ELICA's IKI

涙を思い通りに流せるのは女の特権

woman crying over money

— Lord, The Taming Of The Shrew: Induction 1, 

こんにちは、シアトリスト三輪えり花です。

今日の一言シェイクスピアは、『じゃじゃ馬ならし』前置きの場の1から。

【発見】

当時の男性は、女性は自分の意思で自由に涙を流せたと信じていたんですね。あなたが女性なら、「ここは涙流すとこ!」と思っておいおいと泣いたことがありますか? 

当時の観客がこのセリフに「そうそう、その通り」と思ったとしたら、当時の女性には、それができたってことですよね。流行だったのかな?

このセリフには続きがあって、

「お小姓の少年が言われた通りに泣けない場合は、玉ねぎを使え。折りたたんだナプキンにこっそり忍ばせておけば、涙でいっぱいの目を作り出せる。」

と公爵が指示します。演出家みたいですね。

えっ、もしかして、公爵を演じていたのはシェイクスピア自身だったりして!

色々考えると楽しいね。

原文は

a woman’s giftTo rain a shower of commanded tears,

シェイクスピアは面白いね!

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See you, Ciao!

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【一言シェイクスピア】

三輪えり花がお送りする、シェイクスピアの戯曲から一言を取り出して、いろんな演出で演じてみる動画。

発見したことをお伝えする「発見コーナー」もお楽しみください。

⭐️カテゴリー「読み取りシリーズ」では、もう少し長めにそれぞれの戯曲の解説をしています。そちらもお楽しみください。

英語版もチャンネル内にあるので、よかったら探してみてね。

#シェイクスピア #じゃじゃ馬慣らし #英語 #翻訳 #演技 #演出 

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