ELICA's IKI

投稿者: ELICA MIWA

  • 茶道奮闘記59, 60

    茶道奮闘記59, 60

    2025年8月某日 59 

    自分で浴衣を貝の口で着付けて行いました。

    貝の口結び、いまひとつ納得できず、帰宅後、やり直し確認。

    お稽古場の皆様には、中学生の頃の浴衣?と聞かれてしまう、金魚模様の紺色に、オレンジの帯を合わせました。

    茶道は濃茶運び点前。

    点前の「点」とは、お道具を置いたりする「点」のことを言うんだって! 

    柄杓の持ち方。人差し指はスッと伸ばし、中指を軽く曲げ、後の指は揃えて沿わせる。えっ、無理。練習〜!

    左手も揃っていないで人差し指がぴょんと突き出ていると、大先生「人差し指、痛いの?」。いや、痛くありませぬ。く〜面白すぎる。

    仕覆の脱がせ方、2度目。膝前に持ってきたら、ツノを上にして、結び目を両手で引き、それから、右側のループを手前に引く。あれ?ここでX字にならなくちゃいけないんだが、先にU字になってしまった。

    それからツノを左にして、ギャザーの入り口を押さえて(さもないと、傷む。切れる)、結び紐の長さを左右均等にする。左手に持ってギャザーを上下開き、ツノを北にしてギャザーを右左と下に押し下げ、茶入れを取り出し、水差しの前におく。仕覆は裏返してからお尻をつまんで北に置く。

    (使用言語がお茶用語でなくて申し訳ありませぬ。メモで速書きです汗)

    濃茶のネリネリはなかなかよくできました。


    2025年8月某日 60

    本日は着付けも。

    最近は、寝床から出て歯磨き洗顔を終え、日常作業着に着替える際に、着物を着る練習をしています。

    おかげでだいぶ綺麗に着られるようになり、今日は二重太鼓、一人で結い、綺麗にできて、褒めていただきました!
    しかし・・・
    実は先週のお茶で、着物を細く巻きすぎてしまい、正座で膝を開けず(お茶を点てる側は、膝を閉じず、握り拳一つ半、膝頭の間を空ける。おそらく、武士座りの形式)今日は内巻き部分を緩めに着付けたら、すぐにバレて指摘されました。

    着物は腰紐で着る、というくらい大事。しっかりぎゅっと締める!
    あとは、合格なのだが、私が帯揚げに満足できないので、それも次回。次回で卒業できるといいなあ。

    濃茶 運び点前(平点前)

    濃茶は最初に挨拶しないこと、とか、いろいろだいぶ憶えているようになってきたぞ。

    指と手先を美しく。揃えて使う。柄杓がまだ持てない。

    本日のお茶碗は、寿山(じゅざん)、大宗匠から賜りましたものでございます。

    お茶入れは、瀬戸の肩付き。

    お仕覆の布地は、え=と。

    です。

    あ、濃茶のネリネリは、まりもになってしまいました 汗笑

  • 発見力

    発見力

    みなさん、何かを体験した後、学校ではよく「感想を述べよ」がありましたよね。じゃ、感想ってなんでしょう?

    「面白かった」

    「つまらなかった」

    「感動した」

    「難しかった」

    だいたいこの4語を言えば、感想は終わりだろう、と私は思ってしまいます。

    それよりも、「発見」をしてみよう。

    どんな発見があったかな〜、と思うと、体験したことについておのずと考えてみますし、それを言語化しようとします。

    考えを言語化しようとすると、考える力と文章を作る力の両方が伸びます。

    発見しようとすると、もっと何かないか、とより深く広くそれについて思いをめぐらせることになります。

    1日の終わりに、自分に問いかけてみよう。

    「今日はどんな発見ができたかな」

    そして

    Laugh, Love, Live!

    三輪えり花

  • 茶道奮闘記58

    茶道奮闘記58

    2025年8月某日

    茶道、2度目の濃茶平点前。および、着付け二重太鼓

    二重太鼓

    巻いて手先を抜いて締め直して一旦紐留め。・・・までできたけれど、えっ、帯揚げはどこにはめるんだっけ?二重太鼓だから、2枚合わせてランドセルするんじゃなかったっけ?それが上手くいかないから、順序が違うのかな?

    → はい、次は2枚合わせてランドセル、でオッケー。不器用だからうまく2枚合わせられないだけ。

    ランドセルしたら、垂れの位置を決め、腰骨下で紐留めする。それから2枚になって垂れている部分をヒョイっと内側へおりかえし、それを抑えるように手先を入れて、帯締め!

    もっとおうちで練習したい。

    すればいいじゃん。

    その時間がとれないんじゃ〜〜〜涙

    濃茶の平点前

    「お薄を差し上げます」のようなセリフは言わずにお辞儀で入る。

    前回と同じ復習!
    お稽古に行く前に、ちゃんと読むこと!記憶チェックしている意味がない。

    1   茶碗(茶筅と茶杓セット)は一旦勝手付に置いてから、水指の正面に置いてあった茶入れを少し右にずらして、置き直し。それから、勝手付の茶碗を水指前の定位置に起き直す。

    2   建水(柄杓・蓋置セット)通常通り運び込む。柄杓、蓋置。

    ❗️ここで、いずまいを正す。

    3 茶碗、茶入れをひざ前センター。ここまで通常どおり。

    ❗️ここで、茶入れを仕覆から取り出す。結び紐のネジネジの部分を奥にして、結び紐の結んである部分を片方ずつもち、左右へ引くと解ける。解けたら、茶入れの向きを変えて、ねじりの右端を持って、ぴーっとほどく。Xにねじれているから、ねじれを戻す。など・・・いや〜だめだ〜今週も書けないね〜。忘れたね〜。上を緩めて、下を緩めて、左手に茶入れを持って、右手の小指側で右、左と肩を出す。茶入れを持って取り出して膝前に置く。仕覆を左手に持ち、右手でお尻を摘んで水入れと風炉とのあいだの北辺に置く。

    4    帛紗を使う際、ここで、四つの角を確認するスタイルの多t見方をする。何か特別な名称がこの方法に着いているけれど、失念した。

     茶入れを清める。棗のように肩ではなく、小さな白い蓋を、向こう手前と清めたら、帛紗を右横に当て、左手で反時計回りに(あれ?今週は時計回りに、と習ったような記憶が・・・)茶入れを回す。正式には3周。左手人差し指は動かさないでできるように。茶入れは一旦水指前に戻し、茶碗清める通常通り。

    5 茶入れの蓋を取り、茶碗の横正面、右膝前に置く。茶入れから、大きく3匙、茶碗に「置く」。それから茶入れをもっと逆さにしてくるくる回して中身を出す。茶入れ口元に着いた抹茶は、右手指でぬぐう。親指で向こう側、人差し指で手前側。拭った指は、懐中の懐紙で拭きます。懐紙の使い方も実は曖昧なんだよね〜

    6   茶を練ります。「い」「こ」を書くように。最後に、茶筅に少しお湯をかけてさらに練る。

    7   お茶をお出しする。お客が「いただきます」とかおっしゃるけど、ここは無視(いや、正面を向いて相手をしない。なんで?)お客がひとくち飲んだら「お服加減はいかがでしょうか?」とこちらから声をかける。

    8   お客が飲んでいるあいだに、中仕舞いをする。その間、お客から、お茶名などを尋ねる問答がある。手を休めずにすらすらと答えていくこと。

    9  でも下げるのと、このさき、茶入れ、茶杓、仕覆の銘と作家を尋ねる「拝見」があります。

    来週も平点前濃茶。復習してから行こうね。

  • 2025夏のロンドン旅行記

    2025夏のロンドン旅行記

    7月8日から13日の旅行を動画にしました。

    いろいろな発見をしてくれるといいな。

    日本語翻訳をきっとyoutubeで掲載できると思うので、あとでやってみます。

    OCCASION

    第47回世界比較演劇学会がロンドンで開催され、そのスピーカー(発表者)の一人として選ばれて、渡英しました。

    学会はLondon Academy of Music and Dramatic Art 通称LAMDA にて。

    日程は7月9日から11日です。

    SCHEDULE

    三輪えり花の日程は、
    7月8日(火) 昼 羽田出発(朝6時に自宅出発)
    7月8日(火) 夜遅め ヒースロー着、ロンドン市内の宿泊先へ
    7月9日(水) 9時〜4時45分 学会1日目。夜は観劇 『仮面の巨人』
    7月10日(木) 同上 学会2日目。午前中はイングランド銀行。夜は観劇 『夏の夜の夢』
    7月11日(金) 同上 学会3日目。午後には我らの発表。夜は観劇『ウォレン夫人のご職業』
    7月12日(土) 昼 ヒースロー出発(朝9時に宿泊先出発)
    7月13日(日) 朝 羽田着(自宅到着14時)

    つまり、中三日だけ活動したわけですが、そこを、演劇学会の様子や、観劇の記録、劇場の様子やイングランド銀行博物館と芝居の小道具について、などを動画にいたしました。

    背景音楽も三輪えり花です。

    ENJOY!

    HAKKEN 発見

    今回の旅行の私の発見は、
    ・タワーブリッジ界隈の開発ぶり
    ・The Bridge という新しい劇場
    ・相変わらずのイギリスの演劇レベルの高さ・俳優の表現力も、演出の表現力も。
    ・LAMDAが映像用の「物語芸術」に力を入れていること
    ・LAMDAの大学院生たちが受付などの業務もプロ並みに丁寧にこなすよう教育を受けていること
    ・イングランド銀行博物館がめちゃくちゃ面白かったこと
    ・お札は、二代前のものはもう流通させることができず、必ず新規のお札と取り替えなくてはならないこと(そのためにイングランド銀行に行く必要がありました。日本銀行に普通の人が行ったことがないのと同様、とても珍しい機会となりました)

    ご覧になったあなたは、どんな発見をしましたか?

  • 茶道奮闘記57

    茶道奮闘記57

    茶道奮闘記 57

    2025年7月某日

    茶道、中級に進み、初めての濃茶。「初濃い」。やった〜!

    2023年の7月からお茶を始めたので、2年間、ほぼ毎週のお稽古をがんばってきました。泡泡の薄茶から、ネリネリの濃茶へ。

    大先生とM先生のお二人に交代で見ていただきました。

    30分前に到着し、持参した和服(白地に青の単。帯は貝の口結びで)を20分で着付けることもできました。確実に伝統的な日本人として進化している三輪えり花です。

    ❗️記憶メモです。間違っていると思うので、決して真似しないでください。

    濃茶の平点前

    ・棗ではなく、「茶入れ」というものを使う

    ・茶入れは、小さな布のポシェットに入っている。このポシェットのことを「仕覆」(しふく)」と言う

    ・濃い緑が映えるように、色の黒い系の深いお茶碗を使う、と何かで読んだ

    1   茶碗(茶筅と茶杓セット)は一旦勝手付に置いてから、水指の正面に置いてあった茶入れを少し右にずらして、置き直し。それから、勝手付の茶碗を水指前の定位置に起き直す。

    2   建水(柄杓・蓋置セット)通常通り運び込む。柄杓、蓋置。

    ❗️ここで、いずまいを正す。

    3 茶碗、茶入れをひざ前センター。ここまで通常どおり。

    ❗️ここで、茶入れを仕覆から取り出す。これが、ひと仕事。結び紐の端を持ってぴーっと手前へ。茶入れの向きを変えて、ねじりの右端を持って、ぴーっとほどく。など・・・書けないね〜。忘れたね〜。上を緩めて、下を緩めて、左手に茶入れを持って、右手の小指側で右、左と肩を出す。茶入れを持って取り出して膝前に置く。仕覆を左手に持ち、右手でお尻を摘んで水入れと風炉とのあいだの北辺に置く。

    4    茶入れを清める。棗のように肩ではなく、小さな白い蓋を、向こう手前と清めたら、帛紗を右横に当て、左手で反時計回りに茶入れを回す。正式には3周。左手人差し指は動かさないでできるように。茶入れは一旦水指前に戻し、茶碗清める通常通り。

    5 茶入れの蓋を取り、茶碗の横正面、右膝前に置く。茶入れから、大きく3匙、茶碗に「置く」。それから茶入れをもっと逆さにしてくるくる回して中身を出す。濃茶は、一つの茶碗に人数分を作って回し飲みするので、その人数分になるように抹茶を入れるのだと理解している。回したので茶入れ口元に抹茶がついているから、それを右手指でぬぐう。拭った指は、懐中の懐紙で拭きます。和服につかないように、懐紙の真ん中の紙を使うんだよ。

    6   茶を練ります。もう「点てる」って言わないそうだ。茶碗の中に抹茶の粉が残らないように。お湯は最初は少なめにして、ネリネリする。「い」「こ」を書くように。最後に、茶筅に少しお湯をかけてさらに練る。

    7   お茶をお出しする。お客が「いただきます」とかおっしゃるけど、ここは無視(いや、正面を向いて相手をしない。なんで?)お客がひとくち飲んだら「お服加減はいかがでしょうか?」とこちらから声をかける。

    8   お客が飲んでいるあいだに、中仕舞いをする。その間、お客から、お茶名などを尋ねる問答がある。手を休めずにすらすらと答えていくこと。

    9  は〜、このあともいろいろありますが、すっかり忘れましたよ。お水をいつどのタイミングで風炉に戻すか、とか。でも下げるのと、このさき、茶入れ、茶杓、仕覆の銘と作家を尋ねる「拝見」があります。

    ❗️帛紗をたたむ時、四方をゆっくり広げたり折ったりしながら、確認して、それからいつも通り畳む、というのもやりました。

    いや〜中級ですね。

    憶えることたくさんあります。

    薄茶と帛紗に関しては、自習すべし、ですな。

    楽しうございました。