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観客の立場で劇場閉鎖を見ると?

そして今アツいこの話題。

劇場閉鎖について、そうしてはいけない、という論評が、日本を代表する演出家野田秀樹から発せられました。

それについて、たくさんの意見が出ていますね。

シェイクスピアの時代、疫病流行によってまず劇場が閉鎖されました。
それを思うと、劇場閉鎖の動きにも、まあ、そんなものなんだろうね、と思ってしまいました。
これも淘汰のひとつ、とも。

わたしは自分の判断で2月末に行うはずだった少人数のワークショップを中止にしました。人の行き交う大きな駅を使わないとこられない場所だったからです。そして全額返金(手数料もこちらもち)をお知らせしました。
(あ、悲劇のヒロインを演じているわけではありません。
返金して差し上げられる規模だったから、できたことだけれど、そうでなければ、本当に大変なことです。
どうか、わたしの記事をエモーショナルに読まないでください)

ちなみに、シェイクスピアの使っていたグローブ座はじめ、当時の劇場はアリーナの真上には屋根のない、半野外。あ、ちょうど建設が完了したオリンピック用の競技場と似た形です。

当時のこれらの劇場、空気の通りは良さそうですが、実際は、物凄い人気で人が集まったため、アリーナもベンチ席も、トイレに立つこともできないくらいの混雑で、つまり、衛生状態はかなり悪かったのは本当のよう。

当時疫病といえば、原因不明の黒死病 Black Deathです。
(いまは酷使病?と言いたいところでしたが)
感染経路と治療法が(当時は不明だった)わからない点では似ていますね。

致死率が低いとはいえ、お年寄りと持病のあるかたがターゲットになる疫病と思うと、注意が必要です。

劇場上演停止・劇場閉鎖について、多くの「上演者」が発言していますが、
わたしが知りたいのは、
「鑑賞者」「観客」のみなさんの意見です。

観客の皆さん、どう思いますか?

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ロンドン日記の目次大公開! London Diary 2019 May

ロンドンに2019年5月に訪問した時の日記をまとめました。
目次はこちらです。

Thank you Wikipedia

おまけ:トラベル・シェイクスピアのシリーズで、他の場所も公開しています。
ついでにリンクを掲載しますね。