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バイカル湖日記12s:「馬の首」という岩の周りは、まるでスケートリンク

日本がコロナで旅行をストップし始めるぎりぎり直前の2月18日から23日、世界で一番深く一番透明度の高い湖、シベリアのバイカル湖へ、世にも美しい風景を求めて行ってまいりました。

凍ったバイカル湖に到着して最初に行ったのが、「馬の首」という岩です。(たしか・・・)

まるでスケートリンクのようにツルツルのピカピカです。
鏡の面のような氷の表面。面白いんです!

8分ほどの動画にしましたので、ぜひご覧ください。

美しいバイカル湖の動画を見る

【遊び心Today】
バイカル湖ってどんなところ?調べてみよう

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バイカル日記12:世にも美しいバイカル湖の動画を追加しました

日本がコロナで旅行をストップし始めるぎりぎり直前の2月18日から23日、世界で一番深く一番透明度の高い湖、シベリアのバイカル湖へ、世にも美しい風景を求めて行ってまいりました。

凍ったバイカル湖に到着して最初に行ったのが、
馬の首 という岩です。(たしか・・・)

その様子をまずはご覧ください。

まだまだ続きます。
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バイカル日記11:モンゴルの暮らしを絵で見てみよう

バイカル湖到着直前に入ったレストランの壁には、モンゴル民族の暮らしが描かれている絵がたくさん飾ってありました。

空気感、色彩感なども感じられる、なかなかわかりやすい絵です。ちょっと一緒に見てみませんか?

A Mongolian painting of two bulls fighting.
ずいぶん毛の長い牛です。題材は、牛の相撲でしょうか。牛は、長毛種というわけではなく、冬には毛が長くなる、と聞きました。
A mongolian scenery painting, of horses and ANGALA river.
夏のアンガラ川の風景でしょう。住居となるゲル、二輪車と大事な馬が美しいですね。絵の飾り方に中国の影響も感じます。
A wooden picture, probably showing the sacrificial ceremony at the Sharman Rock of Lake Baikal.
ペイントではなく、木の板をはめて色彩感を出した絵です。バイカル湖で最も有名な「シャーマンロック」での、生贄の儀式の絵ではないかと思われます。こわ・・・。住居のゲルや、食事の様子、衣装など、いろいろ参考になりますね。
Mongolian bulls in winter fur.
シベリアの牛やロバたち。冬になると長毛に変身する、珍しい家畜です。
A poster of Theatre improvisation at a cafe near Lake Baikal
ロシア語ですが、演劇の即興、と書いてある手書きチラシが貼ってあります。さすが、演劇の国ロシア!

【遊び心Today】
あなたのくらしのワンシーンを絵にしてみましょう!

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バイカル日記10:バイカル湖でいただくモンゴル料理1

バイカル湖に到着する直前に、
HARAT’sというレストランでランチをしました。

バイカル湖は、はっきり言ってモンゴル文化圏です。
なので、料理はモンゴル系。

左は、パイ生地のスナック。右はグリークサラダ。フェタチーズとオリーブとトマト。
平打ち麺を牛すじのブロスで。ディルと塩味です。
苔桃のジュースが名物。黄色いコケモモは、バイカル湖周辺のみで咲くものだそうで、珍しいのでいただきました。奥に映り込んでいるバイカル湖の水が最高です。
肉団子と、メニューにはありますが、小さなハンバーグです。赤ピーマンとナス、玉ねぎのニンニクグリルで。

わたしはどんな料理も美味しいなあ、と思える特技を持っているので、いつでも美味しく楽しくいただけます。

ここではツアーのみんなの自己紹介がありました。

演劇人の三輪えり花は、ひとり、浮いてしまいました。いつも通り。

一人旅の方が多くて驚きました。

19名中、男性は2名だけ。それも驚きです。

【遊び心ライブインタラクション】
自己紹介を1分でやってみて、動画に撮ってみよう!

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バイカル日記9:イルクーツクからバイカル湖に到着する4時間を8分の動画に

前回は、イルクーツク高速道路のトイレ事情についてを述べました。この回では、イルクーツクの夜明けの市内を出発して、4時間かけてバイカル湖畔に着くまでを8分の動画にしたのをご紹介します。


https://youtu.be/dsbCW9KmtuA


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チェーホフの白樺

バイカル湖日記6はこちら

ブログのバイカル日記も6回目にして、やっと、イルクーツクに到着。

マイナス17度のイルクーツクの深夜。

空港から街までのバスの窓から見える景色が、白樺並木で、大感激。

なぜかというと、チェーホフの世界ですから。白樺。

チェーホフの戯曲『かもめ』の冒頭、
女優を目指すティーンエイジャーの
ニーナちゃんに惚れ込んでいる、
劇作家になりたい中二病のトレプレフ君。

トレプレフがニーナにキスを迫ろうとしてる場面で、

ニーナ:あの黒い木は何かしら、気味が悪い。あれ、何の木?

トレプレフ:楡の木。

他の木は白い中で、一本だけ黒い木があるんですね。象徴的ですね。

一本だけ違う。
黒い(暗い)。
気味が悪い。

『かもめ』は、「かもめ」の象徴がよく解説されますが、こういうちょっとしたところに、この戯曲の通奏低音があるのです。

バイカル湖日記6はこちら

【遊び心Today】
チェーホフの戯曲『かもめ』を読んでみよう。

そして、この場面を探してみてね。

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バイカル湖6:イルクーツクはマイナス17度

バイカル湖日記、やっとイルクーツクの空港に到着!

Irkutsk Airport

2020年2月18日の夜の22時時45分。
日本とは時差が2時間マイナスです。

Irkutsk Night Air View
イルクーツク到着前。ロシア、明るい!
Souvenir Shop at Irkutsk Airport
イルクーツク空港のお土産屋さん

通訳ガイドのターニャさんが迎えにきていて、バスでホテルまで移動します。

このバスで、明日は、バイカル湖までいくのです!!

そもそも、なぜにバイカル湖に行こうと思ったのですか?
との質問をいただくので、回答します。

答:凍ってるから。

世界一深くて、大きさも東京から青森までの長さと幅を持つバイカル湖が全部ぎしっと凍るのですよ!!

そして、湖の中の、唯一人が住んでいる島まで、氷の上を四駆で行くんですよ!!

こんなのこの時期のバイカル湖しかできないじゃないですか。

というわけで、極寒のシベリアへきてみたわけです。

ターニャさんによれば、日の出前が一番寒くてマイナス20度くらいだそうだ。
マイナスが当たり前なので、マイナスを付けずに温度を言う。

お手洗いなどバスの出入りだけでも寒いから帽子必須。

何もかも凍っているので、足元も本当に気をつけて!

雪はあまり多くありません。

青森や新潟のように町全体が雪に覆われている冬の街を想像したら、全然違います。

ツアーガイド日本人は、吉田よしかずさん。
ロシア人は、ターニャさん。
運転手は、イーゴリさん、

一応、ルーブルに両替はしましたが、3000円あれば多すぎるくらいでしょう、とのこと。

今回のツアーは全て込みなので、食事中のドリンクや露店のお土産などにしかお金は要らないのです。

バスで、市内のイルクーツクホテルへ。

道路の周りは白樺だよー。
チェーホフだ!
興奮する。

白樺で興奮するのは私くらいかもしれない。

チェーホフの白樺のイメージに憧れ続けてきたから。

Concierge of Hotel Irkutsk
ホテル・イルクーツクの受付

明日の予定:
明日の朝の出発は8時です。
朝食は7時。
モーニングコールは6時。
スーツケースは7時から7時半に部屋外に出してポーターが取りに来るシステム。
バスはオリホン島まで4時間。
湖畔で昼飯。
そこから四駆で湖を渡る。
オリホン島の南半分を見学午前中はバスだが、午後から湖上なので靴の滑り止め準備。
配布されたイヤホンは、寒すぎて電池がすぐに無くなるので、指示された時以外は使わないでね、だって。
意味がわかりません。← この意味はやっと最終日に、わかりました。
生水禁止。
ペットボトルの水が🧴配布される。
バイカル湖の水、と書いてあります。わー。

イルクーツクはシルクロードで、紅茶ビジネスで栄えた商業都市。
劇場や教会もビジネス会社が造った、んですって!!!!
↑ 
この話も詳しくは最終日に聞くことになります。

ホテルはガガーリン通りにある。
アンガラ川の川沿い。

アンガラ川は流れが早いので凍らない。
明け方の霧が綺麗。

などの情報をターニャさんがバスの中で教えてくれて、ホテル・イルクーツクに到着。

ホテルの中には、ヒグマの剥製。

The bear for sale at Hotel Irkutsk


売り物です。

お部屋は7階の角部屋。
うわー、めちゃくちゃ広いです。
全面窓で、夜景が綺麗!!!


こんなに窓だらけなのに、暖かすぎるくらい、暖かいんですよ。
すごいぞ、ロシア。

お湯もじゅうぶん、出ました。
ロンドンよりすごいかもしれない。

気持ちの良いベッド。

あしたがとっても楽しみです。

To be continued…

View from the room, Hotel Irkutsk
ホテルの部屋からの眺め。なんだか感激しています。
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バイカル湖5:ソヴィエト時代の回想

トランジットのためのパスポートコントロールが済むと割合すぐに乗り継ぎ便に。

ここのところ睡眠不足だったので、くったりと寝ていると、食事の時間になった。

ドリンクが先に運ばれて、またもトマトジュースと、水も頼んだ。

それを下げられてしまうと食事。

チキンと魚とパスタというメニュー。

どれも惹かれるが、先月の健康診断で悪玉コレステロールが基準値越えという、三輪えり花にあるまじき結果がやってきたので、ここは魚にする。



アルミの熱くなった容器に魚は、カジキマグロのグリルにチーズとにんじん玉ねぎのソースがけ、炭水化物は白米。

ほかに、パンが2種類とマフィンの入った紙箱。
カトラリーもここに入っている。

丸パンの渇き具合には参ったが、あとはなかなか美味しい。

わたしの良いところは、ほとんどの食べ物を美味しいと感じて幸せにいただけること。

それにしても食事中に水分がないのには困った。

さすがに食後にはドリンクがやってきた。
珈琲と炭酸水で、チョコチップマフィンを食べる。

成田からイルクーツクまでの動画はこちら

ロンドン大学の大学院に留学した頃はまだソヴィエトだった。

祖母の危篤で一時帰国した際、アエロフロートを使った。

成田からモスクワへは機内食は問題なかったが、モスクワからロンドンへの便で出た機内食の白米は、ガチガチに乾いていて食べられたものではなかったのを思い出した。

飛行機から降りることは許されず、給油と食糧補給のみ。

3月とはいえモスクワは雪に閉ざされ、機内の窓から下を見ると、粉雪が強風に煽られ舞い散る中を、第二次大戦の頃と変わらぬカーキの分厚いコートに身を包み、機関銃を肩から下げたソヴィエト兵が、巡回していた。

聞こえないはずのその足音まで聞こえる気がした。

遠い昔だ。

ロンドンに渡ったのは、ベルリンの壁が落ちた年。
たしか壁が8月13日に落ちて、そのひと月後だった。

東西ドイツが、あれよあれよという間に、誰も想像しなかった速さで、新年1月5日には統合した。

次の夏にはわたしは在英国日本大使館で情報部にいた。

サミットがあり、海部首相、レーあガン大統領、ゴルバチョフ大統領と、今にして思えば歴史の転換点の真っ只中にいたのだ。

そんなことを考えながらうとうとするうち、4時間半のフライトでイルクーツクに到着。

夜10時20分、マイナス14度。
機内でTシャツでいた大男たちがロシア風の毛皮の耳当て帽子を被り始める。

Stow device holder during taxi, takeoff and landing.

Taxi って語源はなんなんだ?

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バイカル湖2:出発から到着までを動画で

バイカル湖日記、まずは、出発から到着ですね。

成田空港を出発したのが2020年2月13日。

疫病が武漢から中国全土に広がっていて、中国便がほぼ欠航になったりしていた時期です。

がら空きの成田空港から、
モリアオガエル色のシベリア航空に乗って
ウラジオストクへ。

そこから乗り換えてイルクーツクまで行きます。

13時半に成田空港に集合。

ワールド航空サービスで
19名の参加者と添乗員1名との旅です。

空港へは12時半に着いたので、
お寿司を食べました。

とにかくガラガラなのでのんびりです。

のんびりしすぎて、待ち合わせの場所がわからず、
1時35分まで添乗員さんを待たせてしまいました、
ごめんなさい。

空港は至るところ、なんだか
ビニールで全体にカバーがかけてあったり、
オリンピック前の工事でもなさそうで、
ウィルスが侵入した可能性のある経路を
消毒中なのかなあ、
なんて考えながら、
税関を抜けます。

出発は15時半なので、
それまで免税店で化粧品を買います。

半年くらい前から買い足さなくちゃ
と思っていたものを、
「免税店で買うんだもんね」
と我慢していたもの。

免税店も暇なのでしょう、
90分ほどたっぷり
いろいろお試しさせてくれて
説明してくれて相談しながら
納得して買いました。

MACの綺麗なアイシャドウのお姉さん、
ありがとう。

こういうところでもライブインタラクション。

売り子を褒める。

もちろんこちらは買い手。

そして良いお店なら
買わないお客にも丁寧に、
というのは教育している。

でも、それでも、
売り子さんを一人の女性として、
そのお化粧を褒めて会話を弾ませると、
相手はこちらを一人の女性として
認識してくれます。

そうすると、楽しい時間になるのだな。

つづきは動画で、いろいろ喋っているので、ぜひどうぞ。


【今週のライブインタラクション】
お買物をするとき、相手をしてくれる売り子さんの何かひとつを褒めてあげよう。


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始まるよ、バイカル湖日記

ここまでお送りしてきた、アーティストのための名刺術、いかがでしたか?

感想を聞かせていただけると、とても嬉しいです。

ちなみに、毎回のイラストは、わたしの手描きです。

さて、今日からは、三輪えり花の
【トラベル・シェイクスピア】
バイカル湖篇をお届けします。

わたしは、自分の演技や演出は、
旅行をしてきたことで深まったと思っています。

だから、あなたにも、
旅行がただの娯楽ではなく、
むしろ仕事に直結させることで、
仕事も人生も、より面白くなること
をお伝えしたいのです。

まずは、見知らぬ土地で、
そこの土地そのものと仲良くなるために、
「息ストレッチ」をしましょう。

動画はYoutube で、ご覧ください。


三輪えり花の動画が気に入った方は、ぜひ、チャンネル登録を!
してくださると、と~~~っても嬉しいです。

【遊び心Today】
バイカル湖の夜明けの太陽と共に、息ストレッチを一緒にやってみよう。
きっと心から気持ち良くなる。