— Lord, The Taming Of The Shrew: Induction 1,
こんにちは、シアトリスト三輪えり花です。
今日の一言シェイクスピアは、『じゃじゃ馬ならし』前置きの場の1。
酔い潰れた姿は、死んだ人間の醜い姿そのもの。
死という抽象概念を擬人化して話しかけるこの辺りの君主様です。
【発見】
シェイクスピアのいた時代、16世紀あたりは、行き倒れて腐りかけていく人を見る機会も、普通にあったのでしょうね。
この領主様を私が演じるなら、いくつかチョイスがあるかな。
チョイス1
全くこんなところで野垂れ死しやがって、どーしよーもねーな、と同情のかけらもなく言うかもしれないし、
チョイス2
かわいそうになあ、こんなところで、と同情でいっぱいになる。ちょっと『お気に召すまま』の兄公爵が森で死にかけの老人アダムを見た時みたいな感じ。
チョイス3
うわ〜、酔っ払いって、死体とおんなじやなあ、どれどれ、とむしろ科学的な興味を抱き、わざわざ近づいて観察する感じ。
色々やってみると楽しいかもね。
原文は
Grim death, how foul and loathsome is thine image!
loathsome は吐き気を催すほど嫌悪感をもたせる、という意味。
シェイクスピアは面白いね!
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See you, Ciao!
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【一言シェイクスピア】

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