麦山浮橋

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奥多摩湖の奥に、かつて山間(やまあい)の村を結んでいた橋が、ダム建設によって水没した後も、せめて通行ができるようにと仮設で設置された、麦山浮橋というものがある。

噂には聞いていたが一度も行ったことがない。ある天気の良い午後、思い立って行ってみた。

グーグルマップは、なぜか奥多摩湖方面ではなく、甲府方面へ誘う。どうやら奥多摩湖の手前の山々を迂回して、山梨県側からアプローチさせるらしい。

降りたことのない上野原インターチェンジで高速を降り、あとは三頭山(みとうさん)を南西へ迂回して、小菅村へ向かい、そこから大きくUターンする形で東京都へ向かう。

昭和の味の残る、ひなびた道路に、ふと小さな村があったりする。のどかというには急カーブ続きの険しい山道。ドライブとしてもなかなか楽しい道であった。

しかしながら、普通に奥多摩湖へ向かうなら1時間半でつくところを、2時間半もかかってしまった。なぜこの道路をGoogleが案内するのか、皆目見当がつかぬ。

そんな思いをしながら到着した麦山浮橋。見るだけではなく、その浮橋を渡ることができる。大きな青い湖の静かな湖面すれすれに浮かぶ筏状の橋の上を歩くのだ。楽しくないはずがない。

その模様をYouTubeに載せました。すごくきれいに撮れたので、よかったら、ご覧ください。
麦山浮橋の動画を見る

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三輪えり花、最近、自分の文章スタイルをいろいろ試行錯誤しております。お送りしている記事も、文章スタイルがいろいろ異なってごめんなさいませ。

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