ある晴れた秋の朝、河口湖畔にある 森と音楽の博物館 に行ってきた。
輝く赤の紅葉、抜けるような青空、遙かなる富士山、庭園の白鳥、噴水、そして不思議な光も浴びてきました。
私がさまざまなところを訪れるのは、演技と演出と創作執筆のため。
どこに行っても常に「あ、これは演技に使える、これは舞台装置に使える、これは物語に使える、なるほど人はこのように行動するのか」と、物語表現に結びつけて情報を心身に入れる。
遊びと仕事が一体化しているのは認める。ありがたいことじゃ。
というわけで、河口湖の妙(たえ)なる風景を写真集にしました。
英語ブログに掲載したので、ぜひぜひぜひぜひご覧ください。
本当に美しくてため息が出ますの。
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