ELICA's IKI

茶道奮闘記57

woman wearing traditional geisha kimono at tea ceremony

茶道奮闘記 57

2025年7月某日

茶道、中級に進み、初めての濃茶。「初濃い」。やった〜!

2023年の7月からお茶を始めたので、2年間、ほぼ毎週のお稽古をがんばってきました。泡泡の薄茶から、ネリネリの濃茶へ。

大先生とM先生のお二人に交代で見ていただきました。

30分前に到着し、持参した和服(白地に青の単。帯は貝の口結びで)を20分で着付けることもできました。確実に伝統的な日本人として進化している三輪えり花です。

❗️記憶メモです。間違っていると思うので、決して真似しないでください。

濃茶の平点前

・棗ではなく、「茶入れ」というものを使う

・茶入れは、小さな布のポシェットに入っている。このポシェットのことを「仕覆」(しふく)」と言う

・濃い緑が映えるように、色の黒い系の深いお茶碗を使う、と何かで読んだ

1   茶碗(茶筅と茶杓セット)は一旦勝手付に置いてから、水指の正面に置いてあった茶入れを少し右にずらして、置き直し。それから、勝手付の茶碗を水指前の定位置に起き直す。

2   建水(柄杓・蓋置セット)通常通り運び込む。柄杓、蓋置。

❗️ここで、いずまいを正す。

3 茶碗、茶入れをひざ前センター。ここまで通常どおり。

❗️ここで、茶入れを仕覆から取り出す。これが、ひと仕事。結び紐の端を持ってぴーっと手前へ。茶入れの向きを変えて、ねじりの右端を持って、ぴーっとほどく。など・・・書けないね〜。忘れたね〜。上を緩めて、下を緩めて、左手に茶入れを持って、右手の小指側で右、左と肩を出す。茶入れを持って取り出して膝前に置く。仕覆を左手に持ち、右手でお尻を摘んで水入れと風炉とのあいだの北辺に置く。

4    茶入れを清める。棗のように肩ではなく、小さな白い蓋を、向こう手前と清めたら、帛紗を右横に当て、左手で反時計回りに茶入れを回す。正式には3周。左手人差し指は動かさないでできるように。茶入れは一旦水指前に戻し、茶碗清める通常通り。

5 茶入れの蓋を取り、茶碗の横正面、右膝前に置く。茶入れから、大きく3匙、茶碗に「置く」。それから茶入れをもっと逆さにしてくるくる回して中身を出す。濃茶は、一つの茶碗に人数分を作って回し飲みするので、その人数分になるように抹茶を入れるのだと理解している。回したので茶入れ口元に抹茶がついているから、それを右手指でぬぐう。拭った指は、懐中の懐紙で拭きます。和服につかないように、懐紙の真ん中の紙を使うんだよ。

6   茶を練ります。もう「点てる」って言わないそうだ。茶碗の中に抹茶の粉が残らないように。お湯は最初は少なめにして、ネリネリする。「い」「こ」を書くように。最後に、茶筅に少しお湯をかけてさらに練る。

7   お茶をお出しする。お客が「いただきます」とかおっしゃるけど、ここは無視(いや、正面を向いて相手をしない。なんで?)お客がひとくち飲んだら「お服加減はいかがでしょうか?」とこちらから声をかける。

8   お客が飲んでいるあいだに、中仕舞いをする。その間、お客から、お茶名などを尋ねる問答がある。手を休めずにすらすらと答えていくこと。

9  は〜、このあともいろいろありますが、すっかり忘れましたよ。お水をいつどのタイミングで風炉に戻すか、とか。でも下げるのと、このさき、茶入れ、茶杓、仕覆の銘と作家を尋ねる「拝見」があります。

❗️帛紗をたたむ時、四方をゆっくり広げたり折ったりしながら、確認して、それからいつも通り畳む、というのもやりました。

いや〜中級ですね。

憶えることたくさんあります。

薄茶と帛紗に関しては、自習すべし、ですな。

楽しうございました。

コメント

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA