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売れる俳優のレシピ

せりふは職業

せりふトレーニング、
大人のアクティング、
アクトしよう!

と、演劇を趣味にすることを奨励している三輪えり花です。

趣味でやるだけでも演劇はすごく楽しい。

おまけに、せりふを喋るだけなら、一人でもできる。

趣味の先に職業があります。

せりふって、台本を読み上げることではありません。
それは、ただの、音読・棒読み。

せりふは、台本を、
まるで台本など無いかのように、
あたかも自分がその場で思いついて喋っている
かのように喋ることです。

しかも!

それだけではありません。

台本を、
まるで台本など無いかのように、
あたかも自分がその場で思いついて喋っている
かのように喋り、
それによって、
相手を、自分の世界に
引きずり込む
ことなのです。

そう考えると、
せりふを職業にする人は
俳優、声優、ミュージカル歌手、オペラ歌手はもちろん、

ナレーター、キャスター、講師、プレゼンター、
営業、電話オペレーター、経営者、
はては政治家だってそうです。

ね?
せりふを趣味にする価値は十分あると思いませんか?

【今日のせりふトレーニング:大人のアクティング】
たいへん! どんな危険が待ち受けていることか。
(ロザリンド『お気に召すまま』)

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表現力

声は自然が一番

こんにちは、三輪えり花です。

東京は、きのうの寒い雨が過ぎて快晴となりました。

今日は、声について。

声は自然が一番。
むりに作ってはいけません。
自然というのは、心の動きに任せて、
という意味です。

大きく感動すれば声も自然とそうなる。

怒れば怒鳴るし、
相手を説得しようとすれば、
それに従って声が変わるもの。

声を無理に作ってしまうのは、
相手とインタラクションしたいというより、

自分はこういう風に見られたいのでそう見てね、
という自己主張の押し付けに過ぎません。

さて、ここからはプロの実演芸術家向けです。

6月のシェイクスピア遊び語り『オセロー』は
感情の放出がものすごい。

でも、それを自然に任せていると、
一回で声を潰してしまうでしょうし、

お客様はかえってドラマの論点を見失ってしまい、
ただうるさい怒鳴る芝居だったね、

という感想しか残らなくなるでしょう。

作らずに自然で
かつドラマの構成で観客を惹きつけるには?

【今日のライブインタラクション】

自然な心の揺れで自分の声がどうなるか、観察してみよう

追伸

舞台の上で自然かつドラマの構成を
意識して組み立てられた感情の放出を

英国の演技術ではどうしているか、
実際に見て体験できるチャンスがあります。

 興味のある方だけ、どうぞ!
六月のシェイクスピア遊び語り  オセロー。
http://acture.biz
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表現力

舞台での演技 せりふのない時間の使い方

連続してお伝えして来た、舞台での演技シリーズ、今回が一応最終回です。
舞台でせりふがない時間の使いかたですので、舞台での演技が必要のない場合はスルーしてください。
良い戯曲には、せりふがたくさんある登場人物もいますが、せりふのない時間も多くあります。
本当は、せりふのない時間の演技がいちばんたいへん。
休んでいいわけでもないし。
せりふを言っている限りは、することがあるので、そこに集中すればよいだけです。
が、せりふがなければ、いったいなにをして時間を潰せば良いのでしょう???
登場人物像を深めればいいのです!
たとえば、ある題材の女性二人は親友同士。
そして、あるのいたずらを仕掛けた相棒同士でもあります。
交わすセリフはなくても、視線を交わすことはできますよね。
書かれていないからといって、してはいけないわけではないのです。
自分の演じる登場人物は、誰とどんな関係にあるのか、その話題をどれほど共有できるのか、などなどを考えてみてくださいね。
【今日のライブインタラクション】
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