金の箱の教訓「光るものが皆金とは限らぬ」が Led Zeppelin の Stairway to Heaven の歌詞に引用されている話をしたら、「私も好きです」という反応をいくつもいただきました。
Led Zeppelin を動画で見はじめたら、ほかのロック動画も次々見てしまいまして、少し寝不足です。
またロックが歌いたくなりました。
さて、金の箱の教訓のもう一つは、死神です。
モロッコ王子が金の箱を開けると、中には Death が入っていました。
Death は頭文字を大文字で書くと、「死」を象徴名詞化することになり、つまり「死神」の意味。
fate(運命)、beauty(美)、love(愛)、time(時)などがよく頭文字が大文字で登場します。
翻訳する時、「運命の女神」「美の女神」「愛の女神」「時を司る神」と表現せざるを得ず、字数が多くて耳から脳内に意味が瞬間的にすっと入ってこないのが難点です。
誰かのせいでこうなる、というよりも、愛や時間や運命のせいでこうなる、というシェイクスピアのキャラクターたちにとっては、それらが擬人化された、抗えない存在としてリアリティをもって感じられたのでしょう。
【今日のライブインタラクション】
上記の単語を辞書で調べてみよう、特に俳優と演出家は。
コメントを残す