2026丙午 明けましておめでとうございます
旧年中は老父老犬のお世話で3時間と家を空けられぬ毎日でした。
演劇活動などもってのほか、自分のことさえままならぬ日々。
おかげで、3人の子供を育てた母の苦労と、母もしたかったであろう様々なことが時間的・気持ち的にできない歯痒さを理解し、感謝を心から感じることができました。
一方で、
七月はロンドンでの応用演劇学会にて、シェイクスピアが国際派ビジネス人に大いに役立つことを英語発表でき、
十一月は、ベトナムでのアジア太平洋地域協議会にて、国際演劇協会日本センター代表として、演劇祭の意義と未来について英語発表でき、
春や夏には、イギリス人やスイス人の演劇系アーティストとの親しい交流がありました。
舞台活動はもちろん、シェイクスピア遊び語りや、一言シェイクスピアなど、ちょっとの時間でできるだろうことも、実は気持ちのゆとりがないとできないこともわかりました。
こうして振り返ると、やりたいことができない辛さを補って余りある豊かな活動ができたこと、応援してくださった方々、元気をくれた学生たちなど、実に多くの素晴らしい人たちに囲まれ、いかに己が恵まれていることかと、感謝の念に堪えません。
皆様がこの午年に豊かで元気でありますよう、心からお祈り申し上げます。
追伸 そうそう、着付けができるようになりました。ベトナムでも、お正月も、チャチャっと和服が着られるのはなんだかいい気持ちです。
お抹茶も自宅初釜(魔法瓶)で、点てました。


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