ELICA's IKI

カテゴリー: 文化と教養

文化芸術に関する知識と教養

  • 世界の人とお話をしてきました

    世界の人とお話をしてきました

    ユネスコ傘下の世界的団体である 国際演劇協会 International Theatre Institute の2020特別世界大会で、日本センターの理事である私は、日本代表として出場しました。

    この世界大会自体は、12月10日から15日で、一般のかたにもFacebookライブ配信で14日までを公開しました。

    私が登壇して日本を紹介するするところをご覧いただけます。 ITI General Assembly 2020 Day4 の57分に登場します。


    クリックしたら、ビデオのスライダーを動かして57分ごろまで進めるとすぐにご覧いただけます。

    毎晩22時から日を跨いで2時まで行われてきたのに加え、12月18日におこなう家族のためのクリスマスの名作朗読会(無料オンラインライブ)配信のリハーサルで充実しまくっている日々を送っております。

    では、ビデオをぜひご覧ください。

  • 世界の演劇ってすごすぎる!

    世界の演劇ってすごすぎる!

    ITI世界大会2日目

    【Action 目的】
    YouTubeでも出会えない、こんな国のこんな舞台

    【Live Interaction】
    国際演劇協会の特別世界大会がZOOM配信中。
    昨夜は2日目。
    で、14カ国の代表が発表。
    他にも、ニューテクノロジーを駆使した音楽と美術と舞台の融合を図る部門や、出版部、評論部、など演劇芸術に関わる様々なITI関連部門からの発表もありました。

    私たち、演劇と聞くと、アメリカとイギリスを想像すると思いますが、もちろん、どの国・どの民族も演劇を持っています。
    この世界大会で、各国・各地域の代表が己の演劇を紹介する見事な動画を作ってきて発表するのですが、これを観ていると、アメリカが霞んでしまうくらい、どの国もどの地域も素晴らしく独創的で豊かな演劇を持っていることがわかります。

    スピーカーが話をする大会ではなく、プレゼンターが自国の演劇を紹介する作りになっているので、言葉がわからなくても感覚的に「おお!」という発見がたくさんあると思いますの。

    今夜は3日目。
    さらに15カ国ほどど、ITI関連の演劇芸術の様々な部門の発表が予定されています。
    バレエやオペラももちろん入っています。

    私の登壇は13日(明日)です。

    日本時間夜10時から。
    今日はどの国の話が聞けるかな?
    http://iti-congress.org/day3.html

  • ITI世界大会オープニング・セレモニー

    ITI世界大会オープニング・セレモニー

    【Action 目的】
    世界の舞台芸術がフェイスブックライブ配信!
    一眼でわかる国際演劇協会の世界大会は今夜10時から

    【Live Interaction】
    インターナショナル・シアター・インスティテュート 国際演劇協会(ユネスコ傘下)では、通常の例会を、このコロナ禍において誰でも視聴できるオンライン世界大会にしました。
    本日12月10日から12月15日までの5日間、世界中に存在するセンターが、それぞれ作成したアートなシアター動画をご紹介します。

    初日の今日は、オープニングセレモニー!
    Facebookでライブ配信されます。

    FBでは、ITI General Assebly Special Edition 2020 で検索。
    パリ時間で行われるので、日本時間では今夜の10時からです。

    基本的には英語で行われますが、フランス語・スペイン語・中国語での登場もあるかと思います。
    まあ、言ってみれば、メダルをつけないオリンピックですね、演劇芸術の。

    日本センターの理事である私は13日に日本代表で登壇し、日本センターの活動をご紹介します。

    まずは今日のオープニングをつけて見よう。

  • 演劇は世界が広いの

    演劇は世界が広いの

    【Action 目的】

    国際演劇協会にいるいろんな人をご紹介

    【Live Interaction】

    演劇が、台詞劇だけのことではないことが、このサイトをご覧いただければわかります。ダンスも歌のドラマもあるのです。

    https://www.iti-worldwide.org/


    日本センターにも、牧阿佐美バレヱ団の牧阿佐美先生や、歌舞伎の坂東玉三郎さん、そしてオペラ界の方もいらっしゃいます。
    世界では、古くはメンバーの中に映画俳優のアラン・ドロンが所属していたり、と、本当に Theatre の意味は広いのです。

    日本の実演芸術界の皆さんにもぜひ、「国際演劇協会」が台詞劇の範疇を超えた、幅広いものだとわかって頂ければ、世界がずっと広がると思います。


    12月10日から15日まで、国際演劇協会では、世界中の誰もが視聴できる、オンライン特別大会を開きます。日本センターの理事である私も日本代表としてプレゼンテーションを行います(13日)。

    これからは、演劇を世界の視点でチェック!です。

  • バレエもオペラも演劇

    バレエもオペラも演劇

    【Action 目的】

    演劇という言葉の本当の意味

    【Live Interaction】

    あなたは「演劇」という言葉から何をイメージしますか?

    若い人たちが怒鳴りながら汗と唾を飛ばして笑いを取ろうとしている芝居?

    いえいえ。

    劇というのは、ドラマのことですから。

    劇という漢字は、「激」と共通の語源。
    つまり、激しい状態。

    日常ではなく、非日常のレベルまで感情が高ぶる状態のところを扱うことで、人間の行動や心理を掘り起こすものです。

    それを演じる手段はなんでもいいの。

    せりふでも、歌でも、ダンスでも。

    舞台の上で、あるキャラクターが(自分個人でも良い)、日常を超えたドラマの中にいる。それを表現するのが「劇芸術」です。

    そう、オペラもバレエも、ミュージカルも、映画も。

    劇を演じるという点では、全て演劇 Theatre なのです。

    (そういえばLADY GAGA は演劇が大好き。彼女のライブステージもミュージックビデオもほとんどがキャラクターのドラマチックなストーリーがありますよね)

    とくにバレエとオペラの人たちに、あなたがやっているのは演劇なんですよ、と知ってもらいたい。

    それが世界レベルの「普通」なので。