ELICA's IKI

投稿者: ELICA MIWA

  • 乗馬 Day 43: アン 3/4

    2023年2月21日の火曜日、アン乗馬クラブへ。

    指導は安澤先生。パートナーは前回乗らせてもらったダンツキャスト君。私を憶えているかな? 今日も呑気で気立てが良さそうな感じの顔をしています。

    ハミ近くの手綱を取って馬場へ。

    A先生「前を歩いてね、踏まれないように」


    なるほど。


    今日の馬場は誰もいなくて、広く全面を使うようです。
    これまでは、半分の大きさでした。

    まずは常歩で2周します。キャストくんはのんびりで、全然スピードをあげてくれません。もうちょい速くなってほしいなあ、とお尻で送ったりしますが、全く効きません。


    2周すると、先生が拍車をつけてくださり、拍車で速歩を出す練習です。

    全然ダメです。


    先生がキャストくんのお尻をペチペチ叩いて「ほらいけ、そらいけ」と掛け声をかけてもダメです。


    ごめんなさいね〜。私のおっかなびっくりの心が伝わってしまっているんだと思う。


    安澤先生は、鞭を持ってきました。

    「ちょちょいっとね」


    それでなんとかやっと速歩になってくれまして、軽速歩の練習。今日は割とスムーズにできました。過去2回、調馬索に頼っていたので、ほんの少し恐怖心が生まれましたが、前を向き、しゃがんだ時に馬を抱え込む、ことができるだけのゆとりが生まれていました! びっくり。少しずつだけど進歩を感じる。

    今回の進歩は、まずこれ! 
    しゃがんだ時に馬体を抱え込む。
    これが「まったくわからない」から「こんな感じかな」へ進歩しました。

    左回りはなんとか。でも右回りはまだまだです。


    そしてキャストくん、入り口近くで「はい、ここまで」と自らストップをかけてくる。いや〜、まだまだ私が指示を出しているというよりも、「ここは速歩ですよね。この辺まででオーライ」とキャストくんの気持ちで「乗せていただいている」感満載です。

    10分ほど軽速歩をした後は、正反動へ。調馬索なしの正反動です! 

    鞍前についているホルダーに捕まります。

    が、方向を指示するために、左手は離し、手綱で指示します。

    左手に鞭を持っているので、それがひらひらするためか、キャストくん、ぐいぐい飛ばしてきます。

    わお!これまでの速歩の中で、最速かもしれぬ。

    恐怖心を感じるたびに、「落ち着け。怖くない。大丈夫」とこころにつぶやき、お尻が鞍と密着するように「人馬一体。馬のお尻の動きと一体化する」と感じてみた。すると、なんとなくうまく行く。上手くいく。馬く行く。笑。


    今回の進歩は、

    ・左手をホルダーから離すことができた

    ・その手で方向を指示することができた

    ・速歩のまま、カーブすることができた。

    ・馬が止まりたいところで、進ませることができた。

    ・踵で弾みを抜く、ということがどういうことなのか、少し試してみるゆとりができた。(もちろん、しかし、まだ全くわからぬ)

    です。


    最後に、常歩のまま、ゆっくり2周。キャストくんは手綱を張ると走るように調教されているらしく、ゆっくりの時は、手綱ぷらん、です。そういえば、映画なんかでも、ゆっくりの時は手綱ぷらん、ですよね。手綱が緩いといくらでも走れるから絞っておくほうがいい、という考え方と、手綱ぷらん、のほうがのんびり歩く説と、両方あるようですね。馬場馬術では馬の首を立てておくと点数が高いのです。つまり、馬の首を立てておきながらなおかつ速さをコントロールするのは難しいから、なのでしょうね。

    ところで今日の最高の学びはこの最後の常歩にありました。

    鞍に吸い付くように骨盤が前傾と後傾を繰り返す。

    これはこれまでの先生方の乗り方や、君管で観てきて、「きっとそうなんだろうな」と思いつつ、自分では全くできなかったところです。

    それが、今日、最後の常歩のときに、わお、骨盤が馬と一緒に動いている!というのがはっきり感じられました!!!

    めちゃくちゃ嬉しいです。

    30分は短いようだけれど、ひたすら速歩をれんしゅうすると、私には十分な長さです。


    終わってから、馬体を拭きあげて、馬着を着せて、糞を集める、という、これまた3種類、初めてのことをやりました。


    馬体を拭くのに、まず頭から始めました。

    キャストくんは、「お願いしまーす」という感じで頭を低くしてこちらへ寄せてきて、可愛かった。

    なのに、左耳を拭いたら「ちょっと、あなた、耳を拭きましたね!」と憤慨して首を上げてこちらをみるのです。

    そして右耳は決して拭かせてくれませんでした。

    「耳を拭かれた!」の顔が面白すぎる。可愛い。

    それから、鞍が乗っていた部分から全体、それから脚。今回は、ちゃんと蹴られない方向へ移動しながら拭きました。

    それからGoPro で記念撮影ですが、どうやら、目の前に置いてある人参がご所望のようで、でも安澤先生はいないし、勝手に人参をあげてはダメだろうと思うし・・・。キャストくんは、明らかに「にんじんをね、くださいよ」と私の袖を噛もうとします。


    と、そこへ安澤先生が、敷き藁を運び込むトラクターを運転してやってきました。人参をあげてもいいか尋ねようとした矢先、

    「そのばしゃくをおねがい」

    は?バシャク?柄杓ひしゃく? 

    「そこにかけてある、それ」

    え?なにバシャクってなに?

     どうやら、馬にかける着衣のことのようです。

    「初めてなので、何がどうなっているのかわかりません」
    「右手に今持っている部分を首にかけて、そうそう」

    あ、なるほど、ロゴが横に来るようにね。

    これが「馬着ばちゃく」。ばしゃく ではなかった。

    で、これを着せている間にキャストくんはリラックスしたのか糞をしまして、これは先週、先輩ライダーが片付けているのを見ていたので、その通りにしました。そしてめでたく人参も上げて、今日はおしまい。

    ありがとうございました。

    どれも二重顎なのが気になる三輪えり花です。

  • 乗馬 Day 42: アン 2/4

    2023年2月15日水曜日、アン乗馬クラブで2回めのレッスン。

    指導は安澤先生、パートナーはダンツキャストくん。黒い立派な馬です。かっこいい!

     そしてなんと、生まれて初めて、拍車なるものを装着しました!

    拍車にもいろいろありますが、今回使ったのは、2センチほどの長さの丸棒がついているものです。


    先生「動かないんでね」

    うーむ。私が脚だけで動かせればいいのでしょうけれども・・・。拍車をつけても、まだ脚自体をどう使うかもまるで自分でコントロールできていないんですから。

     今日も、左足先前向きで、鞍の向こう側の前側を掴んで、またがることができました。うむ。これはできるようになってきた感じです。

    乗馬ポイント:拍車の使い方

    「拍車でね、ちょいちょいっとすると動きますから」

    なるほど。キックほどではなく、お腹をくすぐる感じのようです。しかし、拍車が馬に触るくらいという加減がよくわからない。安澤先生は、私の脚を私が思うよりやや後ろ寄りに持っていき、ここでちょいちょい、っとする、とおっしゃいます。なるほど。

    乗馬ポイント:常歩をリズムよくするには

    最初の常歩。の・・・のろい。キャストくん、全くやる気なし。

    「下手なやつ乗せたな〜あ〜しんど〜」
    というキャストくんの心の声が大声で聞こえます。

    「常歩ももう少し早くしましょう」

    はい。ですよね。それができないんですよ。

    「脚を左、右、左、右、と交互に当てて、お尻で前へ押してやる感じで」

    はい。ですよね。理屈はわかるんですよ。

    そうこうするうちに、キャストくんも少しやる気を出してくれて、多少早めてくれた。

    乗馬ポイント:速歩の出し方

    「速歩いきましょうか」

    はい。ですよね。それができないんですよ。

    「拍車を両方いっぺんに使って、繰り返してね。それでお尻で前へ押してやる感じで」

    はい。ですよね。理屈はわかるんですよ。

    しかし・・・

    惨敗。

    安澤先生がそばへやってきて「ほいほいほい!」と声を出すから、キャストくんは「はい、わかりましたよ、やりますよ」と速歩になってくれたに過ぎない。

    まだまだだなあ。

    しかも軽速歩で立つ時になぜか前につんのめってしまう。足が後ろへ取られる。拍車をつけたせいで足裏のバランスが崩れたのかもしれない。

    しばらくやるうちにだんだん調子が出てきた。しかし、キャストくんは、3周もするとピタッと止まる。そういえば前回のエンジェルちゃんも、3周でピタッと止まった。「きみはこれくらいで」と馬に言われています。安澤先生は「止めるな止めるな、進めて進めて!」と優しい声でおっしゃるのですが、私の拍車にはびくともしません。

    なのでやはり調馬索をつけていただきました。

    乗馬ポイント:正反動

    そして正反動の練習。前回よりも様子がわかってきました。後ろに寄りかかってお尻が鞍に吸い付き続けるようにする。鞍の前についているホルダーをまだ両手で持っていますが、前回のように必死で握りしめるほどではない(と思ったのはただの勘違いで、帰宅した次の日、見事に両腕二の腕筋肉痛)。この、握りしめなくてもお尻が浮かなくなれば、ホルダーから手綱へ切り替えられるのでしょうなぁ(遠い目)。

    それでも、鎧に体重を逃す、と安澤先生がおっしゃることを試してみる余裕が生まれてきた。

    「そうそう、その調子」

    乗馬ポイント:手綱の絞り度

    それにしても、キャストくんは調馬策をつけてなお3周でぴたっ。そして、手綱をぐいっとひっぱります。その手綱に引っ張られて私の体も馬の首の方へ。

    どうやらキャストくんにとっては「3周走る。休む。休むときはハミを感じたくない」ようです。

    「手綱をぽとんと落として緩めてあげて」と安澤先生も。

    手綱を緩めたら好き勝手に走り始めちゃうんじゃないのかしら、と怖いのですが・・・。

    それにしても、乗馬クラブによって、馬の首をどうしておくか(手綱をどの程度絞っておくか)の考え方はいろいろあるのだなあ。最終的な到達点は同じものだろうと想像するが、初心者のうちにどう教えるか、がかなり違う。

    おもしろいことに、キャストくんは、その垂れた手綱を私がもう少し集めようとすると、「は〜い!」と速歩を始めてしまう。めっちゃやる気あるやんか。まだ手綱をしっかり持たないうちにがんがん速歩を始めるので、焦ります。

    乗馬ポイント:軽速歩のときの脚

    立つとき、鎧をふんばってはいけない。座るとき、馬体を両脚で抱え込むようにする。そうすると、スピードの維持、速歩の維持ができる。

    らしい・・・。

    そしてなんと私も少しずつ感覚がわかってきました。座る時に抱え込む、という感じ!


    30分のレッスンでしたが、今日もたっぷり「馬に乗ったなあ」の充実感でした。

    乗馬ポイント:お世話:脚を拭く

    終わってから、なにかお手伝いすることはありますか、と尋ね、ハミの鉄部分を濡タオルで拭くのと、洗い流した脚を拭く、の2種類を手伝いました。

    キャストくん、口からたくさん涎が出ています。たくさん走ってくれてありがとうね。

    人懐っこいというのとも違うのですが、度胸が座っているというか、私に撫でられても嫌がりません。お鼻がぷにぷにしています。鼻面が長くてツヤツヤです。

    脚を触るのは生まれて初めて!ハミを拭いた濡れタオルは洗ったので、それで拭いていたら、隣でおそらくご自分の馬を手入れしていた女性が「濡れたままだとおできになるから。乾いたタオルで」と。なるほど。それで新たに乾いたタオルで拭きます。脚が・・・暖かい!!!気持ちいいね〜。後ろ脚のとき、手前を拭いてから、そのまま奥の脚を拭いたけど、おそらく、この体制は非常に危険だ。奥の脚を拭いている時手前の脚を蹴り上げられたら一巻の終わりだろう。次は、ちゃんと場所を変えておこなおう。

    面白いことに、話しかけながら、少しだけどお世話をしてあげたら、キャストくんも私に少し心を許したようで、GoProセルフィーするとき、顔を寄せてくれたり、ふがふがしたりしてくれました。あ〜楽しかった!やっぱり動物はいいなあ。

  • 乗馬 Day 41: アン 1/4

    2023/01/31 火曜日、2ヶ月ぶりに乗馬!

    乗馬クラブの評判って、なかなかインターネット上にないので、実際に行ってみるしかないのだ。大学の馬術部や競技に出場している方の感想と、私のような初心者の感想と、全然違うはずですしね。

    今日は、相模原にある アン乗馬倶楽部 http://www.ann-riding-club.com/ の4回レッスンの1回目。

    相模原の緑化センターの裏にあります。

    よく吠えるビーグルちゃんの迎えられて、クラブハウスを探していると、洗蹄場(せんていじょう)の修理をしていたおじさんが案内してくれました。

    外階段を登っていくと広々としたティールーム。きちんと整頓されていて、すっきりしています。誰もいないので奥へ向かうと、ロッカールームも窓が大きくて明るく、広々。お手洗いも男女別で清潔で綺麗。たいへんたいへん気に入った。(トイレは大事)

    しばらく待っていると、男性がやってきて、受付をし、馬を用意してくれるとのこと。このかたが先生です。安澤(あんざわ)さん(もしかして、このお名前ゆえに「アン乗馬倶楽部」?)

    パートナーは栗毛のエンジェル。お尻もムチっとして肌はツヤツヤしています。

    安澤先生は、調馬索をつけて、私に正反動のレッスンをつけてくれるつもりらしい。というのも、始まる前に「もう41回目で、正反動に少し入ったところですが、そもそも速歩を出す(常歩(なみあし)から速歩(はやあし)へ移行させること)ことさえできないんです、全然乗れません」と、申告したためかと思います。二ヶ月ぶりだし、初めての場所だし、調馬索付きは当然ですね。

    乗り込みは、つま先前向きで初めてバランスよく乗れました!やった! つま先前向きがなぜ良いか、はこの動画で学びました。

    隣の畑で刈り込みのモーター音がしているのがエンジェルは怖いようで、両耳がパタンと後ろへ倒れてしまっている。この耳は私も怖い。これは調馬索があって良かった。

    脚を使ってスタートさせると

    「体重を後ろへかけるだけでいいですよ」

    なるほど。脚を使うとさっさとトロット(速歩)になる。なんて反応の良い馬なんだ。まずは軽速歩から。

    しかしながら、その刈り込みエンジンの音のせいか、私が乗り慣れていないのが乗りにくいのか、エンジェルはすぐに安澤先生の近くへ戻ろうとしてしまう。

    それでも、常歩さえ通過せずにすぐに速歩になってくれるので、たくさん軽速歩の練習ができるのが嬉しい。座るときに馬に優しくすいつくように座ることができるときも増えてきた。でもまだまだ「立つ」気持ちが強い。上にはね上げられたら座りにいく、そっちなのですよね。

    しばらく軽速歩をしたあと、正反動の練習開始。軽速歩では何も言われなかったので、たぶんある程度は大丈夫な状態だったのだろうと思う。私も恐怖心がなく、外足のタイミングで立つのを合わせることも、うまくいかなかったときに直すこともできたし、気持ちよくリズムを掴めたし、視線は常に行先を見ていられたし。

    一度、エンジェルが後脚を跳ね上げた時があった。

    「手綱を短く引き締めすぎましたね」

    だそうです。それを嫌がったのね。

    「どうして速歩になってしまうのでしょう?常歩にしたいのに」

    「手綱が短いからです。たらんと伸ばすと常歩になりますよ」

    この、手綱の長さに関しては、クラブと先生によっておっしゃることが違う。もしかしたら、馬のそのときの状態によって違うのかもしれない。まだまだ私の中にデータが少なすぎて、どうすればどうなるのかが掴めないだけなのだろう。

    正反動練習では、鞍の前についているベルトを両手で掴むように言われた。掴まなくてもただ座っていればいいのだろうと思っていたが、何度か促されたので、掴むことにした。すると・・・!

    「もっとそっくりかえって」

    え、こんなに?????

    と思うくらいそっくりかえる。後ろへ寄りかかる感じ。えええええ???

    でも鏡で見ると、なるほど、馬が前に動くからこれだけ後ろへ寄りかかる感じになっても見た目は直立しているようになる。しかしながら、それだけ後ろへ寄りかかろうと思うと、この鞍の前のベルトに捕まらざるを得ない。お尻が弾まないようにするにはどうしたら良いのか、さっぱりわからないまま、とにかく後ろへ寄りかかり続ける。その間も背中が丸くなったり肩が上がったりしないように、できるだけ上半身をリラックスさせつつ、だらけた姿勢にならないように。

    「そして踵で弾みを逃す」

    えええええ???? 
    全く意味がわからぬ。どうして良いかわからぬ。力を抜けば馬のお腹を膝と踵が叩き続けるように脚も弾んでしまうし。踵で逃すって、踏むってことだろうか?踵、踵、そっくり返る。結果、脚が前の方で突っ張ってしまう。

    そしてエンジェルは、3周走ると先生のところに戻ってピタっと止まる。そしてまた常歩なんか通らずにトロットをはじめ、私は正反動でそっくりかえって必死でベルトに捕まって自分を保とうとして、3周するとまた先生のそばに行ってピタッと止まる。・・・面白すぎる。

    調馬索で、3周ずつ(エンジェルの采配で)、しかも走るの大好きなエンジェルで、というのは座り方の練習にはもってこいですね。調馬索が付いているおかげで、馬の鼻先をいつどこへどう向けるかなどは一切考えずに、ひたすら座り方だけに集中できる。しかもエンジェルが走るの大好きで、私に向かって「はい、走りますよ」と言わんばかりの顔で、とっとと走り始める。(そして3周してピタッと止まる)

    いやあ、今日ほど集中して全身の筋肉を使ったことはこれまでにない。たいへんたいへん面白かった。なんかめちゃめちゃ練習した気がする。

    私から何かエンジェルに指示できたところは一つもないのだけれど(常歩にしようと思っても速歩になるし、勝手に止まるし)、速歩を出すのさえできない私には、勝手に速歩を喜んでしてくれる元気なエンジェルのおかげで、たくさん練習できた。乗馬しました!という気分でいっぱいです。

    あと、安澤先生は馬に対してとても優しくて、一度も「蹴る」という言葉を使わなかったし、鞭も使わないし、ひたすら優しくエンジェルに話しかけていたところが非常に好感が持てました。無口なかたですが、教えるポイントは「バランス」「座る」などを、「型」として目指すのではなく、馬とコンタクトをとることを目指すことがよく伝わってきました。

    レッスンが終わる頃にはへとへと。恒例の「お写真撮ってもいいですか」のために、車へ戻り、iPhone をとりだしましたが、えっ!!! う、腕が・・・上がらない・・・。

    いったいどれほどしがみついていたのでしょうねえ。困ったもんだ。とくに左手がひどい。肘より上に前腕が上がらない。とほほ。

    それでもなんとかエンジェルのお写真を撮ろうとするのですが、最初はスマホに興味を示したエンジェルはそれが食べ物ではないとわかった途端にぷいっと向こうを向いてしまいました。見かねた近くのスタッフさん(または会員さん)が撮ってあげましょう、と餌藁まで持たせてくれたのですが、エンジェル、見向きもせず。この乗り手はへたくそだったから知らんわ、というエンジェルの独り言が聞こえてくるようです。

    そんなとき安澤先生がやってきて、

    「背中を拭いてみますか?」

    そこにはぬるま湯とタオルが。えっ!!!!


    馬に触るのは初めてです。なんか触ったら嫌がられるのではないかと思っていつもコワゴワしていました。サドルを載せていたところをこっち側と反対側と両方吹きます。エンジェルは全然平気な感じで私に背中を拭かせてくれました!!あったかい。ムチムチちゃん。つやつやちゃん。大きな動物の艶々の毛並みの生命力が手のひらから伝わってくる。素晴らしい!首も拭いて、首の下をくぐって反対側へ行き、そっちも拭く。「エンジェル、君はきれいだね〜、つやつやだね〜」と話しかけながら。

    この、背中を拭く、をしたせいでしょうか、最後にもう一度写真にトライ、と思ったら、今度は、なんと、ふがふがしてくれました。

    で、エンジェルがふがふがしているのをみた隣の馬までふがふがしたさそうな顔でこっちを見てくれたのがとっても可愛かった。

    2度目のレッスンが楽しみです!

    乗馬楽しい!!

    あとでウェブサイトを確認すると、このエンジェルちゃんは、上級者ドレサージュ用のレッスン馬。道理でサクサク動いてくれたわけだ。

    口から藁、はみ出しています
  • アイルランド50代女一人旅 5:ゴールウェイ歴史散歩

    2022年10月5日

    ダブリン空港からバスに乗って雨と晴れと曇と目まぐるしく変わる天気の中、予定通りにゴールウェイに到着。

    ここからの予定は、まずホテルに行き、チェックイン前だから荷物だけ預けて、レディ・グレゴリーのお墓参りをしてから市内散策。

    そこで、バス停から「インペリアル・ホテル」という大層な名前のホテルへ向かう。

    雨あがりの Galway のなんと穏やかなこと!おしゃれでもなんでもない通りなのに、なぜか良い気分になれる。

    Eyre Square Statue

    すぐに街の中央広場 Eyre Square に到着。

    そうそう、日本って、英語で書くと Japan ですよね。それと同じことがアイルランドでもありまして、英語で書く Ireland は、アイルランド語で書くと、Eyre なのです。Eyre が国名。おそらく、Eyre という Land だったから、それを英語発音したら Ire-Land になったのでしょう。

    が、この広場の名前は、1710年にこの地域を提供した知事の名前が由来です。で、この広場の本当の名前は、John F Kennedy Memorial Park。なぜなら、1963年に、アイルランド移民で最初のアメリカ大統領になったケネディがここで演説をしたから。

    ホテルにたどり着く前、Eyre Square にある銅像の上の鴎という思わず笑顔になる絵に出迎えられました。

    この銅像になった方は、Liam Mellows (ライアム・メロゥズ)。アイルランド独立戦争の英雄で反逆罪で1922年に処刑されてしまいました。アイルランドの独立は本当に大変なことだったんですね。

    Imperial Hotel

    Imperial Hotel はEyre Square の角にあります。

    15時以降のチェックインは承知だけど日本から11時頃に着くから荷物だけ置かせて、とメールしてあったら、部屋を整えていてくれた!素晴らしい!

    メイドさんたちはアイルランド語を喋っている。素敵だ。素敵すぎる。好きだ。暮らすのはロンドンの方が何かと面白いが、ここは本当に来て良かった。最初っから好きだ。小さな町。しかもさっきまでの大雨はどこへやら、キラキラの青空なのである。荷解きして電源でスマホたちを再充電しながらメイクして、腹ごしらえ。

    The SKEFF

    とにかく、食べよう。しかし、どうして良いのかよくわからない。ともかくエアスクエアに沿って歩き出すと、最初に並んでいるパブのひとつ Skeff が、1850年創業と書いてあって花が植っていて、あ、ここにしよう、と思った。大層な木造り内装でこれも一眼で気に入った。先ず fish and chipsと思ったが、なんとこれが一番高額で17ユーロもする。なぜ? もっと好物でもっと日本では希少なムール貝が12.5ユーロだったのでそれにした。

    観て!この内装!

    大画面では、就任したばかりのリズ・トラス首相(この時はまだ)が、「イギリスを前へ進めよう」スピーチをしていた

    これだからヨーロッパ旅行はやめられない。

    上の写真はテーブル席エリア。

    この彫刻天井! このシャンデリア! 格子窓! カーブが美しい椅子!椅子の背もたれの繊細な刺繍! どっしりしたオークの柱たち、そしてその彫刻! 一つ一つに、愛と喜びが溢れていて、それが空間を満たす。何もかもが美術品・工芸品として美術館に入れてもいいくらいの一級の価値があるのに、普通にパブとして営業している。誰もがその恩恵に浴している。日本もこういう美術感覚にならないかなあ。

    下の写真は、止まり木エリアを隠し撮り。

    今回の旅は、2ヶ月後に上演する舞台作品のためのリサーチ。上演する一つは『月が昇れば』(レディ・グレゴリー作)で、舞台装置にウィスキーの樽が必要なのです。日本人のスタッフと俳優に見せようと思って写真を撮りましたが、バーテンダー君は明らかに自分が撮ってもらっていると思っているようです。芝居では、樽の上に大の男が二人、背中合わせに座る設定なのですが、この樽なら、十分可能な大きさですね。それにしても、1791年創立のPower Whiskey, 赤と黒のラベルがカッコ良すぎやしませんか?

    上の写真で注目すべきは、階段の手すりです。私は昼食を取るためだけに寄ったので、詳しく見られませんでしたが、上の階も素敵そうですね。次回は絶対に行ってみよう。

    初めてのGalway 到着したばかりでさすがの三輪えり花もちょっと尻込みして、詳しく見物できなかったけれど、木彫の紋様が素晴らしい。それにこのランプシェード。なんなの、この何から何まで手作業のデザインの美しさ。バーの下部のパネルさえ彫刻だらけ。すごすぎる。

    そしてお待たせ、ムール貝!とフライドポテト。乗っているのはガーリックブレッドです。

    美味しい! え、これ、皆さんに絶対に食べてもらいたい。美味い!語彙不足する美味しさ。パセリ、白ワイン、ガーリック、バター、塩。そして素材の新鮮さ! アイルランド西海岸は本当に貝が豊富な土地らしくて、それも次に上演する芝居で言及されているのだ。なので、冷凍の貝なんてないのです。全部新鮮(のはず。この美味しさは)。

    支払いはテーブルで、ウェイターと目を合わせて Bill, Please ビルプリーズというと用意してくれる。そのままクレカ。なので、これまでのようにサービスチャージをトップアップしなくて良い。サービスが含まれている値段なのだな。ユーロではらったけどあ、日本円で3600円くらいの昼食だった。すげー、日本貧しい!

    The New Cemetary at Bohemore

    お腹も目も体験ワクワクもいっぱいになったところで、いよいよ The New Cemetery at Bohemore へ、レディ・グレゴリーのお墓を探しに行く。1932年没。それなりに古めの墓石を探すが見つからない。ここに来る前に、日本から何度か事務局とメールでやりとりしたのだが、その人のお墓はここにはないと言われていたのだ。でも、世界のお墓データベースでは確かにここにいることになっている。誰も面倒を見ないせいで、別の誰かのお墓にされてしまったのかな。

    スミスさんを慕うカラスさん。

    お花がたくさん植っていて、全体が花壇のようになっているのがいいね。

    魔法使いの秘密小屋みたいな小さなチャペル。屋根の上の空洞状態のところに釣鐘をして鐘を鳴らすのです。

    この墓場全体のチャペルにしてはかなり小さいのでもしかしたら個人用(というか、ロミオゥとジュリエットみたいに大きなファミリーの)かもしれません。木の幹の感じとバランスと、これだけでも映画が撮れそうです

    ↑ こちらは、大きなチャペル。明らかに、こちらは墓場全体用。

    墓場にはカラスがよく似合う。とくにケルト十字だと、神話性が増す。カラスがただの鳥ではなく、何かの精霊で意思を持っているかに見える。

    ケルト十字架がぎっしりと立っている風景は案外すごい。映画でもなかなかないよ。

    必要箇所を先にチェック

    ホテルへ帰り、トイレ。次は今後に必要な箇所を確認のために回る。

    フェリーのチケット。Aran Island Ferries はどの通りにも支店がある感じ。私はコーチを降りた目の前にある支店へ。問題なく受け取れた。バス停も教えてもらい、0915にそこにいれば良いと聞いた。馬車観光が売り切れているみたいなんだけど、他にも会社は無いのか、と尋ねると、他にもあるそうだ。バスツアーはたくさんある。よしよし。

    フェリーに乗る際にスーツケースを預けたいので、ネット予約してあった Big O Taxi も見つけた。予約係が親切で、一緒に画面を見ながら確認できた。私がスケジュール確認に手間取っても、いいよいいよ、落ち着いて、と言ってくれる。良いな。

    正面に見えるのがBig O Taxi の建物

    ところが! タクシーは確認できたけど、スーツケース受け取りはやめたんだって。コロナのせいかもね。通りの向こうにあるprocab ならやってるよ、と教えてもらい、近くまで行ったが経営している雰囲気がなく、またあまりにも場末っぽくて、ここに荷物を預けるのは心配だな、と、中まで行かずに諦めて、駅にロッカーはないか探す。無い。車両のレーンが2本あるだけだ。入るのと出るのと。

    左手にフェリー切符売り場。右手のガラス張りの円形の建物がバスターミナル。

    コーチステーションはどうだ。スーツケース用のコインロッカーは無い。参ったなぁ、と思いつつ、明日のバスが出るMerchants Rd を調べに向かうと、途中に Kinlay Hostel があった。さっき、Big O の青年は、Kinlay hostelでも荷物預かりやってるよって言ってたよね。なので、受付で聞いてみる。わ! 24時間6ユーロでやってる。予約なしで当日運んでくれば良いそうだ。Galway のツアーも一手に引き受けているようで安心だ。ツアー会社からのホステルなのか、ホステルからのツアー会社なのか、わからないけれど、ここは使えそうです。

    バスの止まるMerchants Rd、なるほど。さまざまバスが道路沿いに、標識もなく並ぶ。どのバスなのか気をつけておくべし。

    Galway 近辺観光で必要な場所たち。中央上のバツ印が、一軒の価値のあるパブThe Skeff

    メインストリート観光

    それから小雨がたまに降る中を、傘をさして、私のこころの恋人オスカー・ワイルドの銅像の通りへ。William Street. この通りこそゴールウェイの動脈。

    みよ、この幸せな三輪えり花を。

    通り沿いに中世からの建物とパブが混在する。途中で Lynch’s Castle という、中世のLynch さんのお城が今は銀行になっているのがある。

    紋章は、ハウンドとドラゴン。盾の中には百合の花、ライオンなどのイギリス王室の印が見える。その下には、やもりにしがみつかれているフクロウ。いや、やもりかとかげを捕まえたフクロウか。

    イギリスでも感心したが、何百年も前の石の躯体に現代の窓やセントラルヒーティング、ガスと電気を通して再生使用する技術が素晴らしい。日本はなにかというと、コンクリートで見た目だけ似た感じにすりゃいいでしょ、となってしまう印象がある。

    その向かいだったかには、Claddah Ring を発明したお店がある。クラダリングは、アイルランドの愛と誠の象徴です。初めてロンドン大学に留学したとき、カナダ人の女性がクラダリングをしていました。彼女はアイルランド移民だったのです。そのときから、いつか手に入れたいなと思っていた。ここで買いましょう。今日はもう入れなかったけれど。

    William Street はここから Shop Street と名を変える。

    ホテルからスパニッシュアーチまで、一本道。青い線で示しました。

    ここで演劇を始めた人も、その場所である劇場跡の建物もあって、それらが、ブルー・プラークで示される。クラダリングの考案者のブループラークもある。

    自転車と街路灯と赤い壁と黄色のドアに黒いオリジナルの石パネルと青い通り名標識。おしゃれマインド全開です。

    ちなみに、青い通り名標識は、大きな文字で英文、その上に小さめの文字でアイルランド語標記がされています。

    ぶら下がり看板のデザインがクラダリング。ハートを両手で捧げ持つデザイン。

    青い建物は、パブ。手前の青い円形の盾が、ブループラーク。

    18〜19世紀の国会議員リチャード・マーティンさんがここに劇場を建てました。左の絵も劇場文化を表していますね。マーティンさんは動物保護や人道的活動家としても有名でした。

    青い四角くくり抜かれた紋章を見せているのはただのアイスクリームショップ(か、化粧品屋さん、忘れた)なのですが、元々の建物の石の紋章部分を残して提示しています。

    赤い壁のパブもヒストリカル! 築800年以上です。

    この King’s head はおどろおどろしいいわく付き。チャールズ1世が清教徒革命で首を切られたことを祝ってのパブのようです。

    中世の街並みが残る中を観光名所のSpanish Arch へ。目の前の車道は Spanish Parade という名前。道路の名称が素敵すぎる。コリブ河は流れがパワフルで驚いた。河口あたりって滔々としているものじゃない?コリブ河口は、まるで山中の急流!その中を白鳥が首を突っ込んでお食事中。大きなかもめも数種類。かもめって種類あるの?

    こちらは、Spanish Arch.

    1584年(シェイクスピアが20歳の歳)に建てられましたが、その期限はもっと古く、バイキング時代の12世紀に遡ります。

    1477年にコロンブスがジェノヴァからここにきて、この先には必ず陸があると確信した場所、という石碑が立っている。そうかぁ、コロンブスもこの門をくぐったんだな。感動!

    この日は晴天で穏やかですが、船員たちも、どんな思いでこの先の海を眺めたことだろう。だって、この先は崖になっていると信じられていた頃のことだよ。いや、陸なんだよ、あるんだよ、一周するんだから、と説得された男たちはどんな人間だったのだろう。捨てなくてはならない家族がいないとか、もう国にはいられない、とか、失恋してもうどうとでもなれ、とか、そしてそれ以上に、冒険がしたい、まだ見ぬ天地を探しに行きたい、という強い強い憧れがある人たち、どんな危険を冒しても自分は生き残るのだと確信している神経の持ち主だろうか。すごいですよね。

    コロンブスが西をめざすのはわかるけど、その一人の男についていく、というフォロワーの神経と信じる心がすごい。

    と、その向かいの壁にこんなものを見つけました。

    これはもしかしたら、Banksy さんですか?誰か教えて。

    再び Shop Street に戻り、食事どころを探す。牡蠣が食べたいんだよ〜。有名なのが、The MacDonagh’s 庶民的なFish & Chips のお店。牡蠣は6個で13ユーロ。あ、結構するんだね。昼の食事より高い。なるほど。

    少し先に行くと右に折れる石畳の小道が見えた。中世に紛れ込んだ?道路名は Druid Lane. ドルイド小道!

    行ってみましょう。

    行ってみると、工事現場みたいになっている。ガラスで覆われて。え?工事現場じゃないよ、遺跡だよ。Hall of the Red Earl.  紅伯爵の館。わお。中世です。13世紀の伯爵の邸宅で、当時の政治の中心的建物だったそうです。

    スパニッシュアーチからの距離感がわかりやすいと思うので、赤矢印、二箇所しました。

    再びShop Street へ戻り、もう一つ有名なSeafood 店 The Seafood Bar at Kirwan’sを探しに行くと、そこも中世。しかも、劇場後の建物の通り Kirwan’s Lane 。

    この通りには、マーティン劇場というのがある。18世紀。愛国主義者のシーボルド・ウルフ・トウンという男もここで演じた、と書いてあるブループラーク。

    中はもうお土産屋さんみたいになっているようです。

    空いていないので詳しく聞けなかった。次回のお楽しみ。

    一方、シーフードレストランも、全然誰も入っていなくて、営業しているのかどうかもわからず、通り過ぎる。

    上記地図では、Mcdonaugh’s の上に緑文字で書いてあるところです。

    Eyre Square Shopping Centre

    それから、Eyre Sqquare Centre というショッピングモールへ。ここも中世の砦。それを中心に建物全体で保存して、その周りが買い物街になっている全く新しいタイプの観光地。18時ごろだったが既にスーパーも閉め始めていて、電子レンジフードしかなく、夜はやはり外食決定。脚が非常に疲れた。一旦ホテルに帰るべし。ホテルが近くて本当に幸いだ。

    ショッピングセンターの地下には、古い城壁が保存されている。その地図とブループラーク。

    夜のEyre Square 前。お昼に食べたThe Skeff のある。

    その奥には小さなチャーチ。

    そして月。

    まいったね、映画を撮れる。

    オイスターで幸せな三輪えり花です。
    夜は迷った挙句、Eyre Square Harriman Hotel The Oyster Barへ。感激したのは黒パン。なにこれ、何、この美味しさ!この柔らかさ、この香り、この、ドライフルーツの香り。しっとりさ。もちろん牡蠣もおいしかった。ちょっと開き方が素人っぽかったんだけど・・・

    OK, 初日、お疲れ様でした!

  • ご来場感謝

    ご来場感謝

    アイルランド発:対立と融和をめぐるモノガタリ

    三輪えり花演出のAプログラム、そして青柳敦子さん演出のBプログラム共におかげさまで無事に閉幕いたしました。
    ご来場いただきました方々に心から感謝申し上げます。

    本当に面白かったの声が続々届いています。

    見逃し配信


    見逃し配信をご覧いただけます。遠方からでもぜひ!
    芝居をやっている人はとくに必見です。俳優たちが凄すぎる。

    アーカイブ配信で公演をご覧いただくことができますので、ぜひご利用くださいませ。
    配信は12月30日(金)23:59まで。
    AプロBプロ共に「ステージチャンネル」でお楽しみいただけます。

    【日時】
    12月23日(金)14:00(日本時間)~ 12月30日(金)21:00(日本時間)

    ■ 配信チケットお申し込み:ステージチャンネル
    https://www.stage-channel.com/ticket-ireland

    ・配信チケット 3,000円
    *お申し込みは12月30日21時まで
    *12月23日のライブ配信後、12月30日23時59分まで1週間ご覧いただけます。

    公演の詳細はこちらです。
    https://itij2022.com/


    お客様の声(Aプロ)

    • とても人間臭くて面白かった。それぞれ短編だけど物語がキュッとしているし、余計な味付けがないから見やすくて楽しめる。(Twitter)
    • 創り込まれた世界観、考えさせられる戯曲、演劇ってやっぱりいいなぁと実感します。 刺激を沢山もらえました! 演出、俳優、音響、照明、美術…全セクションが融合してます。 見応えたっぷり!(Twitter)
    • 俳優さんたちの素晴らしいお芝居、驚きの演出、味わい深い旋律、親しみやすい物語に引き込まれました(Twitter)
    • 三輪さん自身が撮したアイルランドの風景が印象を深くした。丁寧に仕上げられていた。(FB)
    • 面白かったです。しっかりした戯曲に技術のある俳優陣が集まった大人の演劇。アイルランドの歴史的、文化的な背景が裏側に感じられつつも、登場人物たちが生き生きと舞台上に存在している、素敵な舞台です。(FB)
    • 新鮮な世界でした。 オペラ歌手×声優というお二人の掛け合い。セリフや息遣いがスッと心に入ってきて本当に素晴らしかったです。呼吸の大切さを実感。
    • あと田中正彦さんの佇まい、ほんっとうに素敵だった…!(Twitter)
    • 始まる前から舞台上の美術のセンスにワクワク想像力がかき立てられ、始まると…そういう事だったのと苦笑、お見事です。各芝居の前に映し出されるアイルランドの映像と語り(えり花さん?)フィドルの奏でるメロディ全てに統一感があり、繰り広げられる人間臭さが自然に伝わりました。
    • ゆったりと笑えて、後味の良いお芝居を観て、なんだかすごく美味しい食事をした後のような気分です。(FB)

    ありがたい限りです。
    ご観劇の皆様、ありがとうございます。

    NHK連続テレビ小説『鳩子の海』や『Gメン75』で一世を風靡した藤田三保子さん、劇団昴を経てフリーで活躍し『機動戦士ガンダム』のマ・クベや『進撃の巨人』の司令の声でも有名なベテラン田中正彦さん、現代日本でトップクラスのオペラ歌手大山大輔さん、温かみのある味わい深い演技力の須田真魚さん、『おーい、大石!』などの映画監督でもあり表現力豊かな菊沢将憲さんら、ものすごく魅力的で楽しい俳優たちと、日本を代表する作曲家池辺晋一郎氏の音楽で、とことん満喫できる舞台をご用意しています。

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