2025年棒月某日
風炉薄茶平点前
自分のお稽古が始まる前、かなり上級の、先生になれる方の濃茶の複雑な棚のお点前を拝見した。その後、その方が、薄茶平点前のお稽古を始めるのに気付き、これほど上級の方でも、私が練習しているものを練習なさるのか!と本当にびっくりしました。つまり今私が練習しているこのお点前は、本当に大事なことなのだ。
私のお稽古の前半は、みん先生、後半はその上級者の先生にご指導いただいた。上級者の先生は柄杓の扱いについて、指の形を詳しく指導してくださった。なるほど、内裏雛が木簡を持つような感じ。
その先生の帛紗の扱いが見事で、そのようになりたいと思って、ふわりとやってみたのだが、すぐにぐちゃぐちゃと崩れてしまう。まだまだです。
今日のお菓子は柏餅。柏の葉が透き通るように薄く柔らかい。羽に包まれているこのようなお菓子は、葉を両脇へバナナの皮のように向いて手に持ったままかぶりつきます。

コメントを残す