アクトしよう!

リクリエーションの時代、というブログを先日、掲載しました。

そして最後に、

今年芸術に親しむなら、アクトでしょう、もちろん!

と書きました。

アクトでしょ、いま。

というわけで、三輪えり花はアクトを提唱しています。

ライブインタラクションに続いて、
またえり花の造語かい!
と思われた方、

はい、その通りです。

ただ、ライブインタラクションもアクトも、
造語ではなくて、英語です。

それを、こんな意味で使ったらどうかな、
と、新しいライフスタイルを提案しております。

ライブインタラクションとは
https://lit.iki-world.com/lit-overview/

アクトとは?

「ライブインタラクション」は
交流力のことで、

仕事や日常生活での
相手とのコミュニケーションを
改善しましょう、

という提案ですが、

「アクト」は、

趣味の演劇をしよう!

という提案です。

「観る」から「する」へ。


Watch から Act へ、です。

趣味で演劇をする、
それを、
アクトする!
と言っちゃいませんか?

他人が作った舞台や映画を
「観る」立場から、
自分で「作る」「する」立場になる。

それが、これからますます大切な時代になります。

与えられるものが多すぎて、
ひたすら受け身になってしまっていませんか?

相手のメッセージに応答することで
精一杯になってしまっていませんか?

画面から来るものを
ただ座って受け入れているだけでは、

人間は人間として、
死んでしまいます。

そんな時代だからこそ、

自らアクト!

することが本当に大事。

スポーツと同じ。

スポーツしている人って、
有名になりたいからしているわけじゃないよね。

楽しいから、
している。

面白いから上手くなりたくて、
している。

チームで一緒にすることが嬉しくて、
している。

演技表現もこれからは、
そうあるべきとわたしは考えます。

アクトしよう!

趣味は演劇、アクトです。


演劇と英語と旅。遊び心を人生に。
三輪えり花の楽しいひとことメルマガ【えり花通信】、
お申し込みがまだのかたは、こちらからどうぞ。


Comments

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA