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カテゴリー: 和の文化

  • 茶道奮闘記 19 平点前一旦修了!

    茶道奮闘記 19 平点前一旦修了!

    麗宝先生、平点前。2024年1月12日。新年初稽古。

    柄杓を内角狙いでおくこと。

    3目3目のところに棗を置く(お道具拝見の時)。

    膝でぐいぐい向きを変える。

    などなど、いろいろなんとなく思い出しながら進められるようになってきました。

    すると、お稽古が終わってから、先生より

    「次は平点前を一旦終了してお棚へ進みましょう」とのこと。

    わー!

    1つ先へ進めるって嬉しいことですね。

    演劇も、これを終えたら1つだけすすみましょう、となる仕組みを作れば、達成感ややるべきことが明確になるかもしれない。

  • 茶道奮闘記 16, 17 & 18 炉の平点前1回目、2回目、3回目

    茶道奮闘記 16, 17 & 18 炉の平点前1回目、2回目、3回目

    2023年11月24日、12月15日、12月22日と茶道のお稽古へ。季節が替わり、11月からは「炉」のシーズン。炉を用いての平点前のお稽古です。

    わたくしが理解、或いは考えたことをここにメモします。間違いもたくさんあると思うゆえ、決してここに書いてあることを真似したり信じたりしないでくださいませ。

    風炉と炉の違い

    風炉(ふろ)は畳の上に火鉢を置いて、そこで茶釜でお湯を沸かします。北に風炉を設置し、お客様は東に座ります。(人数が多ければ、風炉の正面を避けた東側の北に正客)

    炉は、所謂お茶室の中央に、畳をくり抜いたような感じで畳面よりも下に火床があり、よって茶釜は半ば埋まった感じで置かれる。主人(茶を点てる人)は茶釜の西に座し、茶は北に向かって点てる。客人は茶釜の東に座す。なるほど、冬は寒いから炉が客に近いのが思いやり、夏は暑いので火床を客から遠ざけてあげるのが思いやり、そんな感じ?

    炉の平点前 運び込みからお湯扱いの前まで

    歩の進め方、茶道具の基本的な運び方、運んだ後のお茶の点てかたは同じ。異なるのは、場所です。場所さえ納得できれば良いのだな。

    水差が中央に来て、手前側二等辺三角形で左に茶碗、右に棗。

    建水を置く際に、炉の北西の角に向かって斜めに座す。

    建水の上の柄杓を構え、建水の中の蓋置を取り、炉の南東の角の畳に置く。柄杓をそこにポトンと置く。

    ここで「今居を正す」=着物の裾をきちんとさせて、準備できました〜の心になる。

    膝と炉の間に茶碗、茶碗と膝の間に棗を置く。

    棗を清め、それを水差と炉の北西の角を結ぶ斜めラインにちょいと置く。

    茶碗の上の茶杓を清め、棗の上に。

    茶碗の中の茶筅を取り出し、棗と炉を結ぶ斜めラインの炉寄りにちょいと置く。

    炉の平点前 お湯を扱う段取り

    ここからお湯系。

    柄杓を待ち、茶釜の蓋を蓋置へ。柄杓は釜の蓋に掛ける感じで置く。

    茶碗の中の茶巾を蓋置へ。

    お湯を茶碗の中へ。このとき、柄杓は上から

    茶筅を清め、戻す。

    茶碗のお湯を建水へ。

    茶碗を茶巾で清め、茶巾を蓋置へ戻す。

    炉の平点前 いよいよお点前

    ここからお点前。

    茶杓を取り、「お菓子をどうぞ」。

    以下、いつも通り。

    点てたお茶は、窯の蓋の横に並べる。

    おしまいの段取り

    お茶を

    正客が一口飲んだところで、帛紗を腰に着ける。

    茶碗が戻ったら、お湯でお清め。

    ❗️ここで、建水にお湯を空けてまだ左手に茶碗がある状態で、正客から「おしまいください」と言われるのです! そしたら、左手に茶碗、右手で草の指先で受けてから、茶碗を右手に持ち替えて、一旦膝前に置き、「おしまいにさせていただきます」

    えーと、次が記憶喪失。再びお湯を茶碗に入れて茶筅洗い?それとも茶筅通しはお湯じゃなくて水?

    いずれにせよ、

    茶筅通し
    → 茶筅を畳の元の位置に置く
    → 茶巾を茶碗に入れる。ちょっと向こう側に置いてあげるとそこに茶筅の頭をよりかからせることができるよ。
    → 茶筅を茶碗に入れる→茶杓を清め、茶碗に伏せて置く。

    ここで帛紗を建水の上でパタパタし、腰に着ける。

    えーと、棗と茶碗を水指の前の二等辺三角形に置くんだっけ?

    水差の水を茶釜に入れる。

    柄杓は心の鏡位置のまま、茶釜の蓋を閉める。

    柄杓は空いたさ蓋置に。

    水差の蓋も閉める。

    なるほどなるほど、徐々に納得してきたぞ。

    茶釜も水差も蓋をしたところで、おしまい!

    お道具拝見の段取り

    ここで客からお道具拝見依頼が来る。

    柄杓を取って建水の上に。

    蓋置を建水の手前裏、柄杓の柄の下に。

    茶碗を「勝手付け」に。

    棗を清め、さっき蓋置があったあたりへ置き、茶杓も並べて置く。

    この一連の動きの時、お膝でずりずりと向きを変えること数回。

    茶杓まで並べたら、他の道具をしまい始めるよ。

    先ず、柄杓、蓋置を右手に。建水を左手に。客に対して裏周りで水屋へ退場。でも襖が閉まっているので開けるために一旦座り直す。

    えーと、建水は膝前。柄杓は、この状態だと、横置きかな。ふたおきはどうするん?

    茶碗を下げる。

    水差を下げる。

    このとき、出たら襖を閉めるよ。

    お道具拝見の問答

    次は棗たちが戻っているかを確認するので、襖を開けるよ。道具が戻っていたら、道具を挟んで客と対峙して座る。

    お棗は?

     六瓢梨地(むびょう なしじ)の金蒔絵でございます。これは今使わせていただいているもの。黒地に細かい金の粒があるのを梨地と言うんだって。

    お茶杓は?

     ざぼうさいおいえもとの作にございます。これは今使わせていただいているもの。

    お銘は?

     霜降る夜でございます。とかなんとか季節の季語を入れたりして銘を申す。

    棗、茶杓を持って下り、襖を閉めて、ホッとする。

    伸び代があるね〜

    で!

    柄杓を持つ時、お湯か水かとか、置くのか運ぶのかでルールがあるし、物をおくときも畳何目くらいの位置、とかあるし、むむむなことがたくさんあるのし。

    大雑把な順序を先ず把握する、と。

    次回も楽しみ。

    ただ、本業の合間なので、書道の稽古の時間が取れない。家でがんばりましょう。

  • 茶道奮闘記 15: 麗扇会茶会

    茶道奮闘記 15: 麗扇会茶会

    今日は麗扇会の弟子として、初めてのお茶会です。
    市ヶ谷の書斎に前の晩から泊まり込み、6時15分起床、イタグレ子犬 Athena の世話をし、髪の毛とメイクを済ませて0740に出発し、麗扇会教室で着付けをしていただきます。着付けの先生はH先生。
    和服は、麗扇先生のものをお借りします。ありがたや〜。
    白地に墨紋様の着物と黒地の帯。持参した草履はピンク。

    数名でタクシーにて高田馬場の茶道会館へ向かう。一方通行の幅しかないのに対面になっている恐ろしい一角を抜けると、嘘のような茶室集落が!

    麗扇会の方々は本当に親切で、何もわからない私と一緒に茶室を回ってくださった。

    立礼

    「リュウレイ」から伺います。
    これは「立礼」。椅子とテーブルでお茶を楽しむ、西洋人にも可能なお茶。そのため、面白くイベントで飾ることができるみたい。

    今日はハロウィン仕様で、建水がハロウィンカボチャだし、煙草盆にはハロウィンキャンドルが。水差しはアメリカ製の陶器とのことだけど、茶色の巨大なキノコ紋様で、面白かった。

    「楽しんでますか?」と先生にも聞かれ「緊張しています」と答えるが、そもそも緊張とは無縁なのだが、enjoy というよりも interesting という西洋人感覚です。「お先に」のタイミングとかお茶碗を向きを変えてお返しするとか、混乱したりどっち?となる。

    濃茶

    次は濃茶。初めての体験。掛け軸と生花と香入れを拝見。生花は木通(あけび)が巨大なニョキっとした形のものに活けてある。掛け軸は金閣寺の掛け軸の完全コピーを100枚(?)だけ作ったものを分けてもらったものだそうで。こうした内輪の会にしか出さないんですって。貴重!

    そして風炉などのセッティングも拝見。
    茶器は、萩焼きで、韓国の人間国宝が作ったんですって。銘は「鹿背 カセイ」といって、なんかピンクのポツポツが浮き出ているのを鹿の背中のポツポツに見立てたようだ。お茶碗が3種類、主客・次客・三客のものが「清められて」からこちらにまで回されてきた。「お先に」と左の人に言って拝見する。お茶碗にお辞儀して拝見して、最後にお茶碗にお辞儀する、まるで「これお別れ」と言うかのように。一期一会。

    薄茶

    最後が「薄茶」。一昨日とその前の週と、二回やってみた「吉野棚」。一昨日はすだれだったのに、今日は障子になっていた。

    お点前を拝見したいと思っていたのだが、その間、「主人」が来て、御道具の説明を始める。

    水差しは「ムビョウ」。これは「六つの瓢箪」がデザインされている(本体、両耳、そして持ち手に三つ)、それを「ムビョウ」と呼び、「無病息災」とかけて、コロナ禍の今、これがいいね、と選んだとか。
    棗は黒地に酢漿(かたばみ)の葉(?)が金と赤で華やかに塗られている豪華なもの。
    茶杓も塗りで珍しい。
    すごかったのは、「黒柿(くろがき)」と呼んでいた「結界(本当は釜の向こうは神様の場所なのだ、でもそちら側に人間を入れるために、結界を張るのだろう。そのための、高さ20センチくらいまでの、横棒・横板を屏風のように立てる)。ツヤツヤで、まるでデザインして描いた波のうねりのような地が黒く浮き出ている。素晴らしかった。

    ここの生花は、掛け軸の前に中空の目の高さ辺りに吊るしてあった。こんな方法もあるのか。掛け軸は「大宗匠」(教室にお写真が飾ってあるダンディな老齢の男性。もう97歳なのに矍鑠としていらっしゃるそうな)の手なるもので、「門開き なんとかかんとか」で落ち葉が一面にあった様子が「文字からも見えてくる」ようなのだとか(とか、というのは、解説がそう言うからで、こちらとしては、拝見の心得として、なるほど、と思うしかない。こういうのを積み重ねて、自分で表現できるようになるものなのだ。演技も同じ)

    ところで、薄茶の前に、しばらくお庭で女性陣で語らったりしていた。ワは語らうというより、聞いていた。が、Mさんを今朝撮って差し上げたものが、目を閉じていたとかで、また取り直して差し上げたら、Sさんという方が、一緒に撮りましょうと言ってくれた。こうしてなんとなく馴染んでいく。まだまだ名前を覚えられないが。

    山里のお弁当は最強

    その後、お昼ご飯。お昼を供する、入り口近くの庵に行き、並んで食べる。
    「山里」のお弁当、最初に煮物のインゲンからいただいたのだが、そこからしておいしくて仰天した。

    最近の和食は砂糖を使いすぎてどれも甘くて閉口するのだが、ここは違う。本物だ。これこれ、こうでなくっちゃ。本物の和食だ。お隣の二人が早々に食べ終わり、午後の御点前の準備に入ると、大柄な男性がやってきた。Nさんという、書道の方のよう。お昼を食べ終わってから、その隣で展示されている書道部屋へ。さっきのNさんの作品が、冗談みたいなのがたくさんあり、子供の作品も多くあり、特別上手い人の作品もたくさんある。そんな中にワの色紙が飾られていた。細い字で、確かに全く上手くない。目を引かない。一枚で見ていたときはなかなか上手くなったものだ、と思ったが、ちっとも良くない。これからの伸び代に期待する。

    セカンド・ラウンド

    午後は、またお茶席を回って良いそうなのだが、午前をご一緒した方々は、今度はお茶を点てる側に回るため、ワは一人に。ポツポツお天気雨もあったりして、どうしようかとブラブラしていたが、薄茶席が始まりそうになったので、そこへ入る。

    お菓子は午前と同じなので辞退する。

    2回座ってみると徐々に落ち着いてわかってくる。

    それからその団体と一緒に立礼へ。これも2回目で流石に抹茶は濃すぎるので、残させていただいた。

    生まれて初めての香席

    その頃、香席(コウセキ)を「N先生」がおやりになるというので、そこへ行く。
    本格的な「躙口(にじりぐち)」から入れる茶室だが、障子側から皆、入る。

    麗扇先生がいつも気を遣ってくださって、「えりちゃんははい、こっちで、この辺に座って」と指示してくださる。

    お香合わせは、お香を当てるゲームなんだって。
    今日は、晴天と江南の二種を嗅ぎ、最後に「本香」はどちらであるかと当てる。(10種類くらいから選んだり、順序を当てたりする高度なものもある。)

    慣れているらしい男性二人に先に入ってもらい、私は3番目に座る。

    お香は、小さな壺に入った灰の上に、金属の板を、金属製のピンセットでつまみ、置き、その上に小さな木片を置く。それらは、塗りの小さな円形の箱に入っている。

    さきほどの書家のNさんがそこにいて、その場でその会の歌を書き、我らの目の前に置かれる。その書は、今日は、白居易のもので、江南の冬は小春日和 を詠んだもの。

    最初のお香「晴天」はスパイシーで炊き始めから強く香る。
    次のお香「江南」は、柔らかくてそこはかとない感じ。
    本香は、炊き始めからスパイシーなのが香ってくるので、あ本香は晴天、とすぐにわかる。

    その座にいるメンバーには紙と筆が回されて、自分がどっちと判断したかを書く。1番目の人は江南、2番目の人は晴天。ワも晴天、後の3名は江南とのこと。結果は、

    ・・・

    晴天です。それをNさんが名前一覧の下に、あたりの人は「小春」ハズレの人は「木枯」と書く。あたり、ハズレ、と書く代わりに。(受験合格で「サクラサク」と書くのもこの流れか)。当たった正客さんに近い位置の人が、その結果表を商品として受け取ることができる。ワの隣にいた2番目の背の高い男性Tさんは、初めてのわにその紙をくれた。ありがとうございます。

    帰りは麗扇先生の黒塗りに同乗させていただき、教室に戻り、お着替えをして帰宅しました。大変興味深い経験となりました。

  • 茶道奮闘記 13 & 14: 吉野棚1 & 2

    茶道奮闘記 13 & 14: 吉野棚1 & 2

    まずは奮闘記13

    2023年10月20日、平点前もまだまだなのに、薄茶の棚点前 なるものに初挑戦。指導はミン先生。

    なんかあまりにもいろいろありすぎて、よく憶えておらぬ。

    とりあえず、棚の上に棗が置いてあって、棚の下に水桶があり、棚には柄杓をかけるフックがあることはわかった。

    奮闘記 14

    2023/10/27 .再び吉野棚のお稽古。初めての女性の先生です。

    前回ミン先生に教わらなかった新しいこともある。薬罐なる存在です!

    カッテヅケに置く なることも教わった。いつやるのかは憶えておらぬ。

    今日の先生のお名前をお伺いするのを失念しました。が、この先生は、「順序は、やれば憶えるから。それよりも指先とか構えとか、細かいところを早い段階で習っておけばよかったなぁとわたしは思うのね」とのこと。実はわもそれに賛成である。もちろん、いちどきに細かいことまで教わってもなにも記憶できないだろうが、一回に三つくらいまでは、細かいことも教わるのがワも好きです。

    指を揃えること、とくに親指を離す癖があるので揃えることに気づくこと。

    帛紗を畳む時の右肘の角度。お能の動きに似ています。これは想像だが、動きはお能のように脇の下からスタートするのではないか。歩き方も近いし、ふたつが生まれた時代も近いし。

    2日後には、弟子になってから初のお茶会です。わくわく。

    書道は「海上の1」シリーズを終えました!

  • 茶道奮闘記12 平手前8

    今日2023年10月6日、麗扇会へ茶道と書道のお稽古。茶道は平点前。指導は麗扇先生。

    この奮闘記では、教わったことの脳内整理。思い出すだけなので、間違って憶えているかもしれないし、誤解しているかもしれない。決して参考にしないでください。

    帛紗について

    帛紗は微妙に長方形であると聞いたが、三角に居るとどこがずれるのが正解なんだろう?手元?それとも三角の下に落ちる先端?

    帛紗を扱うときは、右手の親指がきっと出ないようにしましょう。4本指揃えてつまむ時も親指だけ出ないで、親指の先と人差し指がしっかり合うようにする。しかも親指は割と伸びて人差し指と出会うようにします。

    帛紗を懐中する時の左手は、たたむとき手の甲が向こうへ向いて顔に向かって握りこぶしを作るように袱紗を持ちます。そのままで返してぶら下げられるからね。

    柄杓について

    柄杓を構えるのは4呼吸で。1、左手で持ち上げる。2.その左手を小さな前ならえの位置に持ってくる

    3.右手で先をつまむ。4.右手の指先を揃えて、心を映す鏡 最終段階。その4の時に左手の指も柄杓からはみ出さないように揃える。

    引き柄杓では、手を引きすぎないように、ちょっと引いたら親指をぐっと回してくるのが良い。遠く回せるように関節の練習をしましょう

    柄杓の柄に指を差し入れる時は、人差し指が節まで来るように。

    柄杓から湯水をこぼす時は、柄杓の中を見る。すると、お尻から伝ってポトポトこぼれたりしない。

    足捌きについて

    畳の上を歩く歩幅はきっちり取る。歩幅が狭いと何とか調整しなくてはいけなくなる。歩幅が割と大きくて大丈夫。そもそも男性が作り出したルールだから、女性としてはより大きく広くということを意識する方がいいのだろう。

    1枚目の畳から二枚目の畳に入るとき、1枚目は中央をしっかり歩き、2枚目に入る時、右へずいっと右足を斜めに向けて入る。

    帰るときの、左膝を立てて立ち上がってからの左足は、かかとが畳の南西の角にしっかり向かうように。

    その他の所作

    ご挨拶をするときは、きちんと座ってから建水を横に置く。しかし、1連の動きの時はいちいち両膝に手を乗せない。両膝に手を置くと言うのは動作が1つ完了しました、という意味のようです。

    お茶碗の水を捨てた後は降っちゃだめ。

    抹茶を茶碗に入れる時、茶碗の中に置く感じです。

    水屋から茶碗と棗を持ってくる時、帯の上端のあたりまで腕を上げ、手首は軽く落とす。

    茶杓とか柄杓のお尻のあたりを持つ時、アイスクリームコーンを持つように持つんですって。指で丸を書いてると思うんだが、それが上を向くように。だけど、柄杓や茶杓の首を上げてはいけない。

    おまけ

    今日はお薄でしたが、麗扇先生が泡立たないのが好きということで、濃茶を寝るときのように泡が立たないように練習しました。

    茶杓の銘を作る時、そのものにまつわる何かと言うほうがいいとおしゃれ。萩じゃなくて、萩の露とか

    学びの楽しい茶道です。