ELICA's IKI

タグ: 演技術

  • 笑いのセンス【演技のしかた】

    笑いのセンス【演技のしかた】

    コミック・センスは、俳優にも演出家にもとっても大事。悲劇にも、コメディのセンスを入れ込むと良い。

    笑わせようとすると、失敗する。

    コメディ・センスを学ぶならインプロがおすすめ。

  • 出演作のイメージが出来上がりました

    出演作のイメージが出来上がりました

    2022年6月11日のニュース

    1. 出演作のイメージが出来上がりました
    2. 演技の基本のき を演技術専門サイトにアップしました
    3. 英語で演技・演技で英語 絶賛進行中

    1 出演作のイメージが出来上がりました

    『トロイ戦争は起こらない』

    フランスの劇作家ジャン・ジロドゥの名作を、フィジカル・シアターとして上演する新しい試み!

    三輪えり花は、トロイ戦争の悲劇の女王エキューブを演じます。

    これから稽古場の様子なども随時お知らせしますね。

    高度な身体性と複雑な音楽性が要求される、おもしろい作品になりそうです。

    公演情報ホームページ

    https://kazanoffice.com

    リアルチケット申込先

    https://kazan7777.peatix.com/

    コロナ禍に気をつけながら、細心の注意を払ってリハーサル中です。

    夏の終わりに、戦争阻止を訴えるアーティストの声を聞いてください。

    2 演技の基本のき を演技術専門サイトにアップしました

    演技術を、プロの表現活動と、演技プロではない方々の日常生活との両方に活かす活動を、三輪えり花はデビュー以来ずっと続けてきました。

    それらをまとめたくて「国際ライブインタラクション研究所」を作りました。

    東京芸大で教えていることや、明治大学ビジネススクールで教えていること、あるいは、著書『英国の演技術』や『シェイクスピアの演技術』で伝えきれなかったことなどを、国際ライブインタラクション研究所のサイトで、ポツポツと発信しています。

    最新記事として、「演技の基本のき:言葉をはっきり」を書きました。

    プロの俳優向けですが、経営者や先生など、人前で喋る人には大事なポイントかと思います。

    興味があれば、よかったら覗いてみてくださいな。

    3 英語で演技・演技で英語 絶賛進行中

    すでに多くのかたにご覧いただいている英語&演技のオンライン講座。YouTube で講座内容をまるまる無料でアップする太っ腹ぶりです。

    オンライン生受講のかたは、その場で丁寧に発音と表現指導をマンツーマンで行います。参加者の成長ぶりが半端なくて、わもとても嬉しい。

    動画だけでもご覧ください。

    こんな感じです。

    Thank you for watching!

    Laugh, Love, Live!
    ELICA MIWA

  • 表現者に読んでおいてもらいたい本1 『失われた時を求めて』

    表現者に読んでおいてもらいたい本1 『失われた時を求めて』

    NetflixもAmazonもAppleも、
    イギリスのナショナルシアター、シェイクスピアグローブ座、
    アンドリュー・ロイド・ウェバー、
    アメリカのメトロポリタンオペラ、
    フランスのテアトル・ドゥ・ソレイユなどなど
    これまで日本ではなかなか観る機会のなかった優れた作品を
    オンラインで観ることができる貴重な時期。

    映像視聴に忙しくても良いのですが、
    外国物をもっと理解するには読書も必要。

    読書は読む人の想像力をものすごく育てます。
    映像は、場所や空間を知識として得るにはとても良いのですが、
    脳内で自ら作り上げる想像力を育てる役なら、断然読書に軍配が上がります。

    そこで、ぜひ挑戦していただきたい長編をご紹介していきます。

    まずは超大型作品。
    多くの人がトライしては挫折した1作。
    けれど、これを読むと、19世期末から20世紀初頭にかけての
    大きな文化展開期にあったフランスに住んでいるような気持ちになります。

    レミゼももっと理解できるようになるかもしれません。

    『失われた時を求めて』by マルセル・プルースト
    19世紀のフランスをがっつり生きている気になります。ちょうど時代の変革期で、馬車が車に、飛行機に、と変わっていく様に、古い体制の中で生きる貴族たちを、作家になる夢破れた男が眺める構図で。一文が長いフランスらしい本です。

    いくつか翻訳が出ていますのでレビューをご覧になってから決めるといいと思います。

    並べて布団がわりにしないように。

  • 2週間で身体能力が上がった、嘘のようなホントの話

    2週間で身体能力が上がった、嘘のようなホントの話

    〜連載中のバイカル日記14はこちら〜https://elicamiwa.com/blog/?p=4894


    前回の三輪えり花通信で、わたしが王立演劇学校のワークショップの通訳を3週間したところ、身体能力がものすごく上がったと、お伝えしました。

    今日は、それについてもう少し詳しく状況をお話ししますね。

    これを書くにあたってもう一度思い返してみるに、実際に大きな変化をもたらしたのは2週間だけだったのです。

    これを聞けば、なるほど、2週間ってそんなに変化をもたらすのか!と驚くでしょうし、2週間でいいなら、と、演技の基礎訓練もやる気になると思います。

    ことの発端からお話しします。

    日本のプロの俳優たちの演技スキルの参考に、英国王立演劇学校(RADA)の校長、発声の先生、そして身体の先生が初めて日本にやってきたのは1993年。

    わたしのその第一回から最後の20年目まで、ずっと通訳を努めてきました。

    第一回の通訳のときは、RADAの校長のMr ニコラス・バーターがお一人で来日。シェイクスピアの演技術を2週間だけの約束で教えにきました。

    1993年の夏のことです。

    去年の5月にケンブリッジで再会したニック先生。

    さて、その同じ1993年の冬には、アメリカからの演出家夫婦がアメリカ式の演技術のワークショップをやはり2週間、開催しに来日しました。

    わたしはその通訳も務めたのですが、1週間も経った頃、声が枯れてしまいました。

    風邪かしら?

    そのアメリカン夫婦はよく知っている間柄でしたから、緊張もしませんでしたし、とてもスムーズに通訳できていたと思います。

    2週間目は、一切声が出なくなってしまって、でも熱もないし咳も出ないし、鼻水も大丈夫ですし、変な風邪だと思いつつ、俳優たちには申し訳ないことでしたが、通訳できるのは私しかいませんでしたし、とにかく、ヒューヒューの声で通訳を終えました。

    ワークショップも終わり、年が明ける頃には声も元どおり。ほんとうに不思議な風邪でした。

    そして1994年の夏、再びRADAが来日。

    今度は、校長のニコラスさんだけではなく、身体訓練のヘッドコーチである Mr イラン・レイシェルも伴っての来日。

    ワークショップの期間も3週間に増えました。

    これが人生を変える出会いになるとは、思いもよりませんでした。

    つづく・・・(汗笑)

    わたしを変えたRADAの演技術。

    その中でも一番大事なポイントを特別にお教えします。
    それは:

    頭の位置をどうしたら良いか。

    それを解説した動画をひとつプレゼントしますね。
    次の文字列をクリックしてご覧ください。

    「一目惚れの秘訣:頭の位置」


    三輪えり花の演劇塾
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