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  • 乗馬 Day 72: 速歩練習

    乗馬 Day 72: 速歩練習

    2023年12月5日 アン乗馬クラブ。ミホノブースター。

    先週は駈歩をやろうとしたら飛び跳ねられたので、まだ暫く速歩に慣れたいと思う。

    ロンドンで買った冬用の乗馬ズボンは本革でかなりごわつくので、鞍の上の坐骨の位置が合っているかどうか、すぐにわかる。

    まず常歩で大きく2周。
    軽速歩からは馬場を半分使って練習。

    今日は八の字ではなく、輪乗りを主に。

    直径10メートルを目指すんですって。

    わたくしの出したターンの指示が遅すぎると、ミホちゃんは癇癪を起こして跳ねる。なるほど。

    どんな円を描くためにいつターンを始めるか、とか色々馬と対話しながら進めるのだな。できないけど。

    落ちついて正反動の輪乗りを、右回転、左回転と練習して、おしまい。

    駈歩してみますか?と安澤先生は訊いてくださったが、今日は成功体験のまま終えたかったので、ここまででやめておく。

    日本で級をとりたいわけじゃなし。ある程度のコントロールを身につけて馬と交流できればそれでよし。いずれイギリスかフランスに行った時に乗れるように。

  • 乗馬Day 48: アン8回目(2回目の4/4)

    4月4日、アン乗馬クラブで、最後の短期4回レッスン。短期4回レッスンは、2回まで受けることができます。本当は三月中に終えて、4月から新しく入会しようと思っていたのですが、三月最後の回が、iPhone不具合でどうしても新宿に行かねばならず、この日に持ち越しました。

    指導は安澤先生、パートナーはダンツキャスト。2週間空くとちょっとだけ、あれこの人誰だっけ的なキャスト君。話しかけているうちに思い出してくれたようです。鞍を乗せる前にブラッシング。風邪が強めで、ブラッシングしたほこりが全部舞い戻ってきてしまう。

    が、乗り始めたら風も止み、周りの桜がはらはらと溢れ舞い、綺麗だねえキャスト君、そう思う?と話しながら並歩。ここは緑化センターという広大な樹木植栽屋さんに隣接する丘の上にあるのでとても気持ちが良い。馬場は一面しかないけれども、車も道路も電線もないのでゆったり練習できる。

    常歩から軽速歩、それから正反動の練習まで、フリーでおこなう。「立つ」よりも「座る」に意識が向けられるようになってきた。「立つ」のはあくまでも馬の背中に放り出されるだけ、そして馬の背中を圧迫しないようにスムーズに座る。まだ鎧の位置がゆらゆらしますし、つま先が深く入ってしまいがち。前回まで正反動は調馬索をつけたが、今日は調馬索なしで、軽速歩のまま正反動の練習に移った。正反動の練習では、円は馬場の半分で小さく。後傾してお尻が馬の背骨のカーブと密着するように。まだ乗っているというより、これでいいのかな〜?と探り探りしているところです。が、とりあえず調馬索なしでも怖く無くなってきた。

    最後に調馬索をつけていただき、駈歩の練習。キャスト君を停止させ、後退させ、一気に駈歩にする方法と、常歩、速歩、駈歩、と順に出していく方法と。でもキャスト君はまだ先生の指示に従っている様子です。徐々にできるようになりますように。

  • 乗馬 Day 47: アン7回目(2度目の3/4)

    2023年3月24日水曜日
    相模原のアン乗馬クラブへ7回目のレッスン。
    指導は、安澤先生、パートナーはいつも通りのダンツキャスト。これまで私はキャストくんと呼んでいましたが、ここにいる皆さんはダンツくんと呼んでいます。ということが今日わかりました。

     到着すると既に洗蹄場(せんていじょう)にいたキャストくん、メンバーの方がキャストくんの左の唇の端が腫れていると言っていたので、私が先週、左のはみを引っ張りすぎたせいかもしれないと思い「ひえーそれは私のせいかもしれないです」と言いました。が、「いえいえ、これは歯が伸びてしまって、それで傷がつくんですよね」と言うようなことをおっしゃっていたので、ちょっと安心しました。

     いつもギリギリに到着するので、今日は10分早く着きましたが、安澤先生が「まだ時間にならないから待っててね」とおっしゃるので、馬場にいる人の人たちの練習を見物していました。すると、階段の上から「クラブの会員さんですか?」と声がしました。見上げると若い女性の会員がいて、話が弾みました。どこで、いつから始めたんですか、とか。いつか一緒にライセンスの試験を受けましょうと、誘ってくれました。ありがとうございます。

    乗り込み

    今日も乗り込みはオッケー。
    左のつま先を馬の鼻先の方へ向けて、鞍の真ん中に手を置いて、徐々にスムーズになっていきます。もちろんまだ馬を先生に抑えてもらっています。

    並歩(なみあし)スタートオッケー。

    軽速歩

    すぐに軽速歩(けいはやあし)へ。軽速歩のまま止まらずにコーナーを切って、特にいつもキャストくんが静止したい門の扉の前のコーナーを止まらせずにきちんと周らせて、それから小さく左へ旋回して、そこから右のコーナーへまっすぐ進んで反対回りをする。

    軽速歩で立つ時に、立ちすぎない。
    放りあげられるのを、鞍で受け止めるだけとの感覚を少しずつつかんできた気がします。

    駈歩と正反動

    最後は調馬索(ちょうばさく)をつけて、正反動(せいはんどう)と駈歩(かけあし)の練習。

    正反動もだいぶ放りあげられなくなってきました。まだ依然として鞍の前のフォルダーには捕まっているのですが、右手だけで捕まって左手を離しておくのが少し楽になってきました。鞍の動きに合わせて骨盤が動く感覚もほんの少しつかんだ瞬間がありました。

    相変わらずキャスト君は、手綱をプランとさせていても、勝手に一周歩き、勝手一周走ります。安澤先生は「手綱をプランとさせておけば、常歩で歩きますからね」とおっしゃるのですが、そんなことはありません。私が「先生、キャストは手綱プランでも、ある地点にきたら走るって決めてるみたいで勝手に発進いたします」と申し上げても、私のこの話を信じていらっしゃらなかったようですが、見ていていただくと「あーなるほどね」と。つまり、キャスト君は私のコントロールで走ったり止まったりしているわけではなく、自分で1周回ったら1周休むと決めているようです。いずれにせよ、放っておいても走ったり休んだりするキャストくんで、私もそれに合わせて軽速歩や正反動や駈歩の練習をする、と。キャストくんに練習させられているわけですな。

    駈歩はやっぱりとっても気持ちが良い、。まだ右手を離せませんが、左手は馬の首の動きに合わせてリズムを取ることができるようになっていると思います。
     また、駈歩を左周りで進むときに、私の右の脚でキャストくんの右のお腹をリズムに合わせてとんとんと合図を送っていくのですが、まだ思うようにいきません。バラバラです。脚で合図しようと思うと、ほかが止まるというか、腕を合わせようと思うと脚が止まるというか、そんな感じ。

    最後はゆっくり歩かせてクールダウンなのですが、キャストくんがまたも走り出さないように、首を撫でながら「どぅどぅ、キャストくん。It’s OK, Good Boy.」と声をかけ続けて、おお、ちゃんと落ち着かせることができました! もしかしたら今日一番の成果かもしれません。

    次の課題は、キャストくんにちゃんと私の指示を聞いてもらえるようにすること。調馬索をつけた状態で、正反動と駈歩のとき、ホルダーから両手を離せるようになること。

    お世話タイム

    乗り終わってからお世話をします。キャストくんは顔を拭かれる前に私を上から見下げるので、「お顔を拭きますよ。いいですか」と尋ねると頭を下げてくれます。かわいい。

    今日はにんじんやりんごがたくさんありまして、あげることができました。これらのにんじんやりんご、バナナは、会員の方が持ってきて、私に分けてくださったものです。ありがとうございます。

    バナナを食べる姿がかわいいと言うので、会員の方があげているところを動画に撮りました。

    最後に、そのかたが「それではテイユを塗って」とおっしゃる。「は?テイユとは?」と尋ねると、馬の蹄にオイルを塗るのだと教えてくれました。なるほど。ネイルケアですね。私よりもおしゃれです。

    もう暖かいので、馬着(ばちゃく)は着せずに馬房(ばぼう)へ帰ります。馬房に入る時は、人間が先!と先輩に声をかけられましたが、あっという間にダンツ君が1人でぐいぐい入りたがったので、私は押されてしまいました。危ない危ない。

    最後ににんじんを他のお馬さんにもあげておしまい。
    次回が4回集中レッスンの最後の回になります。それが終わったら正会員になるつもりです。