43 2025年3月某日
YM先生
着付けは、名古屋帯
準備 紐5本 伊達帯2本 帯板 帯山を帯揚でくるみセンター輪ゴム留め 帯締
長襦袢の畳み方、要チェック
お茶は、釣り釜での薄茶 更好棚
なんと、3月のみ「釣り釜」というのを使うのだ。
柄杓を扱うたびに釣り窯がゆらゆら揺れるのが何とも言えません。釣り窯を釣っている腐りがシャラシャラと音を立てるのも風情があります。
裏千家 歴史や基本用語や基本教養が必要だ。
岡倉天心が英語で書いた Book Of Tea と、8世紀の中国(唐)の陸羽が書いた『茶経』をKindleで購入。千利休が田中さんだったとは知らなかった。しかも与四郎さん。こういうことを知るとお芝居を描きたくなっちゃうんですよ。こうなってくると、茶道を習うときも、本業に直結するのでとっても嬉しい。そして、元来、「その元はなんなの?」を調べるのが大好きな私には、これらの書籍はワクワクなのである。
帰宅してから、正方形ではない帛紗の角をどう合わせるのか、研究しました。
44 2025年4月某日
今日は、全く新しい事柄に入りました。
「薄茶の茶碗飾り」です。→「茶碗荘」と書いて
「ちゃわんかざり」。
お客様に特にお見せしたいなぁと思うお茶碗を先に飾っておく。お客様は、お茶室に入ってから、お茶碗が飾ってあるのを見て、このお茶碗は特に見せたい茶碗なんだなぁと思いながらお座りになるわけです。
(三輪えり花、お客様としてのマナーも、ちょっと曖昧なので、いつも首をかしげならこうだったっけなと思いながらやってるので、再確認しておきたい)
では!茶碗荘のお稽古の脳内復習!!
(うろ覚えながら脳内再生をメモします。間違っているところが多いと思いますので、決して真似しないでください。また違っているところやクエッションは次のレッスンで解消していきますので、ご指導コメントはご遠慮くださると嬉しいです)
まず先生が結界を置き、その前に水入れ?水差し?(名称が不確かじゃないか、く〜泣)、はい、水指と書いて「みずさし」を置きます。
私は、茶巾茶筅茶杓の用意されている、運び込むための茶碗を運び、水指の正面に置く。
まずは茶杓を水指の上(つまみの右)に休め、それからお茶碗の右脇に茶筅を一旦置き、それから中の茶巾をとって、水指の上に正面に置きます。そこで運び茶碗は一旦退場。
水屋に戻ったら、飾りたいお茶碗の中に、胸元にしまっていた帛紗をそのままの形で出し、帛紗の手前がお茶碗から少しはみ出るようにして、その上に棗を置きます。その状態で運び入れ、水指の正面に置く。
ここまでが、茶碗荘(ちゃわんかざり)の準備。
ここから先がお手前。
お客様に一礼「お薄を差し上げます」で、建水と柄杓を持って入る。
外隅狙いで座り、建水を左手元に置き、柄杓構え、蓋置設置、柄杓置く、までいつも通り。
❗️構えた柄杓は、正面で一旦横にし、ちゃんと持ち直してから、蓋置の上に。手で行動してる最中にボディは動かさない。一つ一つの所作をスッキリと決めていきます。フレージングをはっきりするみたいに。
ここで建水を上げ、居ずまい正す。
❗️この建水は、いずれお茶碗を勝手口につけるときに、柄杓と建水の中央とそれからお茶碗の中央がきれいに並ぶようにしたいので、お茶碗の大きさに合わせてこの辺に来るよなぁっていうところを狙って置かなくてはなりません。
そうしましたら茶碗を外隅狙いに持ってくる。見せたいお茶碗なので、ここから先は、茶碗を扱うときは全て「添え手」を使う。
棗を上から取り出し、お清めのために、茶碗と膝の間に置く。
茶碗の中にあった帛紗を取り、わが右にくるように左手のひらに。それを右へ開く。そこから三角で通常通りにさばく。棗を清め、水指と外隅を結んだ線上へ。茶杓を清め、棗の上に。
❗️私の帛紗さばきは膝よりも向こうへ行ってしまっている。脇を張るのはいいんだけど、かなり遠くでやっているらしいので、脇を張りつつ膝よりも中でやること。どうも帛紗さばきがうまい具合にきれいに奥側と手前側とか同じ幅にならないんですよ。まだまだ。
❗️お棗を清める時、向こうへついてるときには親指は揃えておきます。手を斜めにして帛紗全体を包んで横へスライドするときに親指がやっと離れてくるようにしましょう。
茶筅を水指の上から、右手でとり、棗の横に。ここから茶碗のお清め、通常通り。
❗️蓋の取り方について。私は帛紗の奥側4本指の方から帛紗を包んでいたのがだが、そうではなく、まずは親指側から帛紗をはさみ、向こうの4本指で後から、がしっとする。そして持ち上げたら「レ」の字を書くように、一旦、斜め手前に持ってきてから、Vの字型で蓋置きへ。
❗️釜の口が立ち上がっていないものは柄杓は中に落としておく。釜の縁が立ち上がってるものは柄杓をそこに立て掛ける。・・・そりゃそうだよね。だってかまの口が立ち上がっているところで柄杓を中に入れちゃったらそのまま釜の中に落ちちゃうもんね。という事は、基本は、柄杓の合は、中に入れるなんだな。釜の口が立ち上がってる場合には中に入れると落ちちゃうから口に立てかけていいよってことなんだ。きっとね。
❗️ちなみに建水も、縁がないものは指を中に入れて持ちます。縁がある場合は縁の上に親指が乗るようにします。
お茶碗を清め終わったら、茶杓を持って
「お菓子をどうぞ」
それから、棗からお茶を入れ、戻したら、そのつながりで水指の蓋を開けておく。
あらためて戻ってから、お湯をお茶碗に入れるのです。
(そうそう、この流れ。抹茶を入れたらすぐお湯に行きたくなっちゃう。棗を戻したらそのつながりで水指の蓋!それからお湯)
さて、ここから「茶碗荘」のお茶碗の出し方があります。
古帛紗を使う!!
胸元の古帛紗を、いつもの帛紗もそうですが、扇を胸元に構えるときのような手の形で古帛紗を取り、輪が右に来るように左手のひらに。
それから、右手を、剣を抜くときのようにして古帛紗の左側を持ち、それを返し刀のようにして、親指を下にして、お客様にお出しする場所に置き、そのままその手で2つ折りの古帛紗を広げ、その上にお茶碗を置く。
そして!
左膝・右膝とにじにじ後ろへ一歩ずつ下がり、両手を脇にグーのまま親指を前に出して畳につける、これを「控える」と言う。そして、お客様がお茶碗を取り上げるのを待つのです。
お茶碗をお客が取り上げたら、今度は逆に、右膝・左膝の順ににじにじと、お手前をする「外隅狙い斜め」に戻る。
お客様が飲んでいる間に、帛紗を腰に戻す。
お客様から飲み終わった後に問答がある。
由来を尋ねられて
「お茶会初めの記念として家元から賜りました」
窯元を尋ねられて
「陶兵衛(とうべえ)でございます」
↑ この人は、萩焼専門の人なので、名前だけで萩焼だとわかる(わかるお客にならねばならぬということだ)。
ご銘は
「初心 でございます」
(茶杓は季節でつけるが、茶碗は心で名つけるのかもしれない)
問答が終わってから茶碗を手前に戻し、古帛紗を外縁にあるまま畳み、懐中する。
❗️主人役として斜めを向いてる時、すべて草のお辞儀でやります。指先だけ膝につけてちょっと立てる。が、お道具拝見の時などでお客様の方をきちっと向くときには真のおじぎを使います。
❓やっぱりやりとりの言葉をいつどう使うのかっていうのがちょっとまだ曖昧です。これも要確認。
❗️あと先週習った、お手手はお雛様のように親指が出たグーを握って、握り込んだ4本指を揃えて膝に立てておく。
❗️柄杓からお湯を組むときは、柄杓はいっぱいいっぱいに組んで、湯飲みに入れるときに量を調整します。
❗️お水を釜に戻したときに湯返しをするのは、お棚の時のみです。なぜなら、お棚の時は柄杓をお棚に置いて乾かすので、だそうです。え?うむ?いまひとつ理由がわからぬが、まぁはい。後で調べる。
最後にお片づけをする時、片付けにいくところからはもう添え手はいらないのかな?
てえへんだてえへんだ。混乱。

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