奮闘記54
6月某日 着付けも。
二重太鼓はもう少しで完成。でも名古屋とごっちゃになってしまう。
お茶は「洗い茶巾」
お客様の前で茶巾を準備するところをお見せするのです。おもしろいね〜。
お茶巾はちゃんと普段からできるように練習しましょう。
奮闘記55
7月某日
帛紗の捌きが全くなっていないとお叱り。コツがつかめないので、ぐずぐずと崩れてしまう。三角形の端が最後にたたんだときに左方向へはみ出さず、たたみ幅中に収まるのが良いらしい。
単物の文庫、結びでお稽古しました。このはぁー前は40分かかりましたが、今日は25分で着つけることができました。
西洋のおてては、親指が丸く、他の4本指からは離れるのだな。和の場合には、五本指揃えてチョップできるようにする。
西洋の場合は少し貯めて柔らかく、空気を混ぜるように動くのだが、和の場合はできるだけ直線でスッキリ動く。
今日のお点前は、「長板二つ置き」
奮闘記56
7月某日
昨日は名古屋帯を気付けてみた。だいぶスムーズにできます。よしよし。
7月8日から12日までロンドンに学会論文発表に行っておりました。
単に文庫むず美で論文発表をしようと、一式持って行ったのだが、当日は午前中の用事に時間がかかり、着られなくなってしまった。が、その日は地下鉄もひどい混雑だったうえ、パソコンや書籍やらを黒いスーツケースで運んでいたので、お着物にせずに幸いであったのだ。
もう背中心のことも言われないし、昨日の練習の甲斐あって、二重太鼓にする直前までの手順は褒めていただいた。
丸帯は長いので、まずはお尻の裾を決める。そこの位置を股関節近辺で留めたら、お太鼓の上になるべき部分に紐を通してしっかり直線を出す。そこをめがけて帯山を入れて、二重太鼓の幅をやっとこやっとこと持ち上げて作る。お太鼓の下端にも紐を入れて、お尻の裾と長さバランスを決める。
帯揚げも帯締めもいい感じに結べました。いや、帯揚げの結び方はまだまだかな。脇の下がスッキリしないから。
今日のお点前は、「葉蓋(はぶた)」。
蕗の葉が水差しの上に添えられていて、本来水指の蓋を取る段階で、その蕗の葉を取り上げ、畳み、茎を葉に突き刺して裏返すと蓋のような見た目になるので、それを、建水の中に落とす、という不思議な、そして7月だけのお手前です。水指も7月だけの感じで、七夕の短冊をあしらったものを使いました。風情だなあ。
❗️今日は、帛紗を腰につける際に三角にするときの指遣いを丁寧に教わりました。左手で三角の上を持ったら、右手はお雛様の4本指合わせて丸くした形のまま、三角の中をすっと下ろす。
置き柄杓・切り柄杓、問題なし。引き柄杓は、親指が柄杓よりも上に出ないようにね。
麗扇先生は本当に素晴らしい。今日も楽しいお稽古でした!
今日のお菓子はプリンでしたよ。いつも写真を撮るのを失念しちゃう。。

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