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気と氣

年の瀬もいよいよ押し迫ってきましたね。

2010年代が終わり、2020年代が始まりますよ。

これまでの10年はどんな気持ちで過ごしましたか?

気持ち、ということば、気を持つ、と書きますね。

日本語では普通、気と書かれる、気。
でも、氣と書く、氣もあるんです。

漢字のつくりの中にある文字が「気」では「〆」で、ギュッと紐を締める感じですね。

一方、「氣」は中にある文字は「米」。
食べるお米があるというよりも、四方八方へ発散していく感じで捉えられますね。

気は、体内に力が締まって入って行く感じ。
氣は、外の世界に大きく発動していく感じ。

どちらも大事です。

 【今週のライブインタラクション】

これまでの10年間を振り返り、良い気持ちの元で書き出してみよう。
注:あれはできなかった、あの人が最悪だった、などのネガティブな「嫌気」で振り返らないように!

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From Now On

12月22日の冬至、25日のクリスマス、そして昨日の新月は、これから2020年へ向けてのとても大事な浄化の時です。
冬至で太陽が生まれ変わり、新月で月が生まれ変わりました。

クリスマスも西暦も便宜的に人間が考え出したものですが、長い期間、寿がれていると、やはりなんらかの清らかな力が宿るもの。クリスマス時期には宇宙がとても綺麗になります。

そして西暦では、2010年代が終わり、次の10年 decade が始まります。区切りが良い数字は、何かを始めるには最高です。

What Do You Want To Achieve?

これから年末に向けて、考えてみましょう。

次の10年をかけて達成したいことは?
そのために、来年しておきたいことは?

Give Thanks to the Past

で、
そのまえにやっておきたいのが、今年への感謝、この10年への感謝です。

三輪えり花はこの10年、シェイクスピア遊び語りを続けてきたおかげで、たくさんの宝物を得ることができました。この記事を読んでくださっているあなたも、えり花の本当に大事な宝物です。

今年はというと、今年いっぱいかけて、この10年の総まとめが来た感じです。たくさん演技もし、たくさん演出もし、たくさん新しいことにチャレンジしました。

あまりにたくさんのことにチャレンジしたので、あなたも、三輪えり花は演出家じゃなかったの?という疑問を抱かれたときもあったのではないでしょうか。えり花の中では、なにもかも、演劇って素晴らしい!人生に遊び心で演劇を!ということを、どうやって伝えられるだろうか、という基本的な筋、核はきちんとあるのです。

あなたがそれを信じて一緒にいてくださっていることに、心から感謝いたします。

How Was Your Past 10 Years?

あなたの10年は、どんなものでしたか?
あなたの今年は、どんなものでしたか?

よかったらぜひ聞かせてくださいね。

三輪えり花

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Happy Christmas Eve

クリスマスイブは、弟と、ご近所の俳優後藤祥子を呼んで、おうちパーティー。

メニュー

【前菜】
スモークサーモンのケッパー添え
洋梨を敷いた帆立のカルパッチョ、マスタードソース

【サラダ】
ポテトサラダ
イタリアン・アーティチョークとトマトのグリーンサラダ

【温かい一皿】
焼き茄子とカマンベールチーズのグリル

【炭水化物】
ガーリックライス

【メイン】
ローストビーフ

【ドルチェ】
キウイ、蜜柑、苺のホイップクリームがけ

【ワイン】
トスカーナの蔵元直送の赤
ハイビスカスドリンク(ノンアル)

祥子さんが作った焼き茄子とカマンベールチーズのグリルは最高でした! 

帆立のカルパッチョの下に洋梨を敷き詰め、マスタードとビネガーでソースをつくってくれたのも絶品!

あと、ホイップクリームもまぜまぜありがとう!

えり花パパは、鉄板メニューのポテトサラダと、みんな食べたいガーリックライス。

えり花は盛り付け命の演出家らしく、スモークサーモンだのアーティチョークのサラダだの、そしてお得意ローストビーフが最高の出来でした。

ロミオも待ち構えています。

プレゼントもみんなに行き渡り、笑顔溢れる、とっても楽しいクリスマスイブ。

この宴に集まれたことを神様に感謝、
この宴に集まったみんなに神の御加護を。

God Bless Us.
Merry Christmas!


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Welcome New Sun

冬至が明けました!
新しい太陽の誕生、おめでとう!!

人間の暦で考える大晦日から元旦も好きですが、太陽の動きで捉える冬至と冬至明けがわたしは大好きでとても大事にしています。

冬至の太陽が沈む頃、気持ちが大きく揺れ動いた人も多かったでしょう。この太陽の命が一旦終わったわけです。気持ちが荒れるのは当然です。

でも今日からは新しい命。清々しい気を大きく取り入れて、感謝して始めましょう。

そして人間の暦でも、いろいろなことが起きる10日間が待っています。

25日のクリスマス、
31日の大晦日、
1日の元旦。

そうそう、26日の新月も大事です!!!

【今週のライブインタラクション】

今日から新年まで、どんな10日間にしますか?


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National Gallery, London

【TRS】

トラベル・シェイクスピア Travelling Shakespeareの時間です。

ロンドンのナショナル・ギャラリーのまえからお届けします。

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Mimicking

昨日は、二期会サロンコンサートを楽しんできました。

はじめてのうたかいを終えて、あらためて本物のオペラ歌手の歌を聴くと、たくさん勉強になります。

歌とは少し違いますが、演技や舞台表現に関しては、優れたものを何度も観て、あのようになりたい・あんな感じでできるようになりたい、という思いがとても大事です。

最初から自己流を目指さず、これぞと思う人のマネをする。

★Today’s 遊び心★だれの真似をしてみたいかしら?

<二期会サロンコンサートの話をブログにアップしました>お写真もいくつか入れましたので、よかったらご覧ください。↓
二期会サロンコンサートの日のこ

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Ayaka Fujita in Nikikai Salon Concert

二期会サロンコンサートを楽しんで参りました。

東京芸大の学部から大学院で演技を教えていた藤田彩歌さんがご出演。さすがでした! この夏にミラノのヴェルディ音楽院大学院オペラ科を満点主席の実力を、音楽的技術、イタリア語、表現、すべてにおいてまさにディーバの美しさとプレゼンス。

彼女には以前『コジ・ファン・トゥッテ』を演出した際に出演していただいたことがあり、その頃から表現力も生き生きしていて、とても素敵なひとでした。今回さらに磨きをかけて帰国なさり、本当にこれからのプロ活動が楽しみな歌手です。

表参道にあるカワイコンサートサロン・パウゼはイブ・サン・ローランの路面店の向かいで、クリスマスイルミネーションに彩られた通りはワクワクします。クリスマスってどうしてこう浮き立つ気分になるのでしょう。

さらに!なんと会場で、日本バリトンの宝、多田羅迪夫先生にも再会!多田羅先生は、東京芸大のオペラ科主任だった時代に、劇団昴が開催した3週間に亘るRADAインTOKYOのワークショップに参加なさり、その際、この演技術は芸大のオペラ科に必要だと感じて、それを教えるべく、私を芸大の講師に任命してくださったのです。
私がオペラに関わる仕事ができたのも、本当に多田羅先生のおかげです。
今回、お目にかかって、あらためて感謝をお伝えいたしました。


もう懐かしくて懐かしくて、休憩中、ずっと話し込んでしまいました。大病を患ったにもかかわらず、全回復なさって、いまは週に2度もボクシングジムに通っていらっしゃり、食生活も改め、人生を健やかに謳歌していらっしゃいます。

コンサートにはルーサーさんと行ったのですが、アンコールは、みんなで歌うきよしこの夜で、われわれはここぞとばかりに朗々ときよしこの夜してまいりました。

彩歌ちゃん、多田羅先生、ルーサーさんと大好きな人たちと素晴らしいオペラアリア・デュエットを味わえて、最高の日でした。

おまけに、ハワイの絶品 100% KONA Coffee という贅沢な珈琲を夜中にいただいております。
神様、ありがとう。

★ Today’s 遊び心 ★
良いものに触れる機会をもつ!

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Purify Your Presence2

心理的大掃除をして身を清めると

冬至は太陽が地上にいる時間が最も短くなる日。

太陽と地球の関係なので、年によって微妙にずれるのです。

2019年の冬至は12月22日の日曜日。

冬至とクリスマスの深い関係

冬至とクリスマスも深い関係があるんですよ。

実はイエスが生まれたのが12月25日であるという記述は、聖書のどこにも書かれていません。

イエスの誕生日が12月25日とされたのは、ずっと後のことなのです。

では、なぜ12月25日に設定されたのでしょう?

イエス・キリストの本質を考えてみるとわかります。

イエスは、一度死んで再び蘇ることで、神と同体であることを証明した宗教家です。

一度死んで再び蘇る。

キリスト教が布教されていったヨーロッパ大陸方面では昔、冬至の頃に、太陽が一度死んで再び蘇ることを祝う一番大事なお祭りをしていました。

日本と同様、原始アニミズム的な太陽信仰です。
そこへキリスト教を持ち込もうとしたローマ教会は、一度死んで再び蘇る太陽をイエス・キリストに擬え、冬至の頃にイエス・キリストの誕生日を設定したのでした。ちゃんちゃん。

思考の展開でわかること

ひとつ自慢させていただくと、たしかカナダに留学していた頃に大々的にクリスマスを祝うローマ・カトリックの家庭でクリスマスを過ごした私は、クリスマスと冬至の関係についてふと、古代ヨーロッパの太陽信仰を改宗させるためではないかと考えました。

そのあとでいろいろ調べていくと、

じゃーん!

わたしの推察通りと学者さんたちの間で考えられていることがわかりました。

ものごとを結びつけて考える。
人間は物事に対してどんな行動を取るものなのかという基本的な本質(ヒューマン・ネイチャー)を使う。
想像力を働かせていく。

それが、「研究」つまり思考を展開させていくことなのだな、と納得して、それが今でもわたしの演出や演技、作品作りに繋がっています。

はい、自慢終わり。

冬至の太陽は再生の証

というわけで、冬至で登った太陽は、太陽の最後の働き。

冬至で沈む太陽は、太陽の御臨終。
(夕陽を絶対に見ておきたいですね!)

その晩は太陽の死を悲しみ、これまでの働きと恵に深く感謝し、これまでの活動をしのぶのです。

大事なのは、真夜中を超えたら、これまでの反省よりも、これからのことに意識を集中することです。

新しい太陽にどんな思いを向けるか、です。

そして夜明けという、太陽の新しい誕生を待つのです。

こんなふうに冬至を過ごしましょう。

冬至のパワーの恩恵を受けるには

ですから、当日あたふたしないように、12月21日までにきちんと心身整理をしておくのが大事です。

まずは物理的整理。
いわゆる大掃除です。
寒い時期ですし、晴れている日には外回りも含め、この5年間使わなかったものを手放しましょう。

同時に進行して欲しいのが、心理的整理です。

心にわだかまっている思いの中から、自分を苦しめるものを手放しましょう。

とくに、あなたの成長を妨げるような言動をとる人たちを手放します。

成長とは、現状を飛び出していくこと。

次の太陽の誕生と共に、ここでぐいっと成長していきましょう!

【今日の遊び心】

心理の大掃除を楽しもう

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Purify Your Presence 1

もうすぐ12月21日。冬至がやってきます。

冬至を迎える前にしておきたいことは
心身整理。

日本では大掃除。

イギリスでは大掃除をする習慣はありませんが、クリスマスを迎えるために家の中をきれいにします。
サンタが降りてこられるように暖炉や煙突をきれいにするのも大掃除の役割を果たしているのでしょうね。

大事なのは、あなた自身に直接関わることをきれいにしていくこと。

家の中、お部屋の中はもちろん、普段は見ないフリをしている家周りや棚の中などもどんどん捨てましょう。

そして、かなり重要なのが、周りにいる人の整理です。
これについてはまた次回。

【今週のライブインタラクション】
掃除をしましょう!

One More Thing

2019年にアラブ国際演劇祭で訪問したエジプトの話をまとめたブログが完成しました。
きれいで楽しい写真付きです。よかったらぜひ観てくださいね。

入エジプト記 目次

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入エジプト記 エジプト 料理は口に合う Ex-Exodus15

旅行記といえば、欠かせないのは、食事!ですよね。

実はわたしは食事よりも美術館や街の歴史を歩く方が優先で、どこへ行っても、ランチタイムに食事をしたことがないんです。
美術館が4時ごろに閉まってしまうので、食事はそのあと。というわけで、私の旅行記は食事の話が少なくて申し訳ない・・・

でも今回は、食事の記事、用意しました。

ホテルでの食事は過去記事で掲載しました。

ここでは、よりエジプトらしい食事をご紹介しましょう。

でもちょっと閲覧注意。
鳩の丸焼き、ハマム・マシュイウです。

羽毛を毟った鳩の内臓を取り出し、代わりに豆やお米をハーブで炊いたものをつめていて、そう!まるでクリスマス・ターキーですね。

お次は、あー、これは名前を忘れてしまいました。

エジプトはトルコと似て、野菜・根菜類がとにかく豊か。
たまねぎ、人参、茄子などとたしか牛肉をトマトとハーブで煮込んだものが炊いたお米の上に載っています。
こうして壺焼きな感じです。
そういえば、みんなお米が大好きなんです。


そして、エジプト人が大好きな、日本人にとってのお蕎麦のような、おにぎりのような、これだけ食べていれば大丈夫、経済的で栄養満点、学生の友、コシャリ。

これは不思議な食べ物で、お米とスパゲッティとマカロニと豆を炒めたものに、横のお皿にあるニンニク唐辛子系のトマトソースをかけて混ぜ混ぜして食べるのです。

これ一皿(ソース付き)で50円くらいです。
腹持ちもよく、ハイサムさんも、とにかくこれ、と言っていました。

お酢やニンニクソースは、テーブルに用意されていて、好きなだけかけて食べます。

ジャンクフード大好きなわたしも、大いに気に入りました。

というわけで、数は少ないけれど、エジプト人のハイサムさんが現地の、普段使いの食堂へ連れて行ってくださって堪能したメニューたちです。

添加物に汚染されていない新鮮な野菜と肉類で、わたしはエジプトに楽に住めそうです。

今回はこれで帰国となりますが、アブシンベルなどのナイル上流も含め、もっと深くエジプトを知りたくなりました。

おまけ:エジプトのお土産といえば

香水です。


アルコールが禁止のこの国では、完全に花の抽出のみの香りで、それがもう筆舌に尽くし難き素晴らしさ。

薔薇や睡蓮など単体でもすばらしいのですが、いろいろ混ぜて歴代のファラオやクレオパトラなど有名人の名前の香水があります。

わたしが購入したこれらの香水は、香水瓶も合わせて販売しています。
カイロ博物館の正面入口をでたら左の道路を渡った、これお店?と思える質素でひっそりした入口ですが、大通りに面しています。

きれいでしょ

Old Cairoの金盆に並べるとアラビアンナイトのお城みたいになりました。

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