Categories
生き方と愛と心

GoProHero6

GoProHero6。憧れのアクションカメラ!

これまでも水中で撮影できるビデオカメラはかなり初期の頃から活用してきましたが、編集がなかなか難しく。iPhone を防水バッグに入れて撮影したこともありますが、カメラが防水バッグ越しになるので写りが良くなく。

今回のハワイ訪問では奮発して手に入れました!

これでどんなところも撮影できます。スカイダイビングの勇気はないけれど。。。

行ってまいります!

2018/06/26

Categories
表現力

プロ向け俳優訓練ベラ・レーヌ

俳優訓練のひとつに、ベラ・レーヌというシステムがあります。

自然な演技には日々のいろいろなことに気がついていくことが大事、ということに焦点を当てるもの。

日本では、フランス🇫🇷政府からシュバリエの勲章も頂いている岡田正子先生が専門家。

日々の色々なことに気がつくというのは、たとえば。。。

今日の雨を、どんな気分で受け止めたか。

その瞬間は、日常では瞬きする間もないほどの時間で、あっという間に次にやる歯磨きやお布団を畳むことなどの作業に埋もれてしまいます。

けれど、「雨か」の一瞬は、本当はどんなものなのか、それを受け止める息をちゃんと使ってみる、ボディを感じてみる。内面を感じてみる。

それがベラ・レーヌ・システムの根本だと私は理解しています。

【今日のライブインタラクション】

今日の雨をどんな風に感じているか、30秒だけ思いを馳せてみよう

追伸:

そのワークショップで勉強してきた成果か、ついに岡田先生の演出なさる舞台に出演が決まりました。

しかも主演です。

秋。

お楽しみに!

Categories
生き方と愛と心

怒鳴るとどうなるの?

シェイクスピア遊び語り『オセロー』のリハーサルは大変でした!

何しろ、奥さんが浮気をした、それを白状させようとする夫が、怒るわけですよ。

で、『オセロー』の上演の多くは、オセローがひたすら怒鳴って終わり、という残念なものが多いのです。

(今回、私たちは、怒鳴らないでパワーを使って演じるにはどうするかを研究。すごく凝縮した面白いものになってます)

以下、怒鳴られた場合の心理を演技者の観点から考えます。

怒鳴られると怖くなる、

怖くなると近づきたくなくなる。

なぜ怒鳴られたか、

わからないから、

その後も話しかけたくなくなる。

何をしたらスイッチが入るか

わからないから、

近づきたくなくなる。

なぜ近づきたくないかと言うと、

怒鳴られたら

楽しくないですものね。

誰だって楽しい時間を過ごしたい。

怒鳴ると人は離れて行く。

それは寂しい。

ライブインタラクションは

その場での即応力で、

より良い人間関係を築き、

つまりは

双方にとって

気持ちの良い時間を送る秘訣です。

【今日のライブインタラクション】

怒鳴ってしまった時のことを思い出してみる。

Categories
表現力

オセロースタディプログラム修了

今回のシェイクスピア遊び語りでは、せっかく私たちがリハーサルしているのだから、それをみて、そして実際にやってみて、シェイクスピアの演技術を身につけたらどうか、と、オセロースタディプログラム(OSP)という学びの場を作りました。

これはプロと同じ舞台に立てる、しかも主役として立てる、というもの。シェイクスピアの主役なんてやりたくても配役されないことが98%。主役をやれる、しかもプロと一緒に。

ということで、週に4日間、みっちりと訓練を積んできました。

このプログラムの特色は、公演後に振り返りワークが有るというもの。

私も数々の公演を演出し、演劇学校でも教えてきましたが、公演がないと上手くはならないのは確か。が、実際は公演のために表向きを整えるだけが精一杯で、本質的、基礎の基礎が疎かになったまま進んだり、まや、公演後は打ち上げて先輩に泣かされて終わり、公演自体を本当に復習する機会がないので、一向に伸びない。

それが日本の演劇界と俳優訓練なので、だから俳優が育たないのだと私は常々考えてきました。

それで今回は、公演後の復習ワークの1週間を作り、どうしてもリベンジしたい箇所を集中的に稽古してる、また改めて、広い空間で発表するという場を作りました。

その復習発表会が昨日、6月17日の日曜日にありました。

みんなの公演後の進歩がまた素晴らしく、公演後の振り返りワークの大事さが証明されたと感じています。

そのあとは三輪えり花の特製ローストビーフと、鯛のロースト、バカラのグラスとロイヤルアルバートのお皿、英国王室宝石商ガラードの銀器で、正式なディナーで本物の打ち上げです。

良い食器と正式なテーブルセッティングで姿勢を正して食事を楽しむのも、レッスンのひとつ。翻訳劇のみならず、「正式」を知らない俳優、「本物」を知っている俳優は、登場人物や台本読解と、演技の幅と機会が格段にに拡がります。

今回は、お片づけの後なので服装だけはカジュアル。

みんなのホッとした笑顔をぜひご覧ください。

【今日のライブインタラクション】

正式な動作をひとつだけ使ってみよう。

Categories
文化と教養

夏至がやってきた!

2018年6月21日。夏至です。北半球では正確には19:07。

Midsummer です。

私は天体の動きが好きです。
天体の動きと一緒に活動していると、自分がとても自然に変化できる気がする。

1年でも大事にしている天体の動きは、2月の節分、春分、夏至、秋分、冬至。

夏至は、英語でMidsummer.
1年で最も夜が短いこの晩は、妖精達が踊り回り、人間の命の営みを応援してくれます。

パートナーがいるかたは、蝋燭を灯して心温まる夜を過ごしてくださいね。
パートナーがいないかたは、ご家族のことを思い、そしてこれからの人生で大事になるであろう、まだ見ぬ人たちのことに、ワクワクする思いを馳せましょう。

冬至に向かう6ヶ月間をどのように過ごしたいか、どんな夢を叶えたいか、ゴールデンサイクルカードを作ってみることをお勧めします。

ゴールデンサイクルカードの作り方動画はこちら

https://youtu.be/-ejvfkGzCkM

動画は全部で14本あります。
どれも短いので、少しずつ見て、作ってみてくださいね。

ちなみに、この動画はこの夏至の時期だけの特別公開です。
夏至のあとは、トップページ以外は、1週間以内に非公開に戻しますので注意してくださいね。

一緒に夢を叶えていきましょう!

【今日のライブインタラクション】
自分の夢を応援しよう
Categories
表現力

遊び語り満員御礼(動画付き)

三輪えり花のライフワーク、シェイクスピア遊び語り第14弾『オセロー』。今回もまた全公演満席で閉幕することができました。

ずっとファンのかた、初めてお越しのかた、本当にありがとうございます。

悲劇は集客しにくいなあ、と思うのですが、どうやら感動はひとしお。

やはり見終わった後の満足感は悲劇の方が格段に大きいようです。

お客様の声をブログにまとめているところですので、出来上がったらアップしますね。

あ、その前に!

公演映像を撮影してくださる方が、なんと遊び語りプロモーション動画を作ってくださいました。

こちらです。

https://youtu.be/S_O4RXvR1pI

三輪えり花、オセローとイアーゴという二つの男役の上、オセローはワイルドな黒人をイメージし、イアーゴ は悪意に満ちた妬みの男であるがゆえ、メイクがかなり怖いことになっていますが。。。(^◇^;)。。。

お楽しみください!

【今日のライブインタラクション】

芸術に感動したことを人に話してみよう。

Categories
表現力

身振り手振りは何のため?

舞台での身振り手振りは大げさで、リアルじゃない。

現実のスピーチで使えと言われるけど不自然になり、使うと大げさな気分になる。

では、身振り手振りは何のためにあるのでしょう?

前回までのレッスンで、他者の身振り手振り、自分の身振り手振りを観察してみましたね?

(過去のレッスンはこのブログから)

すると、私たちは日常の会話ではかなり気楽に大きく身振り手振りを使っていることがわかります。気を許すほど、身振り手振りが大きく頻繁になることもわかりましたね?

どうしても相手にわかってもらいたい時、身振り手振りを私たちは使います。

私たちが自分の脳内を整理するためにも使っています。

何か単語を忘れた時も、どういう言い方をすれば良いかを考えるときも、言いたいことやビジュアルの「なんとなく」は脳内にあるのに、単語や言い回しを思いつかなかったり、工夫している時、身振り手振りが生まれます。

つまり、身振り手振りというのは、言葉になる直前の脳の働きがそのまま発露しているものなんです。

私は、自分の考えは手のひらに乗っている、と捉えています。

手のひらには、目には見えない「考え」が乗っている。

手のひらにそれを乗せながら、その話をするのです。

あなたが話したい内容、伝えたいものを、ただ脳内に思い描いてごらんなさい。

それから話し始めるのです。

そうすれば、実に自然に身振り手振りを使うことができます。

日本人社会ではなく、国際人が多い舞台では、とても必要な身振り手振り。

大げさなことをしているのではなく、日本社会では抑圧されている自由さを取り戻して「自然」でいられることを謳歌して使ってください。

【今日のライブインタラクション】

手のひらに考えを乗せて喋ってみよう

Categories
表現力

(プロの表現者用記事)身振り手振りは必要か

前回は、身振り手振りは、普通の状態でも案外使っている、というお話をいたしました。

今回は、プロ向けに、お届けします。

なぜ、「演劇は無理して大げさに身振り手振りを使うものだ」と思われてしまうのでしょう?
それは、
演じる人が、
お客様に対して、
登場人物の気持ちや場面の状況を
わからせようと、
「大げさに」
やってしまうからです。
大げさに演じれば、
それはもちろん
大げさです。
観客は馬鹿ではありません。
演者がリアルに演じれば、
観客はちゃんとわかってくれます。

【今日のライブインタラクション】

普段の自分の腕の使い方を意識してみよう
(前回は、他者を観察。今回は自分を観察)

PS

激しい感情と何気ない日常が交錯する『オセロー』で
大げさではないリアルを目撃しませんか?
三輪えり花が実際に舞台で喋り、演じるところを目撃してみませんか?
誰にでもよくわかる、誰にでも楽しめる
http://acture.biz
Categories
表現力

身振り手振りは必要か

身振り手振りは必要か?

人前でフォーマルに話すとき、身振り手振りがちぐはぐになってしまい、
とまどったことはありませんか?

日本人の苦手な身振り手振り。

これを自然にするには、
いちど、自分から離れて、
第三者的に、身振りの研究をすると
良いです。

そう、演劇ですね。

が、
演劇をやっていると、

「演劇は大げさだから手とかたくさん動かすけど」

とよく言われます。

💢大間違い!!😤

日常では抑えている感情を、
抑えきれなくなったところが
ドラマになるのですから、

それは、「大げさ」なのではなく
「まさにリアル」
なのです。

けれど、そのようなドラマチックな瞬間出なくても、
わたしたちはけっこう腕を使っています。

普段の生活で、私たちがどれほど腕を使って話をしているか、ぜひ観察してみてください。

【今日のライブインタラクション】

会話の時の腕を観察してみよう

追伸

三輪えり花が実際に舞台で喋り、演じるところを目撃してみませんか?
誰にでもよくわかる、誰にでも楽しめる
シェイクスピア遊び語り第14弾『オセロー』
http://acture.biz
Categories
三輪えり花の仕事

『インプロ』重版発売!

表現力をつけたいかた
創造力をつけたいかた
人間力をつけたいかた

コミュニケーション指導の神様キース・ジョンストンの名著
『インプロ』

重版発売開始です!

三輪えり花は、ロンドン大学の修士論文を書くための参考文献として紹介されたこの書籍の素晴らしさに、翻訳をしたのは2012年。

昨年から完売になっていたのを、出版社而立書房から、本日、重版発売になりました。

ご注文はこちらのフォームからどうぞ!