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The Briefest History of Acting

アクトしよう!

観る演劇から、する演劇へ。
Watch to Act

ここでちょっと、演じることについて考えを巡らせてみましょう。

演技表現は、その起源は神様への祈りでした。
憑依という特殊な能力を持つ人だけが、することを許されたのです。

でも、シェイクスピアの時代からは、人間の物語を人間が演じることで、観る人が何かを感じて人生を考えるという働きが生まれました。

チェホフの時代からは、私たち人間はどんなふうに行動するのかを分析するのが面白くなり、
その後継者であるメイエルホリドやブレヒトの時代からは、顔声体を駆使して、非現実だけど深層心理を表現するのが演技表現に加わわりました。

チェホフの時代の終わり頃、ちょうど映画が発明され、観る人がその場にいなくても演じる、という特殊な状況が生まれました。

しかも、、録画であるがゆえに、満足のいくまでいくらでも演じ直すことが可能になったのです。

これが、幸か不幸か、訓練を特に受けなくても演じることができる状況を生み出したのです。

【今週のライブインタラクション】
チェーホフの作品、映画でいいので1本観てみましょう。演じることへの発見があるかも。


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Sand Garden of Kongo-Buji

Have a peaceful time watching this quiet video of the sacred garden.

It is of Kongo-Buji, the main temple of Mount Koya, one of the world heritage.
Sand garden or Rock garden may be well known as a typical Japanese style.

The sand on the ground represents the sea.

The rocks sometimes represent places related to Buddhism, sometimes literature, and sometimes animals such as this.

The idea of the garden is « Two great dragons meeting at the centre of the universe ».

Very Samurai!

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Leicester Square

アクトしよう!

ということで、『シェイクスピアの演技術』の本がたぶんすごく役に立ちます。

ご購入はこちら

これを抱えてイギリスでシェイクスピアのせりふをアクトする、トラベル・シェイクスピア、

今回は、ロンドンの中心部 Leicester Square レスタースクエアにある、シェイクスピアさんの像の前で、ハムレット!

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アクトってなに?

子:リクリエーションの時代って、このあいだ、言ってたよね。

親:そう。その記事はこちら

子:そして最後に、今年芸術に親しむなら、アクトでしょう、もちろん!と言ってたじゃない?アクトってなに?新語?

親:いえいえ、ただの英語。ACT.

子:英語のactもいろいろな意味があるじゃない?「行動する」とか「演じる」とか。どっちの意味?

親:わたしがここで提案したい、2020年の芸術「アクト」は、趣味で演劇をしよう!という提案です!

子:おお。演劇って、観るものでしょ。するの特別な訓練を受けた俳優さんか演劇部かってとこで。

親:じゃあ、サッカーは?野球は?囲碁将棋は?書道やお茶は?

子:そう言われてみれば、学校のクラブにあるものって、プロ活動もあって、観る人とする人が繋がってるね。

親:そうなのよ、特殊と思われてるのはいまや演技だけだとわたしは思う。

子:なるほど、ただ「観る」から、自分も「する」へ、だね。Watch から Act へ、だ。

【今日の遊び心】
アクトしよう!

#アクトしよう

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アクトしよう!

リクリエーションの時代、というブログを先日、掲載しました。

そして最後に、

今年芸術に親しむなら、アクトでしょう、もちろん!

と書きました。

アクトでしょ、いま。

というわけで、三輪えり花はアクトを提唱しています。

ライブインタラクションに続いて、
またえり花の造語かい!
と思われた方、

はい、その通りです。

ただ、ライブインタラクションもアクトも、
造語ではなくて、英語です。

それを、こんな意味で使ったらどうかな、
と、新しいライフスタイルを提案しております。

ライブインタラクションとは
https://lit.iki-world.com/lit-overview/

アクトとは?

「ライブインタラクション」は
交流力のことで、

仕事や日常生活での
相手とのコミュニケーションを
改善しましょう、

という提案ですが、

「アクト」は、

趣味の演劇をしよう!

という提案です。

「観る」から「する」へ。


Watch から Act へ、です。

趣味で演劇をする、
それを、
アクトする!
と言っちゃいませんか?

他人が作った舞台や映画を
「観る」立場から、
自分で「作る」「する」立場になる。

それが、これからますます大切な時代になります。

与えられるものが多すぎて、
ひたすら受け身になってしまっていませんか?

相手のメッセージに応答することで
精一杯になってしまっていませんか?

画面から来るものを
ただ座って受け入れているだけでは、

人間は人間として、
死んでしまいます。

そんな時代だからこそ、

自らアクト!

することが本当に大事。

スポーツと同じ。

スポーツしている人って、
有名になりたいからしているわけじゃないよね。

楽しいから、
している。

面白いから上手くなりたくて、
している。

チームで一緒にすることが嬉しくて、
している。

演技表現もこれからは、
そうあるべきとわたしは考えます。

アクトしよう!

趣味は演劇、アクトです。


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St Martin In The Fields; Travelling Shakespeare

久しぶりのロンドン便り、
トラベル・シェイクスピアの時間です。

Trafalger Square (トラファルガー・スクエア)という、ロンドンの臍(へそ)とも言うべき巨大な広場があります。

そこには、巨大なトラファルガーさんが、
巨大な柱の上に乗っかって、

足元には三越のライオンのモデル
になったライオンたちを従えて、

フランスの方に睨み(にらみ)を
効かせているんです。

正面には、National Gallery
(ナショナル・ギャラリー、国立美術館)
がありまして、

さらにその横に、
St Martin in the Fields
(セント・マーティン・イン・ザ・フィールズ)
という教会があるのです。

ほんもののロンドンっ子というのは、
この、セントマーティンの鐘の音が
届くところに住んでいる人たち、

と聞いたことがあります(出典不明)。

もちろん、シェイクスピアの時代から存在します。

今回は、その建物を背景にお届けしますね。

Enjoy!


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リクリエーションの時代

親:わたしが子供の頃は、レクリエーションという言葉が流行ったのよね。

子:そうなの?ついこの間、誰かインフルエンサーが、リクリエーション、カッコ再生カッコ閉じるが大事になる、みたいなこと言ってるって聞いたけど、それのこと?

親:天才マーケッターと呼ばれている神田昌典がおっしゃってるんでしょ。そうなのよ、リクリエーションは昭和の頃は発音は無視されて、レクリエーションとされたんだけど、その原語は recreation.  

子:おぅ、Re-Create つまり、再び創造する、という意味ですね。

親:神田さんはなんて書いてる?

子:ちょっと待って、ネット見るから。^_^あ、あった。「時間管理で最も重要とされるのは、第二象限(緊急ではないけれど、重要な項目)です。その中には「リクリエーション(再生)」が入ります。」だって。

親:これをたくさんの人がわかってくれたら、日本は変わるんだけどなぁ。

子:その後こうおっしゃってるよ。「仕事とは、まったく関係ない時間で身体を動かしたり、芸術に親しんだりするならば、今年は、何をする?」

【今週のライブインタラクション】
芸術に親しむなら今年は何をしよう?
アクトでしょう、もちろん!

注:神田昌典の名前に「さん」をつけていませんが、有名人の場合は敬称略が、むしろいいのです。ルイ・ヴィトンさんとか言わないでしょ、つまりもうすでに名前がブランドとなっていることを示すのね。

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オルシーノゥの秘密

子:十二夜といえば、シェイクスピアが『十二夜』という喜劇を書いてますよね。

親:シェイクスピア最後の喜劇とも言われてね、とにかく面白い。

子:名前にいろいろ意味があるんでしょ、道化のフェステは、「フェスティバル」つまり「祭り」という意味の「フェステ」でラストシーンで彼が去っていくことが、祭りの終わり、つまり十二夜も明けたことを示すとか。

親:そうなのよ、シェイクスピアのキャラクターって言語の名前で捉えるといろいろよくわかるのよね。ヴァイオラはヴァイオレットで、菫(すみれ)とか。オリヴィアはテルのように硬いオリーヴの木の意味、とか。

子:恋愛の三角関係のオルシーノゥ公爵は?

親:わたしもその名前の意味だけ、わからなかったんだけど、つい最近、ふとネットで目に入った記事でね、やっとわかったの!

続きはぜひブログで!
『十二夜』の名前たち

★遊び心Today★
シェイクスピアの『十二夜』を読んでみよう。読むのがハードルが高いなら、映画でも!

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『十二夜』の名前たち

十二夜にちなんで、シェイクスピアの『十二夜』の雑学大王。

シェイクスピアの最後の喜劇と言われる『十二夜』。

主人公は、

ヴァイオラというお姫様、
彼女が恋するオルシーノゥ公爵、
そして
オルシーノゥが恋するオリヴィア公爵(伯爵とも)。

シェイクスピアって、キャラクターの名前に意味を持たせる特徴がありましてね、

ヴァイオラは、
たおやかな菫(すみれ)、ヴァイオレットの意味と、
弾き手の意のままになるという裏の意味がある楽器のヴィオラ(当時は、ヴァイオラと発音していた)。

オリヴィアは、
木のオリーヴからきているのですが、
オリーヴの原産地であるギリシャ語の意味は、
鉄のように硬いいう意味で、
意思が硬い、芯の強い、という意味になるんです。

じゃあ、オルシーノゥは?

と、これが調べてもなかなか語源がわからない。

と、今年になって、ひょんなことから、出自が判明しました!

どうやら、オルシーニという貴族の一族が中世ローマにいたらしいんです。

12世紀、13世記、18世紀と3人ものローマ教皇を輩出しているんです。

しかも、12世紀って、1100年代ですよね、日本では鎌倉時代ですが、ヨーロッパの12世紀から続く家って、かなり古いです。

しかもしかも、ローマの中でどんどん一族を拡大し、あらゆるところにその名が見えます。
シェイクスピアの耳にもイタリアを牛耳る一族としてきっとその名がはいってきたのだと思います。

中世イタリアの話はもう入り組んでて大変ですが、お芝居や映画にしたらほんとにワクワクするでしょうね。

というわけで、早速、オルシーニ一家外陰謀に巻き込まれるチェーザレ・ボルジアの話を読んでみることにしました。

★遊び心Today★
塩野七生の『チェーザレ・ボルジアあるいは優雅なる冷酷』を読んでみよう


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南禅寺の湯葉懐石

ものすごく面白い双子の人違い&トランスジェンダー変装プレイがあります。

『十二夜』シェイクスピアの作品です。

タイトルになっている「十二夜」とは、クリスマスから数えて12日間をお祭り期間とする中世からルネサンスにかけての暦。この期間は何をしてもるる許される無礼講として、どんちゃん騒ぎが繰り広げられます。

日本でも1月6日(月)からいろいろ仕事がスタートしたと思いますが、十二夜は1月6日(月)まで。

イギリスではそのお祭りが残っているんですよ。

さて、わたしはルネサンス人なので、十二夜いっぱい外部との連絡をほぼ絶って暮らしました。SNSやブログに発信はしますが、仕事関連の応答はせず、ネットに触る時間も、お昼休憩後の15分だけと決めています。

そして、十二夜の1月6日(月)は、京都南禅寺へ湯葉料理をいただきに行きました。

ここのお庭も紹介しますね。

腹ごなしに銀閣寺へ脚を伸ばす。

さらに哲学の道を、道とはなんぞやと哲学しながら歩く。

ロミオはかつてこの道を愛していた、ジュリエットと出会うまでは。
ジュリエットと出会ってからは、Fxxk the philosophy!  と言ったのでした。

京都駅新幹線口そばの西尾の生八ツ橋でできたお餅で、さよなら京都。

明日から東京で、6月のシェイクスピア遊び語り『テンペスト』の準備に入ります。

そうそう、戯曲翻訳通訳養成講座三期生の募集を近日中に開始します。ワクワク!お楽しみに!

★遊び心Today★
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