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  • 今こそ一人でできる基礎訓練に集中しよう

    今こそ一人でできる基礎訓練に集中しよう

    バイカル日記13を書きました。
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    ついに緊急事態宣言が出された首都圏エリアからお送りしています、遊び心満載の三輪えり花通信です。

    わたしの知人に、お産がもう間も無くという方がいます。

    怪我や風邪など気をつければ防げるものはたくさんありますが、お産ばかりは延期できません。
    その不安は察するにあまりあります。

    どうか、これをお読みのあなたと、あなたの周りの方々が無事で健康でありますように。

    さて、自粛。おこもり生活。

    キーワードは、オンライン、でしょう。

    4月からの大学の授業は、オンラインでできるものはそうして欲しいという依頼が来ています。

    わたしの授業は演劇・演技・表現力で、オンラインは不可能だと常々思われてきましたが、実は、全く可能です。

    飛行機の操縦(は、したことがありませんが、想像で)と同じで、一人でできることがたくさんあります。

    飛行機の操縦士になるために一人でできること:
    ・マニュアルを勉強する
    ・トレーニングをする
    ・バーチャル操縦をする

    ん?
    かけ離れすぎ?

    では、相手とのやりとりが必要な、サッカーやテニスの練習はどうですか?

    サッカーやテニスの試合をする前に、一人でできること:
    ・マニュアルを勉強する
    ・知識を増やす
    ・他のプレイヤーの過去試合を動画で研究する
    ・筋トレする
    ・パター練習・壁打ちする
    ・スィングの練習をする

    ね?

    もちろん、このまま試合には出られませんよ。
    リアルは絶対に必要です。

    そしてこの自粛は、武漢やニュージーランドの例を見ても、必ず収束します。

    そうなってからリアルをやればいいのです。

    それまでに腐って筋肉を殺してしまったらおしまい。

    だから今こそ、家で一人でできることをたくさんやりましょう。

    わたしね、常々、
    演劇を稽古したり教えてきたりする中で、
    どうしても、本番公演をめざすと、

    俳優たちが、とても大事な
    基礎もできていないのに、
    舞台で見せる方法ばかりに集中してしまう
    ことにとてもフラストレーションを感じていました。

    これを機に、1ヶ月、
    毎日基礎訓練を続けたら、
    どれほど力がつくことでしょう!

    わたしは王立演劇学校のワークショップの
    通訳を3週間続けて、
    身体能力がものすごく上がりました。

    その話を次回、お届けします。

    【今日のライブインタラクション】
    演劇(ライブインタラクション)の基礎訓練を一つでいいから、やってみよう。


    三輪えり花の演劇塾【シェイクスピアの演技術ステップバイステップ】ではオンラインで、英国王立演劇アカデミーと同じ内容の授業を受けることができます。

    詳細はこちら:無料登録で内容をご覧いただけます。

  • 4月の演技研究所開催について

    4月の演技研究所開催について

    さて、新型コロナウィルスCOVID19がいよいよ日本全国に広まっているのではないかという不安が的中しそうなこの数日間。

    演技研究所の4月スタートに関し

    これまで、4月開催の演技研究所やテンペストスタディプログラムのニュースなどをおとどけしてきました。

    ずっと、疫病の動向を見ながら投稿はしてきたのですが、ここ数日の日本国内の様子を見て、いろいろ考えておりました。

    4月からのリアルで演技をする三輪えり花演技研究所の募集は、3月1日からスタートするつもりで募集のための準備を進めて参りました。

    が、多くのイベントは、3月中はもちろん、入学式までも中止を発表する大学も増えてきています。

    演技研究所のレッスン自体は、少人数制ですから、6人〜12人です。 けれど、レッスン現場までくるのに、一大ハブ駅、外国からの方も多く、各沿線からの乗り入れも多い、新宿駅を使います。

    大パンデミックを起こすか否かはこの1〜2週間が山場と政府やマスコミが発信しています。

    一方、COVID19での死亡率はインフルエンザよりも少ないから心配ないとの意見も多く見かけます。

    けれど、お近くに糖尿病や癌、心臓病をお持ちのかたがいらっしゃるかもしれない、 ご高齢のご親戚がいらっしゃるかもしれない、

    それに、もしもインフルエンザよりも怖くないものならば、WHO(世界保健機構)がこれほどに警戒を強めているのはなぜか、と考えても、

    三輪えり花演技研究所のスタートは、COVID19の終息が見込まれてから再稼働しても遅くはない、との判断に至りました。

    4月や5月なら大丈夫なのか、
    それともオリンピックでさえ危ないのか、
    いまはどちらとも言えない状況です。

    事態の方向が見えてきたら、
    あらためて、リアルでインタラクションを練習し
    本当の演技力をつけて舞台や映画に立つための
    三輪えり花演技研究所の開催を
    お知らせいたします。

    それまで、お互いによく気をつけながら、
    過ごしましょう。

    朗報もあります

    リアルで演劇を練習できなくても、オンラインで自主トレーニングをし、映像で表現をすることができるではありませんか!


    この機会に、三輪えり花の演劇塾を覗いてみませんか?

    これまでお伝えしてきた様に

    ブログ:オンラインで演劇?

    ブログ:オンラインで演技は上手くなるのか

    オンラインで学べる演技のことは
    本当にたくさんあります。

    実際に参加している受講生たちからは、
    エクササイズを実施している動画を
    三輪えり花がチェックしてコメントを送り、
    できるまでやる、
    という方式を、地方にいても、日中に仕事をしていても、いつでもどこでも演技を勉強できる、
    と、たいへん好評です。

    地元での演技・演劇活動に活かしているかたも何人もいらっしゃいます。

    登録プレゼント

    この、三輪えり花の演劇塾、
    無料で会員になることができます。

    無料登録の方には、
    キャラクター構築と台本読解をもとにした
    セリフの喋り方ができるようになる
    ワークシートをプレゼントしています。

    さらに、このワークシートに使い方を、
    台本を使って一緒に、
    手取り足取り丁寧にわかる
    30日間メールトレーニングもおつけしています。

    ご登録がまだのかたは、
    ぜひ、試してみてください。

    ご登録は下記のボタンを押して、
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    家の中にいいなくちゃいけないなら、
    どうしていいか迷っているよりも、
    一人自習で差をつけよう!

    【遊び心Today】
    やれることを誠心誠意!

  • ハッピークラス!

    ハッピークラス!

    東京藝術大学の学部2年生たちと。

    三輪えり花の演技の授業

    秋学期はずっと、言葉を使わないインタラクション、単語を一つしか使わないインタラクション、ステイタス・エクササイズ、即興、などで演技術を教えてきました。

    授業も残り少なくなってきたので、そろそろ印刷された台詞を使おうと、ヘンリク・イプセンの『人形の家』(三輪えり花訳)を選びました。

    かつて同級生だった女性二人の10年ぶりの再会(ノーラとリンデ夫人)とかつて恋人だった二人の10年ぶりの再会(リンデ夫人とクログスタ)と。

    再会の場面は

    それまでの過去を抱えて何をしに現れたのか、がストレートに出るので、たくさんのことを知っておかなくてはなりません。

    イプセンの作品は登場人物が少なく、人間関係の密度が濃く、互いに隠している秘密が多く、演技の勉強には最適です。

    はっきり言って、スタニスラフスキイを学ぶには、チェーホフよりもイプセンがお勧めです。

    (そう思っていたら、オーストラリアでメル・ギブソンやケイト・ブランシェットを育てたオーブリー・メローも、イギリスでケネス・ブラナーや今は亡きスネイプ先生を育てたニコラス・バーターも、大賛成してくれました)

    さて、今年も学部生はみんなたっぷり学んでくれたようです。
    毎年のクラス、私は全員のことが大好き。
    それでもこの年の組(春も秋も)が、かなり特別なのは、演劇の舞台が大好きな人たちが揃っていること。演じることへの興味と熱意がすばらしかった。真剣さがよい。

    このまますくすく育て!

    【今日のライブインタラクション】

    予期せぬ再会をしたとき、どんな反応をしましたか? それは相手に伝わったと思いますか?