某月某日 着付けと茶道。お稽古の記憶を辿るメモです。自分の脳内整理のためなので、間違いだらけだと思います。決して真似しないでください。
長襦袢:
首元がずるずるしないように、ぴっしりと着る、ができました!
その上のお着物:
腰から先に巻く時、上になる裾が少し斜め上に持ち上がるようにする。
そして、腰紐! これはウェストできっちり巻く。ゆるゆるしちゃだめ。これが大事。ここがウェストでしっかり締めてあれば、お着物の前を押さえる紐はキツくしないで良い。
長襦袢がきちんとできたので、それに合わせて、衣紋も綺麗に決まり、背中心もきちんと合わせられて、今日は、衣紋抜きと背中心に関しては注意がありませんでした。やった〜!
お着物がわりとゴワゴワするタイプかつ長さは短いのに幅が広めなので、背中をすっきりさせると前に溜まってしまい、前立て部分をすっきりさせるのにはもう少し練習が必要です。
名古屋帯:
ふた巻き目で帯板を入れてギュッとしたら、手先を前胸から外し後ろでタラン。それを左手の甲で押さえ、それを右にある垂れが折り返して上から押さえるようにし、手先と垂れの間に紐を通して前でしっかり仮留め。そしたら手先を左前に持ってきて、仮留め。今日は、これがきちんとできるかが課題でした。
そのあとは、帯枕を入れてお太鼓の山を直線で作り、垂れの幅を確保して、お太鼓を作る。仮留めしてあった手先をお太鼓の隙間に通し、両端をしまって整える。帯締めをする。帯揚げを帯枕にひっかけて、下から三分の一、上から三分の一で折ってスッキリした幅をつくり、前で綺麗に結んで(いや、この「綺麗に」が最難関)あまりをしまう。仮留め用の紐を解いて完成。
てなわけで、宿題は、巻きを留めるところまで完璧にすること。次回は、お太鼓を作ることに集中できるように。
茶道:旅箪笥の薄茶
お外に持って行ける木製の蓋付箱。前回は、「八千代棚」と言って、これまた蓋付の箱であったが、今回は違うスタイル。八千代棚は、外へは持ち歩かない。
では、動作を脳内再生してみます。
茶碗(茶筅・茶巾・茶杓)持って、入り口でそれをお客から遠い側へ置き、襖を開けて「お薄を差し上げます」。茶碗を持って入り、右・左で持ち替えて勝手づけに置く。
旅箪笥の蓋は、中央上のロックを上に外し、蓋に横に差し、右手でそれを持ち、左手で蓋を軽く支えながら、手前に倒して蓋を外す。外れたら、右手はロックを持ったまま、左手は横をもち、箱の左脇へ、ロックが内側を向くように立てかける。ロックのギリギリまで奥へ滑らせ、最後は、左手が上、右手が横、に持ち替えて、箱より5センチほど前に出したあたりまでしまう。
そしたら、両手で水差しを、柄杓が入るくらいじゅうぶんに引き出しておく。
そのつながりで、中段にある棗を取り出し、二等辺三角形右下にセット。
茶碗を左・右・左で持ち替えて、二等辺三角形の左下にセット。
退出し、建水(柄杓・蓋置)を持ってはいり、襖を閉め、内隅狙いで座し、建水は左手に、成りで置く。柄杓を構え、蓋置をセットし、柄杓を蓋置に。その際、構えた柄杓を蓋置に置くために寝かせる向きは、真横よりも左斜め下へ倒すと良い。
いずまいを正し、茶碗を内隅狙いのギリギリへ。棗を茶碗と己の間にセット。
帛紗をさばき、棗を清め、水差しと茶碗を結ぶ線上に置く。
帛紗をさばき直し、茶杓を清める。今日はこれは迷いなくできた。茶杓は棗の上に。節がセンターにくるように。帛紗はそのまま左手に持っている。
茶碗から茶筅を取り出し、棗の横に置く。
ここで、これから茶碗を清めます、なので、茶碗を手前に近づける。
左手の帛紗を左二本指でチョッキンし(えっ、ここでそれでいいんだよね?)蓋置の柄杓を構え、チョッキンしてあった帛紗を右手に持ち替えて、カンカンに熱い釜の蓋をとり、蓋置に設置。柄杓は構えたまま、右手で茶巾を取り出し、釜の蓋の上に設置。
柄杓を持ち替え、湯を汲み、茶碗へ。
茶筅通しをして、茶碗を拭いたら、準備完了。
茶杓を持って「お菓子をどうぞ」
ここから抹茶を茶碗へ。棗を戻したら、その流れで水指しの蓋を開ける。戻り、茶を点てる。
そうそう、抹茶を茶碗に入れる際、棗の位置が動かなく成りましたね、と評価いただきました。
薄茶を立てる時、茶筅はぐるぐる回さない。M字型に動かす。最後に表面をM字型で動かすと泡が細かくなるそうです、まだ全然そうならないけれど。
茶を出し、ご挨拶に対し「どうぞ」。座したまま待つ。え、帛紗はもう戻して待っていて良いのだっけ?
茶碗が戻ってきたら、湯を入れ、捨て、そこで「どうぞおしまいを」と言われるので、「おしまいにさせていただきます」
水を入れ、茶筅通し。水を捨てたら、茶巾を入れ、茶筅を入れ、茶杓を手にする。ここからは茶杓を持ったまま動作がある。
まず建水を引き、帛紗を畳んで、茶杓を清め、茶碗の上に伏せて置く。そしたら帛紗から抹茶を払い、腰につける。
それから茶碗を棗の横に置く。
水を釜に入れて、湯返し。湯返しの後は、蓋の儀式。柄杓を構えて、釜の蓋を閉め、柄杓は蓋置に戻す。水指しの蓋も戻す。
ここで客から「お手数ですが、お道具の拝見を」的なことがあるので、行で受けて、
まず柄杓を旅箪笥の中に飾る。のだが、その前に、いったん、旅箪笥の上、奥は左から三分の一、手前は右から4分の一の位置に柄杓を伏せ置く。(ひっかけない)。蓋置を持ち、ずりずりして、入り飾り。
茶碗は一気に勝手づけ。
棗を持ち、ずりずりして90度右を向き、帛紗で清め、お出しする。
ずりずり戻り、茶杓を右・左で持ち、ずりずり45度右へ向きを変え、右手で刀を抜く感じで、返して棗横へ。
む?このとき帛紗はどうなっているのかな?左手を茶杓に使うのだから、棗を清めたあとは腰につけているのか?
お出ししたら、建水を下げ、茶碗を下げ、その退出の際に、水次(みずつぎ)を持ち、入る。水次の段取りは、わりと憶えていた。注意がなかったから合っていたのだろう。
水次のち、入飾りしていた柄杓を旅箪笥の中にしまう。左隅に切穴があるので、そこにひっかける。
蓋置はその下に置く。
旅箪笥の蓋は、開けたときの逆順で閉める。
水次を持って退出。襖を閉める。
開けて、道具が戻ってきているのをみて、客前に座す。
今日のお道具は
花筏の中棗、塗りはソウテツ(漢字がわからぬ!)
茶杓は、ザボウサイお家元、銘は、藤の花と名付く。
漢字を確認しておかなくちゃ。
次回は5月に入るので、風炉が始まります。
風炉は襖の開け閉めがないんですって!そうだったんだ。
楽しみです。
自分のお稽古の前後に、裏千家最上級のお点前である、炉の台子真之行濃茶のお稽古を拝見。ふむふむ、としか言いようがありませぬ。
今日のお菓子は、ゆべしのような、甘い飴状の豆餅。
和菓子も作ってみたいなあ。三輪えり花、やりたいことが多すぎて人生がいくつあっても足りない。もしかしたら、前世は、やりたいことが何もできなかった人なのかもしれない。)

コメントを残す