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  • 茶道奮闘記 19 平点前一旦修了!

    茶道奮闘記 19 平点前一旦修了!

    麗宝先生、平点前。2024年1月12日。新年初稽古。

    柄杓を内角狙いでおくこと。

    3目3目のところに棗を置く(お道具拝見の時)。

    膝でぐいぐい向きを変える。

    などなど、いろいろなんとなく思い出しながら進められるようになってきました。

    すると、お稽古が終わってから、先生より

    「次は平点前を一旦終了してお棚へ進みましょう」とのこと。

    わー!

    1つ先へ進めるって嬉しいことですね。

    演劇も、これを終えたら1つだけすすみましょう、となる仕組みを作れば、達成感ややるべきことが明確になるかもしれない。

  • ルーサー・リサイタルいよいよ本番!

    ルーサー・リサイタルいよいよ本番!

    今日はいよいよ、Lutherヒロシ市村の芸歴40周年記念リサイタル!
    コロナ対策をした会場で、ご用意したお席が全て埋まりました!!
    ありがとうございます。

    お越しくださるかた、10月だというのに真夏日ですから、暑さの中、大変ですが、マスク着用の上、安全にお越しください。
    場所は 市ヶ谷駅前のルーテル市ヶ谷です。

    第1部が、俳優としてのルーサーをお楽しみください。
    現代英国コメディからシェイクスピアの大悲劇まで、一人の俳優が七変化!
    三輪えり花は、『マクベス』から、マクベス夫人を演じます。

    第2部は、歌手としてのルーサーさん。
    これまでオペラ俳優としてのルーサーさんやミュージカル俳優として、外国語で歌う彼を主にお見せしてまいりましたが、今回はオール日本語、日本の歌です。
    なつかしいあの曲、この歌、そして現代作曲家の手になる最新作まで。
    どうぞ最後までごゆっくりお楽しみください。

    と、これを読んで見てみたい・・・と思ってくださった方、後から配信もございます。
    配信はまだ受け付けていますので、ぜひ下記リンクからお申し込みください。

    bit.ly/3oGFupS

    お楽しみに!

  • ルーサー&ハムレット

    ルーサー&ハムレット

    今日のニュースはふたつ 
    ①ルーサーリサイタルは明後日 
    ②夏に行った『ハムレット』第三独白ワークショップの動画いよいよ公開 です。

    ① 10月1日の土曜日まであと三日!

     本日、9月29日ですね。29日、30日、10月1日。わ、ルーサー・リサイタルは明後日です!!

    おなじみのスライドも楽しいのができました!
    シェイクスピア遊び語りもルーサーリサイタルも、スライドはMacbook Pro のKeynote で、三輪えり花が作っています。

    背景になるような絵を描いたり、写真を探したり。
    一番好きなのは、スライドを交換するときにどんなふうにするか(トランジションと言います)を考えること。

    今回もとっても楽しいのができたので、お楽しみに!

    先日もお伝えしましたが、コロナ禍対策のため、会場からは、現金の受け渡し不可&お名前とご連絡先の一覧提出を義務付けられております。このお名前とご連絡先は、公演1週間以内に陽性者が出た場合、個別にご連絡するためのもので、外部へは一切公開致しませんのでご安心ください。

    今日のうちに、事前振り込みでのお申し込みをしてしまえば安心してご来場できます。
    コロナ感染者も減ってきているので、ぜひどうぞ。

    公演詳細は、チラシで! お申し込みはこのリンクから。↓

    bit.ly/3oGFupS

    ② 夏に行った『ハムレット』第三独白ワークショップの動画いよいよ公開

     です。

    いや〜遅くなりました!!
    待っていてくださった皆様、ありがとうございます。
    夏のワークショップ後にすぐ編集に入る予定だったのですが、8月末の『トロイ戦争は起こらない』のリハーサルが思ったよりも大変で、まったく時間が取れませんでした。その後は、来たる12月に上演するアイルランドのお芝居の企画や台本作成で、これまたバタバタし。
    動画編集に本日やっと取り掛かることができました。

    これは、『ハムレット』の第三独白を演じるためのZOOMワークショップでした。有料講座で、有料参加者は個別に演技指導を受けるスタイル。そして、解説部分をYouTubeに無料で公開する、三輪えり花ならではの太っ腹企画です。

    『ハムレット』といえば、有名なのは第四独白「現状維持か現状打破か(生きるべきか死ぬべきか) To be, or not to be, that is the question.」ですよね。

    そのセリフを言うためにも、そのすぐ前に出てくるこの第三独白がめちゃくちゃ大事なのです。

    悩むハムレットの前に旅回りの劇団がやってきて、トロイ戦争の最後の日の場面を演じてみせるのです。それを見たハムレットが、演劇の力に圧倒され、さあどうする!というところです。

    三輪えり花は、ちょうど『トロイ戦争は起こらない』で、まさに第三独白に登場するトロイ最後の王妃ヘキュバを演じるために、この第三独白を復習しました。ハムレットは一度演じたことがありますが、にもかかわらず、たくさんの発見があったので、これはワークショップをやったら俳優さんの助けになるんじゃないかと思った次第です。

    数回にわたるワークショップなので、解説動画もかなりの量になりました。
    今回公開するのは、「物語を知る」です。
    舞台が開く前に、ハムレットの身に何が起きていたのか、どんな時代だったのか、人々はどんな考え方をしていたのか・・・それらを知ることによって、演じているときのキャラクターの心理や頭の中を演じるのがめちゃくちゃ楽しくなるのです。

    興味のある方、ぜひご覧ください。


    ちなみに、動画の2曲目の音楽は三輪えり花が Garageband で作った曲です。

  • セリフの意味を調べてみたら Why SeRiFu?

    【「せりふ」の意味を調べてみたら・・・】

    シェイクスピアの科白を演じてみたい人のための『今あなたに知ってほしいシェイクスピア』は7月5日。
    http://acture.biz/event/asobigatari/2019/04/14/acting-and-directing-shakespeare/

    せりふ。

    お芝居やテレビや映画で、役者さんが暗記して言う、台本に書かれてある言葉のこと。

    ところで、なんで「せりふ」って言うん?

    ふと思って調べてみました。
    広辞苑、大辞林などの辞書は、言葉の意味は載っていますが、語源までは出ていません。が、Wikipediaや語源由来辞典、漢字文化資料館などのサイトなど、いろいろ出ていました!

    「せりふ」という発音は、江戸時代初期、競り言う(言ふ)が、使用するうちに短くなったもの、という考えが一般的なようです。

    これに対して私の違和感は、

    ・・・でも、喋って短くなるなら、「せりう」という感じになるのではないかなあ・・・
    です。
    反論じゃなくて。
    言葉に出してるうちに短くなるなら、「言ふ」と書いて「言う」と発音するように、「せりいふ」は「せりう」になる気がする、という程度の身体感覚です。
    でも、意味的にはよくわかる。お芝居の中でのせりふ、たがいに競り合うように喋る感、ありますものね。

    別の説としては、

    江戸時代初期よりも古く、「世 流布」、つまり世の中に流布するという意味で「せるふ」「せれふ」とも。

    使い方の中には、

    「そんなせりふは聞きたくない」「おきまりのせりふだね」という、別に芝居の台本に書かれているわけではないのに、「せりふ」という言葉を使うときもあります。

    古い使い方だと、

    歌舞伎の世話物「五大力恋緘(ごだいりきこひのふうじめ)」に、「今夜中にせりふしてくださんせにゃなりませぬ」と、支払いをするという意味で使われているそうです!(goo辞書より)

    いやー、なかなか、これぞ、というものが見つかりません。舞台で発する書かれた言葉、として考えるなら、やはり歌舞伎系の芸能が発展し始めた江戸時代初期に、舞台で競り合うようにして喋る「詞」を指したのでしょうか。

    ちなみに歌舞伎系よりも古い芸能、

    能の場合は、

    「詞」のことは「謡(うたい)」と呼び、「喋る」よりも「歌う」方向で捉えています。

    シェイクスピアも

    英語の原文では韻律があることを考えると「謡」に近いものがあります。

    日本語翻訳の科白でも、

    英語原文の韻律を活用すると、結構いい演技ができるんです。

    七月五日、『今あなたに知ってほしいシェイクスピア』では、ワークショップ型公演でその秘密をお伝えします。
    シェイクスピアを喋る俳優にぴったりの、目からウロコの自信作企画です。

    我こそは、とおもうかたはぜひ遊びに来てくださいね。
    http://acture.biz/event/asobigatari/2019/04/14/acting-and-directing-shakespeare/