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カテゴリー: 文化と教養

文化芸術に関する知識と教養

  • 茶道奮闘記8 平点前4

    2023/08/25、大先生(麗扇先生)で平点前のお稽古。

    今日は、棗と茶筅の銘をお答えするところもやりました。
    以下、自分の記憶メモです。間違っているところ、わからないところ多数。決して参考にしないでください。

    入るのは右足、出るのは左足。

    1 ご挨拶 
     扇子を茶道口に置き真のお辞儀「失礼致します」
     扇子を進め、にじりより、斜めに先生の手前の畳の端にて「今日は平点前のお稽古をよろしくお願いいたします」

     扇子を先に下げて、さらににじり下がる。
     茶道口で再び頭を下げて退場。

    2 水差し&お客様にメニュー宣言
     扇子は茶道具が並んでいるあたりに置く
     水差しを両手で捧げ持ち、茶道口へ入り、左へ置いて、
     「お薄をさしあげます」

     入り、2枚目の畳から右側を歩き、風炉と畳端との中央に、風炉の耳と水差しの蓋口をそろえて置く

    3 茶碗(茶筅と茶杓)(左)と棗(右)
     水差しを置く時と同様の歩き方で水差しに対して二等辺三角形の位置にそれらを置く。

    4 建水(柄杓)
     柄杓よりも右を持ってぶら下げるていで中央。膝より後ろへ置く

    5 柄杓と竹の置き台

     ここからややこしいよ〜。柄杓のどこをどう持つのか、いつ何を「内側」から通すのか通さなくていいのか、いちいち違うので混同する。

     柄杓を鏡状態に構えてそこから動かさずに竹の起き台を風炉の左角に置くのは憶えた。でも柄杓をどうやって置くのか、憶えていない。

    6 お道具のお清め

     えっ、これ、柄杓より後でいいんだよね?むむむ?
     えっ、水差しの蓋っていつ取るんだっけ?

     棗の蓋の清め方は憶えています。
     茶杓のお清め、帛紗をいつ一旦左手に持つのか、どのような状態になっているのが良いのか、憶えていません。

     茶筅通し、これはなんとか憶えています。が、茶筅を持って畳に置いたりとかの残りの三本指との兼ね合いがとても下手。なんだかべったりしてしまう。綺麗じゃない(否定)。む〜。

     茶碗のお清め。この中の茶巾の扱い、全くもって複雑でわからぬ!大先生は「考えすぎなのよ〜。自然な動きでいいの」とおっしゃる。が、わにとっての自然な動きは「違う違う」。なのです。とほほ。

    7 お茶を点てる

     釜に柄杓を入れる時、ぼこぼこ空気音がしてしまいます。
     柄杓の底からお湯がドボドボしてしまいます。
     やれやれです。

    8 お客様へのご提供。
     あっ! そういえば、どこぞの時点で、茶杓を持って「お菓子をどうぞ」って言うんだったっけ。
     お茶を差し出す時は、畳の縁5列分の角に置くのは憶えています。そのまえに2回回して正面をお客様に向けることも。

    9 お片付け

     お片付けは今日はしませんでした。でも棗と茶杓拝見で、銘を答えるのはやりました。秋のお名前を憶えて置くといいですね。いつかね。

    今日はおしまい。

     

  • 浮かれのひょう六機織唄(うかれの ひょうろく はたおり うた)

    浮かれのひょう六機織唄(うかれの ひょうろく はたおり うた)

    2023年9月7日 た、楽しかったぁ(((o(*゚▽゚*)o)))♡

    俳優座劇場にて、オペラシアターこんにゃく座の舞台を観劇。

    楽しかったポイント

    ・ひとりひとりが、1人残らず魅力的!主役たちはもちろん、女性コーラスも男性カルテットも!

    ・歌と台詞の境目が曖昧で、メロディと日本語が限りなくスムーズに同化している。例えば「へそくり〜」が笑えてかつ美しい絶妙なメロディになるって、どうなってんの?と大笑い。

    ・指揮者がいないのに横一列のコーラスラインとかすごすぎる!

    ・台本も、それに乗る演者たちもギャグとユーモアを楽しんでいる。

    ・お客を巻き込むための姑息な手段を使っていない、なのにちゃんとお客を巻き込んでいる。これ、実はものすごく難しいことなんだ。

    ・心が動いている演者たち。これもまたバランスがすごく難しいものなんだ。ほら、心がこんなに動いてるんですよ、と目一杯やりたくなってしまうことが多いのに。

    これが、50年間も全国を回ってあらゆる客層を対象にしてきた劇団のつよさか、と本当に感激しました。

    ありがとうございます。

    音楽、林光。45年前に大ヒットした作品だが70年代以降はお蔵入りになっていたのだとか。これならそのまんまこの座組でヨーロッパ公演しても絶対に受け入れられそう。それくらい素敵だったよ。

    九月十日まで、俳優座劇場。

    この素晴らしい歴史と物語の息づく劇場も閉じてしまうので、ぜひ堪能してきてください。

  • 茶道奮闘記 7:平点前 3

    茶道奮闘記 7:平点前 3

    2023年8月11日 平点前のお稽古with 麗扇先生。

    習ったことのメモ書きです。あやふや曖昧思い違いがあるので、これをお読みになっても決して真似しないでください。まちがいは後から先生に直していただきますので、違いますコメントもなさらずにお願いいたします。

    水場でのセッティング:

    左から、建水・茶碗(茶巾・茶筅・茶杓)・水差し

    1 先生にご挨拶。

    茶道口へ入り、敷居手前に扇子を置いて、真のお辞儀「失礼致します」

    扇子を進めてにじり入る、1回。2回目は先生の方へ扇子を斜めに進め、にじり寄り「本日は平点前のお稽古をよろしくお願いいたします」

    にじり下がり、扇子を引き、にじり下がり、扇子を引き、3度目くらいには外に出ているので、茶道口敷居外から草のお辞儀をしてから辞す。

    2 水差しをセット

    水場に扇子を置き、

    水差しを両手で持って、茶道口手前へ。入る動作の時は、右膝を立てて右足で跨ぐよ。

    水差しは左へ置き、真のお辞儀で「失礼致します」

    お客様がいらっしゃる場合は、すぐにそれとわかりますから、目を合わせて「お薄を差し上げます」

    姿勢戻して、水差しを改めて持ち(このとき、水差しの取っ手がきちんと正面にくるような持ち方をする。体は正面、水差しは左にあるのを、両手で水差しを持った際に水差しが正面をみるように持たねばならない。つまり、腰の捻りと手首の捻りがかなり必要)

    水差しをもち、畳の1枚目は中央を進み、畳の2枚目は右を目指す。なぜなら、水差しを畳縦半分の中央に置きたいから。そこをめざす。ちなみに、畳縦半分の左側の中央には、風炉が置いてあります。

    3 茶碗と棗をセット

    水場に戻り(戻る時は左膝立ててから、右回転するために左足を引く)、棗と茶碗を持つ。

    棗は、右手の1と3の指で上からつまむつもり。2、4、5の指は揃えて添えるだけ。しかも2の指は曲げない。

    茶碗は左からしっかり持って、茶筅や茶杓を落とさないようにね。

    茶道口で座らずに、2と同様の進み方で、水指の前に三角形を作るように置く。底辺は狭目で。

    4 建水をセット

    建水には柄杓が乗っている。その柄杓の右側の手前で建水を持つ。親指が柄杓にあたるくらい近いところを、手のひらが正面を向く感じで、腕は脇につけてぶら下げて持つ。

    茶道口で座らずにそのまま中央を進み、中央に座す。建水をちょうど腕ブランとしたあたりのお尻脇に体につけるくらい近くに置く。

    5 柄杓と一体化

    柄杓の節を親指と人差し指でつまみ、合(ごう)の重みのまま、柄のお尻(名称不明)を持ち上げていく。柄のendが手のひらの手首よりの膨らみにあたるように。おそらく、この、手のひらに柄尻がついているのを梃子にして合を持ち上げ、もちあげしなに体の正面に節を持ってくる、つまり柄杓が正面にくる。

    ここから先は、柄杓は自分の身と鏡のように一体。節が鳩尾前に来たら、そこから上下左右せずにボディと一体化した状態で動くよ。パントマイムみたいだ。

    さて正面に来た柄杓の動きだが、合が下を向いているところの背骨(節)を上からつまんで持ち上げて、その左手を体のまえに素直に持ってくるので、合はいま、右を向いている。そこへ柄尻を右手で持ち、くるりとして合が己をほうを向くようにする。

    それから、右手は下へずらして揃えた指で支える。これで、柄杓が己と一体化した鏡状態完成。

    6 柄杓をセット

    左手で柄杓を持ったまま、左膝を少し引くとボディが左を向くから、その動きを使って、右手を建水の中の竹筒(蓋置 ふたおき)に伸ばす。ものの行き来は、基本的には己の側から。神様(北)側に手をつき出さないようにするの。蓋置も、そりゃ向こう側へ置くだけなんだけど、一旦、己の側を通ってから、遠慮がちに斜め左の風炉の西南の角に置く。

    それから柄杓の柄尻を右手に持ち替え(左手は太もも股関節寄りに伏せて置く)合が床と平行になるように蓋置の上に置き(音を立てるつもりにはならずに。音はおのずと出るので)、すっと柄を指先が流れるように置く。

    *北は神様の住まい。京都御所もそうですが、輝ける御方は北におわします。なので茶室は北へ向かって対面に座るようにできている。なるほど〜。そしてそのためセレブは北に住みたがる。わほ〜。

    7 お清め開始で居住いを正す

    6番までで、人様にお見せする事前セットが完了。ここからはお清めの儀式に入ります。だから、居住いを正す。膝は開いて座るよ。武士座り。男座り。

    8 お清めのためのセット

    居住いをただしたら、建水を、より前方へ置き直す。

    それから茶碗を、右手で自然に取り上げ、左手で西を、ついで右手で東を持ち(左手は離す)、膝の前に置く。このとき、茶碗と膝の間に棗を置くことになるので、その分の空間を開けたところに茶碗を置く。

    そして棗を上記3で習った基本の持ち方で、茶碗と膝の間に置く。

    お清めセット完了

    9 お清め開始;棗・茶杓

    帛紗を、清めのための形に折る(さばく)。

    棗を清める。清めたら、水差し西南に置く。

    帛紗を捌き直す。このとき、どの向きで左手に置くのかな?

    茶杓を清める。清めたら、棗の上に伏せ置く。帛紗は左手よ。

    茶碗から茶筅を取り上げ、棗の横に置く。

    10 お清め第二段階:お湯を茶碗に入れる

    茶筅と茶碗を清めるには水を使う。なので、風炉の窯の蓋を開けて、柄杓でお湯を汲み、茶碗の中に入れねばなりません。(ここが盆略と異なる。盆略はお急須からお湯)

    帛紗を右手に持ち、左手1の指と2の指の間で挟み持ち直す。

    空いた右手で柄杓をとりにいく。

    それを左手に持ち直し、左手にあった帛紗は右手に持って(いつどうやって交換するのだ?)

    釜の蓋に帛紗を置き(たしか、これの向きもあったのだ。なんだっけ)、蓋を蓋置に置く。

    そして初めて帛紗を建水の手前に置く。なんで今まで持ってるんだろう?

    茶碗の中の茶巾の北折をつまみ、並行移動で蓋の上に置く。茶巾はこちらを向いている感じで。

    これでやっとお湯を汲みにいけます。柄杓を正面に構え直し、右手で柄の下から1寸半くらいのところを持ち、そこを梃子にして柄杓を横状態にクルッと回す。合が左に、右掌のふくらみに柄尻が当たる。そしたら、お箸を持つ形になるように、親指と人差し指のあいだに柄を差し入れるつもりで指を柄杓節まで滑らせる。そうして柄杓を持ったら、釜の中、下の方までぐいっと入れる。

    泡が立たないように斜めに入れるんよ。お湯をたっぷりとって、茶碗に入れましょう。

    このとき、合は茶碗に入らないように。

    柄杓を置き柄杓で釜の上に戻す。え〜どうするんだっけな〜む〜

    11  お清め第三段階:茶筅・茶碗

    茶筅は、柄杓の柄より低い位置までしか上げないよ。

    3、4、5の指の揃え方、すこし北側に寝かせるように。手前すぎるとせせこましいよ。

    最後、「の」を描いたら、茶筅軸が南にくるように。そのときまで、左手は親指をかけて茶碗を支えていたが、「の」の最後に引き上げる際に、親指を外して「添え手」となるように。指を美しく揃えよう。

    茶筅を戻し、建水の湯を捨てる。

    茶巾に手を伸ばし(左膝を引いてね)茶碗に入れ、手前の膨らみを持って、北西の縁に親指向こう側で引っ掛ける。はい、ふきますよ〜。3回の10時6時、4回目は10時3時で止める。

    茶巾を親指と人差し指で東の位置からつまみ上げる。このとき、綺麗に二つ折りの合わせ目が重なるように調整して。

    親指向こう側で茶碗に入れて、「い」「り」

    茶碗を置く。

    茶巾を蓋置に戻す。え〜と、「り」が終わってから蓋まで戻す動作が不明瞭だ。

    ここまででお清め完了! いよいよお茶を点てるよ。

    疑問気づきあれこれ

    ・茶巾の北側は北内へ折り曲げてある。南のふくらみのことをなんと言うんだっけ?

    ・帛紗はがばっと持つ。つまむとはらはら落ちてしまうよ。

    ・帛紗も、なにを清めるかで持ち方が違う。棗の時は、一文字のあとさらに左をついて二つ折り。

    ・棗の蓋は、北・南のあとに上から清める時、指を丸めない。指は美しく揃えてちょっと北へ押し出し、戻し、指先北西から横一文字に小さく静かに撫でる感じ。

    ・茶杓を持った時点で、「お菓子をどうぞ」するんだっけ?

    ・茶杓の3回の往復、どこで手を返すのか、練習あるのみ

    12  茶杓を持ち、「お菓子をどうぞ」

    13  抹茶を茶碗に入れる・お湯を入れる・点てる

    茶杓を握り込んで棗を持ち、蓋を南東に置き、北山からすくう。お茶の山を崩さないようにね。

    茶碗には抹茶を「置く」ように入れるのです。

    お湯を柄杓から釜に戻す時はお湯の音を立てて大丈夫。というか、立てる?

    切り柄杓などもろもろ、以前の奮闘記に。

    14  お客様に正面が向くように茶碗を回して畳が三面が出会う角に置く。

    ここで何か言うのだっけ?

    お客様から「美味しい」などの言葉をいただくので「おそれいります」と受ける。

    15  おしまいにさせていただきます

    む?なんかいろいろここまでにあるようだけれど、すべてすっとびました〜

    とりあえず、13番までの順序整理がついた。

    がんばりま〜す。

  • 和の素養に関して、やる気が出るまでの話

    和の素養に関して、やる気が出るまでの話

    乗馬、日舞、茶道、と日々、三輪えり花、ここぞとばかりに演劇以外のことをやっております。で、実は、書道もやっています。

    三輪えり花は和の素養がそもそも皆無でして、外国人並みに日本のことを知りません。でも墨絵が好きで、やってみたいな〜とずっと思っていたのであります。それで、筆使いの練習にまず書道かなと考えつつもどのような先生につけば良いのかわからず、演劇にひたすら時間がかかりますから(台本発掘、翻訳、企画立案、キャスティング、稽古、ご案内、上演、お礼状、次の作品。プラス指導案件)何かを「習いに行く」なんてことはとても無理でした。

    それでも、シェイクスピア遊び語りシリーズをやるために、歌は習わなくては、と歌の時間は確保しました。レッスンがご近所の小学生時代の姉の友達が先生になってくれたこともあり、家にいる時間にちょいっと出かけられるのが良かったのです。

    そんな中、明治大学グローバルビジネス研究科の私の授業(自己表現プレゼンス)の卒業生が、うちの会社でぜひ、と講師に呼んでくれたりする中で、たまたま国際的な大会社が外国人をたくさん招聘してコミュニケーションWSをしたいとのことで、それを担当しました。そのとき、外国人に書道の楽しさを体験してもらえるイベントがあり、そこに岩井笙韻という先生がいらっしゃいました。私も外国人に混じって書道体験をさせていただいたのです。先生のご自宅が西東京ということもあり、こうしてお目にかかったのも何かの縁と、まず岩井先生のところに通い始めました。

    が、岩井先生のところでは、修験道修行がメインになっていき、次第に書道レッスンの数が減りました。また、コロナ禍時代に入り、通えないまま時間が過ぎていったのです。

    そんなわけで、書道はやりたいと思いつつも、その他の和の素養については、相変わらず興味もなく、「そりゃ海外交流するなら、やった方がいいのはわかっちゃいるんだけど、全然食指が動かんのよね」状態は続きます。

    ところが、なぜか、ほんとうになぜか、突然今年に入ってから、そうだ、踊りやろう!と麗扇先生のところに通い始めたのです。

    麗扇先生は、姉の茶道の先生で、私もお茶会に遊びに行ったり、姉に付き合ってお稽古を覗きに行ったりはしていました。お茶をやる気はなかったのですが、日舞も教えてくださるとのことで、先生選びは迷うことなく、習い始めました。

    この麗扇会は、お茶、日舞、三味線、お琴、華道、そしてなんと書道もやっているのです。要するに、昔の教養人が身につけるべきことを全部。

    どうせ通うなら同時に学べる方がいいと、日舞と一緒に書道も再開しました。

    で、日舞の前後に茶道のお稽古にみえるかたがたを見学するうちに、本当にはとても無理とは思うのですが、まあ何も知らないよりはいいかな、と日舞を一つ仕上げたところで、茶道を始めることにしたわけです。

    茶道奮闘記は別途ブログに書いています。
    書道は、筆の運びやバランス感覚など、すごく面白いので、また改めてブログにしてみようかな。

    人生58年目にして和に目覚めることに、我ながら新鮮な驚きを憶えています。

    みなさんは、どんな新しいことを始めていますか?

  • 茶道奮闘記6:平点前2

    茶道奮闘記6:平点前2

    2023年8月4日 平点前のお稽古 with 大先生(麗扇先生)。

    先日、先生がお預かりになったどなたかの和服をいろいろ頂いたので、そのお礼に、ハワイのコナ・コーヒーをお送りしようとしたら、なんとハワイ出張にちょうど行かれるとおっしゃる。そこで、コーヒーではなく、Fortnum & Mason の紅茶とクッキーを取り寄せた。ちょうどチャールズ新国王の戴冠式記念紅茶が出ていたので。

    さてレッスンは平点前ですが、2週間前に習ったこと、いろいろ混濁してしまい、なにもかもうまく行かなかった、とほほな日でした。

    今週は乗馬もうまく行かなかったし。

    なぜだろう、と考えてみるに、答えは、

    暑いから!

    暑いので、冷房をかけるでしょ、そのため身体の芯は冷えるのです。それで骨盤と腰椎のつながりのあたりがぎしぎし言い、なんだか体がうまく使えず、そのため思考回路もうまく働かず。

    すべてはこの夏の暑さのせい!

    ・・・とも言っておられず、かと言って、「家で練習すると変な癖がつくのでここで」とのことですし、なんとか脳内シミュレーション。

    今日の学び

    水を入れる寸胴のことは、水差しと言う。そのまんまですね。

    動作をずるずると引き摺らない。というか、一つの動作を完了させてから次へ。

    柄杓の水を汲むところを「合(ごう)」と言う。

    混乱しているところ

    茶筅のお清めの動き。とくに茶筅の持ち方。

    棗のお清め。節での帛紗の方向転換、いつやって、いつやらないのだっけ。

    茶碗の中のガーゼの扱い。どっちの端を持ってどの手の動きで向こう側へかけるの?

    帛紗の始末。いつどこに置いて、折り畳むのはいつ?二重畳みで持つのはいつ?

    柄杓の扱い。ばらばらです。む〜。

    今日の失敗

    抹茶を入れた後のお湯、柄杓一杯をそのまま入れました〜笑 先生ごめんなさい

    来週もがんばりましょう。