ELICA's IKI

カテゴリー: 表現力と感情表現

  • 共感はミラーニューロン

    共感はミラーニューロン

    ミラーニューロン。

    見ているだけでその気になってしまうこと、よくありますね。

    どこかで読みましたが、猿の実験では、アイスクリームを食べている人を見て猿の脳波が反応したとか。
    ところがアイスクリーム単体には反応しない。
    そこで、食べるという行為を見て反応することがわかったのです。
    猿本人がアイスクリームを食べる時も同じ部位が同じ反応を示すそうです。

    即ち、猿の脳は、誰か他者が食べるのを見るだけで、自らも食べているのと同じ経験をしていることになります。

    これを、わたしたちに置き換えてみると、
    手術や怪我の話を聞いただけで自分までそこが痛んでくる気になる、誰かが怒っていると自分まで何かと腹立たしくなってくる、他人の不幸に悲しむなどを思いつきます。

    これらは
    全てミラーニューロンの仕業。

    ミラーニューロンは、共感のニューロン(神経)ですね。
    あなたの行動は他の人に影響を与えている、ということなんです。

    【Live Interaction】
    どんな影響を与えたいですか?

    私は演出家として俳優として物語を作り出す人として、「触れる人の心が動くような作品を作る」ことを仕事にしています。

    いま取り組んでいるのは、「人は許せない相手を許すことができるのか」がテーマの物語。その名も『テンペスト:大嵐』。シェイクスピアの作品です。

    3月にZOOMで俳優個人個人がわたしの演出の元、撮影したものを、リアル舞台と併せ、それをさらに1本の映像作品としてお届けします。

    昨日は第二部まで編集が終わりました!

    こちらです!

  • 相手に適した文体を

    相手に適した文体を

    【Live Interaction】では、相手に応じてこちらが変幻自在となることで、相手と、より良い関係を構築することを目指します。
    それは文章を書く時も同じ。

    たとえばメルマガはメールで届きますから、相手に話しかける文章にしてみましょう。
    その方が印象が良いですよね。

    一方、ブログは自分の考えの記録ですから、考えを一方的に述べる語調でも良いのです、寧ろ。


    そう、言葉を発する時、それが文字であれ声であれ
    実は2種類の異なる作用をしています。

    脳内をまとめるためなら、友達との会話で「ちょっと聞いてよー」のレベルかもしれません。もちろん、もっと複雑かもしれません。日記を書くときのように、後から読んで文章がめちゃくちゃに飛び交っていても、それはそれで良いのです。

    一方、相手に伝えるのは、友達同士の「ちょっと聞いてよ〜」のではなく、相手から同意と賛同を得るためが主たる目的になります。「あの人にこんなこと言われた、ひどいと思わない?」
    賛同を求めていますね。
    「お昼一緒に食べに行かない?」
    賛同を求めていますね。
    「【Live Interaction】は一生、役に立つんです」
    相手の同意を求めています。そして、同意を求めるために、これからもう少し長く喋りそうな予感。


    【Live Interaction】
    意識してみよう。
    誰かに話しかけていますか?
    それとも脳内整理をしているところですか?

  • 楽しく声を出してみる会

    楽しく声を出してみる会

    4月のワークショップ日程が決まりました。

    4月17日の土曜日、お昼の12時から13時半です。
    今週の土曜日が空いているかた、私と一緒にたのしく声を出しましょう!

    楽しく声を出す、のか。
    声を出すことを楽しむ、のか。

    どっちも〜!

    お申し込みはこちら
    https://elicasm.com/ent/e/kwxHnnsJwh8yvdES/

    【Live Interaction】

    自分の声と仲良くなろう

  • 冬至

    冬至ですよ、みなさん!12月21日です。早いですね!一年中、こもっていた私のような人も、私の周りには多いと思います。今日はゆったりと過ごしましょう。
    12月18日に初のZOOMライブ配信での『賢者の贈り物』朗読会は、クリスマス当日いっぱいまで、無料でご覧いただけます。今からの登録はこちらから
    (終了しました)

    登録先は専用サイト『観る★演る★学ぶ★演劇』です。
    【重要】仮登録のあと、本登録用にメールが届きます。登録時の注意書きをよくお読みになり、必ず指定メールアドレスからのメールを受信できる様、設定をお願いいたします。

    iki-world または【観る★演る★学ぶ★演劇】または【えり花】というところから、本登録用の確認メールが届きますので、申し込み時の注意書きにあるメールアドレスからのメールを受け取れるように設定をお願いいたします。
    当日の録画をそのまま無修正でご覧いただけます。とても評判がよかったので、ぜひ!

    さらに、12月のオンラインワークショップは、「シンプル読み聞かせ」です。興味のある方はご連絡ください

  • 台本をうまく喋る5:気持ちをはっきり

    台本をうまく喋る5:気持ちをはっきり

    【Action 目的】

    気持ちをはっきり伝える?

    【How 方法】

    大げさ と はっきり の違いを知る

    【Live Interaction】

    気持ちを言葉で伝える時、相手に伝わらないかもしれない恐れから、つい大げさに喋ってしまう時があります。

    これは、全く表現できないよりはずっと良いのですが、
    一方で、
    大袈裟すぎて嘘くさい、
    と敬遠される原因にもなってしまいます。

    よく、
    「表現はぎこちないが 朴訥(ぼくとつ)さの中に誠意がみられる」
    なんて評価がありますよね。

    これが怠け心で捉えられて、
    「表現はぎこちなくていいんだ」
    で終わってしまっている人が多くて困るのです。

    台本の言葉を喋るときは、そこにある気持ちを はっきり 持ちましょう。

    伝えよう、伝えよう、とすると大げさのやりすぎになります。

    本当に自分がその気持ちを感じているかどうか、その気持ちを持っているかどうか、それが鍵になるのです。


    10月のオンライン・ワークショップ「演出力・指導力」はあと2回!

    日程
    10月31日(土)11時〜13時&14時〜16時
    1名から開催、最大4名の少人数で、しっかり学べます。
    舞台作品や映像作品の演出を学びます。
    これを学ぶことで、舞台や映像の演出ができるようになることはもちろん、チームの指導、お子様の才能開発など、目の前の相手の可能性を、一緒に楽しみながら伸ばすことをめざせるようになります。

    演出力・指導力のオンラインWSについてもっと見る