前回、9月3日は吉野棚のお稽古だと思っていたが、お稽古手帳に先生が書いてくださったものには「渚棚」となっている。
・・・違いがまったくわかりません とほほ。
11月1日に、久しぶりにお稽古に行きました。
あまりに久しぶりで、全て一からやり直し、的な・・・。
そしてこれを書いている21日には、全て忘れております。
こんなじゃだめだ。体験はしているかもしれないけれど、それ以上ではない。時間とお金を「ただの体験」に注ぐほど暇ではない。集中しないと身につかないと思う。ピアノも演技もそうじゃないか。
というわけで、本日11月21日、茶道奮闘記31。
着付けは相変わらず半幅帯の貝の口。
長襦袢の背中心合わせと衣文抜きはわりとよくできた。話の場合、かなり右手前を体に巻き付ける形になると、襟が決まる。
が、着物をその上から着ようとすると、バタバタばさばさして一向にだめじゃ。
↓
裾を合わせたら、胸中心で両方の襟の縫い合わせのところを右手で掴み、左手は背中の背中心を腰骨の上あたりで探し、前後前後とゆるゆると長襦袢の襟に添わせていく。なるほど!(これまでそれをせずにただ前でクロスさせて引っ張ったり抑えたりしていた)。背中心がこれでうまく合うので、そしたらクリップで襦袢と着物の襟を留めておく。これで紐だの帯だのするときにそれほど動かずに済むよ。なお先生、ありがとうございます。
貝の口は綺麗に結べるようになっています。衣文抜きと背中心合わせが課題だったので、これで色々うまくいくかもしれない。帰宅したら、夕食後の台所やお風呂の用意を終えたら(水仕事をしなくてよくなったら)着物に着替えて過ごしてみましょう。
では、お茶です。11月なので、炉。躙口から左に炉があるお部屋で左でお茶を点てます。薄茶平点前。
水差し持って、躙口で座り、水差しはお客様から遠い方(この場合、右)に置き、「お薄を差し上げます」。
水差し持って、入り、右左と足を入れたら、次の右で回転し、座り、水差しを正面において、ふすまを閉める。
水差し持って立ち、左足をかぶせて減りギリギリ、右足で超え右左右で揃え、炉から12目のあたりに水差しの手前縁がくるように、畳のセンターに置く。左足を後ろへ引いて、戻る。茶碗と棗。水差しセンターで三角形に。建水と柄杓は、炉の左角に対して半身斜めに座り、建水は手なりにおき、柄杓かまえて蓋置きをとりあげ、(ものは柄杓をかまえているときは、柄杓の内側を通る気持ちで。その際、急角度で急がない。ゆったり)炉のの右角三目。柄杓セット。
う=む、そして?
棗を清めたり茶杓を清めたり茶碗を清めたり。
そうそう、茶碗を清める4度目は、拭きながら体中央で終わる。
茶碗を清める茶巾の扱いもどこを摘むんだっけ?と忘れがち。
帛紗の畳み方も、もっと幅狭くなるように練習せよ。
だめだ、記憶はここまで。
か〜ん。
お菓子をいただくときは、まず両手でお皿を軽く持ち上げ拝礼。それから懐紙を膝前に置き、お箸を作法通りに使って、お菓子を懐紙の上に。お箸は右手で持ったまま左手を添えて右手で上から持ち直し、懐紙の端で拭いてから、お皿に戻す。懐紙を両手で持ち上げ、左手に載せ、右手で楊枝を懐紙の隙間から取り出し、切って、いただく。あってる?
お客様としてのお茶碗、畳のへりの向こうに出されたものをこっち側へ持ってくるときの作法がわからない。
お茶碗の正面をずらす(2回回す)ときは、手のひらから持ち上げましょう。
来週は茶道だけ無理して来よう。舞台本番の前日だけれど。