入エジプト記2 Ex-Exodus 2

2019年1月9日カイロ空港へ着陸。

🇪🇬エジプト・アラブ共和国に初めて足を踏み入れます。

搭乗ゲートを出る前に両替するのが良いと調べてあったので、そうしました。

税関を通るために、人々が溜まる場所がありますよね、ゲートからその溜まりに入ってすぐ右手に、両替所はあります。

税関の並び口のところにいると、ビザ(日本人も)料としてなにがしか払うのですが、それをまだ払ってないよ、というと、右奥にある銀行でビザを買えと言われますが、そこでは両替はしてくれないの。

二度手間になるので、ゲートから入ってすぐ右手にある両替所に先に行き、1万円札を出して、ビア買いたいのでついでに両替して、というと両方一度にやってくれます。

Give me a visa and change please.  で大丈夫。

イスラム教だったり、2013年の軍事クーデター、そのあとまた民政になるなど不安定な政治情勢のためもあるのか、多くの人が、ぶっきらぼうで、こちらの笑顔をものともしません。

三輪えり花、笑顔が通じない国と人に慣れていないので、ふむ、壁が高い、と感じました。

ちなみに、笑顔が通じない国と人の場合は、こちらのステイタスを高く持って、威厳と社会的地位があるかのようにふるまうと、素直に従ってくれます。(困った時のライブインタラクション!)

現金を手にして、税関を無事に通り、今度は、スマホのsimを買おうと思います。

私のスマホはiPhone6Plusでsimロックのある時代にauで買ったものですが、数年前にSIM解除をしてもらい、UQモバイルで使っています。

事前にかなり調べて、このスマホでもロック解除がしてあれば、ちゃんとエジプトのsim を使えると知り、すぐさまOrange phone へ。(たしかvodafoneもあったと思う)。

そこでぶっきらぼうなお姉ちゃんからsimを買いました。量販店で売っているようなパッケージをくれて、装填は自分でやってね、と。

ふと思いました。

ここで装填を自分でやって、もしもうまく効かなかったら、絶対に損だ。
そこで

「あなた、やってくれない?」

売り場の姉ちゃん、自分の仕事じゃないから、とブーブー言うが、隣のレジのにいちゃんが、やってやれよ、と言ってくれたらしく、彼女は渋々simを入れて、アクティベーションまでやってくれている。

ところが、やはり、
「あんたのスマホは、sim解除されてないから、ダメ」
とのこと。

この話、聞いたことがあるのですが、iPhone6plusのau版は、sim解除といいつつ、実際は、解除はせず、なんらかの薄い板をあいだに挟んで、UQやminneなどが発動できるようにしているだけらしい。(詳しくはどなたかのリサーチを待つ)。

というわけで、日本では格安simを使えるのにエジプトの格安sim は使えないことが判明。

「使えないんだから、返却したい」。

使えるものは買うけど、使えないってわかったのに買う意味がわからない。

レジの姉ちゃんはぶーぶー言ったけど、やはり隣のレジのにいちゃんが、返してやれよ、と言ってくれたらしく、クレカで支払い済みではあったもののきちんと返金してくれました。

おめでとう。
こういうことは言ってみるものなのです。

あー、10日間、スマホなしか。
ホテルのwifi を使うしかないな。
あとは、通訳さんが一緒にいてくださるそうだから、いざという時はその人に頼ろう。

三輪えり花、不安というものをほとんど感じないキャラクターです。

というか、障害が出てくると、

「ま、いっか、こうすれば」

と思いつく天性の楽観主義のようです。

無いものにフォーカスするのではなく、現状からどうするか、と受け入れて乗り越えることにフォーカスできるのは、自分でも生きやすい性格だなあ、と思います。

で、「まいっか」と振り返ると、そこにサミー・デイヴィス・ジュニアがジュニアじゃなくなって190cmになったような男性がいて、
「ELICA?」と聞いてくる。
そうね、日本人は私一人ですものね。

ここで説明が要りますね。

私は、国際演劇協会日本センターから、アラブ国際演劇祭の視察を依頼されて、カイロに来たのです。

明日(1月10日)から7日間に渡り、カイロ市内でアラブ国際演劇祭が開催されるわけ。

で、通訳(日本語と英語とアラビア語が堪能で、メールのやりとりも見事な感じと熟語入りの日本語で大丈夫な)ハイサムHaithamさんが空港まで迎えに来てくれることになっていました。

なので、このサミー・デイヴィス・トールが私の名前を知っていて話しかけてきたことになんの疑問も持たず、「ハイサムさん?」と返事しました。

すると、
「ハイサムさんはどこかにいる。今探してくるから待ってるように。僕はアラブ国際演劇祭の者だから。絶対にここから動かないように!」
と言って、どこかへ行ってしまった。

しばらくすると、今度はダニー・デヴィートみたいなおっさんがやってきて「ELICA?」と話しかけてくる。
「ハイサムさん?」
「ハイサムさんはどこかにいる。今探してくるから、この出口で待っているように」
と言って、私を一番近くの出口のガラス扉の前に連れて行き、そこに私を残して 彼もまたどこかへ行ってしまった。

そこには警備員が銃を持って座っていて、だらかが外から入ろうとすると、ここは入口じゃないからあっちのセキュリティを通れ、と言って押し返す。

今出たばかりの人が忘れ物かトイレかで戻ろうとするのも押し返そうとしていたが、さすがに、わかった、と言って入れていた。こういう、その場での個別判断がちゃんとできるから人間的だ。

そうこうするうちにまたサミー・トールがやってきて、なんでさっきここで待ってろって言ったところにいないんだ?探したじゃないか、とめちゃ怒る。

だってさー、と思いながら、説明するのも面倒だとわかんないような顔をしていたら、座っていた警備員が、何か言ってくれたら、納得していた。

おそらく、さっきのダニーデビートさんのしたことを教えてくれたのだろう。

そこへダニーさんが戻ってきて、私をタクシーに乗せてホテルへ送るという。

えー、ひとり??
通訳のハイサムさんは? 

「ハイサムさんは行方不明だ、ちょっと待ってろ」

携帯電話番号は了解しているらしく、どうやらハイサムさんとも話しているらしい。

と、そこへ背は低いが見事なエジプト彫刻のような顔の青年が現れる。

「おー、きたきた、これだこのタクシーに乗れ」(と、サミーがアラビア語で多分こう言ったのだと思う)。

「みわさんですか、はいさむです」

はー、よかった、一緒にタクシーに乗れました。

「タクシー代は全部アラブ国際演劇協会持ちだ、心配するな。おい、(とタクシー運転手に)ナイルタワーホテルな」

ナイルタワーホテルへ。

へいへいへい、ナイル河ですよ。

小さい頃、手塚治虫の『クレオパトラ』のアニメ映画を観たのが最初のエジプト体験。

その後、イギリスでの大英博物館でロゼッタストーンを見て、テムズ川とパリでオベリスクを見て、世界不思議発見で特集を観て、吉村作治さんの発掘ドキュメンタリーにワクワクして・・・

そのうちにテロが起き始めて、もう旅行は無理なのかなあ、と漠然と諦めていたところへ降って湧いたこのアラブ演劇祭視察。

運命は私にたくさんのサプライズを用意してくれている。

そんなことを思いながら、爽やかな1月のナイル河沿いをホテルに向かう。

ナイルタワーホテルは、ナイル河の中洲にあり、そこへ行くのに橋を使う。

橋の先の中州では、ホテル敷地に入る手前には、検問のバーが降りていて、機関銃をもった警察官またはガードが3〜4人、そして強面のシェパードが二匹。

警官またはガードは、手に地雷探知機みたいな円盤のついた長い棒を持っていて、車の下を一周、トランクは開けて、犬は周りを異常な匂いがないかどうか検知して回る。

この犬は、長い滞在のあいだに、ラブラドールの時もあった。

全ての車両は、バスでもタクシーでも自家用車でも、必ずこの洗礼をしないと敷地内に入れない。

エイの尻尾のつけねのあたりの青い点が、ナイルタワーホテル
中州が見えまえすね。中州の先端にある青丸がホテル
サンキューグーグル。左下の中州の先端にあるのがホテル

敷地に入り、スーツケースを降ろし、さあホテルへ入ろうと思うと、またもセキュリティ。

飛行機並みのセキュリティです。
荷物もジャケットも帽子もベルトもポケットの中も全部チェック。これも、このあと毎回ホテルへ戻ってくるたびに、必ず行います。

ようやくホテル内に入ると、サミー・デイヴィス・トールが先に着いて待っていて、
「えりか、君の面倒は、〇〇がみるから、全て彼女に任せるといい。」
と、ホテルの受付に並ばせてくれる。

受付は一般客もいるのかと思いきや、どうやら今回の演劇祭専用のデスクらしい。

周りは名札をつけた髭面のアラブ系でいっぱいだ。

アジア系は中国人さえおらず、私一人。

しかし、女性は演劇協会の運営側には何人もいる。

ふーん。

そんなことを観察しているうちに、ぽっちゃりしたまっすぐな笑顔の愛らしい〇〇さんが、

「えりか、あなたの部屋はここ。これがパンフレット。訳す? あ、通訳がいるのね、じゃあお願い。あなたが出発する空港の飛行機に乗る税関を通るまで、わたしたちが責任を持って面倒をみるからね」

食事は3食、どの時間帯にも食べることができるオールビュッフェ。
(ルームサービスは有料になるが、地階の食堂は全て名札でフリーでいられる)

国際演劇祭はかくあるべし。
すごすぎる。
(あとで、日本の国際演劇協会にこのケアの報告をしたら、そんなのあたりまえ、と言われた。亡命の心配もあるから、とか。そうなのか。国際的におこなう演劇祭ってすごいんだね)

私を招待してくださった、ガンナム・ガンナムさん (Ghannam Ghannam 不思議なお名前ですね)は、この演劇祭の最重要人物の一人で、このロビーでこの日に会い、日本の国際演劇協会と、Mr Hayashi(国際演劇協会日本センターで、紛争地域の演劇というシリーズを企画していることでこうしたアラブ中東系とパイプが太い)がよろしくとのことです、を伝えるので精一杯。
忙しい人で常に誰かと話している。
俳優にしても良いくらい、背も高く見目もよくプレゼンスのかっこいい人だ。

私のイギリス在外研修時代の友人、いまや国連大使のスーダン人アリさんにも会えました!

気がつくと周りでは、髭面の男たちが、がしがしと抱き合っている。

まるで古い戦友に偶然巡り合ったかのような、抱擁の仕方だ。
満面の笑顔と歓迎の背中叩きがいたるところで進行しているのを見て、思った。

なるほど、これが中東に住むということか。

イランの人、クェートの人、スーダンの人・・・

いつ、どのテロや攻撃や爆撃や亡くなってもおかしくない国に生きているというのはこういうことか。

一年に一度、アラブ国際演劇祭で再会できる、そのときに、互いによくこの一年を生き延びた、と相手の幸福を喜び合うのだ。

私は心になんとも言えない感慨が登ってくるのを感じた。

さて、明日のプログラムやどうするかを話し会うために、ハイサムさんと無料のビュッフェで夕食をとることにした。

サラダ5種類。
トマトもキュウリも緑の葉っぱも、新鮮でつやつやしたものがどっさりあって、砂漠の国とはとても思えない豊かさに驚く。

10種類近くのチーズ。
ギリシャ風のフェタや、縦に割けるタイプのチーズなど、見たことのないものがたくさん。

基本的にイスラム教なので、豚とアルコールは無し。

チキンとビーフ、そして毎日違う種類のお魚。

とにかく美味しい!!

いろいろな味付けと料理法で、このあと10日間、三度食べることになるのだが、私は一度も飽きなかった。

・・・食生活にこだわらない点と、障害や予想外のことが起きた場合にそれを「へー」と面白く思える点で、私は本当に海外生活に向いている。
もちろん、身の危険を感じるときはあるよ。
初めて行ったバリ島で、とか。
だからバリはあんまり好きではない。

ご飯類も美味しい! 
パスタもあるが、お米が美味しい。
ただ炊いた白米と、ピラフにしたものなど、常に数種類ある。

あまり食事を撮影しない私ですが、記録用に。

あと、パンね。ピタ。

私はお米よりもピタでチーズとサラダを食べる。

そして、フルーツ。

そして、おお、デザート!!

アルコールを摂らないせいか、髭面の強面ガイズが、真剣な顔つきでデザート卓にいて、まるで高い賞金のかかった金魚すくい競争に臨む選手のように20種類もあるデザートを吟味してお皿の上に乗せていく。

そして、みんなこれを完食しちゃうんだよえ〜〜〜。

初日から驚くことばかりであるのである。

ちなみに、アルコールの代わりに、水を飲みます。

食事には水。
理に叶ってる。

食事しながら、明日からの演劇祭で私がみるべきことをチェックするためにプログラムを調べる。

わかったこと:
毎日、三つの劇場で、3本の芝居を観る。
17時からのと19時からのと21時からのと。
全ては、このホテルを出発する大型バスで、一斉のせで、移動する。
(個別に移動しても良いがそれは自費)

合計で15本のお芝居を基本的に全員が見て、それの中で審査・投票があり、今年の一番を決める。

ワークショップもあるけれど、これらは、舞台に出演する演出家と俳優のためのものでそれ以外の人は見学できないらしい。

講演会は昼間、ホテルにあるコンファレンスルームを三つも使って、常に行われている。
もう一部屋は、プレスのインタビュー用。
これもしょっちゅう行われるようです。

明日は17時から1本お芝居を観て、それから19時から開会式だそうで、それまでは自由時間です。

私の部屋はかなりの上層階で、ナイル河のど真ん中に一人で浮いているような気分です。
夜景が、美しい。

なんて幸せな私。

明日からのアラブ国際演劇祭でしっかり視察をして、たくさんの疑問と課題をみつけていこうと思いながら床に就く。

beautiful clean and gorgeous room
my balcony

ロンドンバス19番 Number 19 Double Decker

ロンドンの風景をゆる〜くお伝えしながら、たまにシェイクスピアを読む、トラベル・シェイクスピア。新しい動画をアップしました。

ピカデリーサーカスからスローンスクエアまで向かう19番バスの2階からの風景です。▽

番外編でピカデリーの雑踏も。これはお見せするほどのものではございませんが、自分の記録のためにアップしたので、ついでに。▽

【今日のライブインタラクション】
視線の高さを変えてみよう

演読 Endok

岸田國士という昭和の大劇作家の小作品2本、ダブルビルでのリーディング公演、本日大成功で閉幕しました。

勝俣さん 私(三輪えり花) 華ちゃん 山ノ井さん
青ちゃん(演出家) 佐野さん(ミュージシャン)

朗読なのですが、表情や動きの演技がちゃんと入ります。淡々と棒読みスタイルで読み上げるものは朗読。でも、表情やドラマをちゃんと演じて表現するのは、「演読」と私は呼んでいます。(流行らせてね!)

1本目は『ヂアローグ・プランタニエ』フランス語で、春の会話、という意味です。女学生の親友同士。好きになった男性が同じ人。でも昭和三年の当時は、両家の子女の結婚相手は両親が決めるもの。私は、選ばれなかった女性「奈緒子」。

稽古中

2本目は『隣の花』二軒長屋の中流家庭。家庭というより、結婚後6年の子ナシ夫婦と、結婚して半年の夫婦。夫の方が、隣の奥さんのほうがいいなあ、とアプローチをかけてくる、奥さんたちもそれが嬉しい。私は結婚後6年の妻で、亭主関白の夫にいつも笑顔でいるのに、夫には対外的に「バカなんです。年寄りで」とバカにされ(ほんとに昭和の男ね)、心の中はストレス溜まりまくりの文子さんです。

私、劇団昴時代に『紙風船』を読んで、なんて子供っぽい、バカみたいな話なんだろう、鎌倉に電車で行くかどうかだけのことで、と思い、以来、岸田國士大っ嫌いで、面白さが全くわからなかったのね。

(そういえば、シェイクスピアも大嫌いで面白さがまるでわからなかったっけ)

以前も『チロルの秋』をリーデイング上演で演じたけれど、そのときもそれほど、凄さに気がつかなかった。
今回は、『ヂアローグ・プランタニエ』台本がじつにチェーホフそっくりで、まるでワーニャ伯父さんのソーニャとエレーナのやりとりのようで、独りで自習する読解過程がすごく面白かった。

本番をやっている最中にも発見があって、あ、これはお隣さんのせりふだけど、実は文子の心情を表してるじゃないか!と思ったら、演技につなげることができたり。

台本読解は本当におもしろい。スタニスラフスキイの9つの疑問を軸にして、フィジカル・メモリーを使って演じていく、そこにベラ・レーヌの、心の中のせりふと、心が動くことを許すということが加われば、もっともっと日本の舞台は面白くなります。

【今日のライブインタラクション】
スタニスラフスキイの本を読んでみよう。

*お写真はほとんどが華ちゃんが撮影してくれたものです。ありがとうございます!

ヘイマーケット劇場前から Theatre Royal Haymarket

ロンドンの風景とともにシェイクスピアの名せりふにこだわってお伝えする、トラベル・シェイクスピア Travelling Shakespear 略称【TRS】。

新しい動画をアップしましたよ。

18世紀に建造されていまもなお堂々たる威容を誇る、Theatre Royal Haymarket (ヘイマーケット劇場)。

それを背にして、『ヴェニスの商人』から美しいせりふをお届けします。

英国王立演劇アカデミー(RADA)の創立者のブループラークもご紹介します。

やった、締め切り延長!

わたしは舞台人として、演出と俳優業、および作品作りをしていますが、実は修験道の行者でもあります。

まだまだ駆け出しよ。

なにしろ、去年、フランスの現代劇『私は太田、広島の川』で太田川の精霊を演じたことがきっかけ。

初めて修験道を齧ったのは、広島の霊を慰めるために瀧行を勧められた時です。

それがちょうど去年の8月。

まだ一年も経っていません。

やってみて修験道に興味を持ち、修行を始めました。

修験道は、芸術や武道、スポーツと同じで、自分と向き合うことだと私は捉えています。

毎日の鍛錬。
一人での試行錯誤。

その時間がとても大切です。

【今日のライブインタラクション】
自分と向き合っていますか?

お知らせ

締め切り期限を7月31日にします

プロの俳優・声優・ダンサー・歌手として、
一人の自習時間を持つこと。

正しい練習方法と
正しく新しい解釈や表現術を
身に着けること。

プロとして何をすればいいかを
導いてくれるメンターを持つこと。

仕事を得続けられるパフォーマーになるために必要なことを全て学べる、三輪えり花の演劇塾シェイクスピアの演技術クラス。

応募を迷っている、決断までもう少し時間が欲しいという声をいただいており、受付の締め切りを7月31日まで延長することにしました。

詳細は、専用ページからご覧いただけますので、まずは下のリンクで、ログイン情報を取得してください。

(その際、セリフの言い方・キャラクター設定が一目でわかる、演技と演出のワークシートをプレゼントしていますよ)

どんな未来を作りますか? Change your Future

プロの俳優・声優・ダンサー・歌手として生きていきたいと思いませんか?

それには一人で自分と向き合う一人自習の時間をちゃんと持っているか、正しくできているか、が、運命の分かれ道。

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「だけどシェイクスピアでしょ?
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締め切りは7月29日です。お早めにどうぞ。
私も心を込めてあなたのプロ活動を応援します。

【今日のライブインタラクション】

どんな未来を作りますか?

ロンドン『オペラ座の怪人』劇場前で

ロンドンの風景とともにシェイクスピアの名せりふにこだわってお伝えする、

トラベル・シェイクスピア Travelling Shakespear 略称【TRS】。
新しい動画をアップしましたよ。

ミュージカルファンの聖地 Her Majesty’s Theatre の前からお届けします。(オペラ座の怪人を上演中)

情報公開 Big Announcement

みなさん、こんにちは、三輪えり花です。シェイクスピアの演技術ステップバイステップ無料オンラインレッスン、もうご視聴になった皆様、ありがとうございます。

まだのかたは、下記のリンクから、視聴のできるログイン情報をもらってください。
ついでに、台本を生きた言葉にするためのワークシートももらってください。

シェイクスピアの演技術クラスの詳細を見たい


今日は、重大発表がありますよ。

でもそのまえに、これまでの無料オンラインレッスンをご視聴のかたから質問がありましたので、おこたえいたします。

質問「人間や動物を観察するときの方法と着眼点を詳しく教えてほしい、動画でアップしてもらえませんか?」

質問「笑顔が魅力的になりたいのに、なかなかできません。どうしたら良いですか?」

はい、どちらも動画にしましたので、ご覧ください。

動画のご視聴はこちらから


では、重大発表に移ります。

お待たせしました!

プロの表現者として生きていきたい。

そんな夢を持つあなたのために、特別な機会をご用意しました。

いつでもどこでも好きな時に演技表現をブラッシュアップしていく画期的な方法をお伝えします。

プロの表現者として生きていく秘訣

声優・俳優・ダンサー・歌手の方々は舞台や映像で物語を語る仕事です。

相手役がいて、演出家がいて、スタッフがいて。

だから大勢が一堂に会して稽古をする。

それが当たり前だと思っているのではありませんか?

それはたしかに、作品作りの場合はそうなんです。

でも、作品作りの稽古場は、あくまでも、「すでにできている技」を披露しあって、組み立てていくためのところ。

たとえば、ピザを作るために小麦粉もトマトソースも準備できているのに、チーズだけ、熟成が進むのを待ちましょう、なんてわけには行かないですよね。

チーズだってちょうどよく熟成が進んで、まさにピザの上に載せる状態のものをキッチンに用意するわけです。

それと同じで、作品作りの稽古場に、準備不足のあなたを持っていくわけには行かないのです。

じゃあ、いつ準備するのか?

演劇学校?ワークショップ?

私は演劇学校やワークショップもずいぶん長く教えてきましたが、演劇学校でさえ、個人のスキルを上げるのは難しいと思っています。

なぜなら、大人数の稽古場で、ひとりひとりのスキルを親身になって一緒に進歩していこうすると、他の誰かがその時間の犠牲になってしまう。そう思うと演出家も指導者も、なかなかひとりずつを丁寧にはチェックできません。

まして短い期間のワークショップでは、「あー楽しかった」と思うだけで、一向にスキルアップには繋がらないのが現実です。

では、どうすればいいのでしょう?

シェイクスピアの演技術です。

シェイクスピアの演技術は、プロの表現者として生きていくための魔法の杖です

『シェイクスピアの演技術』は、大勢の稽古場に出かける前に、ひとりで正しい準備ができるように、細心の注意を払って執筆しました。

(7月22日の日曜日の産経新聞に書評が載りました!)

この本を使うことで、プロの表現者として生きていくことが、いつのまにか自然にできるようになっていることでしょう。

けれど、これだけでは、まだ、本を買って終わり、いつかやろう、でそのままになる危険があります。

なぜ、力のある俳優・ダンサー・歌手が売れないのか?

それに世間には、スキルだけアップしても、プロ活動に繋がらない表現者たちで溢れかえっています。本当にもったいないことです。

「こんなに努力しているのに売れない」

と、思ったことはありませんか?

「私という俳優・ダンサー・歌手を本当に求めている人がいるんだろうか?」

と、落ち込んだことはありませんか?

安心してください。

あなたという素材が悪いわけではありません。あなたが大事なポイントを見落としているだけなのです。
せっかくのスキルを活かせることなく、プロ活動を諦めてしまう人たちは、実はある重大なポイントを見落としているのです。

実はわたしも鳴かず飛ばずでした・・・

今でこそ、プロの表現者として世界を飛び回りながら多くの方々の表現力発揮のお手伝いをすると共に国際的な方々と舞台を創ったり出演したりしているのですがわたしも最初は鳴かず飛ばずの残念な状態でした。

なぜならば、とても大事な3つのポイントを知らずに見当はずれなことばかりを、がんばっていたからです。

しかも、そもそも人付き合いがとても苦手で小中高時代、いじめと村八分は私の日常、おまけに、教室で黒板前に立って何かを発表するのも下手を通り越して、何も伝わらない。

そんなわたしでも、自然と人を惹きつける演技表現ができるようになったうえ、
それを使ってプロとして日常を過ごしているのです。

そのことも、熱心に情熱を持って真摯な気持ちでプロの表現者になることをめざしているあなただけにはお伝えしなくては、とも思います。

そこで、三輪えり花があなたのパーソナルトレーナー、パーソナルコーチとして、あなたの表現力アップのお手伝いをずーーーっとサポートしていくことにしました。
それが、8月1日から始まる

『シェイクスピアの演技術』ステップバイステップ継続レッスン

です。

シェイクスピアの演技術ステップバイステップのレッスンはむずかしいものではありません。

シンプルな動画レッスンを一緒にやるだけ!で、あなたにしかない魅力とそして、プロとして生きていくための力が習得できるのです。
さらに、私が今まで明かすことのなかった<秘密のトレーニング>もあなただけに教えますね。

ところで、嬉しいことに、1本目をお送りした時から、
えり花さんからこんな形でオンラインで継続的に学びたい
・本書を使ってとことんステップバイステップをやりたい
・えり花さんとステップバイステップで教わりたい
・動画が送られてくるとその場でやる気になるので、モチベーションが上がるので、一人ぼっちでやるよりも続けられそう、

などの声をいただいています

さらに、

地方から東京へ出てきてもいいので、リアルワークショップがあるなら参加したい、

という熱心な声も届いています。

実はわたしがずっと考えていた、三輪えり花の演劇塾は、まさにそのような形のもの!

スキルをアップしてプロとして食べていける表現者になりたいと思っているかたがたの意見とぴったりなんです。

  1. 継続できる
  2. いつでもできる
  3. どこでもできる
  4. リアルもある
  5. 個別指導がある

こういうスタイルで演技を学べるところがあればいいなあ、と思いません?
やりましょう!

1  継続できる

毎月、オンライン動画レッスンをお送りし、ステップをクリアするごとに先へ進める。ステップをクリアする喜びがあり、次が楽しみになるので、継続する意欲がどんどん湧いてきます。

盲点でしょ。

継続は力なり。

その継続が難しい人が多いのでゲーム形式で、課題をクリアしてはステップアップする仕組みです。わくわくしながら先へ進めます。

2  いつでもできる

レッスン動画は、会員マイページにアップしたり、メールでお届けしたりします。それらをいつでもどこでもレッスンできますし、いつでも復習ができます。嬉しいよね。

3  どこでもできる

会員マイページに動画がアップされるので、WiFi環境のあるところでなら、世界中のどこにいてもレッスンを受けることができます。すごいよね。嬉しいよね。

4  リアルもある

リアルレッスンは主に東京近辺でおこないます。各地からいらっしゃるかたのためにも、週末の東京・新宿・品川などの主要駅近辺での開催が多くなります。

平日は東京都下の緑の多い空間で開催することも。

それに不定期で行います。

なぜかというと、定期的に毎週何曜日の何時、と決めてしまうと、どうしても、その日はできない、というかたが出てきてしまうため。不定期なら、その日は行ける!という日が必ずあることを願って。

リアルレッスンはテーマを掲げて開催するので、気になるテーマのときを選んでもいいですね。

5  個別指導があるこれも大事ですよね。オンライン動画に対する質問や、自分の演技をやっぱり見てチェックしてほしい、と思いますもの。これも、無制限で対応いたします。太っ腹。

興味が湧いてきましたか?

リアルに開催するワークショップの日程、レッスンの詳しい内容がわかるウェブサイトの公開はもうまもなくです!

わたしから届くメールを見逃さないようにチェックしてくださいね。

三輪えり花

Chinese Ink Calligraphy

I am practicing Chinese-ink calligraphy so called Sho-do.
The other day, I had a chance to make some cards of words of Shakespeare in Chinese-ink caligraphy.

As my new book called Actin and Directing Shakespeare has been published, I had a celebration event.

There, I wanted to thank the special participants who came to that party, and here they are!  

Lovely words of Shakespeare on Japanese thick paper card called ShikiShi.

イベントレポートまとめました

こんにちは、三輪えり花です。

早くも1週間前となってしまった7月5日のイベント、新刊『シェイクスピアの演技術』出版記念会&公演のレポートを、ブログにアップしております。

プロデュースする気持ちや、俳優・演出家・脚本家としての私の気持ちの変化など、隠すことなく、打ち明けてしまいました。

結構よみものとしてもおもしろいし、俳優や演出家、イベントを企画する講師、経営者や営業マンには参考になるのではないかと思います。

よかったら、読んでみてくださいな。

全3回シリーズです。

第1話

第2話

第3話

【今日のライブインタラクション】

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