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タグ: 初心者,相模原

  • 乗馬 Day 40: エクウス3/3

    乗馬 Day 40: エクウス3/3

    2022年11月29日 火曜14時 晴れ

    相模原にあるエクウス・ライディング・ファームで、3回の体験レッスンの最終回。

    指導は上原夫先生、パートナーは、とみこさん。

    黒毛のふさふさしたおかたです。
    冬毛なのかもしれませんが、えっ、馬ってこんなに ふさふさするの?とびっくりするくらい ふさふさ でした。

    今日は1頭だけで個人レッスンです。

    常歩から速歩で、軽速歩。
    軽速歩で座った時に馬のお腹に踵を当てる練習。伸び代が多すぎる・・・。

    家では、75cmの巨大なバランスボールで、両脚が浮いたままバランスをとりつつ、お腹に踵を当てる練習をしています(たまに)。

    が、軽速歩、と思うと立ちあがろうとしちゃうのが、まだまだなのだ。せっかくI&Iで教わったのに、立とうとしちゃうなあ。

    正反動を練習しようとすると、今度は、座っていようと思うのに、見事に軽速歩になってしまったり。で、たぶん、この、座っていようと思うのに軽速歩になってしまう、こっちのほうが、本物の軽速歩なのだ。これをすればいいのだが・・・。

    それから八の字の方向転換。馬場馬術の専門用語で言うと、「斜め手前変換」。それと「90度の方向転換」と、その後直線、というのも練習しました。直線が実に伸び代がある!面白い。

    番外編 乗馬ライセンスとは

    乗馬には、ものすごくレベルの高い「馬場馬術(Dressage ドレサージュ)」と、「障害(Jumping)」などがありますが、そのレベルに達する前に、しろうとが目指す「お免状」が日本にはあります。

    これは日本独自のもの。

    海外では「お免状(Licence ライセンス)」は、人を乗せて教える講師が取得しなくてはならないもの。乗り手のレベルを知る目安は特にありません。ウェスタンなどで外で自由に乗る際は、「レベル10までのあいだのどんなグループの組み方をするか」を指導者が参加者の経験度を見ながら、決める程度です。あるいは、20メートルの巻き乗りができるか、15メートルの巻き乗りができるか、などを指導者の前でやってみせることはありますが、いずれにせよ、乗り手がお金を払って技術を示す試験のようなものはありません。(2022年時点)

    しかしながら、そこは「〇〇道」が大好きな日本人のこと。乗馬も、柔道や剣道や茶道のように「5級」から始まって、レベルを上げる目安を作っています。

    で、三輪えり花は、どうやらいま、4級レベルを練習中のようです。

    4級の審査基準を見てみますと:

    1. 常歩で巻き乗り、半巻きを含む回転運動。速歩で90°の方向変換及び斜め手前変換 ← 90度をとったり、巻き乗りで正円を描くのはかなり難しい状態
    2. 停止-常歩-速歩-常歩-停止が概ねスムーズにできる ← 最近、大丈夫そう
    3. 軽速歩の手前が理解できる ← 完璧
    4. 速歩運動にて正しい姿勢がとれ、手綱・脚の操作が概ねでき、駈歩の発進、維持ができる ← 速歩での維持もまだなのに、駈歩なんて!

    といった感じです。

    たしかに、次はこれができるようになろう!と思う動機にはなりますね。

    ところが、このライセンスには、馬の取り扱いや馬の表情をみる、などの試験もありまして、そうなると、5級も怪しいかも・・・です。

    楽しそうですね。

    エクウスは、この3回の体験の1ヶ月以内に入会すると、いろいろ特典があるようです。
    マスコット犬も可愛いし、とっても素敵なところですよ。

  • 乗馬 Day 39: エクウス2/3

    乗馬 Day 39: エクウス2/3

    2022年11月26日 土曜10時 雨天 12℃

    相模原にあるエクウス・ライディング・ファームで、3回の体験レッスンの2回目。

    指導は上原夫先生、パートナーはボン。

    自宅出発時は相模原は、ポツポツ雨で、この調子なら乗れそうだとのことでしたが、着く頃には結構降っていて、しばらく様子見。その間、事務所のテラスに案内されて雨宿り。

    「犬をしまうから待ってて」

    「犬、大丈夫です。ダルメシアン、会いたいです♪」

    とっても可愛い4歳の元気ちゃん。

    横目〜!!

    夫先生がコールマンの野外薪ストーブを焚いてくれます。

    良い生活ですなぁ!

    しばらくダルメシアンのメッセ君と遊んでいるうちに、すこし明るくなってきたので、ドレサージュの練習をしている馬がいるけど見る?と誘って頂き、見学しました。出ている馬は、ハノーヴァー種。サラブレッドは細かい馬場競技は苦手で、ハノーヴァーはいわゆる乗馬用の馬なのだそうです。さらに、通常のドレサージュでは、横歩きや伸長速歩までで、オリンピックや世界大会になると、その場足踏みとか膝上げでリズミカルに歩く、なんとか言う乗り方などが入ってくるのですが、それができる馬というのはもう格が違うらしいです。憧れます。

    そのうちに雨も小降りになり、レッスン開始することになりました。

    今日のレッスンはマンツーマン。

    先生は追い鞭を持って私を補佐。

    今日のボンはやる気なかった😫

    雨だったし、ぬかるんでたし、おまけにポニーママちゃんが腹痛で獣医さんが来ていてざわついていたから、不安だし心配だし気が散るのでしょう。

    乗馬ポイント:常歩の指示継続

    常歩の時は、右左交互にお腹をポンポンする。

    そうそう、そうです。これはイギリスでもそう習いました。これまでの日本での体験レッスンでは言われてこなかったし、むしろ脚はできるだけ放っておいて、と習ってきたのですが、やはりそうであったか。

    乗馬ポイント:手綱を持つ手の位置

    手綱を握る手は馬の首筋に置いたまま乗ること。

    あ〜。怖くなったら焦ったり、指示を出そうとすると如何しても手が上がってしまう。これ課題。

    さて、常歩から速歩にしたいのだが、ボンはまるでやる気なし。剛をにやしたU夫先生は、ボンより大きな馬を二頭、馬場に入れることにした。突然のことなので馬の準備も乗り手の準備もできていない。ゆっくり何周も引き馬で歩きながら、準備を待つ。大学生らしい男性がふたり、大きめの馬に乗って入ってくれた。

    ボンはかなりご機嫌斜めで、扉の前で立ち止まり、帰りたがる。それでもなんとか、なんちゃって速歩程度にはなり、私は軽速歩の練習。けれど、座ったときに脚を使ってスピードを維持、というのがまだまだ伸び代がありすぎる。

    あ、わたくし、演技の授業では、生徒に「難しい」という単語の使用を禁じております。「え〜難しい」と言った瞬間に、できないことを深層心理で確定してしまうので。代わりに「伸び代(のびしろ)がある〜」と言うことにしています。

    ゆえに、私の軽速歩は伸び代ありまくりです。

    ボンがあまりに動かないので、U夫先生は、追い鞭をかっこよくシュンっと鳴らすのですが、私の方がビビってしまい、腹筋を使っていられなかった・・・とほほ。

    それでもずいぶん乗って、途中で雨も上がり、なんと汗だく! よくがんばりました。

    ボンはあいかわらずご機嫌斜め。ダルメシアンのメッセくんとラブラブして帰りました。

    エクウス・ライディング・ファームのアメブロに写真が載っていた! 

    エクウス・ライディング・ファームのアメブロはこちら

    ↑ わー。鎧が短すぎる。でも踵の感じはOK。首のあたりが縮こまっていて、落ち着いていない。実際、そういう感じだったもの。とほほ。

    次回の課題

    落ち着いて乗ること。先生が「もっと!」と急かしても落ち着いていること。