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カテゴリー: 文化と教養

文化芸術に関する知識と教養

  • 初恋ワルツ

    初恋ワルツ

    父と話すと、いろいろ「きょへ〜」な事実を知る。
    例えば:

    『初恋ワルツ』の歌、ご存じですか?
    その詞を書いた松村又一が親戚だったのです!

    松村又一は大正時代の詩人。
    その息子は読売新聞の記者で、うちに訪ねてきたこともあったんですって。わーお。

    【Live Interaction】
    田舎の話は、いろいろ掘り出すと面白い。
    お年寄りに話を聞きに行こう。

  • 丹沢湖の紅葉

    丹沢湖の紅葉

    ある曇りの日、丹沢湖に出かけました。

    東京の水瓶は奥多摩湖。
    神奈川の水瓶は丹沢湖です。

    ちなみに私は水瓶座。

    古民家が博物館的に残されていて、日本の古い農家の暮らしがわかるようになっています。こういうの、外国からのお客様にたくさん知ってもらいたいですよね。

    実はイギリス時代にシェイクスピアグローブ座ができたとき、驚いてしまったのですが、屋根が茅葺きなんですよ、グローブ座。この農家と同じに。壁も同じ。柱と壁の作り方もかなり似ている。なんというか、人類共通の、建築に関する思考回路に気づいて、わお〜となりました。

    綺麗なお写真をいくつかブログに掲載したので、楽しんでくださいな。

    丹沢湖の綺麗な紅葉の写真を観る

    おすすめは、この古民家の正面にある、こぶりなほうのおそば屋さん。見て見て見て!この天ぷらの量!!おそばも手打ちで、この綺麗な水でできているからすっごく美味しい。超満腹の大満足です。

    時間管理

    2021年12月のオンライン・ワークショップは、「時間管理」です。
    あの人、忙しそうなのに、どうしてこんなに時間があるの?
    もちろん、人それぞれ違うのですが、あるポイントに気づくと、ご自分でご自身の時間の手綱を取ることができるようになりますよ。

    詳細こちら

    時間管理ワークショップについて知りたい・申し込みたい


    即興とアドリブ

    アドリブがうまくできると嬉しいですよね。
    アドリブの良さと、もっと上手くなるには、について、国際ライブインタラクション研究所のブログに記事を掲載しました。
    こちら

    アドリブ大好きなので記事を読む

    国際ライブインタラクション研究所とは:

    目の前の相手と生でやり取りをすることを、ライブインタラクションと言います。一方的な発信だけのコミュニケーションではなく、相手をどう受け取るかに注目することで、本当の意味で、コミュニケーションができるようになります。そして、それこそが演技術なのです。
    国際ライブインタラクション研究所では、世界中の優れた、そして「使える」演技術をご紹介しています。

  • Snow Moon

    Snow Moon

    誰がつけた名前が知りませぬが、2月の満月を「雪の月 Snow moon」と呼ぶようになりました。(雪の季節ですから、北半球の考え方ですね)

    満月と言えば狼男

    これもあながち伝説の代物というわけではありません。どうやら満月になると、野生のエネルギーが満ちすぎてパンパンに膨れ上がって人間の常識的な振る舞いに収まっていられない状態になりがちになるようなのです。

    俳優なら、満月の演技はめちゃめちゃパワフルになる可能性あり!

    わー。

    海の潮の満ち引きを考えると、いろいろな作用があるんでしょうね。私たちは大いなる自然の流れの中で生まれてきたんだなあ、と感じます。

    Snow Moonは未来を作る

    さて、この Snow Moon、将来に晴れをもたらす、みのり豊かな土壌を作ります。

    これも、ただの占い的な眉唾物ではありません。

    2月の霜は土の中に酸素をたくさん取り込んで、土壌をふわふわにしてくれますよね。

    2月の曇空は、3月の晴天を喜ばしいものにしてくれます。

    Snow Moon は、半年前の自分を振り返るのに最適です。
    振り返ると反省ばかり出てくるかもしれませんが、「よくやってきたよ、この半年」と自分を褒めてあげましょう。
    晴れの日が必ず来ますから。

    気持ちは Spirit スピリット

    なんでもちょっとダウンのところから明るくなると、めちゃめちゃ嬉しい気持ちになるじゃないですか。この「気持ち」ってとても大事なんですよ。

    「気持ち」の英語はemotion, feeling, sense, touch, といろいろありますが、私たちの行動を大きく司るのは spirit と呼ばれます。

    「スポーツ精神に則り」などに使われるのが、spirit ですね。

    Spirit って英語では、精霊 と呼ばれるように、ちょっと意思を持った、目に見えないふわふわしたもの、しかも、他の生命体の行動にも影響を及ぼす力を持っています。

    シェイクスピアの『テンペスト』では、spirit が大活躍。
    先日は、そのSpirits の撮影が終わりました。

    え?

    撮影??

    そうなんです!

    今年のシェイクスピア遊び語りは、映像作品としてお届けします!

    ちゃちゃーん!

    そう。DVDなどの物品ではなく、配信という形式をとります。

    遊び語り『テンペスト:大嵐』は配信の映像作品

    詳しくはこちら
    https://bit.ly/3toiygp

    リンクをクリックするのが怖い人は
    三輪えり花
    Lutherヒロシ市村
    シェイクスピア遊び語り
    第16弾
    などの文言で検索すれば、出てきます。

    え、ちょっと待って、チラシ写真に日付と場所が入っているけど・・・

    はい。3月末にリアル公演もして、
    そのリアル公演と合わせて映像作品を作るのです。

    場所と時間に囚われずにご覧いただける映像配信『テンペスト:大嵐』、ぜひ応援してくださいね。

  • 小説?

    〜魔法と剣と権謀術数、シェイクスピアの『テンペスト』はワクワクする物語。その楽しみ方がよくわかる『何がすごいの?テンペスト!』2月21日17時からライブ配信〜

    『何がすごいの?テンペスト』では、難解・敷居が高い・頭のいい人のものと思われているシェイクスピアを100倍楽しむ方法を、魔法と剣と権謀術数のわくわく冒険物語『テンペスト』(もちろんシェイクスピアの戯曲です)を取り上げて、トークと歌で綴っていきます。

    ↑ 戯曲、と書きましたが、この言葉をご存知ですか?

    小説?

    ここ数年のことですが、大学でレポートを書かせると、「シェイクスピアの小説を読んでみたいと思った」「『ハムレット』の小説を買って読みました」と書いてくる人たちが増えてきているのです。

    そっかー、戯曲って言葉はもしかして死語?

    死語とまではいかなくても、興味のある人にしかわからない特殊用語になってしまったのかもしれません。

    小説もライトノベル系は会話文がメインで成り立っているものも多いですものね。

    ひとつの文章で1行を短く分けて書くのは詩・1行を分けずに書くのは小説。

    そのような認識なのかもしれません。

    だって、普段、触れませんものね。しらなくて当たり前です。でもせめて「台本を読みました」程度には言ってほしい・・・

    戯曲と小説の違い

    戯曲は、話者の名前が書いてあって、そのあとに数文字分の空きがあってから、その話者が喋るせりふが書かれます。
    たとえば:

    『目的のためには手段を選ばず』by Oliver Goldsmith, 翻訳:三輪えり花

    小説は、誰かが喋る言葉は「かぎかっこ」で囲まれて、その前後の文章のどこかで、それをしゃべったのが誰かが書かれています。
    たとえば:

    『走れメロス』by 太宰治

    なんで違うの?

    どうして戯曲と小説のジャンルを分けるかというと、その楽しみ方が根本的に違うから。

    小説は、受け取り手が「読者」と呼ばれるように、文字を目で読むことでそれを楽しみます。文字の書かれたものとそれを手にしている人との間で授受が完結します。
    書かれた→読んだ。です。

    戯曲は、受け取り手は「観客・視聴者」と呼ばれ、文字に書かれたものを誰かが演じてくれるものを観て聴いて楽しみます。
    書かれた→演じられた→視聴した。です。

    戯曲は演じる人が間に入ることで、受け取り手は作家が書いたものを初めて享受するわけです。

    戯曲のすごさ

    ところがもちろん、戯曲は書かれて文学として出版されているものもあるわけですから、当然、書かれた→読んだ で完結する人もいます。

    でも、そもそも戯曲の書き手は、誰かが演じてくれたのを視聴してもらって完結することを念頭に置いているので、戯曲の中にある情報は、「目で見ないとわからない」「耳で聞かないとわからない」ように書かれているのです。

    同時に、「目で見て初めて面白さがわかる」「耳で聞いて初めて面白さがわかる」ようにも書かれているのです。戯曲って、すごい技術でしょ?

    観客は観客で、文字で読んでいただけの時は、自分の脳内範囲だけでその言葉を解釈していたものが、舞台に載ったものを見て「わお、こんな解釈があったのか! わお、こんな言い方になるのか! わお、こんな気持ちになるのか!」などのすごい発見の連続を体験できるのです。
    すごいでしょ、演劇(映画・映像含む)。

    だからシェイクスピアは戯曲

    シェイクスピアの戯曲『テンペスト』は目で見て耳で聞いて、わおわおわお!な発見の連続がものすごい。いや、いったい何がすごいの?ってそれを『何がすごいの?テンペスト』で三輪えり花がお話します。本当に面白いんです!

  • 復讐デイズ

    復讐デイズ

    〜魔法と剣と権謀術数、シェイクスピアの『テンペスト』はワクワクする物語。その楽しみ方がよくわかる『何がすごいの?テンペスト!』2月21日17時からライブ配信〜

    面白そうな小説が出版されました!

    作家の柴田一成は『リアル鬼ごっこ』『がっこうぐらし!』などを作った映画監督です。プロデューサーとしても優秀で『姑獲鳥(うぶめ)の夏(京極夏彦シリーズ)』や『笑う大天使』などを手がけています。

    学園ものホラーをコメディセンス抜群に描く柴田一成が書いた初の小説『復讐デイズ』は本日発売。
    私も早速購入しました!!
    到着が楽しみです。

    【Live Interaction】
    たまにはコミックホラーも読んでみよう。
    きっと新しい発見がある。