麗宝先生、平点前。2024年1月12日。新年初稽古。
柄杓を内角狙いでおくこと。
3目3目のところに棗を置く(お道具拝見の時)。
膝でぐいぐい向きを変える。
などなど、いろいろなんとなく思い出しながら進められるようになってきました。
すると、お稽古が終わってから、先生より
「次は平点前を一旦終了してお棚へ進みましょう」とのこと。
わー!
1つ先へ進めるって嬉しいことですね。
演劇も、これを終えたら1つだけすすみましょう、となる仕組みを作れば、達成感ややるべきことが明確になるかもしれない。

麗宝先生、平点前。2024年1月12日。新年初稽古。
柄杓を内角狙いでおくこと。
3目3目のところに棗を置く(お道具拝見の時)。
膝でぐいぐい向きを変える。
などなど、いろいろなんとなく思い出しながら進められるようになってきました。
すると、お稽古が終わってから、先生より
「次は平点前を一旦終了してお棚へ進みましょう」とのこと。
わー!
1つ先へ進めるって嬉しいことですね。
演劇も、これを終えたら1つだけすすみましょう、となる仕組みを作れば、達成感ややるべきことが明確になるかもしれない。
2022年度も終わり、明後日から2023年度が始まりますね。三輪えり花のブログが馬だけになっているので、ちゃんと表現活動しているのを発信しますよ〜。
2022年の12月にアイルランドのお芝居を上演したことはご存知かと思います。ご来場くださった皆様、本当にありがとうございました。コロナ禍で、同じ国際演劇協会日本センター主催公演がひとつまるまる上演不可能になったこともあり、最後まで心配でしたが、無事に閉幕いたしました。本当に皆様のおかげです。
で、アイルランドに視察に行ったときの動画もブログもたくさん残っているのですが、10月の帰国後はリハーサルでてんやわんや、本番後は後始末でてんやわんや、2月は税金でてんやわんや、と言った具合でまだまだ残っております。順次発表していきますので、楽しみにお待ちくださいね。
先にすでに発表している分をご案内します。
上記動画の次の日のツアーのブログ
https://elicamiwa.com/blog/2023/02/26/travel-ireland-6-wild-atlantic-way-cliffs-of-moher/
2023年年明けて、例年通り、奈良(飛鳥)にある、私の守り神、三輪神社へ初詣。今年は他に橿原神宮、石上(いそのかみ)神宮、興福寺(猿沢池)へ。石上神宮はたしか珍しい鶏たちがいるのだ。彼らは飛ぶ。騒ぐ。喧嘩する。めちゃくちゃ強い。そして飛鳥時代から崇拝されている。
2月3日の節分には、一念発起して、和の素養を学ぶことにしました!これまで洋風のものはいろいろ手を出したり学んだりしましたが、和に関しては本当に疎く、そこが三輪えり花のネックだったのです。防衛庁裏にある、和の芸事を、日舞・書道・茶道・華道・お箏・三味線、とすべて好きなだけ好きな時に学べる方式で教えている、麗扇会という素晴らしいところがありまして、そこで日舞と書道を始めました。書道はコロナ禍直前に始めましたが、コロナ禍でバタバタしてしまったので仕切り直しです。和に関してはしきたりもなにもまったくわからない外国人と同じ状態なので、外国人にも教えているここは懇切丁寧で助かります。
2月7日は誕生日でした。
その後、なぜか身体中の骨が痛くなってしまい、体全体がぎっくり腰のような症状で、押しても伸ばしても痛い、いや、それすらできず、一つの姿勢から別の姿勢に移るとき、全身を庇いながら、ギシギシと音を立てるような背骨や腰骨や首を抱えて、弱り果てました。口内炎も多数できてきたので、せめて口内炎だけでもなんとかしようと、ビタミンBを摂りました。アリナミンEX Plus です。そして痛みに耐えかねて横になっていると、あらあらまぁ! 背中の骨が一個ずつなんだか柔らかくなってふわっと落ちていく様な感覚に襲われまして、痛みが嘘の様に消えました。不思議に思って、アリナミンについて調べてみると、ホームページに、体内のめぐりを改善するビタミンBの威力が書いてあり、納得しました。いや〜、年だな、寝ているうちのぎっくり腰か、と思っていたのが、ただのビタミン不足! ビタミンすごい。
そうこうしている間、3月にルーサーさんのリサイタルで歌わせていただく2曲を練習したり、参加している各種部会・理事会のZOOM会議・会合があったり。
そうそう、レッスン生が今年も立派な劇団研修所に合格しました。異なるジャンルから台詞劇がメインのところへの希望だったので、心配しましたが、一年かけてじっくり英国の演技術を学び、素晴らしい成績を残しました。これから研修所でますます輝く成長ぶりを期待しています!
私の今を作ってくれた、Royal Academy of Dramatic Art の元校長 Nicholas Barter (ニックさん)がコロナ禍開けで来日! 有志がなにかワークショップを、と企画し、私が通訳をすることになりました。都内のおしゃれな大学のビジネス系大学院で、私の友人の俳優が教えている「芸術鑑賞」のクラスの学生たちです。このクラス、鑑賞というよりも、自分たちで作品作りをするのがメインという、とっても演劇意識の高い学生たちを育てていて、ワークショップはとても面白かった。私は久しぶりの通訳だったので、うまくできるかかなり心配していましたが、無事に務めを果たすことができました。ビジネス系の人たちは、私も明治大学で教えていますが、経営者たちが演劇を通じて相手を理解するコミュニケーションを身につけていくのはとても大切だと思います。
この数日後に、ニックさんと、RADAを日本に呼ぶ元の一つとなった、演出家の吉岩正晴さんと、モーニングカフェをしました。二人がいなかったら今の私はありません。本当に感謝しています、とお伝えすると、「あなたがいなかったら、私はワークショップができませんでしたし、これほど長く続けることもできませんでした。お互い様です」とおっしゃる。この日、私の劇団昴のボスもそうおっしゃってくれたが、3人とも、本当に人格のできた人たちです。ありがとうございます。

3月12日は、Luther ヒロシ市村のリサイタルでした。モーツァルトのオペラ『魔笛』からパミーナとパパゲーノのデュエットをやらないかと持ちかけてくださり、それを歌いました。また、別のオペラ『コジ・ファン・トゥッテ』のドラベッラのひとつめのアリアも歌いました。少しずつ上達していくのが嬉しい。つまり、自分でどこが今の課題なのかが掴めるようになってきたのです。このリサイタルのあとのレッスンでは、本番でできたところ、できなかったところ、改善点を復習しました。次は『蝶々夫人』の「ある晴れた日に」に挑戦します。わ〜。



新しいレッスン生も増えました。バレエの演技表現をやりたくて、とネットで検索してくださった方。『シェイクスピアの演技術』を図書館で手に取り、これは買うヤツだ、と買って下さった挙句に、これを習いたい!と連絡を下さった方。などなど。演劇は本当に面白い。
以上、こんなことがこの3ヶ月の間にありました。海外から企画も持ち上がっているので、新年度も楽しくなりそうです。この先の三輪えり花の活動にもご期待ください。演劇好きの皆さんがワクワクする様な企画をお届けしていきます。
Laugh, Love, Live!
ELICA MIWA

台風一過!
みなさま、ご無事でしょうか?
三輪えり花の周りでもコロナ陽性が多発しております。
お気をつけてお過ごしくださいね。
8月24日が初日の舞台『トロイ戦争は起こらない』のリハーサルが怒涛の勢いで続いております。
その合間に、こんなこともしておりました。

8月8日。
上智大学にて、大学院の日本語教授法の集中講義にて、インプロを使うドラマ手法を授業に取り込む方法を教えてきました。
学生からの受講アンケートが来ているとは聞いているので、後日、掲載しますね。
8月10日。
日の出乗馬倶楽部で、10回レッスンの最終回がありました。
楽しい乗馬日記はこちら
↓
乗馬 Day 29

8月12日。
鎌倉芸術大ホールにて、「バレエにおける演劇教育」についてお話に行きました。
ヘアメイク、衣装スタイリストさんがついて念入りに三輪えり花を仕上げてくださいました。
お写真たくさんでご紹介します。
↓
バレエにおける演劇教育

『トロイ戦争は起こらない』のリハーサルもすごく面白いので、これから、もっとご紹介しますね!

2022年8月10日水曜日午前10時。日の出乗馬倶楽部10回チケットレッスン最終日。気温34度。
パートナー セサミ
指導 小高先生
セサミが鼻面を撫でさせてくれるようになって嬉しい。
洗い場から引き出して馬場へ。乗り台から、左足つま先を前方に向けて、鞍の真ん中に右手を置いてひらりする方法を前回に続き試す。動画を見て体重の掛け方をチェックし、椅子の背中を利用してひらりする練習を家で重ねてきた甲斐あり、前回よりはスムーズにできた! 人知れず弛まぬ努力を続ける三輪えり花。
小高先生「今日は障害鞍で乗ってみましょう」
ドレサージュ用の馬場鞍は、鎧が多少長く、膝当てもぴったりする感じが良い。が、障害用は、前傾した時に膝が滑らないようになれば良いので、膝と膝当ての隙間は少し空いている。また、鎧は短め。さらに、馬が後傾した時に脹脛が落ちないよう、鞍の後ろの方に脹脛当てが付いている。
小高先生は30歳過ぎで乗馬を始めて、20レッスンほどで生涯競技に出られるほどだったそうな。
えーん!
えり花さんはもう29回目ですのに!未だに常歩を速足にすることもできない!
・・・これを才能のなさと言うのか。
坐骨で蹲踞。踵から大地へ体重が流れていくように。頭は天へ浮かんでいくように。演技の基本姿勢と同じ。太腿を浮かすくらいの気持ちでいると、乗っている一点だけが沈んでいく。それで良いらしい。
暫くのんびり馬場内回遊した後、日陰で脚で指示を出す方法を教わる。
毎回これを一から教えてくれるのは、えり花さんが使い方を知っているようには見えないからだろう。
くすん。
やっているつもりなのに違うらしい。もうどうして良いかわからない。
セサミはワの脚指示というよりは小高先生の「イチニ イチニ」の掛け声で速歩になる。小高先生は「僕は指示していませんよ」と仰るが、ワにはよくわかっているのじゃ。
速歩をポストで乗って、つまり、軽速歩にしてみても、馬場の直線だけで常歩に戻ってしまう。小高先生は、気にするな、そんなものです、と仰るが、もう29回目なのに何もできない状態は流石に落ち込みます。
今日はここでおしまい。
えり花の後に直ぐ次の方のレッスンがセサミで待っているらしく、早めの切り上げ。たぶん15分も動いていない。けれど暑いし、我ながらかなりコア筋力を使ったので、本心はもう少し軽速歩を練習したかった。チケット会員はこんなものなのかも知れないですね。
日の出乗馬倶楽部の非会員10回チケットは、2022年8月11日時点で49,800円。1レッスンは30分です。
時刻きっちりに始まることはなく、時刻あたりから指導者が鞍を乗せ、10分後くらいに馬場に引き出し、それから騎乗して定時35分くらいに馬から降ります。馬に乗って動ける時間は長くて20分と思ってください。たまにサービスで少し長めにやってくださいますが、本来は30分の間に馬準備から下馬まで、と捉えましょう。
全てはマンツーマン、個人レッスンです。その人のレベルに合った馬を用意してくれます。これをお読みの方は初心者だと思います。初心者用の馬も美しく気が良いのが素敵です。
この乗馬クラブ日記では、えり花が全く馬を動かせない話ばかりですが、鞭を当てたり強く蹴ったり、指導者の長鞭などで馬を動かすことは誰でもすぐにできるのだと思います。ここでは、自分一人で馬と向き合いながらバランスを探したり、という、独立独歩模索型のレッスンを受けられます。えり花は全然進歩していないように見えて、気持ちとしてはすごくたくさんのことを学べたと感じています。
これで日の出乗馬倶楽部10回チケットレッスンを終了しました。セサミと少し仲良くなれたのにお別れが寂しいな。小高先生も典子先生も個性的で素敵な人たちです。えり花もまたここにへ戻ってくる気がしています。

次回は、レッスンが厳しいと評判の相模原乗馬クラブの初心者コースを体験してきます。
馬術クラブを読者の皆さんが選ぶお手伝いと、それから読みながら馬を好きになってくれたらいいな、と思いながら書いております。
では次回!
2022年8月3日 水曜日。前回からまたも雨続きで2週間あき、3週間ぶりの乗馬。
今日のパートナーは、セサミ!
指導は小高先生。
気温は午前10時の段階で既に32度越え。
日の出乗馬クラブは東京サマーランドの横の小高い丘の中腹にあり、木々に囲まれていて涼しい方ではあるのだが、それでも今日は格別に暑い!
濡れタオルもどんどん蒸発していく感じで、30分のレッスンは馬にとっても暑かったと思います。
まず最初に、またがるときにつま先を前に向けて鎧に乗せるヨーロピアンの方法を試してみました。
むむ。つま先が後ろを向いているときは馬に寄りかかることができたのだが、つま先が前を向いて馬に寄りかかると、跨ぐべき右脚を挟んでしまうので、動かせないではないか!どこにどう体重を乗せるべきかちょっと迷ってなんとかよじ登った感じ。次回も挑戦だ!
あとは・・・ま、暑いので・・・ただ常歩 (walk) をしていました。
最後に少しだけトロット(速歩)になりましたが、私が指示したというよりも、小高先生の言うことを聞いただけのような気が・・・。
ただし、常歩のリズムを少し早めることはできたので、多少、満足感はある。
最後のトロットは、軽速歩(英語では post と言う。post the trot ) にしてみたらすぐにセサミはやめてしまった。む〜なんでかな〜。どこを締め付けたんだろう? もうちょっと調馬索を使ってもらって、トロットをずっと続けてもらっている状態で、自分がどんなふうになっているかを知りたいかもしれない。
やれやれ。もう9回目のレッスンなのに、ちっとも上達しません。
でも、この9回で、
・坐骨で蹲踞
・頭を浮かせ、腰を沈める。つまり演技に必要なボディ感覚と全く同じ
・またがり方
・脚絆のつけかた
・鞍の種類
・馬に乗ったらまず常歩で馬の調子を感じること
・常歩リズムから速歩リズムへ(できないけど)
・鞍の置き方と外し方
などなど、ずいぶんたくさんのことを教わった。
乗馬のウェブサイトを見ていると、2日間で5級ライセンスを取れちゃったり、3日間で4級ライセンスを取れちゃったり、軽速歩には2〜3レッスン後くらいにできるようになる、とかありますが、私はま〜ったくダメ!
英国時代は、たしか丸馬場で軽早足で、しかも馬がどの足を動かしているときに立つのか座るのか、カーブさせるときにどちらの脚から動かすのか、とか、そんなところまでやったのを思い出した。
ええ、個人レッスンで。
(グループレッスンだと、馬は先頭の馬にくっついて勝手に動くので、自分が本当に指示を出しているかどうかわからないものなのだ)
・・・あれは、本当にできていたようなのだが・・・なぜに今はできないのだ? 緊張しすぎ。しがみつきすぎ。うまくやろうとしていろいろ考えすぎ。などが理由のような気がする。
次回は日の出の10回レッスンの最終回です。
またがり方、常歩からトロットへ、そして軽速歩 post on the trot と正反動 sitting trot をやりたい! 暑すぎたらまたウォークだけで終わるかな〜。
