まったけれど、上下に4〜5度はねたのを耐えた感じはした。

    セサミはかなり鼻息荒く、ふんがふんが、言っていました。
    ふんっっと鼻息を噴き出しながら、「驚いたじゃねーかよ、ったくよー」と言う感じがしてかわいかったです。

    何事もなかったかのようなセサミ。白いまつ毛がかわいいの。

    気持ちが落ち着いたところで、しばらくゆったりと常歩。
    この後は、ずっと、まったくのんびり常歩でした。
    どうしてもテンポを早めにすることができません!

    ただ、今日のポイントは手綱さばきでした。

    手綱さばきと言うよりも、「方向転換」の練習。

    YouTube で見たアメリカ人インストラクターが言うには、まずは股関節周りから腹筋、その次が脚、最後に手綱。手綱は本当に最後の手段で、基本的には股関節から骨盤が下へ向かって坐骨で馬の後ろ半身のエネルギーを受けて、それを前へ送る。
    坐骨でバランスを取り、それによってコントロールをします。

    なので今日はできるだけ手綱をつかずにやってみようと思っていました。

    乗馬ポイント:方向転換は坐骨で

    バランスよく乗って、馬を締め付けないように、坐骨だけに乗って、膝で馬を締め付けない・太ももで馬を押さない。脚全体が馬体から浮くぐらいに力を抜く。すると、坐骨しか当たるところが無くなる。

    それくらいのイメージで、馬と接している感じかと思われる。

    YouTubeでは、
    ターンする時、右へ行きたければ、左を閉じて右を開く。
    つまり、行きたい方向へドアを開いて、行きたくない方向のドアを閉じる。

    という言い方をしていました。

    小高先生は「坐骨で回りたい方向とは逆へ体重を落とす」と言っていましたが、おお、まさにその通りではありませんか。
    右へ行きたければ、左の坐骨に乗ることで右は浮いて脚が軽くなる。左を閉じて右を開く、ことになります。

    ま、言うは易し、理論はわかった。
    のと、やれる、のとは別物でして。

    乗馬ポイント:方向転換の手綱

    さすがに、坐骨だけで方向転換をするのは、プロフェッショナル。
    わは手綱も使わないとだめな初心者。
    右へ周りたい時は、右を扇のように開く。
    (右腕を後ろへひいてはダメなのよ)
    肘を支点にして手首の形を崩さないまま扇のように右側へ開く。

    で、その際に左手の握りを右へ少し緩めつつ馬の首全体を、外側から右へ押すような感じにすると、さすがのセサミも右へ回転してくれました。

    セサミは右旋回がそもそも好きなので、左へ向ける方が大変でしたが、小高先生は「そうです、そうです」と励ましてくださいました。

    というわけで、今日は早いリズムをやろうと思ったり、そのために体重は下へ、とか、脚を少し当てて、とかいろいろ試しましながら、全て撃沈。
    たぶん、わの指示の出し方がひたすら混乱するものだったのかと思われる。

    レッスン時間も終わりに近づくと、それを知っているセサミは、もう小高先生のそばへ行って立ち止まろうとする。
    で、おしまい。

    今日は、ゆっくりした並歩のままでしたが、坐骨・手綱のステアリング・ストップ、など意識するところをたくさん意識しながら、しっかりやりました。

    終わってから、馬装場で、足のプロテクターや鞍を外します。
    頭絡を外して無口をつけるところは先生がやりました。やっぱりそれは危ないんだね。

    とにかく今日の大ニュースは、暴れちゃった馬からずり落ちなかったこと。
    あとから典子先生にも、よく耐えたね、と褒められましたが、その頃にはそんなことがあったこともすっかり忘れていました・・・

    なにそれ、と覗きにきたセサミ。