ELICA's IKI

タグ: 舞台

  • 禁句「難しい」

    禁句「難しい」

    「難しい」

    口癖になっていませんか?

    私の演技レッスンの生徒さんたち、あるいは演出作品の俳優の稽古中、みんなとても熱心です。

    でも気になるのは、熱心に取り組みつつも「わ〜難しい」「え、難しい」「難しいよね」「難しい〜笑」を連発する人が多いこと。

    でもよく会社などで「それは難しいですね」と言う時の裏の意味を考えてみてください。

    「それはできません」という意味ですよね。

    !!!

    演技をするとき、あるいはどんな学習やスポーツでも「難しい」の一言は「できません」に心理的に繋がってしまい、本当に「できない」を実現してしまいます。

    ではどうする?

    「難しい」と思った時、言葉を変えるだけ。

    そう、「難しい」を

    「伸び代がたっぷりある」に置き換えるのです。

    伸び代がある、と捉えることで、すごく前向きで背筋がスッと伸びる感じがしませんか?

    (なので、私の授業やレッスンでは「難しい」は禁句。代わりに「伸び代がある〜泣笑」といくらでも騒いでいいことになっています)

    みなさんも、「難しい」と思った挑戦(学習・芸事・スポーツ)に、ぜひ「伸び代がある〜」を使って、ぐんぐん伸びていってくださいね。

    あ、人間関係が「難しい」と感じたときは、さっさとその人から離れるのがオススメです(笑)。

    ***

    今日はどんな発見をしましたか?

    Laugh, Love, Live!

    三輪えり花

  • プレイボール!!

    プレイボール!!

    戦時だけじゃない、ヘイトパニック

    (今日はお知らせです)

    海外からの移住者に対するヘイトつまり嫌悪からくる暴力が増えているいまのニッポン。戦争中はもちろん、大災害のときも、あるいは、ただ全国的に疲弊して、自分たちの立場が脅かされていると思う時、ヘイトが起きます。

    北米では、ずっと長い間、黒人が、ネイティブインディアンが。そしてコロナ禍には中国人が、そして、中国人に間違われやすい日本人や韓国人が、その暴力を受けてきました。9.11のときは、アラブ系が狙われましたね。

    こうした、パニックが元で起きるヘイト、その様子を、第二次世界大戦時での日本人狩りと、戦後の子孫たちの話として描いた戯曲『プレイボール』(カナダの日系二世リック・シオミ作)を、来週末、研究発表上演します。

    この戯曲、内容は硬派なのに、ユーモアがたくさん混じっていて、笑いながら、深刻な状況にこちらも巻き込まれていきます。日本では、深刻なテーマに笑いやユーモアを被せると、不謹慎だと思われがちなせいか、深刻なものは深刻に描かれることが多いと感じています。

    三輪えり花はイギリス系のユーモア、ウィットが好きなので、この『プレイボール』はなかなか面白いと思います。

    戯曲は、抜粋でリーディング上演をし、演出家が解説を挟む、研究会形式です。研究会という言葉から、お勉強的な印象がありますが、いえいえ、ただの、おもしろいゆったりした、会です。

    リーディング会のあと、みんなで意見交換したり交流をする懇親会もあるのです。

    ぜひお越しください。

    国際演劇協会の会員である俳優たち(老若男女)による演出と出演です。
    (このメルマガをお読みの方ならご存知の Lutherヒロシ市村さんも出演!)

    私が理事を務めている公益社団法人国際演劇協会日本センターの、英語圏部会の企画です。

    三輪えり花は制作補佐で、みなさまを劇場の受付でにこやかにお迎えいたします。

    9月7日(土)14時から(13時半開場)
    成城学園前徒歩5分のアトリエ第Q藝術という劇場です。

    詳しくは、英語圏部会のホームページ 

    をご覧ください。

    お目にかかれるのを楽しみにしています。

    ===

    先週の一言シェイクスピア:

     もし貴方様がそのお方なら 8月27日

    先週の三輪えり花:

     イベント1
     翻訳講座をいろいろ画策して、ついに、「翻訳クラブ」として完成しました! これについて詳しくは、次のメルマガでご案内いたします。

     イベント2

     11月30日に上演する中国のシェイクスピア系芝居を、遊びがたりのような解説構成にするための構成台本を書き始めました!

     イベント3

     歌のレッスンでは、モーツァルトのオペラ『ドン・ジョヴァンニ』からドンナ・アンナのアリアを一通り終えました。次はプッチーニ『ラ・ボエーム』からミミの最初のアリアに挑戦します。ただいま譜読み中。 

    次のイベント:

    ・公益社団法人国際演劇協会日本センター英語圏部会9月企画、カナダのヒューマンコメディ『プレイボール』の戯曲研究会&懇親会。9月7日(土)に東京(成城学園前)にあるアトリエ第Q藝術にて。お楽しみに!

    ・公益社団法人国際演劇協会日本センター英語圏部会企画で、『オフィーリア & ガートルード in 煉獄』を10月末あたりで、リーディング発表いたします。作・演出:三輪えり花

    ・公益社団法人国際演劇協会日本センター戯曲翻訳部会企画[Plays 4 Gender]シリーズの一つとして中国の戯曲『屋上のオフィーリア』をリーディング研究会としておこいないます。11月30日。演出・解説・構成:三輪えり花

  • ご来場感謝

    ご来場感謝

    アイルランド発:対立と融和をめぐるモノガタリ

    三輪えり花演出のAプログラム、そして青柳敦子さん演出のBプログラム共におかげさまで無事に閉幕いたしました。
    ご来場いただきました方々に心から感謝申し上げます。

    本当に面白かったの声が続々届いています。

    見逃し配信


    見逃し配信をご覧いただけます。遠方からでもぜひ!
    芝居をやっている人はとくに必見です。俳優たちが凄すぎる。

    アーカイブ配信で公演をご覧いただくことができますので、ぜひご利用くださいませ。
    配信は12月30日(金)23:59まで。
    AプロBプロ共に「ステージチャンネル」でお楽しみいただけます。

    【日時】
    12月23日(金)14:00(日本時間)~ 12月30日(金)21:00(日本時間)

    ■ 配信チケットお申し込み:ステージチャンネル
    https://www.stage-channel.com/ticket-ireland

    ・配信チケット 3,000円
    *お申し込みは12月30日21時まで
    *12月23日のライブ配信後、12月30日23時59分まで1週間ご覧いただけます。

    公演の詳細はこちらです。
    https://itij2022.com/


    お客様の声(Aプロ)

    • とても人間臭くて面白かった。それぞれ短編だけど物語がキュッとしているし、余計な味付けがないから見やすくて楽しめる。(Twitter)
    • 創り込まれた世界観、考えさせられる戯曲、演劇ってやっぱりいいなぁと実感します。 刺激を沢山もらえました! 演出、俳優、音響、照明、美術…全セクションが融合してます。 見応えたっぷり!(Twitter)
    • 俳優さんたちの素晴らしいお芝居、驚きの演出、味わい深い旋律、親しみやすい物語に引き込まれました(Twitter)
    • 三輪さん自身が撮したアイルランドの風景が印象を深くした。丁寧に仕上げられていた。(FB)
    • 面白かったです。しっかりした戯曲に技術のある俳優陣が集まった大人の演劇。アイルランドの歴史的、文化的な背景が裏側に感じられつつも、登場人物たちが生き生きと舞台上に存在している、素敵な舞台です。(FB)
    • 新鮮な世界でした。 オペラ歌手×声優というお二人の掛け合い。セリフや息遣いがスッと心に入ってきて本当に素晴らしかったです。呼吸の大切さを実感。
    • あと田中正彦さんの佇まい、ほんっとうに素敵だった…!(Twitter)
    • 始まる前から舞台上の美術のセンスにワクワク想像力がかき立てられ、始まると…そういう事だったのと苦笑、お見事です。各芝居の前に映し出されるアイルランドの映像と語り(えり花さん?)フィドルの奏でるメロディ全てに統一感があり、繰り広げられる人間臭さが自然に伝わりました。
    • ゆったりと笑えて、後味の良いお芝居を観て、なんだかすごく美味しい食事をした後のような気分です。(FB)

    ありがたい限りです。
    ご観劇の皆様、ありがとうございます。

    NHK連続テレビ小説『鳩子の海』や『Gメン75』で一世を風靡した藤田三保子さん、劇団昴を経てフリーで活躍し『機動戦士ガンダム』のマ・クベや『進撃の巨人』の司令の声でも有名なベテラン田中正彦さん、現代日本でトップクラスのオペラ歌手大山大輔さん、温かみのある味わい深い演技力の須田真魚さん、『おーい、大石!』などの映画監督でもあり表現力豊かな菊沢将憲さんら、ものすごく魅力的で楽しい俳優たちと、日本を代表する作曲家池辺晋一郎氏の音楽で、とことん満喫できる舞台をご用意しています。

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  • 初日から3ステージ目へ!

    初日から3ステージ目へ!

    アイルランド発:対立と融和をめぐるモノガタリ

    三輪えり花演出のAプログラムは、初日から3ステージ目へ

    12月21日の初日、22日のマチネ、そして本日23日はソワレ(19時半開演)です。

    初日は、たくさんの長い拍手、昨日のマチネ(昼公演)は満席で、笑顔の人々の「いや〜おもしろかったよ〜」の声が続々と届いています。

    いくつかご紹介させてください。

    お客様の声

    • とても人間臭くて面白かった。それぞれ短編だけど物語がキュッとしているし、余計な味付けがないから見やすくて楽しめる。(Twitter)
    • 創り込まれた世界観、考えさせられる戯曲、演劇ってやっぱりいいなぁと実感します。 刺激を沢山もらえました! 演出、俳優、音響、照明、美術…全セクションが融合してます。 見応えたっぷり!(Twitter)
    • 俳優さんたちの素晴らしいお芝居、驚きの演出、味わい深い旋律、親しみやすい物語に引き込まれました(Twitter)
    • 三輪さん自身が撮したアイルランドの風景が印象を深くした。丁寧に仕上げられていた。(FB)
    • 面白かったです。しっかりした戯曲に技術のある俳優陣が集まった大人の演劇。アイルランドの歴史的、文化的な背景が裏側に感じられつつも、登場人物たちが生き生きと舞台上に存在している、素敵な舞台です。(FB)
    • 新鮮な世界でした。 オペラ歌手×声優というお二人の掛け合い。セリフや息遣いがスッと心に入ってきて本当に素晴らしかったです。呼吸の大切さを実感。
    • あと田中正彦さんの佇まい、ほんっとうに素敵だった…!(Twitter)
    • 始まる前から舞台上の美術のセンスにワクワク想像力がかき立てられ、始まると…そういう事だったのと苦笑、お見事です。各芝居の前に映し出されるアイルランドの映像と語り(えり花さん?)フィドルの奏でるメロディ全てに統一感があり、繰り広げられる人間臭さが自然に伝わりました。
    • ゆったりと笑えて、後味の良いお芝居を観て、なんだかすごく美味しい食事をした後のような気分です。(FB)

    ありがたい限りです。
    ご観劇の皆様、ありがとうございます。

    このプログラム、残りは23日(今日)の19時半と24日の14時のみです。

    今日のはライブ配信&見逃し配信ができます。遠方からでもぜひ!

    芝居をやっている人はとくに必見です。俳優たちが凄すぎる。

    NHK連続テレビ小説『鳩子の海』や『Gメン75』で一世を風靡した藤田三保子さん、劇団昴を経てフリーで活躍し『機動戦士ガンダム』のマ・クベや『進撃の巨人』の司令の声でも有名なベテラン田中正彦さん、現代日本でトップクラスのオペラ歌手大山大輔さん、温かみのある味わい深い演技力の須田真魚さん、『おーい、大石!』などの映画監督でもあり表現力豊かな菊沢将憲さんら、ものすごく魅力的で楽しい俳優たちと、日本を代表する作曲家池辺晋一郎氏の音楽で、とことん満喫できる舞台をご用意しています。

    アイルランド人の暖かさと力強い前向きな笑いを、素敵な音楽と歌で編み上げました。
    ぜひ体験してください。

    https://itij2022.com/

    特設ホームページもでは、アイルランドの魅力や、作品の背景について美しいお写真と共にご紹介しています。
    とっても楽しいので、ホームページの「作品について」の項目もぜひご覧ください。

    ご予約、心からお待ちしております。

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  • 初日直前の楽屋から

    初日直前の楽屋から

    アイルランド発:対立と融和をめぐるモノガタリ

    Aプログラムの初日、2022年12月21日、19時半から、オメガ東京(荻窪)にて。

    で、20日は、テクニカル・リハーサルでした。
    舞台を皆様にお見せする前に、暗い中でも動けるか、とか、照明がちゃんと意図通りになっているか、とか、音響は大丈夫か、とか、テクニカルな点をチェックするためだけのリハーサルです。
    俳優は、というと、劇場の大きさで自分の声をどうするか、調整します(すごいでしょ)。舞台上の動線を確認し、衣装が引っかからないか、など、稽古場とは勝手が違う部分を確認して、本番で焦らないようにするのです。

    そんなテクニカル・リハーサルを控えた俳優たちの楽屋を、GoProを持って訪れました。
    滅多に観られない、出演準備中の楽屋の俳優たちや、普段は裏方として皆様の前には顔を出さないけれどものすごく貢献してくれている素晴らしいスタッフたちをご紹介します。

    ちなみに三輪えり花は、冒頭のスライドを作成し、オペレートし、ナレーションも吹き込んでいるよ。
    テクニカル・リハーサルでは、すべてが演出の意図通りに行っているか、お客様目線と演出家目線の両方を駆使して、舞台を練り上げております。

    NHK連続テレビ小説『鳩子の海』や『Gメン75』で一世を風靡した藤田三保子さん、劇団昴を経てフリーで活躍し『機動戦士ガンダム』のマ・クベの声でも有名なベテラン田中正彦さん、現代日本でトップクラスのオペラ歌手大山大輔さん、温かみのある味わい深い演技力の須田真魚さん、『おーい、大石!』などの映画監督でもあり表現力豊かな菊沢将憲さんら、ものすごく魅力的で楽しい俳優たちと、日本を代表する作曲家池辺晋一郎氏の音楽で、とことん満喫できる舞台をご用意しています。

    アイルランド人の暖かさと力強い前向きな笑いを、素敵な音楽と歌で編み上げました。
    ぜひ体験してください。

    https://itij2022.com/

    特設ホームページもでは、アイルランドの魅力や、作品の背景について美しいお写真と共にご紹介しています。
    とっても楽しいので、ホームページの「作品について」の項目もぜひご覧ください。

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