本当は面白いシェイクスピアは4月9日

相模原で、シェイクスピアに興味をお持ちの方のために、わかりやすく、そして楽しく、シェイクスピアについておしゃべりする会「本当は面白いシェイクスピア」が開催されます。
『ハムレット』や『ロミオとジュリエット』の作者、ウィリアム・シェイクスピアは約450年前のイギリスの人。4月23日の彼の推定お誕生日を前にして、相模原で、三輪えり花、シェイクスピアさんのこと、楽しくおしゃべりします。
みんなでシェイクスピアのせりふをちょっと喋ってみるコーナーもありますよ。
相模原市立市民・大学交流センター　ユニコムプラザさがみはら　
2022年4月9日（土）1400-1500
ユニコムプラザさがみはら　ロビー２「本当は面白いシェイクスピア」
どなたでもお入りいただけます。映画のシェイクスピアや、イギリスの生まれ故郷、ロンドンの劇場など、旅のできない今、楽しくご紹介します。短い時間ですが、ちょっと名セリフを言ってみるコーナーも考えています。マスクをしたまま、距離を空けて、ちょっと呟くだけですが、ロイヤル・シェイクスピア・カンパニーの俳優たちも、そのような練習を（コロナ以前から）とても大事にしているので、その気持ちも味わってみてくださいね。
お申し込みは不要とのことなので、直接、会場でお目にかかりましょう！

その前に、このチラシ写真にあるシェイクスピア・グローブ座前で2019年に撮影した動画をご紹介します。
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