ELICA's IKI

カテゴリー: 表現力と感情表現

  • 即興で聞きやすく喋るには

    即興で聞きやすく喋るには

    【Action 目的】

    「しー」「すー」もやめる

    【How 方法】

    録画・録音してみましょう

    【Live Interaction】

    あるとき、外国の知人に、
    日本人の大人の男性は何か言い終わってから「しー」または「すー」と歯を通して息を吸い込むが、あれは何か意味があるのか?
    と聞かれたことがあります。

    たしかに!

    その外国人に指摘されるまで、私も「おっちゃんの特徴」程度でしか認識していませんでしたが、確かに、あれは、何故なのでしょう?

    お蕎麦を啜るのと同様に日本文化なのでしょうか?
    口で無闇に音を立てるのは、舌打ちや、舌を鳴らす、ブーイングをする、などのように下品で無礼なサインが多いのです。

    気がついたら、止める方が無難です。

    録音してチェックしましょう。

  • 即興でゆっくり喋るには

    即興でゆっくり喋るには

    【Action 目的】

    ゆっくり喋れるようになるには

    【How 方法】

    ゆっくり喋っても大丈夫、と納得する

    【Live Interaction】

    ゆっくり喋れないんですけど・・・
    どうしても早口になっちゃうんですけど・・・

    こんな相談もよく受けます。

    これも、対人恐怖症のひとつで、
    ・自分が喋る時間で相手の時間を邪魔しちゃいけない
    という遠慮
    そして
    ・自分が喋るのをきいてくれるほど相手は暇じゃない
    ・自分が喋ることに対した価値はないから時間を取っちゃ申し訳ない
    という卑下
    の両方が働いていると考えられます。

    プレゼンテーションを任されたからには、あなたには価値があります。あなたの話にも価値があります。

    その与えられた時間の中には、相手が理解する時間も含まれています。

    話を早口で焦って「自分が一方的に喋る」だけで終わらせず、「相手があなたの話を聞くゆとりがあるような喋り方をする」と考えてください。

    のんびりしすぎるのはもちろんダメですが、「えー」「あー」「うー」の多用のほうが相手の時間を無駄にしているのです。

    その代わりに、充実した単語とナラティブ(話の道筋)を選んでいけるようになりましょう。

    それが、即興で話をする、ことなのです。

    ええ、訓練は必要です。

    その場で話を紡ぐためにも、自分の脳内に台本が必要ですし、練習が必要です。

    即興に見えても、話が上手い人は、実はとても練習していることをお忘れなく。


    ★10月のオンライン・ワークショップのテーマは「演出力・指導力」です。

    日程(各回2時間)
    10月21日(水)11時〜13時
    10月24日(土)11時〜13時&14時〜16時 
    10月26日(月)20時〜22時
    10月31日(土)11時〜13時&14時〜16時

    1名から開催、最大4名の少人数で、しっかり学べます。

    舞台作品や映像作品の演出を学びます。
    これを学ぶことで、舞台や映像の演出ができるようになることはもちろん、
    チームの指導、お子様の才能開発など、
    目の前の相手の可能性を、一緒に楽しみながら伸ばすことをめざすことができるようになります。

    詳細はこちら
    演出力・指導力ワークショップについてもっと見る

  • 即興でうまく喋るには

    即興でうまく喋るには

    【Action 目的】

    「えー」「あー」「うー」をしないようにするには

    【How 方法】

    ゆっくり喋る

    【Live Interaction】

    前回の記事でも申しましたが、言葉の合間を「えー」「あー」「うー」で埋めるのは、次の言葉を考えている間に無音になるのが怖いからです。


    ですから、直前の単語そのものをゆったりめに発語するようにしましょう。ゆっくり発語することで、その間に次に言うべき単語を考えておくのです。


    ★お待たせしました! 10月のワークショップのテーマは「演出力・指導力」です。

    日程
    10月21日(水)11時〜13時
    10月24日(土)11時〜13時&14時〜16時 
    10月26日(月)20時〜22時
    10月31日(土)11時〜13時&14時〜16時

    1名から開催、最大4名の少人数で、しっかり学べます。
    舞台作品や映像作品の演出を学びましょう。

    これを学ぶことで、舞台や映像の演出ができるようになることはもちろん、チームの指導、お子様の才能開発など、目の前の相手の可能性を、一緒に楽しみながら伸ばすことをめざすことができるようになります。

    詳細はこちら
    10月の演出力・指導力ワークショップについてもっと知る

  • 即興の癖

    即興の癖

    ★お待たせしました!10月のワークショップを開催します。テーマは「舞台・映像の演出」です。これが身につくと、チームの指導力や、お子様の才能開発などにも活かせる、相手と一緒に楽しみながら可能性を広げることができるようになります。興味のある方は、記事末尾のリンクをご覧ください★

    【Action 目的】

    即興で喋る時の癖を発見する

    【How 方法】

    録画・録音

    【Live Interaction】

    最も聞き苦しいのはなんだと思いますか?
    言葉を繋ぐ「えー」「あー」「うー」の連発です。

    喋り始めると、音が無音になるのはとても不安です。
    なので、無音になりそうなところを埋めるために、直前の単語の最後の母音を伸ばして、その間に次を考える癖を、多くの日本人が持っています。

    わたしは、あー、そのことにつきまして、えー、このように、いー、考えようと、おー、伝えたところであります。

    だれか偉いボスや、偉い先生や、頑張っている周りの人がやっているのを聞き、そのようにすればいいのだ、と誤解して真似し始めるのでしょう。

    なぜなら、大学生までで、この癖がついている人は滅多にいないからです。

    あきらかに日本の社会人の癖で、そうであるからには、先人・先輩の演説や教え方・喋り方を見ていて真似して身につけてしまうとしか考えられません。

    上記に挙げた例文は、極端な例ではありません。知らずにやっていないか、録音・録画してチェックしましょう。


    ★お待たせしました!
    10月のワークショップのテーマは「演出力・指導力」です。

    日程
    10月21日(水)11時〜13時
    10月24日(土)11時〜13時&14時〜16時 
    10月26日(月)20時〜22時
    10月31日(土)11時〜13時&14時〜16時

    1名から開催、最大4名の少人数で、しっかり学べます。

    舞台作品や映像作品の演出を学びます。

    これを学ぶことで、舞台や映像の演出ができるようになることはもちろん、 チームの指導、お子様の才能開発など、 目の前の相手の可能性を、一緒に楽しみながら伸ばすことをめざすことができるようになります。

    詳細はこちらのリンクでご覧ください。
    10月の表現力オンラインワークショップ

  • スムーズに喋る

    スムーズに喋る

    【Action 目的】

    舞台の上では、それが現代っ子の演技であろうが、シェイクスピアであろうが、あるいはナレーションであろうが、ビジネスプレゼンテーションであろうが、スムーズに喋りたいですよね。

    【How 方法】

    即興で(その場で文章を組み立てながら)喋る時と、
    台本を用いる時と、あなたはどちらが得意ですか?

    【Live Interaction】

    一昔前は、私の印象ですと、台本がある方が良いです、というかたが多かったのですが、最近のバラエティショーの影響でしょうか、台本から離れてその場で「ノリで」話をする方がスムーズに話せるから好きだ、という人が増えています。

    良いでしょう。

    けれど、私の耳には、どちらにも大きな課題があります。

    これからしばらく、喋り方についてお話しします。